2008年10月12日日曜日

他のお店のクーポンが使えてしまうってホント?(面白い戦略)

10/11/08(Sat) Global MBA @ Thunderbird (サンダーバード MBA)

先日、郵便に入っていた折込広告で面白いものを見つけました。Fry's Supermarketというスーパーが家の近くにあるのですが、ここの広告を見て驚きました。なんと、他のお店、簡単に言うと「ライバル」のクーポンも受け付けているのです。期間限定ではありますが、他のお店のクーポンを受け付けるという発想は私の中にはなかったので非常に興味深く読んでしまいました。Price sensitive(価格に敏感)で他のお店を利用している客様をFry's Supermarketへ引っ張り込むには素晴らしい発想だと思います。1つお店側が気にかけておかないといけないのは、他のお店のクーポンを使えるようにすることでライバル店で買物をする見込み客の獲得は可能かもしれませんが、色々なクーポンを使えるようにしてしまうことで、(クーポンを使用した商品の)利益がこの期間は下がってしまうことです。

今回の場合、おそらくお店は利益重視ではなく、ライバル店のお客様を引っ張り込もうという戦略を立てた上で、他店のクーポンが使えるようにしているのだとは思いますが、同時に、どのような好・悪影響があるかも当然考える必要があります。

面白い折り込み広告を発見したので、皆さんと共有しました。

独り言:
Thunderbird Global MBAに来てから日々の生活においても色々とビジネスの視点で考えるようになりました。普通であれば、折り込み広告などは、見てすぐに妻に渡すか捨ててしまいますが、今回のようにショッピングであっても目に留まるものが最近は増えてくるようになりました。
あとは、この視点やアイデアを実現可能(feasible)なモノとして、勢いを持って実行するところまでいきたいのですが、、、そこはまだ勉強中です!


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日本のグローバル競争力(経済、IT、高等教育) 全体において下降気味

10/11/08(Sat) Global MBA @ Thunderbird (サンダーバード MBA)

先日「インターネット社会(アメリカと日本)」の題名で投稿した内容に、世界IT競争力ランキング(指数)について書きました。悲しいことに日本は世界IT競争力で2位からイッキに12位に落ちたんですよ!想像できますか?私はこの事実を受け止めるのに少し時間がかかりました。

しかし、それだけでは終わりませんでした。

①10月8日に世界経済フォーラム(WEF)が発表したグローバル競争力報告書には、アメリカは総合1位で、日本が8位から1つ下がり、9位に転落したとか。一方、アジアの中では、シンガポールが5位にまであがってきたとか。(PDFによるランキングはこちらより(WEFサイトより))


②日本の高等教育力、世界6位=大学トップ200に10校-英情報会社
10月11日15時51分配信 時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081011-00000078-jij-soci
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 英国の大学情報会社タイムズ・ハイアー・エデュケーション(THE)とQS社は11日までに、高等教育力の国別世界ランキングを初めて発表し、日本は6位に入った。今年5年目となる世界大学順位では、上位200校から慶応大が外れ、前年の11校から10校に減少。国内トップは引き続き東京大だが、昨年の17 位から19位へ低下した。国内勢が低下傾向の中、国内4位の東京工業大は90位から61位に躍進した。

 近年、大学や企業の国際的な人材争奪が激しくなっており、国内でも国立大が法人化で業績が予算に反映される中、ランキングは一定の影響力があるとみられている。 
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国別世界ランキングは初めてランキングされたので、日本の6位が良いのか悪いのかは正直分かりませんが、もうちょっと頑張ってもらいたいものですよね。残念なことは、慶応大学がトップ200からはずれ、東京大学も順位を下げたとか。唯一、東京工大はランクアップを遂げましたが、全体的には、日本の高等教育レベルも下がりつつあることが見えるのではないでしょうか。(日本のMBA校も是非頑張ってほしいものです。但し、今回の基準がどうかは分かりませんが、MBAのランキングは英語での授業をしている大学を評価の対象としているので、殆どの日本のMBA校は対象とならないのだとか…) Global MBAプログラムが日本にも増えることを期待しています。グローバル舞台で闘うことは避けられない状態にあります。英語でビジネスを考え、議論していかない限り、グローバル競争力を向上させることは極めて難しいのかもしれません。

先日書いたグローバルIT競争力グローバル競争力、そしてグローバルにおける高等教育全てにおいて順位を落としています。日本が悪くなったわけではなく、他の国がかなり頑張っているからこうした結果になっているのでしょう、という考えも間違ってはいないと思います。私も昨今の特にアジア、インドなどの成長、頑張りは凄まじいモノだと感じています。
ただ、それだけで本当にいいのでしょうか?我々日本人の能力が下がってきているわけではないので、現状のままでいいのか、と考えると、それもそれで違うと思います。それでは、いつしか、日本の○○競争力は、発展途上国にも抜かされてしまうことでしょう。日本もグローバル競争力でどう生き残ることができるかを真剣に考えていく必要があります。それは一個人、一法人だけが努力しても大きな影響を及ぼすことはできないかもしれませんが、それでも、一個人、一法人からグローバル競争力が日本に必要だという強い意志を持つことによって、国全体として、そのような傾向を作っていくことができると思います。と、同時に、国の政策としても、グローバル競争力を高めていくための努力は常に心がけていってもらいたいと思っています。アメリカでは、民間と政府だけでなく、教育機関(大学)などとも連携して、「産学官」体制が日本より整っていると思います。

やるべきことはまだまだたくさんあります。

あなたも日本の「グローバル競争力」を高めるために頑張りませんか?

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2008年10月11日土曜日

目標・目的の細分化をすることで、ゴールが達成しやすくなる!(その秘訣とは)

10/11/08(Sat) Global MBA @ Thunderbird (サンダーバード MBA)

(PR)旅に暮らしに、ひとクラス上の悦びを。ANAダイナースカード

前回、目標・目的について書きましたが、これを定めた後は、そのゴールに向かって進むだけです。と、言うのは簡単ですが、実際に実行するとなると、三日坊主になるのが普通でしょう。私もいつもそうでした。しかし、いつまでもそれでは進歩しません。成長しない大人は、、、とても惨めで情けないです。努力すれば、進歩・成長するのに、そのチャンスを無駄にしている人を見てしまうと、とても悲しくなりますね。でも、そこで成長・成功する人とそうでない人の「差」が生まれてくるものだということも信じています。

あなたは、成長・成功する人になりたいですか?それとも、、、「負け組」に残りたいですか?(こんな簡単な質問、、、聞くまでもないですよね?)

ゴールを設定した後のポイントは、その最終ゴールに向かっていかない、ということです。「え?目標に向かっていかないの???」そうなんです。大抵の人はこのゴールに向かっていくから、「挫折」をしてしまったり、後で「こんなゴールは無茶だ」というようになってきます。それは、自分の能力の容量(キャパシティ)がその最終ゴールに対して対応・解決できる状態ではないからです。いきなり、東京タワーをもう1つ作るという目標を作ったとしても、、、その目標だけをいつも見て建てることはできますか?

ポイントは、簡単です。ゴールを分割してみてください。大きなゴールを小項目のゴールに細分化していきます。そうすることで、大きなゴールは達成できないにしても、細分化された小さなゴールであれば、十分達成することができるようになります。もしくは、達成できるレベルまで細分化してみてください。あとは、スケジュールをたてて、この小さなゴールを地道に達成していくだけです。もう1つのポイントは、この小さなゴールを達成するために、自分を褒めてあげることです。ゴールを細分化すると、一見、作業が増えて、スケジュールが長くなって、永遠に続く作業のように見えてきます。精神的なサポートをするためにも、自分を褒めてあげて、モチベーションを維持していくことも重要です。

1.目標・目的の設定
2.目標・目的の細分化をする(より達成しやすくるできる!)

皆さんも頑張って挑戦してみてくださいね。いたって簡単なことですが、この基本ができていない方がたくさんいるからこそ、計画倒れやスケジュール/プロジェクトの失敗もたくさんあるわけです。

(PR)外国人の前でも堂々と自分の意見を話してみたい。 CNNやBBCのニュースをいち早く知りたい。映画を字幕なしでみてみたい。そんなあなたの長年の夢がこれで叶います!

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NSHMBA(就職フェアー)

10/10/08(Fri) Global MBA @ Thunderbird (サンダーバード MBA)

確か今日からだったと思いますが、NSHMBAといったアメリカ最大級の就職フェアーが始まります。日本でもよく就職合同フェアのようなものをやっていますよね。それと同じものだと思います。同級生曰くWalMartを想像させるくらい中の会場は広く、人もかなり集まるようです。私費の同級生の多くも、このNSHMBAに行くために昨日の授業を休んでまでアトランタに向かいました。

折角授業を休んでまで行くわけですから、頑張ってほしいですね!!(期待しています)と、書いたものの、もうちょっと頑張った方がいいかなぁと思う同級生もいます。あまり準備ができておらず、自信もまだなさそう。今年のインターンシップの頃から色々と相談にはのっていましたが、上手くいっていない友人には特に頑張ってもらいたいと思っています。日本と就職に対する考え方が違うかもしれませんが、やはり、MBAを卒業して仕事がみつからなかった、ということにもならないように必死になる必要があると思うのですが(勿論、彼も必死でしょうが)、他校の頑張り度と比較すると、やはりちょっと足りないんじゃないかなぁと感じることがあります。

独り言:

何が足りないのか?彼だけに限らない話ですが、「目的意識」をしっかりともって考えているかが一番大事だと思います。なんのためにMBAにきているのか?なんのために就職をするのか?どういった目的があってこの業種・職種・地域で仕事がしたいのか?自分の将来の夢は?100%明確になる必要はないと思いますが、これが鮮明であればある人ほど、面接官も応募者の「想い」を読み取ることができやすいと思います。(私も少し面接官をやったことがあったので、そう感じます)強い目的意識を持つことで、ぼわーっとてしていた、自分の思いが明瞭になり、自分の中で優先順位ができたり、フィルターがかかって、何が自分にとって必要なのかが見えてくると思います。

まずは「目標・目的」をしっかりと定めましょう。(後で変えるのは構いません。まずは決めることが重要なのです)

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Winterim(冬季特別授業)の応募・発表の時期になりました

10/10/08(Fri) Global MBA @ Thunderbird (サンダーバード MBA)

以前にThunderbird Global MBAのWinteimでニューヨークに行ったことを説明したことがありますが、今年もそのWinterimの申し込みがやって参りました。今週、そのWinterimの合格発表がメールで通知されたようです。このWinterimは行きたい人が全員行けるものではなく、応募して選考がしっかりとあります。と、いうのも、(通常)教授一人が学生を率いて行くので、多すぎても収集がつかなくなるので、1クラス○○人とあらかじめ決まっています。(若干の融通はあるでしょうが。あ、あとは、やはり2年生が優先的に選ばれるようです)

今年もまた面白いWinterim(冬季特別授業)があるので、行く場所だけ簡単にご紹介しますね。
  • ウォールストリート@NY
  • ブランドウィンターリム@NY
  • コスタリカ
  • 中東
  • 南アフリカ
  • ヨルダン
  • ブラジル
  • 中国、インド、香港(1セット)
  • 日本(2,3年ぶり?)
他にも、ここGlendaleの授業も幾つかあります。この学校外でのWinterimは約2,3週間で、その地域のビジネス全般について勉強をするものもあれば、金融街について特化した内容であったり、日本のトヨタ、ソニー、パナソニックなど最先端技術を見に行くツアーなどもあります。これは、Overseas Exchangeプログラムとはまた違います。それはそれでまた別にあります。また、Winterimではなく、Summerim(夏季特別授業)もあります。私たちはこれに最低1つは行かないと卒業資格を得ることができないので、私はマーケティングに興味があったので、昨年冬にNYのブランドマネジメントのコースに参加しました。

私は昨年冬も行ったことがあるのと、今年は少しゆっくりとしたかったので、今回は応募していません。この冬にしかできないことを色々と済ませておこうと考えています。

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2008年10月8日水曜日

Sustainable Innovation Summit(ビジネス提案大会)に今年も挑戦!!

10/7/08(Tues) Global MBA @ Thunderbird (サンダーバード MBA)

今年もいよいよやってきました。昨年は、President's Campus Green Challenge(左の写真は昨年優勝したときの授業式での写真いう学内のキャンパスをグリーンにする提案大会では優勝しましたが、アメリカのビジネススクールからだけでなく、世界中のビジネススクールから100チーム以上が集まるSustainable Innovation Summitでは、残念ながら最終候補に残ることができませんでした。今年は最終候補に残り、トップ1,2,3を目指して頑張ります。(左の写真のメンバとは違う構成です)この大会では、Sustainableなビジネス提案をする大会で、毎年スポンサーから質問が出題されます。規約上、質問の公開はできませんが、その質問に対し、チームでレポート2枚に纏めて第一選考はオンライン上で。最終選考は、一時選考で選ばれた10チームが当校にて実際にプレゼンをして競います。

MBAにきて最も感じるのは、インプットだけでは駄目だということです。ケーススタディは、実務に近いですが、実際には自分でアクションは起こしません。プロジェクトは、お客様先に行ってやるようなかなり実務的なものもあって勉強になります。しかし、インセンティブがないため、本気度がそれほど高くありません。そして、この提案大会は、実際の企業が今後取り組んでいきたいテーマについて出題されるので、かなり実務的な内容となります。ケーススタディのように少し(場合によってはかなり)古いものとも違います。最新のトレンド・課題を、実際の企業から出題され、賞金を賭けて学んだあらゆることを120%活かして形にしていきます。リスクだけは無いので、実ビジネスとは違いますが、それ以外は会社での体験・経験と同じです。こうしたアウトプットの機会を多くこなしていくことで、しっかりとMBAで勉強してきたことが身につくと思っています。実際に(私の場合は社費なので)企業に戻ってから、(私費の方は)就職をしてから、学んだことを活かそうと思っても、既にリスクのある実ビジネス環境なので、存分に発揮できない場合があるかもしれません。それを見越して、私は今提案大会等を通じて、学んだことを存分に発揮して、身体に浸透させたいと考えています。昨年は挑戦して、負けました(失敗)。でも、このトライ&エラーが成長させていくものだと信じています。

今年は入賞できるようもう少し計画的に、そして、戦略的に進めていきたいと思っていますが、、、でも、木曜から5人中、2人が就職活動の為、2,3日アリゾナを離れることに。しかも、提出は日曜…。今年も早くもチャレンジングな状況になってきました。(泣)

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2008年10月6日月曜日

プロマネ資格(PMP)としてのPMI活動

10/5/08(Sun) Global MBA @ Thunderbird (サンダーバード MBA)

日本で勤務していたところ、PMI(Project Management Institute)という団体のプロマネ資格でProject Management Professional (PMP)というのがあるのですが、会社全体でPMP資格を取得しようという流れで私も頑張って取得したわけですが、取得しただけで、なかなか活動する機会がありませんでした。唯一参加していたのは、社内のプロマネ勉強会で、自分達が読んだプロマネに関する書籍や体験談を参加者と共有し、自分の部門やグループ会社に持ち帰って全社的に共有・広めていくという活動でした。これも月1回の頻度のため、また、それほどプロマネに関して見聞を広めることができなかったのが残念でした。

その後、MBA留学でアメリカにきてからは極力プロジェクトで学んだプロマネを活かそうとは努力してきましたが、プロマネ力を磨く・学ぶ機会があまりありません。来期からは、Managing Projectといった授業を履修する予定なので、再びプロマネについて理解を高められることを期待しています。

それでもちょっと物足りなさを感じていたので、思い切って、先日、PMI団体に入団しました。そして、PMIのフェニックス支部にも別途入部したわけで、会員証が届き次第、PMIのメンバーとして活動をしてみようと思います。MBA2年目は、学内の活動だけでなく、学外の活動ももうちょっと積極的にやっていこうと思います。

PMIとフェニックス支部に入団・部することで、他のPMPホルダーとの交流が深まり、自分自身を磨くことが必ずできると思います。日本に帰国する前に、アメリカ本場のプロマネについてできる限り吸収して帰ろうと考えています。

PMPについて興味のある方がいらっしゃいましたら、是非ご連絡下さい。2nd ModuleからManaging Projectという授業が始まるんですが、友人もその授業を履修するそうで、頑張ってPMP資格をとる!と宣言しています。どういった質問がでるかなどは、PMPの規約に反するので教えることはできませんが、勉強の仕方や、良く分からないことなどは一緒に考えることはできそうなので、彼と一緒に私も勉強をする予定です。

追伸:
Thunderbird MBAに限った話になりますが、Managing Projectという授業を履修すれば、PMP試験の受験資格を得ることができます。なので、PMP資格に興味のある人は、この授業を履修することが必要です。この授業でなくとも、教育団体が提供しているコースを受講すると、受験資格も得られますが、折角なので、大学の単位になる授業として履修するのがベストかなぁと私は思います。

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アメリカの大地を体験しつくす(今年最後の国立公園巡り??!)

10/5/08(Sun) Global MBA @ Thunderbird (サンダーバード MBA)

再来週はCareer Weekと言って就職活動をする週となっています。企業との面接がオンキャンパスであったり、セミナーや面接対策の講座などが設けられます。私の場合、社費できていることもあり、この1週間だけは休みとなります。(嬉)

そんな貴重な1週間の休みを無駄にするわけにはいきません。勉強を、、、ではなく、ここはしっかりとアメリカの国立公園(とその近く)を体験しにいかなくては…。と、いうことで、殆どグランドサークルは周りきったと思っていましたが、幾つか主要ポイントをまだ周れていないので、行く計画を立てています。

予定:
Monument Valleyを通過(立ち寄る)して、Four Cornersへ。
Mesa Verde National Park
Natural Bridge National Monument
Arches National Park
Canyon-land National Park
Capital Leaf National Park
Bryce Canyon National Parkを通過して、Las Vegas経由で帰宅予定。(体力次第でしょう)

Mesa Verde NPは私たちが行こうとしている数日後には今年の営業を終えるそうで、既にビジターセンターを始め、レインジャー・ステーションまでが閉まっているとか。ホテルはかろうじて開いているそうですが、期待できるかどうか・・・。そんなに寒いのか???

この時期を逃すと、冬期は閉まっている場所が多いので、グランドサークルの国立公園巡りはもうできないので、現在企画中です。本当は、グランドキャニオンのノースリム側にも行きたかったのですが、10月の平均気温が氷点下とのことで、、、寒がりの妻のことを考えると、、、断念しました。

MBAでは経営を勉強しにきたわけですが、(とってつけたような言い訳に聞こえてしまいますが)それと同時にアメリカの壮大さや、自然も同時に学ぶことができる絶好のチャンスなので、この機会を逃さずしっかりと自然を巡る旅をしています。日本の自然も素晴らしいですが、アメリカの様々な国立公園の景観もまた最高ですョ。

私の場合、いいのか悪いのか、ついつい、何でも「経営/ビジネスの観点」に結び付けてしまう傾向があって、自然巡りの旅にきても、頭の奥底では、自然→環境→環境経営について考えたり、リサイクル、省エネ、次世代エネルギーなどをどう今のビジネスにあてはめて利益をあげていくかを考えたりしてしまいます。旅行だけしているわけではなく、ついビジネスになるかを考えてしまいます。

それはさておき、どこの土地であっても素晴らしい自然はあると思います。是非、皆さんも皆さんの土地にある自然についてしっかりと見て身体で体験してきてください。できれば、その時の体験談なども共有してもらえると幸いです。

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サッカー勝利!(でも、不戦勝による勝利)

10/5/08(Sun) Global MBA @ Thunderbird (サンダーバード MBA)

一昨日(金)、Thunderbird Soccer Clubの第二回目の試合がありました。そして、勝ちました!でも、嬉しくありません。と、いうのも、相手が来なかったことにより、不戦勝によって勝ったからです。やっぱり勝つなら試合をして勝ちたいですよね…。結論から言えば、勝てばいいのかもしれませんが。ちょっとこんな形で勝つのは嬉しくなかったので、その後の練習試合(相手は我々の前に試合をやっていた人たちや我々のチームからも何名か加わって相手チームを作りました)で、ガムシャラに走りました。(それでも痩せないのはどうして??)

練習試合をしながら感じたのは、今回は初戦のときと比べて大分チームらしく連携できていたことでしょうか。しいて言うならば、私のいるディフェンスからオフェンスへ上手く、すぐに、そして、いい場所にボールをまわしてあげられるといいのですが、、、私は相手を抑えるのは好きなんですが、その後が、、、何分下手なもので…。もっと練習しなくちゃ。

次回は試合で勝ちたいですね~!

追伸:怪我には注意したいものです。初回の練習では私が怪我を。初戦では、仲間が腕に重度の打撲(彼は大したことないといってますが、かなり青くなっていました)一昨日の練習試合では、仲間が肉離れを…。皆サッカーを頑張ることはいいことですが、、、本業はMBA生なので、そっちには支障がないようにしないとね。

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インターネット社会(アメリカと日本)

10/5/08(Sun) Global MBA @ Thunderbird (サンダーバード MBA)

皆さん、IT競争力ランキング(指数)というのをご存知でしょうか?「世界IT競争力、1位は米国、日本は2位から12位に急落(マイコミジャーナル)」という記事にもありましたが、さすが世界1位を誇るだけあって、特にインターネットにおいては意外なところで使われていて驚きますが、同時に、かなり助かっています。何でもインターネットというのも、人間味が無い気もしますが、効率化を図るというビジネス的な考えでいうと、素晴らしいことだと思います。

最近私が便利に感じたのは、車の自動車登録の更新手続きです。日本で言う車検制度はここアメリカではありませんが、其の分、2年に1度(場合によっては1年に1度)車の登録手続きをしなくてはなりません。この登録手続きがインターネットでできてしまうのがとても便利です。郵便で届く更新の案内の資料を基にインターネットで手続きを済ませ、クレジットカードで支払うと1週間くらいで新しいナンバープレートに貼るシールが届きます。

他にも大学院の授業でもインターネットを結構使っています。ケーススタディなども沢山使いますが、教授によっては、ケーススタディは少し内容が古すぎて、YouTubeやインターネットの情報の方が場合によっては使えることの方が多い、ということから、授業中にYouTubeを見たり、課題としてインターネットから情報収集してケースを纏めるという内容が多くなってきています。

殆どの支払いについても、ネットでの支払いが可能です。日本でも既にあるでしょうが、アメリカの方が利用率がきっと高いことでしょう。銀行、クレジットカード、電気料金、ケーブルテレビ(ネット代)、自動車保険、賃貸保険(Renter's Insurance)を始め、はっきり言ってインターネット経由で支払えないものはないくらいです。

そんなインターネット社会のアメリカでも課題はあります。アメリカにおいては昨今、インターネットの渋滞解消策として、ユーザの通信量に応じて「従量課金」方式を採用しようという動きがあるそうです。ブロードバンド環境が渋滞を引き起こしているようですね。

日本にもIT競争力で頑張ってもらいたいところですが、Googleで色々と検索してみたところ、インターネットの速度に関しては、日本はNo.1だとか。(ロイター通信の情報らしいですが、検索してもでてこなかったので、このニュースの精度は100%ではありません)

日本も既に多くの人がインターネットを利用していると思います。しかし、利用している人、していない人の差が大きいと思います。少しでも高技術を導入してもらって、高度な使い方を、、、、というのも大事ですが、利用/普及率の底上げがポイントだと思います。そのためには、インフラを整備すること、利用環境を整えてあげること、そして、利用できるサイト(支払い等)を拡充していくことが不可欠です。高齢化社会に突入した日本ですが、是非、ご高齢の方でも簡単に使えるような環境が早急に整ってくれることを心から期待しています。

日本の(あらゆる意味での)競争力低下阻止をするためにも、IT分野で頑張ってもらいたいところです。政府を始め、ITサービス会社(私の会社もそうですが…)、大学、そして一般市民皆さんが一丸となってITに対する関心/意識を高めていくことも重要になると思います。

私個人が頑張ってもそれほど影響力はないでしょうが、それでも、日本のインターネットブームを更に高めることができないか毎日考えています。

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