2008年10月15日水曜日

Global MBA的4時間睡眠法

10/14/08(Tues) Global MBA @ Thunderbird (サンダーバード MBA)

あなたは毎日何時間睡眠をとっていますか?私が小さかった頃は、ちゃんとした根拠があったかどうかはともかく8時間は寝るよう言われていた記憶があります。ところが、2000年のNHKの調査によると、日本国民の平均は7時間23分だったそうです。(最新ではありませんが、2001年は、7時間26分だったそうです)これを長いと捉えるか短いと捉えるかは皆さんの判断に任せますが、30代・40代が最も短く7時間を下回っています。この日本人平均や年齢別平均と比較した場合、あなたの睡眠時間はどれくらいでしょうか?私の場合、社会人になる前は、9時間か10時間位は寝ていたかもしれません。週末はゆっくり寝ていたいものですし、冬の朝はあの「あと3分だけ、あと1分だけ・・・」と自分に色々と言い訳をしていたものです。

社会人になってからは、極力規則正しい生活リズムに変え、約6,7時間の睡眠時間に変わったでしょうか。11時、12時に寝て、朝6時、7時に起きる生活に変わりました。9、10時間から6、7時間睡眠に変えるのは相当きつかったですが、大学と違って(ぃぇぃぇ、大学も遅刻してはいけませんョ)会社は遅刻するわけにもいかないので必死に睡眠時間を削ってみました。6、7時間の睡眠法をしている方はたくさんいるので、わざわざその説明をする必要はありませんよね?

では、睡眠時間をイッキに4時間にしてみる場合は如何でしょうか?MBAに行くことを決意して以来、試行錯誤の結果、4時間睡眠ができるようになりました。(正直申し上げて)毎日は続きませんが(笑)、比較的問題なく継続することができるようになりました。本日は、ちょっと長くなりますが(え?いつもそうだって??スイマセン)簡単にこの4時間睡眠法についてご紹介したいと思います。

まず最初にGlobal MBA留学を目指し始めた頃に読んでいた短時間睡眠法の図書をご紹介します。両方とも古い本ですが、参考になると思います。

私が読んだ参考図書:
1.誰にでもできる短く深く眠る法―頭と体を100%活性化する最高の眠り方 (知的生きかた文庫)
2.頭のよくなる四時間睡眠法 (ムックセレクト)

私が勧めるその他の図書:(新しい本)
1.頭と体が強くなる四時間短眠法(2001年)
2.3時間熟睡法(2003年)


■どうして4時間睡眠法をやろうとしたのか?

厚生労働省が発表している日本人の平均寿命は男の平均寿命は79.00年、女の平均寿命は85.81年だそうです。私は今31歳ですが、男性の平均寿命79歳で亡くなることを想定すると、あと48年生けられることになります。長いようで短くも感じますよね?私にとっては、これはとても短すぎます。あと48年というと、17,520日、420,480時間です。(と、書くとちょっと分かりづらいですが…)
私にとって残り48年は短いです。しかし、寿命を変えることはそう簡単にはできません。勿論、例外もあります。禁煙する、定期的に運動をする、体に悪い食べ物を食べないなどを続けていると、平均寿命より下回る確率は下がるかもしれませんが、伸ばすことは難しいかもしれません。

1日24時間を変えることはできませんが、それでも時間が足りないと感じるのであれば、この24時間をどう効率よく生きていくかがポイントになってきます。無駄な時間がないかまずは考えてみてください。食事をする時間、お風呂に入る時間、仕事をする時間、遊ぶ時間、家族や恋人との時間、歯を磨く時間、眠る時間など24時間を自分の中でブレークダウンしていきます。私の場合、食事する時間は絶対に変えたくなかったこと、シャワーは比較的に短いので変えられない、仕事をする時間はもう少し効率良くしていかないといけないけれどまだ実現できていない、、、など色々とありますが、一番変えられそうだったのが、「睡眠時間」でした。しかも、睡眠は24時間の中でも8時間睡眠だった場合、1/3を占めています。これを4時間睡眠に変えた場合、1/3が1/6に短縮することができます。

常に「時間が勿体無い」という考え方に切り替えたからなのか、時間を効率よくまわすにはどうすればいいかといつも考えていた結果、「短時間睡眠法」にいたったわけです。これが主な理由ではありますが、他にも色々とありますので、簡単にご紹介します:(殆どが朝型に関してですが…)
  • 朝の方が誘惑が少ない(テレビや飲み会など)
  • 朝の方がヒラメキ力が高くなる(アイデアがよく浮かぶ)
  • 朝の方が周りが静か(家族だけでなく、外の環境も含む)
  • Global MBAに行ったら嫌でも時間が足りなくなることがわかっていた為
  • Globalにビジネスを展開していく場合、様々な時差に対応していける必要がある為
  • 勉強する時間が確保したかった為
  • (日本での場合)通勤の負荷を軽減したかった為
夜12時から1時頃に寝て、4時から5時の間に目覚めるようになってからは、今までできなかったことができるようになったり、1日のキャパシティ(容量)が大分増えてきたと思います。専ら今の課題は、その増えた時間を会社の為に活かすのではなく、自分の将来に投資する時間として「確保したい」と考えているのですが、なかなか、そうもいかないものです。


■どうやって4時間睡眠法ができるようになったのか?

私の場合、胸を張って毎日4時間睡眠ができているとは言えません。実際にはまだそこまで到達できていません。8割方、4時間睡眠ができている、という感じでしょうか。

さて、実際にどうやってこの4時間睡眠法が実現(8割方ですが)できたのかと言いますと、まずは本に書かれてあることを挑戦してみます。徹夜をして、翌日は通常通り寝て、、徹夜をして、、という訓練法も試してみました。でも、人によってやはり合う合わないはあるのかもしれません。実現できそうだった頃に挫折してしまいました。それでも、短眠法の図書からは勉強できることがたくさんあるので、参考までに読んでみるといいと思います。

私の場合、イッキに自分の生活を3・4時間睡眠法に変えることはせず、まずは、必要なときだけ4時間睡眠法を実行していました。今でいうと、期末試験やレポート提出の前日は4時間睡眠をします。翌朝は当然眠いですよね?!その場合、日中に隙間時間を活用して目を閉じたり、1,2分の睡眠を小刻みにしていました。日本にいた時は、通勤電車では、座ることができれば、その時間を睡眠時間にあてていましたし、立っていても、なんとなく頭だけ眠っている状態を作ることができるようになりました。(たまに膝がガクってきて恥ずかしい思いもしますが…)

本当は睡眠のリズムを作ってあげて毎日定刻に起きることが理想ですが、私の場合、飴と鞭のような関係を作って、4時間睡眠の場合は、「鞭」で頑張った暁には「飴」として5,6時間睡眠するようにして、この交互に使い分けるのが成功の秘訣でしょうかね。勿論、最終的には毎日4時間睡眠ができるリズムを作ることが大事ですが、最初から完全に4時間睡眠ができなくても、少しずつ身体を変化させていけばいいのではないでしょうか?

私の場合、最初は週1で4時間睡眠をしていましたが、その後、週2、週3、、、となり、今では週4、5回は4時間睡眠が実行できています。でも、既に気付いているかもしれませんが、実際には4時間睡眠法ではなく、夜から朝にかけて寝る時間が4時間であって、細切れ時間を上手く活用して寝る時間を含めると5時間くらいの睡眠になるかもしれません。私の場合、朝の時間を上手く活用したかったら、4時間睡眠+細切れ時間睡眠をやったわけです。もう少し努力すると、3時間睡眠+細切れ時間睡眠=4時間睡眠も実現可能だと思います。

まずは無理をせず、できる日から4時間睡眠法を実行してみて身体を慣らしていってみてはどうでしょうか?イッキにやっと身体を壊してしまってはもともこうもありません。あとは、強い目的意識があることが重要です。どうしても短時間睡眠をしないといけないという理由、動機付けが必要です。そうでないと、続きません。


■単純に、、、、眠くならないのか?

勿論、なりますよ(笑)授業中でも眠くなることは多々あります。そうしないようにするためにも、授業が開始する1,2分前は目を閉じて軽く睡眠することが多いです。隙間時間睡眠法は意外と効果的なものです。うたた寝も起きたら結構スッキリしていることがありませんか?

最初の内、朝起きた直後は最悪でしょう。これは否定できません。しかし、そこは辛抱するしかありません。目覚めをよくするには、朝起きてからすぐに顔を洗って、簡単に身体をストレッチをします。起きた直後は激しい運動はしないほうがいいかもしれません。教えて!gooにもありましたが、以下の点に注意しましょう:
  • 起き掛けは血流が少なく、それに合わせて血管も収縮している
  • その状態でいきなり激しい運動をすれば、「先を細くしたホースに、大量の水を一気に流す」ような感じになり、血管が破裂する恐れがある
朝の目覚めに日光がいいといいますが、残念ながら、4時間睡眠法で起きる場合、起きる時間にもよりますが、私の場合は、日の出の時間より起床時刻が早いので効果ありません。朝起きたらコップに水1杯飲むのもお勧めです。頭だけでなく、内臓にも起きてもらう必要がありません。コップ1杯の水で内臓が目覚めるのと血流が少しずつ良くなり、頭への血流も良くなり目覚めが良くなると思います。

目覚めに良いと聞くことは何でもやってみて自分に合ったものを選んでいけばいいだけです。無理して、あれじゃないといけない、これじゃないといけない、というのは一切×です。


■やった結果は?

「人生が変わりました!!」という綺麗ごとは書きませんが、単純に時間に余裕ができるようなりましたし、可能性が増えてきたと感じるようになりました。同じ24時間を周りと一緒に生きているのに、一般の30代の人たちと比べて3時間も早く起きていると、週に21時間、月84時間(21時間x4週)、月に3.5日も空き時間に差がでてきます。「「お金を稼ぐ!」勉強法」(著:藤井孝一)で著者が書いていましたが、中業企業診断士の資格を取得するのに約1,000時間の勉強時間を費やしたそうです。毎日一般の30代より3時間も早く起きていると、単純計算で年間1,008時間(84hx12ヶ月)の空き時間が生まれてきます。資格取得を目指している方にとっても、時間を割くことはとても重要なポイントになってくると思いますが、短時間睡眠を実行すると1年間で中小企業診断士の資格を取った著者と同じ時間は確保できてきます。(受かるかどうかは勉強の密度・質によりますが…)

短時間睡眠法は、アメリカ)アリゾナ州にあるThunderbird Global MBA(経営大学院)に来てから更にしっかりと実行できるようになってきたのですが、できるようになった結果、今まで以上にやりたいことやアイデアが日々山のように思い浮かんでくるようになりました。今では、A4の紙を4等分にして束ねたAIメモ帳/ネタ帳は必ず持参するようにしています。日々浮かんでくるアイデアをどのように実行するかが今後の課題になってきそうです。

私の4時間睡眠法については、以上です。
細かく1つ1つ書くことはかな~り長くなってしまうので、いつか「本を出版してほしい」という依頼がかかれば(笑)、しっかりとした内容で、MBAで学んでいる要素なども含めて書いてみたいと思います。

注)睡眠については今でも研究が続けられていますが、文献によって短眠が身体に悪いと書いてあるものもあれば、むしろ、身体(特に頭)に良いと書かれているものがあります。私はどちらが正しいかは分かりません。健康に関しましては皆さんご自身で文献を確認した上でご判断頂ければと思います。私の場合、風邪など体調が悪い場合は、しっかりと睡眠をとるようにしています。なんとなく身体の免疫力が高まるような気がするからと、何もやる気にならないからです。普段の生活では、短眠は全く影響ないと思っています。

短時間睡眠をサポートする周辺グッズもポイントです:





爽やかな目覚めと自然な眠りを。睡眠ケア目覚しランプ&時計。グッドスリープライト【税込・代...



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PMPの資格更新!(単位を取り続けるのが意外と大変)

10/14/08(Tues) Global MBA @ Thunderbird (サンダーバード MBA)

昨今、プロマネ力が重視されてきている中、会社からの勧めでPMPという資格を一昨年取得しましたが(以前のブログにも書きましたが)この資格の大変なのは、維持していくために、定期的にPDUという単位をとっていかないといけないことです。この単位を取るには教育を受講したり、PMP関連のイベントに参加する他、論文や本などの執筆がありますが、維持するのには、意外と時間もお金もかかります。私の場合、取得後の2年間は会社で受講したプロマネの教育がPDUの単位取得に使えたので無事に資格更新ができたので良かったですが、会社の教育だけに頼るのも良くないかなぁと思っています。

今年は、PMI会員にもなり、フェニックス支部会員にもなりましたので、コミュニティにもう少し参加しながらプロマネ力も磨きつつ、PDUも取得していこうと考えています。他にも、プロマネの授業がThunderbird Global MBAにもあるので、その授業をとったり、論文を書くことにも挑戦してみようと考えています。

独り言:
資格は取得したからと言ってそれがすぐに使えるものではありません。一部の資格はすぐに活かせるものもあると思いますが、大抵は取得=即使える、ものではないと思います。PMPの場合、公共系の仕事では、PMPを持っていることが受注する条件、という場合もあるので、そういった場合は、取得していることに意味がありますが、それでも、やはり、取得後、それをどのように活かすかによって、アウトプットは大きくかわってくると思います。MBAも同じです。ただMBAという経営修士号を取得したところで、何の役にもたたにでしょう。しかも、この不景気で経済が下がる中、資格ではなく、実力や実績がポイントとなります。取得することが目的ではなく、取得後の行動に影響を与える資格だということを認識した上で、資格取得を考えることが大事だと思います。私も昔は「MBAを取ることがステータス」という認識をしていたことがあります。勿論、今は全くそうじゃない、といったら嘘になりますが、少なくとも前とは考え方が変わりました。Global MBAの授業で議論したこと、ケースから考えさせられること、提案大会で異文化のチームと一緒に苦労しながら結果を出していくことを通じて、思考回路も論理的に、そして、幅広い視野で考えるようになってきました。横の幅が広がったと思いますし、一方で、経営層での立場で考えたり、マネージャークラスの立場、一般社員の立場などの上下の幅も広がったと思います。こうして日々改善・パワーアップされていく思考回路がMBA取得後の自分のキャリアや仕事上で大きく影響するだろうと考えています。
どのような資格にせよ、取得することが「目的」にならないように注意してください。取得中に得ること、取得後に得れることは沢山あります。「目的」を見失わないよに気をつけて資格取得に向けて頑張って下さい!

追伸:注)PMPの資格証は偽造されないよう上の画像には修正を入れてあります。
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2008年10月13日月曜日

□い頭を○い頭にしてみましょう(頭の柔軟体操)

10/12/08(Sun) Global MBA @ Thunderbird (サンダーバード MBA)

今回はMBAの内容とは違って、ぃ頭を○ぃ頭に変える運動です。

アメリカ最大の娯楽エリアといえば、ご存知の通り「ラスベガス」ですよね?!。試験期間が終了したら国立公園巡りの最終日に立ち寄ってこようと考えているのですが、ホテルを探していたところ、面白いものを見つけました。Monte Carlo(日本語で紹介するサイト:モンテカルロ)というホテルでやっているマジックショーのサイトをご覧下さい。(ここです)
この中にある動画をご覧下さい(英語ですよ~)簡単に要約すると、マジシャンがカードを5枚出してきます。その中から、1枚だけ頭の中で選らんで下さい。そのカードを当てて、マジシャンがぬきます。

私は、、、、、、妻に「これ凄い凄い!有り得ない!」と言っていましたが、妻は、2,3分でからくりを見抜いてしまいました。

あなたはからくりを見抜くのにどれだけかかりますか?

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Sustainable Innovation Summit(提案大会)の一次提案期限にギリギリ間に合う

10/12/08(Sun) Global MBA @ Thunderbird (サンダーバード MBA)

先日書いたSustainable Innovation Summitの一次提案期限が今日の正午まででした。5人のメンバの中、2人はNSHMBAという就職活動フェアでAtlanta, Georgia州に行ってしまっていて、昨日まで一緒に作業することができず…。昨晩、一人戻ってきて、今日最終日に4人+アトランタからリモートでもう一人の仲間が加わりました。(彼は画像処理等の専門家なのでメンバーとして必須です)

朝9時に集まって、正午までの3時間、必死でした!
提出ができたのは、11:58でした(笑)

結果は来週水曜に分かります。
結果がどうであれ(いや、勿論トップ10に残りたいですが)、いい内容の提案ができたと思います。合否は別にしても、この提案をスポンサー企業の中で使ってもらえるときっと環境の為、Sustainabilityの為にも活用してもらえればと思っています。(規約上、提案した内容などは公開できません。悪しからず)

是非、トップ10に残れることを皆さん応援していてください!!

この提案大会ですが、約130チームが、11の国の45の大学院から今年は参加しているそうです。

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2008年10月12日日曜日

他のお店のクーポンが使えてしまうってホント?(面白い戦略)

10/11/08(Sat) Global MBA @ Thunderbird (サンダーバード MBA)

先日、郵便に入っていた折込広告で面白いものを見つけました。Fry's Supermarketというスーパーが家の近くにあるのですが、ここの広告を見て驚きました。なんと、他のお店、簡単に言うと「ライバル」のクーポンも受け付けているのです。期間限定ではありますが、他のお店のクーポンを受け付けるという発想は私の中にはなかったので非常に興味深く読んでしまいました。Price sensitive(価格に敏感)で他のお店を利用している客様をFry's Supermarketへ引っ張り込むには素晴らしい発想だと思います。1つお店側が気にかけておかないといけないのは、他のお店のクーポンを使えるようにすることでライバル店で買物をする見込み客の獲得は可能かもしれませんが、色々なクーポンを使えるようにしてしまうことで、(クーポンを使用した商品の)利益がこの期間は下がってしまうことです。

今回の場合、おそらくお店は利益重視ではなく、ライバル店のお客様を引っ張り込もうという戦略を立てた上で、他店のクーポンが使えるようにしているのだとは思いますが、同時に、どのような好・悪影響があるかも当然考える必要があります。

面白い折り込み広告を発見したので、皆さんと共有しました。

独り言:
Thunderbird Global MBAに来てから日々の生活においても色々とビジネスの視点で考えるようになりました。普通であれば、折り込み広告などは、見てすぐに妻に渡すか捨ててしまいますが、今回のようにショッピングであっても目に留まるものが最近は増えてくるようになりました。
あとは、この視点やアイデアを実現可能(feasible)なモノとして、勢いを持って実行するところまでいきたいのですが、、、そこはまだ勉強中です!


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日本のグローバル競争力(経済、IT、高等教育) 全体において下降気味

10/11/08(Sat) Global MBA @ Thunderbird (サンダーバード MBA)

先日「インターネット社会(アメリカと日本)」の題名で投稿した内容に、世界IT競争力ランキング(指数)について書きました。悲しいことに日本は世界IT競争力で2位からイッキに12位に落ちたんですよ!想像できますか?私はこの事実を受け止めるのに少し時間がかかりました。

しかし、それだけでは終わりませんでした。

①10月8日に世界経済フォーラム(WEF)が発表したグローバル競争力報告書には、アメリカは総合1位で、日本が8位から1つ下がり、9位に転落したとか。一方、アジアの中では、シンガポールが5位にまであがってきたとか。(PDFによるランキングはこちらより(WEFサイトより))


②日本の高等教育力、世界6位=大学トップ200に10校-英情報会社
10月11日15時51分配信 時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081011-00000078-jij-soci
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 英国の大学情報会社タイムズ・ハイアー・エデュケーション(THE)とQS社は11日までに、高等教育力の国別世界ランキングを初めて発表し、日本は6位に入った。今年5年目となる世界大学順位では、上位200校から慶応大が外れ、前年の11校から10校に減少。国内トップは引き続き東京大だが、昨年の17 位から19位へ低下した。国内勢が低下傾向の中、国内4位の東京工業大は90位から61位に躍進した。

 近年、大学や企業の国際的な人材争奪が激しくなっており、国内でも国立大が法人化で業績が予算に反映される中、ランキングは一定の影響力があるとみられている。 
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国別世界ランキングは初めてランキングされたので、日本の6位が良いのか悪いのかは正直分かりませんが、もうちょっと頑張ってもらいたいものですよね。残念なことは、慶応大学がトップ200からはずれ、東京大学も順位を下げたとか。唯一、東京工大はランクアップを遂げましたが、全体的には、日本の高等教育レベルも下がりつつあることが見えるのではないでしょうか。(日本のMBA校も是非頑張ってほしいものです。但し、今回の基準がどうかは分かりませんが、MBAのランキングは英語での授業をしている大学を評価の対象としているので、殆どの日本のMBA校は対象とならないのだとか…) Global MBAプログラムが日本にも増えることを期待しています。グローバル舞台で闘うことは避けられない状態にあります。英語でビジネスを考え、議論していかない限り、グローバル競争力を向上させることは極めて難しいのかもしれません。

先日書いたグローバルIT競争力グローバル競争力、そしてグローバルにおける高等教育全てにおいて順位を落としています。日本が悪くなったわけではなく、他の国がかなり頑張っているからこうした結果になっているのでしょう、という考えも間違ってはいないと思います。私も昨今の特にアジア、インドなどの成長、頑張りは凄まじいモノだと感じています。
ただ、それだけで本当にいいのでしょうか?我々日本人の能力が下がってきているわけではないので、現状のままでいいのか、と考えると、それもそれで違うと思います。それでは、いつしか、日本の○○競争力は、発展途上国にも抜かされてしまうことでしょう。日本もグローバル競争力でどう生き残ることができるかを真剣に考えていく必要があります。それは一個人、一法人だけが努力しても大きな影響を及ぼすことはできないかもしれませんが、それでも、一個人、一法人からグローバル競争力が日本に必要だという強い意志を持つことによって、国全体として、そのような傾向を作っていくことができると思います。と、同時に、国の政策としても、グローバル競争力を高めていくための努力は常に心がけていってもらいたいと思っています。アメリカでは、民間と政府だけでなく、教育機関(大学)などとも連携して、「産学官」体制が日本より整っていると思います。

やるべきことはまだまだたくさんあります。

あなたも日本の「グローバル競争力」を高めるために頑張りませんか?

あなたと世界をつなぐ架け橋Espritline


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2008年10月11日土曜日

目標・目的の細分化をすることで、ゴールが達成しやすくなる!(その秘訣とは)

10/11/08(Sat) Global MBA @ Thunderbird (サンダーバード MBA)

(PR)旅に暮らしに、ひとクラス上の悦びを。ANAダイナースカード

前回、目標・目的について書きましたが、これを定めた後は、そのゴールに向かって進むだけです。と、言うのは簡単ですが、実際に実行するとなると、三日坊主になるのが普通でしょう。私もいつもそうでした。しかし、いつまでもそれでは進歩しません。成長しない大人は、、、とても惨めで情けないです。努力すれば、進歩・成長するのに、そのチャンスを無駄にしている人を見てしまうと、とても悲しくなりますね。でも、そこで成長・成功する人とそうでない人の「差」が生まれてくるものだということも信じています。

あなたは、成長・成功する人になりたいですか?それとも、、、「負け組」に残りたいですか?(こんな簡単な質問、、、聞くまでもないですよね?)

ゴールを設定した後のポイントは、その最終ゴールに向かっていかない、ということです。「え?目標に向かっていかないの???」そうなんです。大抵の人はこのゴールに向かっていくから、「挫折」をしてしまったり、後で「こんなゴールは無茶だ」というようになってきます。それは、自分の能力の容量(キャパシティ)がその最終ゴールに対して対応・解決できる状態ではないからです。いきなり、東京タワーをもう1つ作るという目標を作ったとしても、、、その目標だけをいつも見て建てることはできますか?

ポイントは、簡単です。ゴールを分割してみてください。大きなゴールを小項目のゴールに細分化していきます。そうすることで、大きなゴールは達成できないにしても、細分化された小さなゴールであれば、十分達成することができるようになります。もしくは、達成できるレベルまで細分化してみてください。あとは、スケジュールをたてて、この小さなゴールを地道に達成していくだけです。もう1つのポイントは、この小さなゴールを達成するために、自分を褒めてあげることです。ゴールを細分化すると、一見、作業が増えて、スケジュールが長くなって、永遠に続く作業のように見えてきます。精神的なサポートをするためにも、自分を褒めてあげて、モチベーションを維持していくことも重要です。

1.目標・目的の設定
2.目標・目的の細分化をする(より達成しやすくるできる!)

皆さんも頑張って挑戦してみてくださいね。いたって簡単なことですが、この基本ができていない方がたくさんいるからこそ、計画倒れやスケジュール/プロジェクトの失敗もたくさんあるわけです。

(PR)外国人の前でも堂々と自分の意見を話してみたい。 CNNやBBCのニュースをいち早く知りたい。映画を字幕なしでみてみたい。そんなあなたの長年の夢がこれで叶います!

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NSHMBA(就職フェアー)

10/10/08(Fri) Global MBA @ Thunderbird (サンダーバード MBA)

確か今日からだったと思いますが、NSHMBAといったアメリカ最大級の就職フェアーが始まります。日本でもよく就職合同フェアのようなものをやっていますよね。それと同じものだと思います。同級生曰くWalMartを想像させるくらい中の会場は広く、人もかなり集まるようです。私費の同級生の多くも、このNSHMBAに行くために昨日の授業を休んでまでアトランタに向かいました。

折角授業を休んでまで行くわけですから、頑張ってほしいですね!!(期待しています)と、書いたものの、もうちょっと頑張った方がいいかなぁと思う同級生もいます。あまり準備ができておらず、自信もまだなさそう。今年のインターンシップの頃から色々と相談にはのっていましたが、上手くいっていない友人には特に頑張ってもらいたいと思っています。日本と就職に対する考え方が違うかもしれませんが、やはり、MBAを卒業して仕事がみつからなかった、ということにもならないように必死になる必要があると思うのですが(勿論、彼も必死でしょうが)、他校の頑張り度と比較すると、やはりちょっと足りないんじゃないかなぁと感じることがあります。

独り言:

何が足りないのか?彼だけに限らない話ですが、「目的意識」をしっかりともって考えているかが一番大事だと思います。なんのためにMBAにきているのか?なんのために就職をするのか?どういった目的があってこの業種・職種・地域で仕事がしたいのか?自分の将来の夢は?100%明確になる必要はないと思いますが、これが鮮明であればある人ほど、面接官も応募者の「想い」を読み取ることができやすいと思います。(私も少し面接官をやったことがあったので、そう感じます)強い目的意識を持つことで、ぼわーっとてしていた、自分の思いが明瞭になり、自分の中で優先順位ができたり、フィルターがかかって、何が自分にとって必要なのかが見えてくると思います。

まずは「目標・目的」をしっかりと定めましょう。(後で変えるのは構いません。まずは決めることが重要なのです)

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Winterim(冬季特別授業)の応募・発表の時期になりました

10/10/08(Fri) Global MBA @ Thunderbird (サンダーバード MBA)

以前にThunderbird Global MBAのWinteimでニューヨークに行ったことを説明したことがありますが、今年もそのWinterimの申し込みがやって参りました。今週、そのWinterimの合格発表がメールで通知されたようです。このWinterimは行きたい人が全員行けるものではなく、応募して選考がしっかりとあります。と、いうのも、(通常)教授一人が学生を率いて行くので、多すぎても収集がつかなくなるので、1クラス○○人とあらかじめ決まっています。(若干の融通はあるでしょうが。あ、あとは、やはり2年生が優先的に選ばれるようです)

今年もまた面白いWinterim(冬季特別授業)があるので、行く場所だけ簡単にご紹介しますね。
  • ウォールストリート@NY
  • ブランドウィンターリム@NY
  • コスタリカ
  • 中東
  • 南アフリカ
  • ヨルダン
  • ブラジル
  • 中国、インド、香港(1セット)
  • 日本(2,3年ぶり?)
他にも、ここGlendaleの授業も幾つかあります。この学校外でのWinterimは約2,3週間で、その地域のビジネス全般について勉強をするものもあれば、金融街について特化した内容であったり、日本のトヨタ、ソニー、パナソニックなど最先端技術を見に行くツアーなどもあります。これは、Overseas Exchangeプログラムとはまた違います。それはそれでまた別にあります。また、Winterimではなく、Summerim(夏季特別授業)もあります。私たちはこれに最低1つは行かないと卒業資格を得ることができないので、私はマーケティングに興味があったので、昨年冬にNYのブランドマネジメントのコースに参加しました。

私は昨年冬も行ったことがあるのと、今年は少しゆっくりとしたかったので、今回は応募していません。この冬にしかできないことを色々と済ませておこうと考えています。

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2008年10月8日水曜日

Sustainable Innovation Summit(ビジネス提案大会)に今年も挑戦!!

10/7/08(Tues) Global MBA @ Thunderbird (サンダーバード MBA)

今年もいよいよやってきました。昨年は、President's Campus Green Challenge(左の写真は昨年優勝したときの授業式での写真いう学内のキャンパスをグリーンにする提案大会では優勝しましたが、アメリカのビジネススクールからだけでなく、世界中のビジネススクールから100チーム以上が集まるSustainable Innovation Summitでは、残念ながら最終候補に残ることができませんでした。今年は最終候補に残り、トップ1,2,3を目指して頑張ります。(左の写真のメンバとは違う構成です)この大会では、Sustainableなビジネス提案をする大会で、毎年スポンサーから質問が出題されます。規約上、質問の公開はできませんが、その質問に対し、チームでレポート2枚に纏めて第一選考はオンライン上で。最終選考は、一時選考で選ばれた10チームが当校にて実際にプレゼンをして競います。

MBAにきて最も感じるのは、インプットだけでは駄目だということです。ケーススタディは、実務に近いですが、実際には自分でアクションは起こしません。プロジェクトは、お客様先に行ってやるようなかなり実務的なものもあって勉強になります。しかし、インセンティブがないため、本気度がそれほど高くありません。そして、この提案大会は、実際の企業が今後取り組んでいきたいテーマについて出題されるので、かなり実務的な内容となります。ケーススタディのように少し(場合によってはかなり)古いものとも違います。最新のトレンド・課題を、実際の企業から出題され、賞金を賭けて学んだあらゆることを120%活かして形にしていきます。リスクだけは無いので、実ビジネスとは違いますが、それ以外は会社での体験・経験と同じです。こうしたアウトプットの機会を多くこなしていくことで、しっかりとMBAで勉強してきたことが身につくと思っています。実際に(私の場合は社費なので)企業に戻ってから、(私費の方は)就職をしてから、学んだことを活かそうと思っても、既にリスクのある実ビジネス環境なので、存分に発揮できない場合があるかもしれません。それを見越して、私は今提案大会等を通じて、学んだことを存分に発揮して、身体に浸透させたいと考えています。昨年は挑戦して、負けました(失敗)。でも、このトライ&エラーが成長させていくものだと信じています。

今年は入賞できるようもう少し計画的に、そして、戦略的に進めていきたいと思っていますが、、、でも、木曜から5人中、2人が就職活動の為、2,3日アリゾナを離れることに。しかも、提出は日曜…。今年も早くもチャレンジングな状況になってきました。(泣)

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