2010年5月30日日曜日

Global MBA的: コミュニケーション力こそがMBAで磨かれるもの

5/30/2010 (Sun) Global MBA@Thunderbird MBAを活かせ

日本電産の社長の息子さんである永守知博さんの体験記が以下URLに書いてあります。2ページ目以降は、会員でないと見れませんが、是非ご覧になってみてください。いい記事なのでこれから海外MBA留学に行かれる方たちにとってはきっと参考になると思います。

http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20100514/214401/

永守さんが記事中でおっしゃっている「MBAで磨かれたのはコミュニケーション力だった」というのはあながち間違っていないと私も思います。勿論、授業では、ファイナンス、マーケティング、戦略、組織、会計、など様々な経営分野について叩き込まれますが、それらを卒業後の専門職として利用しない限り、知識というものは次第に薄れていってしまいます。そこで重要なのは、それらを忘れたとしても、必要に応じて、脳みその中のどこの引き出しにしまっているかが思い出せて必要に応じて調べればすぐに思い出すことはできるということです。

一方コミュニケーション力についてですが、まず私達の母国語ではない英語を中心に授業は進められるので、ヒアリング力と理解力は相当学生期間中は磨かれるはずです。そして、授業の中、またはグループワークでは、色々なディスカッションがあります。このディスカッションでは、自分の経験や主張を述べなくてはなりません。だまっていたら、置いていかれます。相手にされなくなってしまいます。だから、皆必死で自分の考えなどを述べていきます。勿論、私達は学生の身なので「リスク」はありませんが、本当のビジネス環境であれば、ディスカッションに入っていけないようであれば完全に置いていかれるし、(外資系企業であれば)下手したら、「クビ」にだってなりかねません。(私は日本の企業でも同じ位シビアにしてほしいところですが・・・。どれだけ、日本企業のビジネス環境が甘ったるいものか、知らしめてほしいくらいです)

話を元に戻しますが、MBA留学では、上記理由などにより、「コミュニケーション力」は相当つくと思います。まぁ但し、自分の働く環境にも左右されるかもしれません。自分の納得のいく仕事ができているか、自分のキャリアプランに沿った仕事ができているか、自分の上司や同僚とは上手くいっているか、、、ということにも影響されることはあると思います。コミュニケーション力を使ってそれらを解決していく、という手もありますが、全てがそのように解決されるわけでもないと思います。それらは、自分のキャリアの立て方であったり、ネゴシエーション力であったり、また違った部分を活かす必要があります。最後にちょっと消極的な表現をしましたが、「コミュニケーション力」は何でも治す魔法薬ではないということをお伝えしたかっただけです。

そうはいっても、この「コミュニケーション力」には私も大分助けられています!!

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2010年5月27日木曜日

Global MBA的 お薦めの本: 頭のいい人脈の作り方 【その23】

5/27/2010 (Thurs) Global MBA@Thunderbird MBAを活かせ

ん~、ここ最近また忙しい毎日になってきました。仕事のやり方も変えて家では殆ど仕事をしないで、全て会社で仕事をするようにもしています。家の方が能率は数倍いいんですが、やっぱり、会社でアウトプットを出して、気持ちを切り替えてから家に帰ることに徹することにします。そうでないと、今までのように24時間どこでも仕事について考えてしまいますからね・・・。

今日お勧めするのは、「人脈」の話です。 私もまだまだ少ないので地道に増やす活動をしていますが、皆さんは人脈についてどう考えますか?「コネ」っていうと、まだ表現あまりよく聞こえませんが、でも、このコネ(コネクション)というのは海外では、ごく一般的です。コネも人脈も私は殆ど同じ意味だと捉えていますが、仕事をする上で、この人脈やコネがあればあるほどより効率的/円滑に進むことがあると思います。また、何か困った時に相談に乗ってくれる人た一人でも多くいることほど心強いものはありませんよね

だからといってやみくもに人にあって紹介してもらって、「数を増やす」のは逆に非効率的です。如何に効率よく、効果的に必要な人脈を築いていくか、というのがポイントとなります。それを実現するにはどうするのか?を筆者の体験を交えながら易しく教えてくれます。内容も難しい本ではないので、簡単に読みきれると思います。


ポイント:
■本当に必要な人脈は「引き寄せ」て作る!
■「夢」「自分ブランド」「勉強会」で人を集める!
■起業家2000人から学んだ、ワンランク上の人脈術!

タイトル:本当に必要な人を引き寄せる 頭のいい人脈の作り方
出版社: 日本実業出版社
ISBN: 978-4534045676




著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

立石 剛
有限会社ブランドファクトリー代表取締役。起業家コミュニティー・プロジェクトR21代表。自分ブランドプロデューサー。1967年生まれ、大阪府出身。 同志社大学法学部卒業後、国内大手損害保険会社に入社し3年目にトップセールスマンとなる。その後、29歳で外資系生命保険会社からヘッドハンティングさ れ転職する。35歳のときに、起業家を対象にした勉強会「プロジェクトR21」を設立し、ベストセラー作家や人気セミナー講師のセミナーや講演会を数多く 主催する。プロジェクトR21の運営を通して出会った起業家の数は2000人以上。これらの経験をもとに、独自の「自分ブランド」理論を築き、また必要な 人を引き寄せるユニークな人脈術を確立した。その理論はマスコミからも高く評価され、ビジネス誌などで大きく取り上げられる。その後、独立しコンサルティ ング会社を設立。「自分ブランド」をテーマとしたセミナーを全国各地で開催、参加者は3年で延べ1600人を超えるほどの人気セミナーとなる。現在は起業 家、経営者、士業、コンサルタント業を対象にしたパーソナルブランドを専門とするコンサルタントとして活躍中。特にセミナーを活用したブランディング手法 の評判は高く、今までにプロデュースしたセミナー講師は200人を越す(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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2010年5月26日水曜日

Global MBA的: 月例のPMI会議(違うことへのチャレンジ)

5/25/2010 (Tues) Global MBA@Thunderbird MBAを活かせ

昨日は、月例のPMI国際委員会の定例会でした。私はこの委員会のメンバーに今年から入りましたが、メンバーは外国人も含むバリエーションに富んだ方たちばかりです。普段、社内で接している人たちとは全く違った発想を持っていたり、新鮮な、斬新なアイデアや考え方を持っていたりするので、かなりいい勉強になりますね。勿論、私も貢献することはたくさんあります。

当面のゴールは、(在日)外国人メンバーやPMに関して興味のある在日外国人に対してアンケートを行ったり、セミナーを企画したり、そして、英語版のホームページを準備すること、そして、私はインドの支部との関係強化などの役割があります。普段の業務ではなかなか担当することができないことばかりなので、またそれがいいんですよね。

皆さんにも普段の業務からちょこっと離れて全く違った作業や活動に参加されることをお勧めします。そうすることで、普段の仕事のマンネリ化を防ぎ、そして、新しい視点で物事を考えたいすることもできるので、いいことばかりです。勿論、新たなことをやるので、負荷はそれなりに増えますが、それ以上に得るものがあると思います。

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Global MBA的: 勤務先で母校の集まり

5/24/2010 (Mon) Global MBA@Thunderbird MBAを活かせ

月曜の話に戻ってしまいますが、この日、私の勤務先で同じ大学を卒業した人たちの集まりがありました。意外と母校の人たちが多いことにびっくりし、久しぶりに、懐かしい話で盛り上がりました。また、いつも内勤で外部との接触がない仕事をしている為、同じ社員ではありましたが、別部門との交流は私にとってはとても刺激でした。

同窓会や○○会だけでなく、色々な場面で横のつながりを増やす・強化することはできると思います。是非、皆さんもそういったイベントには積極的に参加してみてください。きっと、楽しくて、価値のある場になると思いますョ。但し、価値だけを求めていくのは私はNGだと思います。価値は提供し合ってこそ得られるものだと思います。

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2010年5月21日金曜日

Global MBA的: サービスでお店を差別化する(会社近くのラーメン屋さん)

5/21/2010 (Fri) Global MBA@Thunderbird MBAを活かせ

先日、会社の近くにあるラーメン屋がオープンしました。中華屋さんや王将などは近くに沢山あるのですが、いわゆる家系(ではなく、それに近い)ラーメン屋のような本格的なラーメン屋ができたのです。似たようなラーメン屋がないからか昼間は行列ができていてなかなか入ることができません。

この間同僚と帰りがけに立ち寄ってみたのですが、混んでいた理由が分かりました。味は当然評価すべき項目No1ですが、それ以外にも、飲み水にこだわっていたり、店員お接客が普通のラーメン屋以上に丁寧であったり、そして、無料サービスが色々とあったり、、、極めつけはお会計後、臭い消しのためのガムなら多くのお店でやっていますが、ここでは、無料のアイスクリームでした。なんか、アイスを帰りがけに一本貰えるってお客様からしてみると、お得になった気分なんですよね。熱いものを食べた後のアイス、、、そして、食後のデザートとしてのアイス、、、お客様は喜んで戴いて帰ってゆきます。女性のお客様やお子様も大変喜ばれますよね?!

味にはかなりこだわっているが、そのような中でも、「お客様本位」でラーメン屋をやっていることがよく分かります。お客様の立場でとことん考えぬいているなぁということがよく分かります。こういうお店の出店によって、周りの店舗の競争が激化され、、、って、価格面ではなく、特にサービス面でを私は言っています、、、この周辺のお店のサービス全体の向上につながっていけばいいなぁとちょっと期待しています

ポイント:
お客様本位で考えること丁寧にそして親切にサービスを提供することはとても大事です!それができていない人はたっくさんいます!!でも、それだけで満足してはなりませんどれだけ、丁寧にそして親切にサービスを提供したところ、それがお客様の視点で、お客様のためになっていなかったり、考えられていなかったら、お客様は心から満足されません。ここでは、(私の中で)7対2対1の法則があります。サービス提供者の7割はしっかりとお客様と向き合って丁寧なサービスができていません。全体の2割はしっかりとした丁寧なサービスができています。でも、徹底したお客様本位ではありません。そして、全体の1割が丁寧なサービス且つお客様本位であること。結構厳しい割合ですが、お客様が(サービスで)感動するお店ってそう多くはないと思います。皆さんもきっと過去の経験を思い出してみてください。それほど感動するお店は全体の中でも多くはないはずです。でも、だからこそ、チャンスでもあるんですよね。そういった、感動するお店(丁寧なサービス+お客様本位)が少ないからこそ、頑張れば、その1割の勝ち組に入ることは十分にできることです。それなのに味や価格といった要素だけで勝負しようとするから、勝ち組になれないのだと私は思います。どんなに味が良くてもサービスが悪ければ勝ち残れません。どんなに易くてもサービスが悪ければ勝ち残れません。それが、私の持論です。サービスがお客様を支えているといっても過言ではありません!!

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2010年5月19日水曜日

Global MBA的 お薦めの本: Twitterの衝撃 【その22】

5/19/2010(Wed) Global MBA@Thunderbird MBAを活かせ

皆さんおはようございます。ここ数日ほどブログの更新を怠っていました。朝の冷え込みがなくなってきたため、早朝から会社に向かうことができるようになり、朝6時頃に会社にいったりしているため、ブログを書く時間がありませんでした。結局残業をしないといけないほど作業はあるので、残業はMUSTなのですが、同じ残業でも朝残業の方が、人もいない、涼しいなどの理由からとても能率的です。是非、皆さんにもお勧めします。

さて、本日お勧めする書籍は、今最も先端を走っている「Twitter」についてです。 既に多くの方が利用されているかと思います。私もようやく使い始めましたが、まだよく慣れていないので、理解を深める為にも読んでみました。最大140文字という制限の中、工夫を凝らして、メッセージを書くわけですが、この140文字制限とリアルタイム性というのが人気の秘訣のようですね。

先日、セールスフォース.com社の会長兼CEOの話を聞きましたが、今流行りのクラウドもクラウド1.0とクラウド2.0があり、クラウド2.0には、FacebookやTwitterなどがありました。特にTwitterはこれからまだまだ伸びていくはずです。

この書籍は、Twitterってどんなものだろうと考えている方を始め、それなりには理解できている人でも、他にどのような使い方や考え方があるかを違った視点によって説明されています。是非、あなたも技術トレンドに乗り遅れないようにTwitterを試してみませんか?

■Twitter(ツイッター)のインパクトがわかる!
話題のマイクロブログサービス「Twitter」が及ぼす影響について、「コミュ ニケーション」「メディア」「仕事」「今後」という視点に分けて、各界第一人者の著者が解説しています。

「140字のつぶやきの 何が面白いのかわからない」という方も、「Twitterを毎日使っている」という方も、人と人とのつながりや、ビジネスに与えるTwitterの衝撃を より深く理解できます。

■本書で紹介している「Twitterならこんなことができる!」の具体例
・ グーグルよりほしい情報が見つかる
・ 多くの人と“場”をリアルタイムで共有できる
・ 消費者の反応がすぐわかる
・ クチコミにつながる宣伝ができる
・ きめ細やかなユーザーサポートができる
・ 個人がメディアに先駆ける
・ 最新ニュースも、友人の近況もTwitterだけでわかる
・ 開発に必要な技術情報を集められる
・ 細切れ時間で仕事ができる
・ SNSや動画サイトなどのハブとして使える
・ 「ライフログ」を蓄積できる

■ 豪華著者陣による決定版!
第1章 枝 洋樹 DGインキュベーション 投資・事業開発本部 マネージャー
第2章 林 信行 ITジャーナリスト
第3章 小林 弘人 インフォバーン CEO
第4章 津田 大介 ジャーナリスト
第5章 武田 徹 評論家、ジャーナリスト
第6章 高須賀 宣 サイボウズ 創業者
第7章 岡野原 大輔 プリファードインフラストラクチャー 特別研究員
第8章 片瀬 京子 ライター
第9章 高橋 秀和 日経BP社 ITPro 記者
第10章 亀津 敦 野村総合研究所 情報技術本部 技術調査部 主任研究員

タイトル:Twitterの衝撃 140文字がビジネスからメディアまで変える
出版社:日経BP社
ISBN:978-4822247720



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2010年5月16日日曜日

Global MBA的: さすがはデパート(徹底したマナーぶり)(@横浜そごう)

5/16/2010(Sun) Global MBA@Thunderbird MBAを活かせ

全てのデパートがその通りかどうかは分かりませんが、今日、家内と横浜そごうに行った折、「あぁ~やっぱりデパートだ、マナーが徹底しているなぁ」と二人して感心してみていたことがあります。それは、食品売り場を歩いていた時でした。かなり外れの方(正面入って左奥のお花屋さん付近)の従業員(関係者)用の扉近くを通っていたら、従業員がその扉を開けて入る際、振り返ってちゃんとお辞儀をしたことでした。もしかすると、当然なのかもしれませんが私は未だかつてこのようなことを見たことはありませんでした日系航空のフライトアテンダントが常にお辞儀する姿勢や新幹線や特急、更には普通車のグリーン車でパーサー(乗務員)が次の車両などに移動する際に振り返ってお辞儀することはよく見る光景ですが、デパートでもこのようなことをやっていたとは知りませんでした。他の若い人が行く(カジュアルな)デパートなどでは、今まで見たことがありませんが、このようなトップのデパートではしっかりと徹底されているようですね。あまり目立たない所なので、一見関係ないやと思いがちですが、いざ、お辞儀をされると、凄く気持ちの良いものを感じ、感心しました。

其のときに思ったのは、「失礼にあたるから」というマナーでやることもそうですが、あえてやるそうしたマナーを徹底することで、お客様から更にプラスの好感度を与えることもできるんだなぁと、私はお客でしたが、企業(店舗)側の視点で考えてみると思いましたね。素晴らしいマナーは、礼儀としてだけでなく、お客様のその企業(店舗)に対する見方を更に良くしますし、それが、リピーター客へと導いていくのだということも改めて教えられました。

このような徹底したマナーって、、、私が知る限り日本が一番優秀だと思います。ここでいうマナーとは、単なる礼儀だけではありません。単なる礼儀という狭義のマナーであれば、各国の軍隊であったり自衛隊に相当するところも十分に高いと思います。私がここで申し上げたいのは、礼儀だけでなく、お客様を喜ばせるという礼儀に付加価値を与えることができる一歩先を進んだマナーのことです。これって、日本がやっぱり一番じゃないでしょうかね。

他にも接客の徹底ぶり、困っているお客様をすぐさまサポートする迅速な行動力、そして、笑顔の絶えないお店などが沢山揃っていて、、久しぶりの横浜を満喫しました。

横浜そごうに行ってちょっと「嬉しい想い」をして帰ることができたので良かったです。


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Global MBA的: 回転寿司屋の注文方式がタッチパネルへと変わった時、どれだけの効率を生むのでしょうか

5/16/2010(Sun) Global MBA@Thunderbird MBAを活かせ

今日は久しぶりに近所にある回転寿司で食事をしました。自転車で2,3分の距離の所にあるとても便利な所です。まぁ回転寿司屋さんなので、味は最高級とはいえませんが、普通に美味しく頂けるお店ですよね。特にご家族連れのお客さんが多いのが特徴的です。お手ごろ価格で色々と戴けて、そして、回転しているのがまた楽しいですもんね。私とカミさんは回っているのを見すぎて、目が回ってしまったくらいです(笑)

それはさておき、久しぶりに入ったこの店舗に異変が・・。(いい変化です)今までは各テーブルに呼び出しインターフォンがあって、調理場に直接「鯵2つ、ハマチ2つください」と口頭で伝えていたのですが、各テーブルにタッチパネルのモニターを置いて、そこから、オンラインで注文する形式に変わりました。他の回転寿司屋さんにはいかないので他がどうかはわかりませんが、これは面白いですね。いや、画期的という点で、ということではありません。考えればそんなに目新しいことではありません。私がいいなぁと思ったのは、従来のやり方とこの新しいやり方を比較した場合の、効率やお客様満足についてです。

従来までは、人を介して注文を聞いていたので、注文を受ける人が当然ながら必要でしたね。そして、注文を受ける人が2人いた場合、3人目以降の注文者(お客)は、待たなくてはなりませんでした。私も何度も呼び鈴を鳴らしていた記憶があります。まず、お客様の視点で考えると、すぐに自分の注文を聞いてくれないので不満ですよね?!そして、料理も遅れるので、更に不満が募る一方。1回ならまだしも、2,3回鳴らしても反応がないとイライラしてきますよね。お店側からしてみても、同時に複数の注文を受けることができないと、機会損失になります。最終的に同じ個数のお寿司をご注文頂いたとしても、人を介して時間のかかる注文方式と、タッチパネルで複数注文を同時にさばかる方式とでは、後者の方が1組当たりのお店にいる時間が短縮します。それが、たかだか、トータルで3、4分位かもしれません。しかし、それによって、お客様満足度は向上しますし、全テーブルで1組につき3,4分の短縮となると、テーブル数x3,4分で1日に何回点するかを計算すれば、回転率がどれだけ改善できるかはすぐにお分かりかと思います。タッチパネルの初期投資はあるかと思いますが、常に大行列のお店などは、こうしたタッチパネルなどを導入して1分でもいいので、時間を短縮する努力をすることで、より多くのお客様を取り込むことが可能となり、売上向上にもつながります。

このタッチパネルを通じて、もっと色々な情報が提供されても面白いかもしれません。(例:カロリー情報、生産者情報、回転寿司の面白ネタなど・・・)

こうした小さな変化であっても、常日頃からビジネスに対して関心を持つことはとても重要だと思います。こうした、想い、関心などが、新しいアイデアや改善等に役立つものと私は信じています。

皆様の周りでは、最近どのような変化がありましたか?是非考えてみてください。

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2010年5月15日土曜日

Global MBA的: 転職/就職の相談を受けることが多くなってきました

5/15/2010(Sat) Global MBA@ThunderbirdMBA を活かせ

最近、友人や知人から転職や就職の相談を受けることが多くなりました。私は人事部に所属しているわけでもなく、斡旋、もしくは紹介できる優良企業とのコネクションがあるわけではありません。以前、人事部の要請の元、新卒採用面談を何度かやったことはありますけどね。なぜ相談を受けることが多くなったのかは分かりませんが、自己分析をした結果、私がやってあげられていることは、話を聞いて(メールベースですが)、彼らの進みたい方向や求めていること、条件などを整理してあげて、彼らの主観的な考えとは別に客観的な視点でその転職したい企業や複数の候補企業について考えを提示してあげられているからなんだな、と考えます。Global MBA (@Thunderbird)で総合的に学んだことも役立っていると思います。

私は転職経験はありませんが、社内転職、、いえ、社内異動は何度も経験しています。グループ会社全部をあわせると十何万人 という規模の会社ですから、社内異動であっても、文化ややり方の全く違う部門への異動なので、転職と少し似ているような気もします。(実際の転職とは程遠いでしょうが・・・)

今回の彼の相談は、今の会社ではやりたいことができないということから、転職活動を始め、グローバル企業2社からのオファーが貰えそうだとのこと。その2社の内、どちらがいいと思うか、という相談でした。勿論、最終判断は彼がしないといけないのと、私がA社、B社と選んであげられることはできないというのを前提に、相談にのってあげています。相談されている私が主観的に○○○○の理由でA社がいいと思うという判断をしたところで、それは、彼の視点で本当に出せた「解」かどうかは分かりませんからね。そんな確証をもてないまま、人生の一大イベントである就職・転職の判断を私の主観によって決まってしまうのはちょっと「・・・」と思います。だから、私が私の主観的意見で彼にアドバイスをすることはありません。

だから、私はあくまでも話を聞いて、それに対して客観的に整理しなおしてあげることをします。例えば、彼の今までの生い立ち、学歴(○○大学っていうことではなく、どういった勉強をしてきたかなど)、業務経験、強み・弱み、転職希望先企業の情報収集、その企業の業界の展望、職種として彼のキャリアパスはどうか、将来描くビジョンやゴールに到達できるキャリアパスか、そして、以上の考えにロジックがるか、ん~つまり、論理的に、話がつながるかどうかということです。これは、企業側もそうですが、彼にとっても重要なことです。企業側からすると、安易に、今ホットな業界だから、目先のことだけ考えて彼は応募してきたんだな、、、どういう理由があってわが社にきたのか、、、ロジックがしっかりしていないと長続きしないと思われるのは当然でしょう。例えば、今までずっと製薬会社のマーケティングの仕事をしていたとしましょう。それが、いきなり、土木屋さんの経理の仕事に応募する人がいたとします。勿論、個人の自由なので、それを止めはしませんが、普通に考えて、その転職の流れって、、ちょっと普通ではないですよね?キャリアチェンジをしたいのであれば話は別です。そのような場合でも、しっかりと説明のつくロジックが必要なわけです。そうしないと、企業側を説得することができません。採用したいと思わせるには、根拠が薄すぎるわけです。

一方、彼からしてみても、ロジックがしっかりしていないと、たとえ転職に成功したとしても、数年後、「あれ、やぱり違うなぁ」と思ってまた転職を、、、そして、その後も、、となってしまって、転職でキャリアアップできればいいのですが、そうならないことだってあります。そうならないためにも、しっかりとしたロジックがある転職活動を勧めています。そういったロジックが上手くみつかる、もしくは考えられた時は、採用される確率もグンと高くなると私は考えていますし、本人も、納得する、満足する転職活動になるのではないでしょうか。

こんなことを考えたり相談していると、「キャリア・コンサルティング/コンサルタント」って面白いなぁと思うようになってきました。色々と調べたところ、「転職を斡旋する」企業が沢山ありますが、個々の転職活動をより掘り下げてサポートしていくっていう部分のコンサルはまだなかったり(いや、きっと探せばあるんでしょうが)するかなぁ~と。(ちと、簡単に考えすぎですが)


是非、転職活動をされる際は、「ロジック」を大切にしてくださいね!

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2010年5月13日木曜日

Global MBA的: 新しいことへの挑戦心を失わず、リスクもとっていく幹部社員へなっていくこと

5/13/2010(Thurs) Global MBA@ThunderbirdMBAを活かせ

ある本を読んでいたのですが、私が常々考えていることが書いてありました。簡単に要約すると、「結局、投資対効果(ROI)と新しいことに挑戦する、もしくは、新しい技術やサービスを導入する際、問題が起こる確率とその重大さとを天秤にかけていくことが必要だ」ということです。一般的な日本企業や日本という国が一般的に新しいことへの挑戦について慎重しすぎるような気がします。勿論、安易に新しいことに手を出して失敗することは許されませんが、必要であれば、しっかりと検討する必要はあります。最初から否定する態度が私は、日本的だなぁーーーーーーーーーとl思ってしまいます。失敗に終わる、セキュリティが心配、個人情報が流出するのでは、損するのでは、自社製品・開発でいけるのでは・・・・という不安、反対、愚痴、言い訳、反論などあまりにも慎重になりすぎて、新しいことに挑戦できていないのではないか?世の中の時代の変化を読み取れているのか?個人的な意見を述べさせて頂くと一般的に会社の上層部に行けば行くほど「リスク」を意識するばかりで、新しい変化に対して自ら変わることがなかなかできない。変化に順応できない。そして、変化しようとする人を批判する、、という悪い傾向があるように感じます。(皆が皆ではないですよ)

日本の生き残りをかけて、、、私達は時にはリスクをとることが必要です。リスクをとるということは、決して失敗するということではありません。リスクをしっかりと吟味して、最善の方法を選択することです。勿論、場合によっては、リスクが高い場合もありますが、やはり、バランスを考えた上での考慮・判断が求められると思います。

どうしても日本企業は慎重すぎという特徴があると感じるのは私だけでしょうか。

常にチャレンジ精神を持ち、リスクがとれる幹部社員に部下はついていくことでしょう。

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