2008年11月6日木曜日

クレームしても対応が改善されなければ意味がない!(泣)

11/5/08(Wed) Global MBA@Thunderbird (サンダーバード MBA)

今Managing Projectという授業をとっているのですが、注文したはずの教科書がまだ届きません。10月頭に注文したのに…。いつもだとAmazon.comで注文するのですが、今回は更に安く売っているサイトを見つけてそこで注文を。そしたら、この有り様です。10月4週目に一度配達状況の確認のためにメールをしたところ、郵便が途中で紛失してしまったのかもしれない、ということで新しいのを再送する手続きをとってくれました。アメリカにしては素早い対応だなぁとちょっと感心。でも、その感心も裏切られることに…。先週(29日)の夜には届くでしょう、ということで、木曜の朝に学校の郵便受けを見ても届いておらず、金曜も同じく…。週末に苦情のメールを出しても返信がなく…。発送業者は、注文したWebサイトとは違うところだったので、昨日、この取り纏めをしているWebサイトにクレームを。すぐに謝罪のメールと状況を販売者に確認するので待ってほしい、と。返金とか、謝罪とかはいいので、早く注文したテキストがほしいだけなので、なんとして今週には届けてもらいたいなぁ。それじゃないと授業が終わってしまうでしょ…。今は友人の教科書を毎回コピーさせてもらっています。

アメリカのいいところは、カジュアルで相手とすぐに親しい関係を作ることができやすいという良い面もありますが、悪い面は、サービスが悪い、、、とことん悪いところです。勿論、いいサービスもあります。昨日、結婚祝いで食べに行ったお店は最高に良かったです。但し、それは稀です。サービスが悪いことを理解しているにも関わらず、改善されないのはどういうことなのでしょうかね?差別化戦略を図るには、良いサービスを提供し、顧客満足を高めることが一番良いのに…。

あ~早く教科書よ届いておくれ…。(がっかりです)

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