2010年1月4日月曜日

Global MBA的: 歩く(散歩する)ことで無心になる

1/3/2010(Sun) Global MBA@ThunderbirdMBAを活かせ

駅伝を見てちょっと興奮してしまい、我を忘れて私も家を出発…。さすがに、長距離マラソンは体重が重くて続きませんが、頑張って長距離歩行(散歩)を独りで決行しました。自宅の最寄(武蔵小杉駅)から川崎駅まで約8,9kmを歩いてきました。いつもは電車で20分弱ですが、歩くと意外と遠くて万歩計は13,000を超えていました。

ただ、歩くのっていいですよね。無心になれて、雑念が無い中、新しい企画などを考えることができました。お正月三が日で戴いたお節料理やお雑煮で大分脂肪が積み重なっていたので、少しはこの運動でほぐれたような気がします。

別に歩くことに限らず、何か夢中になって、無心になれることがあれば是非それをお勧めします。無心状態にすぐになれるようにも努力しておくと何かというときに助かりますよね。

2010年1月1日金曜日

Global MBA的: 明けましておめでとうございます (本年も宜しくお願い申し上げます)

1/1/2010(Fri) Global MBA@ThunderbirdMBAを活かせ

賀正!

新年あけましておめでとうございます。 今年もまた1年どうぞ宜しくお願いいたします。昨年は不景気で日本はあまり活気がありませんでしたが、今年は「不況も底をついた!」と信じきって前向きにプラス志向で頑張ろうじゃありませんか!緩やかなデフレという報道もありましたが、皆が前向きに努力をすればきっと結果が伴ってきるはずです!それを信じましょう。(って、新年早々に抽象的なコメントでゴメンナサイ)ただ、新年早々に暗くはいきたくないですからね…。後ろ向きには考えないようにしましょう。どうして後ろ向きに考えるのが良くないか?(テレビの受け売りですが)後ろ向きには歩きづらいから前向きに歩くことだけを意識する!ってところでしょうかね。

まだ厳しい局面が続くかもしれませんが、是非努力と気合で乗り切ってください。勿論、経営的にも最大限できることはやらなくちゃいけませんよ!

また今年も1年どうぞ宜しくお願いいたします。

何か記事として取り上げてもらいたいもの等ございましたら、いつでもご連絡下さい。また、Thunderbird Global MBAに興味のある方、ご卒業生の方、その他のビジネススクールに興味のある方、ビジネスに興味のある方、起業したい方なども大歓迎です。Let's communicate!!!

2009年12月31日木曜日

Global MBA的: 2009年を振り返って (Time Management)

12/31/2009(Thurs) Global MBA@ThunderbirdMBAを活かせ

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2009年を振り返って…。

いよいよ、大晦日ですね。今年もまた1年がアッと言う間に過ぎ去っていきました。アリゾナにMBA留学していた頃とは全く違う環境に再び戻り、少し馴染めていない部分もありましたが、家族を始め会社の同僚や友人からの応援やサポートがあったからこそ、今日まで何とか頑張ってこれたと、振り返ってみると切に感じます。皆さん有難うございます。そして、そんな中でも、このブログを何気なく続けてきたことも良かったのかなぁと思っています。開始して以来、既に550件以上の投稿をしましたが、これからも日々感じることやMBAに関すること、MBAで得た知識を活かせる話などを投稿して参りますので、引き続きどうぞ宜しくお願いします。

1つここで最近感じることを皆さんと共有(つぶやき)して、今年の最後の『投稿』を締めたいと思います。

年を取るに連れてなのか(まだ32歳ですが)、それとも、MBA留学をして、物事を俯瞰的網羅的に、もしくは、全体を理解をする(とらえる)ことができたからなのかわかりませんが、全てにおいて『時間が足りない』と感じることが多くなりました。それは良くもあり悪いことでもあります。まず、物事が今まで以上によく見えるようになったことは素晴らしいことだと思います。360度視点で物事を考えるようになったので、其の分、周りへの理解などは早くなったりしているはず(?)です。一方、幅広く見えることになったことで、課題もたくさん見えてきて、解決できなかったり、即決できなかったり、悩みも其の分増えていることも確かですね。まぁ、これが『大人になる』ってことなのかなぁとも独りで考えたりもしているわけですが…。今までそこまで広く深く考える必要がなかったとについても今は考えなくてはなりません。だから、時間が足りないと感じるんでしょうね。

但し、時間は誰にだって平等に1日24時間しかありません『時間が足りない』と言っているだけでは、ただの言い訳に過ぎません。今年は帰国して日本の環境に慣れる為のリハビリ期間だったと捉え、来年(2010年)は、時間の使い方をもう少し効率的にし、効果的な結果が出せるようにしたいと考えています。それは例えばがむしゃらに仕事をするのではなく優先順位をつけたり、他の人にやって頂いた方がいい場合は躊躇せず組織力を活かしてお願いするとかです(注:誤解しないでほしいのですが、今の仕事に対して不満を言っているわけじゃないですからね(笑))プライベートにおいても、色々と今年はやりたいことが山積みでしたが、あれもこれも手をつけている内に全てが完了しませんでした。年々やりたいことだけ増えていくのですが、そして思いも一緒についていくのですが、行動が伴っていけていないんですね。2010年はこれをしっかりと改善していこうと思います。

もうちょっとだけ書かせてください。

私にとって2010年は『行動』の年です。前まで使っていた言い方をすると『アウトプット』の年となるでしょう。留学中にもこの『アウトプット』という言い方をブログでしていましたが、1年目を『インプット』の1年とし、2年目を『アウトプット』の1年としていました。つまり、1年目では、できる限り吸収し、2年目では、吸収したものを応用講座(企業との実際のプロジェクトなど)で活かす(アウトプットをだす)という意味で『アウトプット』という表現を使っていました。それはあくまでも、ビジネスクールの2年間での話ですが、もう少し長いスパンで考えたら、2年間のMBA留学自体が私にとっては『インプット』の期間であり、帰国後は、『インプット』したことを今度は『アウトプット』していかないといけないわけですよね。それを2010年からスタートする、と考えているわけです。それで、『行動』の1年としているわけです。具体的に何をするか?会社の方では、既に今年から着手している企画があるのですが、それを2010年には企画を完成させ、報告し、承認が貰えれば実行にうつしたいと考えています。例え承認がもらえなくても、少しでも会社にとってプラスのインプットができればそれでいいと思っています。一方、もう1つ1月から時間をとって作ろうとしている企画があります。それは今の組織には欠けていることであり、先日参加した社外勉強会で元カネボー社長の知識さんがおっしゃっていた話にも挙げられていました。(詳細はごめんなさい、ここでは書けません)

■皆さんも是非時間を効率的に使ってください。
転職や起業を勧めているわけではありませんが、そういった思いがある人は、、、気づいたら、もうそんなことできる歳ではないかもしれませんョ。今一度、自分の現在の状況を確認し、将来を考え、時間を効率よく、効果的に使うことを切にお願いします。

長くなりましたが、今年もこの『Global MBA@Thunderbird MBAを活かせ』ブログを読んで下さって有難うございました。また来年も引き続きどうぞ宜しくお願いします。

HERO (東條) 12/31 23:59

MBA
Thunderbird School of Global Management


2009年12月30日水曜日

Global MBA的: Business School in China(中国ビジネスの成長を視野に…)

12/30/2009(Wed) Global MBA@ThunderbirdMBAを活かせ

もう2009年も残り1日となってしまいましたね。皆さんにとって、2009年はどのような1年でしたか?しっかりと目標を立てた方は、ちゃんと達成されましたか?もし達成できなくても、それは来年また挑戦すればいいことですから、投げ出したりしないようにしてくださいね。私は念願のMBA留学(@Thunderbird Global MBA)から5月に無事帰国し、職場復帰しました。(但し、想定外の部署であった為、最初はためらいがありましたが、今は素晴らしいチームのお陰で頑張れるようになってきています)

さて、不景気の時はMBA留学生が増えるとよく耳にしますよね?その傾向は実際にあるそうです。そして、海外のMBA留学といえば、今までは欧米のスクールが殆どだったと思いませんか?少なくとも私はそう思っていました。近年、豪州やシンガポール、そして他の国でも少しずつですがビジネススクールが目立ってきていますが、それでも、米国を中心にイギリスなどが有名ですよね。しかし、これは少しずつ時代の変化と共に変わってくるのでしょうか。今世界で最もビジネスの伸びが確認されているのは、中国とインドですよね?その中国において、日本人のMBA留学生が近年上昇中とか…。来年には日本のGDPを越すと言われている中国。現在、日本の最大のビジネスパートナーでもあるとか。(私はてっきりアメリカだと思っていました)そんな、中国ビジネスの伸びに注目してか、学生たちが中国でのMBA留学を視野に入れ始めているのだとか。確かに、今後ビジネスとして確実に伸びる地域で体系だったビジネス(経営)を学ぶことで、最新のビジネスに当てはめて考えたりすることはできますよね。そういった意味では、中国やおそらくインドのビジネススクールも(今後表舞台にでてくるでしょう)更に人気が高まってくるのではないでしょうか。

今までいわゆる先進国のビジネススクールに通うというのが主流でしたが、これからは、発展途上国から先進国の仲間入りする国でのビジネススクールMBA)留学というのも増えてくるようですね。そうなると、日本のビジネススクールの評価は更に厳しくなりますね。ただでさえ、少子化で学生が減少していっているのに、ますます厳しくなってくるような気もしますが、その心配は今回の議題とはまた別になりますんで、深くは入らないようにします。

ポイント: 私が注目するのは、中国インドビジネス成長はめまぐるしいものがありケーススタディとしては素晴らしいと思います。その現場で体系だったビジネスを学ぶのは非常に恵まれた環境だと思います。一方、懸念事項としては、中国やインドでどれだけ優秀な教授陣が集められるかだと思います。いわゆる一流トップビジネススクールの教授陣が引き受けるか…。勿論、中国インドで成功した人たちからの体験談を聞くような講義はそれでいいかもしれませんが、経営の領域でそれなりの権威を持った方や著名な方、そして、評価の高い方がどれだけ引っ張ってこれるかもポイントだと思います。そういった方がいないと、外部環境は揃っていても、内部環境が揃っていないので、中身がスカスカになってしまいます。日本のビジネススクールについてはよくわかりませんが、グローバルに対して発信しているビジネススクールの教授が英語ができず、グローバルについての教養がないとなれば、話になりませんよね?そういった問題を少し気にしています。直感で書きますが、そういった方たちを教授として集めるのにはまだ少し時間がかかるのかなぁとは思います。

記事:
中国でMBAを取得する日本人、中国で人的ネットワークも
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=1225&f=national_1225_018.shtml


2009年12月29日火曜日

Global MBA的: 価格競争にだけは突入するな (Price Competition)

12/29/2009(Tues) Global MBA@ThunderbirdMBAを活かせ

「緩やかなデフレ状態に突入…」といったニュースが以前に報道されていましたが、その影響がじわりじわりとでてきているのか、よく「激安」や「値引き」というキャッチフレーズを外で見かけることがあります。あの牛丼屋も更に値下げするとか・・・?私達消費者にとってはこの不景気で極力お金をつかわない傾向にある中、こうした値下げは大歓迎ではありますが、しかし、企業側にとっては売上が伸びても利益が下がる一方で採算が合わないケースも多々発生してきているのではないでしょうか。Thunderbird Global MBAでも、価格競争に突入するのは最終手段だと言っていましたが、今の状況を見ると、途中工程(戦略/戦術)を飛ばして、いきなり価格競争に入ってしまった、、というか、入らされてしまったように見えるのは私だけでしょうか。

そうはいっても、他に何ができるのかと色々と考えた上での判断なのかもしれませんね。でも、本当にそうでしょうか?今の不景気ではコンサルタントを雇うほどの予算が無いかもしれませんが、ご自分で本屋さんにでもいって、色々と調べてみてください。販売価格をいきなり下げるのではなく、社内のコストはどこまで徹底的無駄を無くすことができていますか?人件費をいきなりきるのもあまりお勧めしません。こんな時こそ一致団結して頑張る必要があります。私は企業にはある意味社会貢献という責務もあると思っています。簡単に(いや、苦渋の決断なんでしょうが)人を切ってはなりません。それを決行するくらいならば、そのリストラ対象者を集めて、解雇をする前に彼らにコスト削減について議論してもらって、社内の無駄を洗いざらい挙げてもらってください。現場の方が一番分かっているはずです。他にも、取引先の見直しも重要ですよね。今までの付き合いも重要ですが、コストカットできる部分はできる限りします。そうしないと、自分の会社が生き残ることができないわけですからね。

コストを徹底的に、網羅的にカットできた後に、初めて値引きをやってもいいかもしれません。その頃には、徹底的にコスト削減できているわけですから、今まで以上には、利益がでるかもしれません。但し、これは、特定の人や部門がやるのではなく、全社が同じ思いでやらないと上手くいきません。トップ主導で、皆に(命令ではなく)協力してもらうよう働きかけることが重要です。皆をモチベートさせることはトップの役目でもあります。命令されて渋々動くより、能動的積極的に会社のために動いてくれるのを比較すると、結果は一目瞭然ですよね?!

ある程度内部のコストの問題が片付いたら、他にもマーケティングの4Pだったり、戦略ポートフォリオの建て直しだったり、お客様満足の向上に努めたり、、、とやることは山積みです。それらがキチンとできていないからこそ、並の会社は今のような状況に陥るのです。つまり、市場に影響(波)に大きく揺らされてしまうのです。逆に徹底して基礎的なことに取り組むことができていれば、「人を切る」や「価格値下げ」に即移行する必要はなかったのではないかと思います。

価格競争に陥らないように十分に注意してくださいデフレだからその内価格競争に突入してしまう、という一般論に惑わされてはいけません。それは、努力さえすれば回避することができると私は考えています。価格競争以外の付加価値が提供できれば、価格競争を意識することすら必要なくなります



お金の教養講座

2009年12月28日月曜日

Global MBA的: 相手の目線でしっかりと考えて実践できているか?(政治編)

12/28/2009(Mon) Global MBA@ThunderbirdMBAを活かせ

私は鳩山政権を(まだ)批判はしていません。民主党が政権を握ってまだ間もないので、どのように私達国民を「友愛」というキーワードで引っ張っていくか静観したいと思います。とはいえ、1つだけちょっとまずいんじゃないのぉ~と思うことがあります。それは「小中2800棟耐震先送り…高校無償化余波」という記事にも載っていますが、高校の実質無料化を推し進めることで、それより重要な(少なくとも私は思います)学校の耐震工事を結果的に見送らせることになってしまったことです。将来のことを見据えて色々と考えているのでしょうが、高校を無料化することでどれだけ私達にとってメリットがあるのでしょうか?高校無料化が間接的に保護者に対する費用負担軽減という意味で少子化にプラス作用するのかもしれませんが、それであれば、首都圏や都市部で深刻化している託児所や保育園を積極的に増やすことに努力する必要があるのではないでしょうか。高校無料化が色々と考えられる方法の中で特別凄い案かとは決して思えません。一方、耐震工事はもしもの備えには必ず必要です。と、同時に、政府の責任でもあるわけですよね。

プロジェクトマネジメント的に考えると、万が一のリスクについてどれだけ考えているのか疑問に感じます。ある程度リスクはつきものだし、リスクをとることは重要ですが、公立小中学校など約5000棟もが(高校無料化による)予算不足で先送りされてしまったら、もし、今年や来年にでも大地震が起きたら一発で民主党政権は揺るぎかねないと思います。

後、この間の「仕分け作業」って皆さん覚えていますか?ある程度一般の人の声も聞き入れてくれたような感じがしましたよね?少なくとも今まで知ることのできなかった情報の「見える化」がなされたことは素晴らしいと思いますが、今回のような政府の動きも一般国民に対して意見を聞いてみることはないのでしょうかね。本当に「高校無料化が最善案だったのでしょうか?」そして、話が変わりますが、高速道路の無料化が本当に日本の為になるのでしょうか?単にマニフェストに書いてあるからではなくて、実態を良く理解した上で、日本国民に還元する政治を、日本国民のための政治を実現してもらいたいです。「結局政治家ってどこの党も同じなんじゃないか?」って思っている人は多いと思います。そんな誤解(なのか?)を解くには、しっかりと国民の目線で考えて、国民のための政治を実践することではないでしょうか?

なぁんて偉そうなことを書いてごめんなさい。決して、民主党反対ではないですからね。


2009年12月23日水曜日

Global MBA的:今年の反省点(来年に向けての目標設定)

12/23/2009(Wed) Global MBA@ThunderbirdMBAを活かせ

まだ今年も残すところ1週間ちょっとありますが、5月に帰国してからの半年を振り返って考えてみますと、ん~まだまだ努力が足りないなぁと思うばかりです。と、いうのは日本人的思考で本当は欧米人のように「なかなか頑張ったじゃないか!来年も頑張ろう」と自分を褒めるべきなんですが、途中だらけてしまったところもあって反省しています。

計画的に動くことの重要性は熟知していて、プロマネ(PMP)の資格を取ったときから意識して動いてきたと思っているんですが、最近、感じるのは、色々とやろうとしすぎ、だということです。前々から色々と抱え込んでしまい、結局1つが完成するのに時間がかかってしまうことが多いということには気づいていたのですが…。あれもこれもそれもこれもやろうとしてしまうのが私の中での最大の反省点です。そういうのを『欲張り』と言うのでしょうかね。私としては全部やらなくちゃとしか考えていなかったのですが、振り返って考える(この『振り返り』はとても大事なので皆さんも是非実行してみてくださいね)と、自分の改善点が色々と見えてきます。

来年もきっと年度末まで今の忙しさが続くでしょうから、やりたいことと(スケジュール通り)やれることを上手く識別して、優先順位もしっかりとつけていって、欲張らないで、1つ1つを確実に終わらせるようにしていこうと思います。これが最大の改善点だろうと自分では思っています。

Thunderbird Global MBAを卒業し、帰国してからも定期的に勉強会にでたり、講演会を聞きにいったり、そして仲間と議論したりする場も少しずつですが、設けようとしています。そして、来年1月からPMIの協会(既に前からメンバーですが)の活動にも積極的に参加しようと、実は昨日申し込みをしたところです。『色々と活動的にやる』という目標はそれなりに実行できているんですが、それを上手くまわせて、結果までだせているか、、、というところが上に書いた最大の反省点なんですよね。

来年はもっと頑張ります!
って、またぐ~ぅたらしないように、このブログを通じて宣言しておきまーす。

こうして公にすることって、目標達成には意外と効果的なんですよね。
皆さんも是非試してみては?!!

Have a Merry Christmas!!


Global MBA的:EmailでのDMには注意も必要?!

12/23/2009(Wed) Global MBA@ThunderbirdMBAを活かせ

ちょっと息抜きのコラムです!

昨日、ある会社の方からメールが届きました。「今年も有難うございました。来年も宜しくお願いします」という内容でした。まぁこういったメールは頻繁に戴くので慣れているのですが、其の時たまたま「メールヘッダ」をチェックしてみました。(ま、よく色々な人のをチェックしていますが)このメールヘッダには、以下内容が分かるそうですが、私がよくチェックするのは最後のメールソフトです。
  • 差出人や送り先のEmail アドレス
  • サーバからの送信、受信日時
  • メールの送信経路
  • メールの返信先や差し戻し先
  • 電子メールの識別番号
  • 送信元の使用メールソフト
どうしてメールソフトをチェックするのか、、と言いますと、これでDMを送っているか、個人個人に送っているのかが一発で分かるからです。まぁ分かったところで、何か対応がかわるわけではないですが、ちょっとだけ印象は変わるかもしれません。IT技術が進み同報メールソフトもたくさん増えてきましたよね。大勢の人に対してこのソフトを利用することで、あたかも『あなた』だけに送っているかのように1通1通送っているように見せるソフトで、相手の名前もきちんと入れることができます。実をいうこの私も何度か社内外で利用したことがあります。かなり便利ですよ。しかし、、、、DMだということが一発でばれてしまいます。通常、Outlook、Eudora、Outlook Express、忍者、Beckyなどのメーラーなどがあるかと思いますが、メールを送るとあなたが利用したメールソフトがしっかりとメールヘッダに記載されます。そして同報ソフトを使うと、その旨同報ソフトの名前が入るわけです。それだけで、「あ、この人は一斉送信しているな」ということが瞬時に分かります。まぁそういったメールに返信することはまずないですけどね。

DMとして同報メールを使わないといけない場合もあるでしょうが、相手にキチンとメッセージを伝えたい場合は、通常のEmailを利用することを必ずお勧めします。相手への印象の伝わり方がそれだけでも全然違ってきます。(まぁどこまでの人が定期的にメールヘッダを見ているかは分かりませんが…(笑))

ちょっと昨日のメールを見て気づいたので、皆さんとも共有しておきます。

2009年12月22日火曜日

Global MBA的:ビジネスと福祉のバランス(ガイヤの夜明けより)

12/22/2009(Tues) Global MBA@ThunderbirdMBAを活かせ

皆さん今夜のガイヤの夜明(第397回)をご覧になりましたか?8周年記念で1時間半のスペシャルでしたね。この中で幾つか取り上げられていた「ビジネス」と「福祉」の両立についてテレビに釘付けになって見入っていました。

最初の話は、綺麗な水を提供するビジネスでした。日本ポリグル社の小田会長がバングラディッシュにいって、少しでも多くの人たちに汚い水ではなく綺麗な水を提供できるように努力してろ過剤を使う、という話でした。地元の少女、水の運び屋、病院、そして、最後は、地元のお母さん達を営業員として雇って普及活動をして頂くという話までありました。素晴らしい特許技術を持っていますよね。言い方に語弊があるのは重々承知で言わせて頂きますが、このような素晴らしい社会を救う技術に比べて、、、利益のみを追従するビジネスが世界にはたくさんあります。いえ、その利益だけしか考えていない経営者がどれだけ多いことか。それよりは、世の中に困っている人、苦しんでいる人、助けを求めている人はたくさんいるので、彼らを如何に救ってあげるかに注力した方がよっぽど喜ばれるし、自分自身の満足感も高いのではないかと思います利潤は少し減るかもしれませんが、私が思う本来の経営者にとっての醍醐味というのは、自分の利益/利潤が最大化するのではなくて、その先のお客様が笑顔で『有難う』と言ってくれることに尽きると思います。そして、彼ら/彼女らがその結果、健康になったり、困っていることから救われたり、改善されることが確認できたら最高ではないでしょうか?昔、様々な発展途上国にいって井戸を作る人がいました(確か千葉に会社があったと思います)が、彼の番組を見たときも号泣・感動してしまいました。

2つ目の話は、ヤマト運輸のクロネコ宅急便の生みの親が始めた障害者を採用したパン屋さんの話でしたね。厳密にいうと番組でもオーナーなどが話していましたが、パン屋があってたまたま障害者が採用されたというのが理想的なイメージでした。障害者の働く場を考えてパン屋さんを作ったという考え方にはしたくないとのこと。売り上げが伸びずに、お店をたたんでしまわないといけない人もいましたね。その人の口からは、「福祉とビジネスの両立は難しい」と本音がでていました。また、その実態を理解しづらい障害者もいること、そして、障害者をサポートしていく健常者のコストもかかる、とのこと。厳しいものがありますね。それでも業績改善の為に必至に挑戦している人の姿も素晴らしかったです!

皆さんされていることは大変ではありますが、社会的に考えると素晴らしいことですよね。なかなか実行できることではないかもしれません。私達がこの地球で生きていくには、自分だけのことを考えて生きていけばいいのではなくて、共存しているわけですから、助け合っていく必要があるんです。自分の強みを活かして何か/誰かの為に貢献するという姿勢って重要ですよね。番組が終わった後、私も何か自分でできることがないかと色々と考えたりしています。

役所広司さんは今日で終わりなのでしょうか?(そうでした、役所さんのブログをチェックしました!)次回からは江口洋介さんが案内人になっていましたね?役所さんが大好きだったので、(江口さんが嫌いなわけではありません)大変残念です(泣)


少し話が変わりますが、一昨日くらいにやっていた番組で、『魚コンサルティング』みたいな人の番組も興味深かったですね。雑魚といわれている魚やいつも影の存在の魚を商品としてその本来の味を引き出したり、上手く宣伝したりして、処分されてしまう魚に『魂』を吹き込む仕事人の番組も良かったですね!

これは今まで色々な経験をされた方だからこそ理解できることなのかもしれませんが、結局、仕事は何のためにやるのか、もしくは、どうしてそこまで責任を負って/感じてまでやり遂げる必要があるのか、というと、それは単に自己満足を満たしたいというレベルから更に1つステップアップして、周りを幸せにしたいという立派な想いがあるからなんでしょうね。それにたどりつくまでには、色々な経験や学習、そして挫折や失敗などもあるのでしょうが、私達の先にはそういった『素晴らしい考え方を持つことができ実行できる』ようになるんだと信じて毎日を切磋琢磨し、将来のときの為に備えておく必要があるのかもしれません。あなたにもきっと世のため社会の為に役立てることがあるかもしれません。きっと誰にだって1つはあると思います。それを1/100でもいいので、社会貢献してみませんか?
今日の番組は素晴らしかったです!


Global MBA的:チームの結束力強化

12/22/2009(Tues) Global MBA@ThunderbirdMBAを活かせ

昨日(月)は、私の所属する海外チームの忘年会でした。少数精鋭で私の周りは優秀な方ばかりで、いつも良い刺激になっています。やはり、そういった人たちの中に入って仕事をすると色々と影響を受けるものですよね。仕事をする上で働く環境やどういった人たちと一緒に仕事をするか、ということは大きな要素となってくると思います。

そんな忘年会ですが、私と一人の同僚の中ではある策略が…。いや、戦略と言った方がいいでしょうか。それは今の海外チームの更なる『結束力強化』を考えて企画した忘年会でした。決して仲が悪いわけではありません。ただ、今年度末(3月末)まで、今担当している監査系の業務がかなりピークに近づくことは間違いなくて、一部の担当が120%頑張るだけでは、プロジェクトに成功することがきっとできないと思います。プロジェクトの成功には、周りの理解、協力、知恵、そして積極的な支援がポイントとなってきます。それを実現するには、今まで以上の結束力向上だと私は考えていました。部課長となると、もっと具体的というか、実務的な戦術を使ってくるんでしょうが、担当者レベルでは、直接的ではない部分で貢献です。1月、2月、3月はかなりアップアップになるかもしれませんが、それは、これからの準備次第なのかなぁと私は考えています。(既に先週先々週も魔の夜中の電話会議で大変ではあったのですが…)

あ、そうそう、話が変わりますが、ちょっと嬉しいメールが昨日ありました。お問い合わせメールを通じて、ある方から、「ブログ拝見しました。私もサンダーバードMBAで勉強したいです」という趣旨のメールを戴きました。少しでもそういった方(Thunderbird MBAにこだわっているわけではなく、MBA全般を指しています)が増えて頂けるとこのブログを書いている甲斐があるなぁと思います。有難う