2009年12月5日土曜日

Global MBA的:リスクに対する対応策(インフルエンザ予防接種)

12/5/2009(Sat) Global MBA@ThunderbirdMBAを活かせ

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今朝ようやく予約がとれた「季節風インフルエンザ」の予防接種を朝一番で受けてきました。皆さんは既に接種されましたか?新型インフルエンザの方の準備でワクチンが少ないのか、それか、新型インフルエンザの脅威の影響で、季節風インフルエンザの予防接種を受けようと殺到しているのか、両方なのかはよく分かりませんが、今年はワクチンがすぐになくなるそうです。ちょっともうあまりないようですが、片っ端から病院に電話して早々に予防接種することをお勧めしますよ。

予約するのは手間だし、注射は痛いですが、万一、インフルエンザにかかってしまったときの辛さや仕事(学校)を休まないといけないという(半分嬉しいですが)のもあり、色々と支障がでてきますよね。それを考えると、そのようなリスクに対して対応策をこうじておくことはとても重要だと思いませんか?

ただ、どこの病院やクリニックでまだ予防接種ができるのかは電話してみないとわからないんですよね。折角なので、例えば、市のホームページでリアルタイムで「どこの病院では、後●●本分の予防接種ワクチンが残っている」というのが分かれば、一目瞭然ですよね。そんなシステムを医療協会でいれてくれればいいのですが…。

ま、いずれにせよ、まだ受けていない方は予防接種を受けられることをお勧めします。前にニュースでハッキリした因果関係は(当時)まだ分かってはいないけれど、大人と子供の新型インフルエンザの感染率がここまで違うのは、大人は今まで(おそらく)何度も(か)季節風インフルエンザの予防接種を受けてきているから、感染しにくいのではないかというのを見たことがあります。つまり、季節風インフルエンザの予防接種も新型インフルエンザに対する免疫にちょっとは貢献しているのかも(?)しれませんね。(ごめんなさい、科学的根拠は私には説明できませんが、以前テレビで見たことがあります)

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