2010年5月15日土曜日

Global MBA的: 転職/就職の相談を受けることが多くなってきました

5/15/2010(Sat) Global MBA@ThunderbirdMBA を活かせ

最近、友人や知人から転職や就職の相談を受けることが多くなりました。私は人事部に所属しているわけでもなく、斡旋、もしくは紹介できる優良企業とのコネクションがあるわけではありません。以前、人事部の要請の元、新卒採用面談を何度かやったことはありますけどね。なぜ相談を受けることが多くなったのかは分かりませんが、自己分析をした結果、私がやってあげられていることは、話を聞いて(メールベースですが)、彼らの進みたい方向や求めていること、条件などを整理してあげて、彼らの主観的な考えとは別に客観的な視点でその転職したい企業や複数の候補企業について考えを提示してあげられているからなんだな、と考えます。Global MBA (@Thunderbird)で総合的に学んだことも役立っていると思います。

私は転職経験はありませんが、社内転職、、いえ、社内異動は何度も経験しています。グループ会社全部をあわせると十何万人 という規模の会社ですから、社内異動であっても、文化ややり方の全く違う部門への異動なので、転職と少し似ているような気もします。(実際の転職とは程遠いでしょうが・・・)

今回の彼の相談は、今の会社ではやりたいことができないということから、転職活動を始め、グローバル企業2社からのオファーが貰えそうだとのこと。その2社の内、どちらがいいと思うか、という相談でした。勿論、最終判断は彼がしないといけないのと、私がA社、B社と選んであげられることはできないというのを前提に、相談にのってあげています。相談されている私が主観的に○○○○の理由でA社がいいと思うという判断をしたところで、それは、彼の視点で本当に出せた「解」かどうかは分かりませんからね。そんな確証をもてないまま、人生の一大イベントである就職・転職の判断を私の主観によって決まってしまうのはちょっと「・・・」と思います。だから、私が私の主観的意見で彼にアドバイスをすることはありません。

だから、私はあくまでも話を聞いて、それに対して客観的に整理しなおしてあげることをします。例えば、彼の今までの生い立ち、学歴(○○大学っていうことではなく、どういった勉強をしてきたかなど)、業務経験、強み・弱み、転職希望先企業の情報収集、その企業の業界の展望、職種として彼のキャリアパスはどうか、将来描くビジョンやゴールに到達できるキャリアパスか、そして、以上の考えにロジックがるか、ん~つまり、論理的に、話がつながるかどうかということです。これは、企業側もそうですが、彼にとっても重要なことです。企業側からすると、安易に、今ホットな業界だから、目先のことだけ考えて彼は応募してきたんだな、、、どういう理由があってわが社にきたのか、、、ロジックがしっかりしていないと長続きしないと思われるのは当然でしょう。例えば、今までずっと製薬会社のマーケティングの仕事をしていたとしましょう。それが、いきなり、土木屋さんの経理の仕事に応募する人がいたとします。勿論、個人の自由なので、それを止めはしませんが、普通に考えて、その転職の流れって、、ちょっと普通ではないですよね?キャリアチェンジをしたいのであれば話は別です。そのような場合でも、しっかりと説明のつくロジックが必要なわけです。そうしないと、企業側を説得することができません。採用したいと思わせるには、根拠が薄すぎるわけです。

一方、彼からしてみても、ロジックがしっかりしていないと、たとえ転職に成功したとしても、数年後、「あれ、やぱり違うなぁ」と思ってまた転職を、、、そして、その後も、、となってしまって、転職でキャリアアップできればいいのですが、そうならないことだってあります。そうならないためにも、しっかりとしたロジックがある転職活動を勧めています。そういったロジックが上手くみつかる、もしくは考えられた時は、採用される確率もグンと高くなると私は考えていますし、本人も、納得する、満足する転職活動になるのではないでしょうか。

こんなことを考えたり相談していると、「キャリア・コンサルティング/コンサルタント」って面白いなぁと思うようになってきました。色々と調べたところ、「転職を斡旋する」企業が沢山ありますが、個々の転職活動をより掘り下げてサポートしていくっていう部分のコンサルはまだなかったり(いや、きっと探せばあるんでしょうが)するかなぁ~と。(ちと、簡単に考えすぎですが)


是非、転職活動をされる際は、「ロジック」を大切にしてくださいね!

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2010年5月13日木曜日

Global MBA的: 新しいことへの挑戦心を失わず、リスクもとっていく幹部社員へなっていくこと

5/13/2010(Thurs) Global MBA@ThunderbirdMBAを活かせ

ある本を読んでいたのですが、私が常々考えていることが書いてありました。簡単に要約すると、「結局、投資対効果(ROI)と新しいことに挑戦する、もしくは、新しい技術やサービスを導入する際、問題が起こる確率とその重大さとを天秤にかけていくことが必要だ」ということです。一般的な日本企業や日本という国が一般的に新しいことへの挑戦について慎重しすぎるような気がします。勿論、安易に新しいことに手を出して失敗することは許されませんが、必要であれば、しっかりと検討する必要はあります。最初から否定する態度が私は、日本的だなぁーーーーーーーーーとl思ってしまいます。失敗に終わる、セキュリティが心配、個人情報が流出するのでは、損するのでは、自社製品・開発でいけるのでは・・・・という不安、反対、愚痴、言い訳、反論などあまりにも慎重になりすぎて、新しいことに挑戦できていないのではないか?世の中の時代の変化を読み取れているのか?個人的な意見を述べさせて頂くと一般的に会社の上層部に行けば行くほど「リスク」を意識するばかりで、新しい変化に対して自ら変わることがなかなかできない。変化に順応できない。そして、変化しようとする人を批判する、、という悪い傾向があるように感じます。(皆が皆ではないですよ)

日本の生き残りをかけて、、、私達は時にはリスクをとることが必要です。リスクをとるということは、決して失敗するということではありません。リスクをしっかりと吟味して、最善の方法を選択することです。勿論、場合によっては、リスクが高い場合もありますが、やはり、バランスを考えた上での考慮・判断が求められると思います。

どうしても日本企業は慎重すぎという特徴があると感じるのは私だけでしょうか。

常にチャレンジ精神を持ち、リスクがとれる幹部社員に部下はついていくことでしょう。

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2010年5月11日火曜日

Global MBA的: 企業のグローバル化の方法(その5)【Japan Promotion】

5/11/2010(Tues) Global MBA@ThunderbirdMBAを活かせ

今回は企業より大きいスケールで「グローバル化」を考えてみたいと思います。どうすれば日本という国を、そして日本国が持つ技術力を全面的に出していくか。一方、グローバル化の逆発想で、如何にグローバルを日本へ引き寄せるか、ということも考えていく必要がありますよね。ドメスティックになるわけではありません。より多くの外国を日本へ誘致することもある種の日本のグローバル化につながります。もしろ、そっちの方も結構力を入れていかないと、日本の中は永遠にグローバルにはなれませんよね。人口の確か95%以上が日本人で占められる日本と、多人種によって構成されるアメリカとはグローバル度で見た場合、歴然とした差がでてきますよね。この辺がグローバル力の差でもあるのかなぁと思います。

それはさておき、本題に入りますが、昨日今日で「日本のグローバル化」につながる話が2つありましたね。

1つ目は、中国の富裕層に対する短期ビザの規制緩和が実現するかもしれない、ということ。いわゆるチャイナマネーの誘致ですよね。面白いアイデアだと思います。昼のワイドショー/ニュースでも、ここ最近日本のリゾート地(別荘)を購入する中国の富豪がいるとか・・・。一種のステータスなのでしょうか。九州に止まる客船からのチャイナ・マネー効果も億単位だとか・・・。そして、前にも書きましたが、家電販売のラオックスは現在中国資本が入っていて、中国からの観光客も率先してお店に案内していますよね。私もたまたま、秋葉原のラオックスにいった際、観光バスがラオックスの前にとまって中国人がたくさん入ってくるのを店内で見ていました。店内には中国語、英語、その他の言語が話せる人が多数揃っていましたョ。この中国マネーに期待したい日本の取った策が、この規制緩和検討ですね。以前に観光庁の大臣だったか、お偉い様が何かの番組で今色々と検討していて、もう間もなく海外をもっと誘致する策が公表されることでしょうというのをたまたま見たことがあります。

外国人犯罪の増加も心配ではありますが、是非、日本経済の救済の為にもなるし、グローバル環境において日本がもっと魅力的な国になるよう引き続き様々な誘致に関する取り組みを観光庁には励んで頂きたいですね。

次のニュースは本日見たニュースですが、、 「米運輸長官がJR東海のリニアに試乗」とYahooNewsに載っていますが、外交を通じて営業をすることが今後は更に求められることでしょう。勿論、最終的には技術力で商売してもらいたいところですが、それでも、こうした外交も重要なアピール素材だと思います。日本はいかんせんアピール力に欠けますよね。控えめな性格が命取りだと私は思います。もっともっと積極的にアピールしていっても良いのではないでしょうか。今回のリニアモーター化、そして、新幹線が近い将来アメリカでも乗れるようになったら嬉しいですよね!! グローバル競争に生き残るには、企業だけが立ち上がるのではなく、官民とがしっかりと連携することが重要ですね!!

もっと日本をアピールすることに力を注いで行ってもらいたいですね!!

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Global MBA的 お薦めの本: 借金なしではじめる激安アパート経営 【その21】

5/11/2010(Tues) Global MBA@ThunderbirdMBAを活かせ

不動産投資を学ぶなら!投資教育のリーディングカンパニー
日本ファイナンシャルアカデミー


今回はいつもとはちょっと違った書籍の紹介です。図書館で人気の高い書籍も定期的に借りているのですが、私がいつもよむタイプの本とはちょっと違います。でも、面白そうなので借りてみました。元々、ロバートキヨサキ氏の本も何冊か読んでいますし、あ、そうそう、彼が以前にThunderbird School of Global Managementの夏季授業(アントレの授業)に来てプレゼンをしたときはちょっと嬉しかったですね。

さて、この書籍は、基本的に「サラリーマン生活」をしないでアパート(不動産)経営をする話です。サラリーマンの私からすると何とも夢のような(笑)話ですが、本当にできるのか?いかさまではないか?とつい疑ってしまうのですが、、、よくよく読んでみると、この著者は地道にしっかりと収益を得ているではありませんか。地道な努力がこのような結果を生んでいることがよく分かります。また、やはり、苦労を重ねてきた人が最終的には「成功」を収めているなぁと感じます。

この書籍はとても分かり易く書かれているので、一見上級者向きではないように感じられますが、私はアパート経営を始めようかなぁと思った初級者だけでなく、経験者にも是非参考にしてみて頂きたい一冊だと考えています。

ちょっと違った視点で自分のキャリアを考えてみたい人、単にアパート経営をしてみたいと思い立った人、そして、サイドビジネス(副業)としてやってみたい方には是非ご覧になってみてください。これを機に私も不動産についてもう少し学習してみたいという想いがより一層強くなってきました。えっ?!!こんなやり方があったんだ!?こんな激安で物件を取得することができるんだ!!と何度も自分の目を疑いながら夢中になって読んでしまう一冊です。

マイホームを検討している方にも、もしかすると参考になる一冊かも?!


タイトル:借金ナシではじめる激安アパート経営 不動産投資でつとめ人を卒業スル方法(CD付)
著者:加藤 ひろゆき (著)
ISBN:978-4827204124


借金ナシではじめる激安アパート経営 不動産投資でつとめ人を卒業スル方法(CD付)

20代でもアパートオーナーになれる驚異の不動産投資法【1棟買うまで完全永久メールサポート付き】20代不動産投資法特別版[AIR-20]


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2010年5月10日月曜日

Global MBA的: グローバルMBA留学を卒業し、帰国後1年が経ちました(振り返り・・・)

5/10/2010(Mon) Global MBA@ThunderbirdMBAを活かせ

振り返ることは重要!

MBA卒でも学んだ経験を活かさないと宝の持ち腐れとなってしまう。資格もそうだが、結局は活かさないと意味がない。MBAを取得して、それを活かす企業に就職・転職した方であれば、日々の業務できっとその経験を活かすことができていることでしょう。では、そういった業務についていない人はどうなのでしょうか?ちょっと私自身の振り返りも含めて考えてみたいと思います。

突如どうしてこのようなことを思い立ったかと申しますと、同じ部署の同僚、同期入社の仲間、そして海外に現在Thunderbird Global MBA留学をしている知人やその他ブログを通じて知り合ったMBAアプリカントキャンディデートと接している内に、帰国して1年経った今、私にとってMBAとは何だのか、と自問自答するようになってきました。これは、他のMBA卒の方でも同じのようです。まず、私はMBA卒の方を(勝手ながら)3タイプに分類してみました。

タイプ1:業務でバリバリ活かしている人
タイプ2:業務で活かそうと努力している人
タイプ3:業務で活かすことをいつしか忘れて日々の業務に没頭している人(でも、もしかすると、無意識の内にMBAで学んだことを活かしているかもしれない)

どれが正しいとか間違いかはないと思います。それは、担当する業務によって必然的にタイプが分かれてくると思います。ただ、私は少なくともタイプ2以上でありたいと思います。折角の2年間の投資は人生の中でも大きな「投資(時間&コスト)」です。それなのに、学んだことを業務で活かすことをいつしか意識できていないようにはなりたくありません。勿体ないと思いませんか?もしかすると、理想は、タイプ3に近くて、無意識的にMBAで学習したことが活かされている、ということなのかもしれませんが、私の場合は、できれば、その1つ1つを確認しながら仕事がしたいなと日々考えています。全てが計算通りに、行くわけではありません。この業務はあの授業でやったこれとあれ、、というように行くことはまずありません。ケースやグループワークでやったことが100%そのまんま業務でやることはまずないと思います。それでも、原理原則であったり、ロジックをしっかりと学習してきたからこそ、この業務では、きっとこうやるとこのような解になるだろう、という導き出し方や、今回の海外交渉ではこのようにステップを踏んでいくときっと成功する確率は飛躍的に高まる、、、など学んできたことを応用することで活かすことは多々あると思います。

色々と考えてみると、今担当している業務ではそれほど多くはありませんが、日々の業務でもそれなりに学習してきたことを活かせているような気がしますが、まだまだ不十分のような気がします。今以上に活用する努力をしないと、何となくですが、学習してきたことが頭の中から、、、消えてしまう恐怖と不安が行き来しています。結局、5年後、10年後には何が残るのだろうか。よく知識として覚えたことは忘れるが、体で覚えた(理解した)プロセス、ロジック、勘、経験などは長期間残るといいますよね。でも、それも結局は活用しないと、なまってしまって、その内、衰えていくんだと思います。筋肉と同じですよね。使わなければ衰える

そんなことを最近は考えながら今まで以上に切磋琢磨する必要があるなと感じています。前にも書きましたが、留学で学んでいた際はインプット期間、卒業後は、アウトプット期間として捉え、できる限り活用することに注力する必要があるなぁとあらためて感じております。

是非、MBAホルダーの皆様も日々の業務で既にお忙しいとは思いますが、常に学んだことを活かせるよう継続して努力してください!きっと、その先にまた新たなゴールであったり、チャレンジが見つかるような気が私はします。

是非、MBA取得後のご自分を定期的に振り返って考えてみてください。MBAに限らず、資格でもご自分のキャリアでも構いません。将来の目標を追い続けることも重要ですが、振り返ることはとても重要だと思います。

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2010年5月9日日曜日

Global MBA的 お薦めの本: 企業再生プロフェッショナル (コンサル、M&A、再生、倒産、事業売却など)【その20】

5/9/2010(Sun) Global MBA@ThunderbirdMBAを活かせ

今日ご紹介する本は「コンサルティング」「企業再生」に興味のある方には必見です。会社の同僚から貸して頂いた本なのですが、同僚と同じように私も熱中しすぎて、2日間で読みきってしまいました。企業再生のプロフェッショナルである「アリックスパートナーズ」の方たちがストーリー仕立てで「企業再生」をリアルに説明していきます。そして、各章の終わりには、ストーリーででてきた話を細かく説明してくれます。企業再生については私も色々と聞いてはいたものの、具体的な業務についてはよく把握していませんでした。いわゆる一般的に想像するコンサルティングとの違い、立ち位置についてなど、勉強になる話ばかりでした。

この話は経営者にも当然読んで頂きたい書籍であると同時にコンサルティング/企業再生に興味のある方たち、または、M&Aや法的整理について関心のある方にもとても参考になると思います。それ以上に、企業の経営から、ターンアラウンド(ここでは再生と倒産/ビジネスの売りなどのエグジットプランを含む)プロセスの全体像がよく見えてくる一冊だと思います

次に是非知りたいのは、どうすればこのような専門集団の一員になれるか・・・ですね。勿論、プロ集団ですから、自分自身が何かのプロ(専門)でなくてはならないでしょうが、それだけでこの一員になれるものなのか・・・。他の書籍も是非あたってみたいと思います。

アリックスパートナーズの大半の方はMBAホルダー・・・。加えて、やはり様々な企業再生やコンサルティングに直接関係する業務経験が豊富ですね。私も自分の現在担当している業務で少しでも「改善」「再生」に近い仕事ができるよう自分なりに工夫してみたいと思います。

タイトル:企業再生プロフェッショナル
著者:
西浦 裕二 (編集), ア リックスパートナーズ・アジア・エルエルシー (監修)
ISBN:
978-4532314941




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2010年5月8日土曜日

久しぶりに怪しい電話

5/8/2010(Sat) Global MBA@ThunderbirdMBAを活かせ

今日は、Global MBAやグローバルビジネスとは全く関係ありません。朝電話がなったので、とってみると、声のトーンが整ったしっかりした女性からの電話でした。でも、よくよく聞いていると怪しい・・・。

相手「もしもし、鈴木ですが、、、「最近そちらの番号からよくお電話戴くのですが・・・」
って、鈴木さんにななんて電話した覚えはない。
それから、
相手「044-xxx-xxxxの番号から何度もかかってくるんですよ。そちらの番号ですよね?」
「いや、かけていませんが・・・」
相手「ご家族にも確認して戴けませんか?」

それから保留にして家族に確認をしたのですが、やはり、電話をした覚えはないと。

保留を解除して、再び話すと電話はきれていました。

「???」

一体何が目的の電話だったのでしょう。
しかも、よくよく考えてみたら、
①我が家の固定電話から電話した場合、「非通知」設定になっているので、番号は分からないはず。
②ADSLを使っていて、仮に186で番号通知をしても044(川崎市)の市外局番ではなく、IP電話の050から始まるはずなんです。(確認済)

きっと怪しい業者から私達国民(市民)のデータが流出しているんでしょうが、何を目的にこのような電話をしてくるのでしょうかね。泥棒のため?(あいにく盗まれる程高価なものはありません!(笑)詐欺のため?(騙されてもお支払いするお金なんかありません(笑))

いや~、でも不思議な電話でした。
似たような電話を受けたことある方いらっしゃいますか?

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2010年5月5日水曜日

Global MBA的 お薦めの本:仕事が速くなるプロの整理術 【その19】

5/5/2010(Wed) Global MBA@ThunderbirdMBAを活かせ

このGW連休は結構本を読みましたね。まだ、5,6冊は読み足りていないものが散乱していて、図書館にも予約済の図書が3冊程入っている知らせが来ていますが、でも、ゆっくりと読む時間を確保することができて良かったです。

今回お勧めする本は、仕事が速くなる整理術です。ここのところ、私はスランプ気味(って自分で言うのもなんですが)のような気がします。どうも仕事が上手く進まないのです。スケジュールを立てて、全体をしっかりと見渡して業務は進めているのですが、作業効率が著しく低下してきているような気がします。理由は(自覚しているもの、自覚していないもの、自覚したくないもの(笑))いろいろとあるのですが、それはまぁ(ここでは)置いておいて、どうすれば仕事スピードがもっと速くなるかを追求したいと思います。先日、ご紹介したパソコンの簡単な操作方法も是非試してみてくださいね。かなり速度がアップします。

今回はツールの使い方もそうですが、それ以前に「整理」するということに注目したいと思います。実は私「整理」が大の苦手なのです。机の上は上司に指摘されるまで(認識はしているものの)常に書類等で山積みになってしまうタイプなんです。いけないことはよ~くわかっています。家でも、私の書斎というか勉強机を始め本棚もひっちゃかめっちゃかです。かといってカミさんに掃除してもらうと、どこに何が移動されたのかがわからなくなるので、極力いじるなと厳しく言っています。会社ではそんなこといえないんですけどね・・・。(笑)

認識しているのにできていない。
だから、やっぱり、ここはしっかりと改善しないといけないと思い、この本を読み始めたわけです。勿論、「整理」に関する本は山ほどでているので、この本が唯一の「解」だとは考えていません。色々とある中の解の1つだという認識でいます。皆さんが取り組まれている方法でいい所をちょっとずつ採用させて頂くのが私の方式です。今回もそれに習って明日からのGW連休明けの勤務で実践してみようと思います。

さて、著者は、トリンプ・インターナショナル・ジャパン前社長で現在は吉越事務所の代表取締役社長の吉越浩一郎さんです。2004年には平成の名経営者100人の一人に選ばれたほどのお方です。

さて、図書の具体的な内容ですが、まずは、アナログ資料/デジタル資料の説明から始まり、紙は全てA4に統一することから始まりますという説明があります。サイズが違うと管理がしにくかったり、 後述されている「メリタ式」でもA4が最も活用し易いこともあります。

1つ1つ説明していると、本を読む時間位かかってしまいますので、私が特に「参考になる!」と思った部分をポイントとして纏めます。それ以外も参考になるのですが、既にやっていたり、似たような形でやっていたり、もしくは、違った形でやっているものなどになります。後、この本は、(私のように)整理が苦手な方には是非お勧めしたい一冊です!

私が「参考になった」と思ったポイント:
  • メリタ式のクリアファイル管理法:今までもクリアファイルは利用していたもおの、色分けをして、1枚目に簡潔に内容と期限(納期)を書いて、納期順に作業をするということ。今までは机の上に資料は綺麗に重ねられていましたが、当然、10秒で資料がでてくることはありませんでした。それで許されていたのですが、業務の効率化の視点で考えるとNGですね。是非、このメリタ式については活用してみたいと思います。私のもう1つの欠点はいわゆる「ファイリング」ではなく、いわゆる「ステリング」が上手くできないことです。終わった作業はどんどん処分していくことが今まではできませんでしたが、今後はどんどん(必要なくなったものは)処分していきます。
  • 図解について:全体的に図解の方がロジカルで伝えやすい、理解してもらいやすいというのは理解はしているのですが、なかなか、上手く纏められなかったり、図を描くこと自体が苦手だったということで今まではあまり率先して活用してきませんでした。「ロジックが取れていれば下手でもかまわない」という説明を聞いて、ちょっと不安感が減りました。自分の中では理解はしていたものの、一方で拒絶反応を示していたことも否定しません。
  • なぜを繰り返す:これはTPS方式でもよく出ますし、昔先輩にも「なぜ」を5回常に繰り返す、ということを教わりました。また、現在の部署の先輩からは、単に繰り返すだけでなく、本質のところをちゃんと突いているかも確認して1レベル高くいけというアドバイスも戴いていて、常に、原因や理由を考える際は、なぜを繰り返しています。是非、これは周りの皆様にもお勧めしたい点です。「なぜ」を繰り返すところで時間はかかってしまいますが、後々、これが時間短縮(効率化)につながってくるのです。
  • すべての情報の公開:これはとても重要ですね。私もまだ完全にはできていませんが、これはとても重要ですね。これは個人においてだけでなく、組織においても共通することですよね。以前情報共有(KM)のプロジェクトを担当していたことがありましたが、まだまだ全社的な情報共有が実現できていないと感じたことが多々あります。共有することで、自分もその中の一員であるんだ、という認識もしてもらえるという大きなメリットがあるんですけど・・・。まだ、引き続き努力が私自身必要です。
他にもまだまだご紹介したい点はあるのですが、それでは、本を読んだ方が早いしより具体的な説明がありますので、是非、興味をお持ちになりましたら、この本をお求め、もしくは図書館で借りてみてください。あなたも「整理」のプロになれるかもしれませんョ!

以下、参考までに図書の目次までご案内いたします。

目次:
  1. 整理術の基礎
    1. 紙をなくせない理由
    2. A4の紙とメールの相性が良い理由
    3. アナログとデジタルの利点と欠点
  2. メリタ式の書類整理術
    1. 紙を整理するルールを決めて、必ず守る
    2. 紙に書き込みをすることでムダを省く
    3. 紙で仕事の流れを最後までフォローする
    4. 紙とプロジェクターを使い会議で即断即決
  3. 図とイラストの描き方
    1. 図解すれば自分も相手も頭すっきり
    2. 図解の具体例 - ビジネス成功の三つの鉄則
    3. ロジカルに考えればイラストも描ける
  4. アナログとデジタルの融合
    1. Gメールとグーグルカレンダーで「紙の欠点」を補う
    2. iPhoneで情報を持ち歩く
    3. 私の事務所の実際の状況
  5. 整理術を活かす働き方
    1. 「なぜ」を繰り返してロジカルに答えを見つける
    2. 「誰が・何を・いつまでに」を決めてスピーディーに問題解決
    3. すべての情報を公開して問題を未然に防ぐ
    4. ゴールをイメージしてチームを動かす

タイトル:仕事が速くなる プロの整理術
著者:吉越 浩一郎 (著)
ISBN:978-4822265342


仕事が速くなる プロの整理術

吉越さんのインタビュー記事:(ご参考)

◆日本の人事部 (http://jinjibu.jp/)
「社員改革」を実現するリーダーシップのあり方

◆講師の心.com(http://www.koushinococoro.com)
  『成功するまで続ければ 必ず成功する』

◆B-plus: 仕事を楽しむためのWebマガジン(http://www.business-plus.net)
部下を育てるには「独立をそそのかせ!」吉越流マネジメント術が支持される理由

インターネットを探していると吉越さんのインタビュー記事は色々と見つかります。探していた私自身もまだ全て読みきれていませんが、是非、この図書以外にもネットにあるインタビュー記事もご覧になってみてください。きっと学習できるポイントが沢山盛り込まれていますョ!

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Global MBA的 お薦めの本: 上司と部下の職場系心理学 新装版 (マンガでわかる) 【その18】

5/5/2010(Wed) Global MBA@ThunderbirdMBA を 活かせ

今日はちょっとマンガで恐縮ですが、「職場環境における上司と部下に関係」の参考になる図書を見つけましたのでご紹介します。上司と部下の関係って色々と難しいものがありますよね。私も入社して以来、様々な上司や先輩と出会ってきました。難しい上司から優しい上司、そして、思いやりのある上司や上辺だけ(なぁんて言っていいのか分かりませんが)ちょっと形式的っぽい上司にも出会いました。其の都度、色々と壁にぶち当たったり、一緒に解決方法を模索したり、そして、悩んだりしたこともありました。そんなことを振り返って考えさせられるマンガ本でした。マンガって、少年の頃に読んでいたようなマンガ本ではなく、実用書をマンガちっくに書いているので、とても有益でありながら、マンガなので読み易く書かれているのでお勧めです。

この本の対象は上司だけでもなく、部下だけでもありません。両方に是非読んで頂きたい図書です。上司は当然部下について理解する必要がありますし、考えを押し付けるのは良くありませんよね。一方、部下も上司の考えを理解しようとする努力は必要ですよね。1章1話毎に簡単な解説が挟まれているし、マンガの中でも心理学的な講義が語られています。 「勝ち負け」の価値観に染まってしまっている現代を生きる社会人に、勇気を与える一冊です。 また、ビジネス分野におけるメンタルヘルスやカウンセリングの領域に興味がある方にも、入門編としてお勧めします。

簡単なあらすじ:
「宣伝部から営業部へと異動になったバブル入社組と高度経済成長組の課長。「対立者」こそが「協力者」になる! 叱らずに部下を動かすことができる上司のコーチング術を、マンガでわかりやすく説明する。」

タイトル:上司と部下の職場系心理学 新装版 (マンガでわかる)
著者:ナカタニD (著), 衛藤 信之 (監修)
ISBN:4408611352



上司と部下の職場系心理学 新装版 (マンガでわかる)

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2010年5月4日火曜日

Global MBA的: 官民でグローバルビジネスを獲得せよ!!(国家主導プロジェクト?!)

5/4/2010(Tues) Global MBA@ThunderbirdMBAを 活かせ

会社を大きくしたい!、提携先企業をお探しの経営者様!
M&Aのプロに相談してください!!コチラ

従来までは日本の大手企業(商社や製造業など)が諸外国に出向き、大型案件(プロジェクト)を受注してくることはよくあったことです。勿論、今も懸命な努力をして受注はしていることでしょうが、ここ最近は、各国の技術レベルがかなり向上してきたこと、また、官民でのアプローチが増えてきたことから、外交/政治的アプローチが強くなった分、例え技術力がある日本の民間企業であっても太刀打ちできない場面も増えてきているようです。賢いといえば賢いですが、やっぱり技術力をしっかりと見て欲しいですよね。品質面、納期面、デザイン面、過去の実績など、、、、を重視した上で決めて頂かないと、政府のアプローチ、圧力、外交を中心に決められたらたまったものじゃありません。勿論ね、最終的には色々な要素が絡みあって最終判断に至るわけなので、技術力が無視されるようなことはないと思います。

それであれば、日本も同じように官民でのアプローチをすればいいだけでしょう。私の持論では、官民だけでなく、もう一歩先を行って官民学での三位一体推進体制が必要だと思いますけどね。でも、まずは、官民レベルでも大きな進歩です。実際、ベトナムの新幹線/鉄道でも官民一体となって進めておりますし、負け続きの原発でも閣僚もしっかりとアプローチしているようです。これは、日本の技術力をグローバルに展開していくためには必須ですね。企業でも同じですが、大きなこと、新しいことをやるには、トップダウン方式でやるのが、一番手っ取り早いのです。是非、このアプローチ、しっかりと形にしてもらいたいものですね。日本企業の再生、復活の鍵を握るのはグローバルビジネスの拡張に他ならないとも私は考えています。ある意味成熟しきった市場が多い中、これ以上価格(値引き)競争をやっていても限界があります。勿論、コストを下げる努力という意味ではこれからもやらないといけないでしょうが、今後は、市場の展開を最優先に考えていくべきだと思います。それには、官民が手ととって一緒に進めていく必要があります。

官民一体「売り込め日本方式」 ベトナムへ新幹線・原発 経済閣僚セールス本腰
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100504-00000040-san-bus_all
5月4日7時56分配信 産 経新聞

一方、私が考える官民学というのはどういうものなのでしょうか。これはビジネススクールの例ですが、多くのビジネススクール教授陣は企業とも深い関係を持っています。リサーチ力は当然ながら、コンサル力も持っています。Thunderbird Global MBAの場合、グローバルビジネスを専門にする教授陣は世界各国の企業から要請を受け、空き時間はコンサルティングをしています。また、研究結果を新興国で活かしたり、社会貢献もしています。研究力、コンサル力、そして、世界とのつながりもあります。アカデミックの視点からだけでなく、違った視点からも三位一体でのアプローチは重要だと考えるのは私だけでしょうか。私が学生の頃は、何となく(イメージで語りますが)(大学など)は、研究が中心で一般社会からは疎遠のように感じていましたが、ここ最近は、社会とも大きく関わり合いがあり、官民とも密接な関係があるような気がします。

また、現地(海外)で新しいことを始めるにも、のコネクションを使って新規開拓をする方法もあります。大学同士に友好関係があれば、そういったルートを通じて関係を作るという大きな役割もありますし、現地の大学経由で現地の官民アプローチする方法もあります。意外と、この学(大学)も軽視することはできないと私は考えています。特定の分野のエキスパートには大概の場合、大学の教授の場合が多いので、そういった方から味方につけるというのも戦略的アプローチの1つであります。

今後の官民のアプローチには是非期待したいものですね!私からしてみると、高速道路の無料化より、こういったグローバルビジネスにもっと注力することで、日本の経済力の強化、負債削減、そして、私達国民の負荷軽減にもつながっていくんじゃないかなぁと思います


皆さんは、どのようにお考えですか?是非、ご意見をお待ちしています。

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今回の話は官民の話でしたが、(企業)を中心としたグローバル展開/グローバルビジネスのサポートThunderbird Global MBAでは行っています。

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