2010年3月4日木曜日

Global MBA的: 新しく「就職案内人」というブログを立ち上げました

3/4/2010(Thurs) Global MBA@ThunderbirdMBAを活かせ

新しくブログを立ち上げました。
名づけて、就職案内人(社会人に訊く就職活動)です。

この就職氷河期を少しでも乗り切ってもらえるように頑張る学生に対しては私もできる限りサポートしたいと考えています。そのためにこのブログを立ち上げました。昔の就職活動の経験や企業に就職してから学んだことをや先に知っておいたほう良かったなと思うことを纏めてあります。就職活動のマニュアル本と比較してもそんなに悪くない内容のはずです。(とはいえ、まだ量は少ないです)

是非就職活動を今後される方は参考にしてみてください。

なお、一緒に投稿してくれる社会人も同時に募集中です

Blog: http://tojodojo.blogspot.com
ML: http://www.mag2.com/m/0000277695.html
LinkedIn: http://www.linkedin.com/in/tojodojo

2010年3月3日水曜日

Global MBA的: トヨタバッシングとトヨタの対応(その時ライバル企業はどう考えているのか?)

3/3/2010(Wed) Global MBA@ThunderbirdMBAを活かせ

先に申し上げておりますが、私はトヨタ側に立って以下のコメントをしているわけではありません。客観的な立場で書いているつもりです。トヨタの関係者でもありません。

とにかく、最近はトヨタバッシングがひどいですよね。Yahooの書き込みなどにもこれはちょっと異常だとか、米国の自動車会社が国有化されたから米国が意図的にやっているだとか、、、まぁ、米国に対する批判的なことばかり書いてあります。しかし、お客様に不安を与えてしまったことには変わりありませんよね。それは、事実として、最善の努力を尽くしてトヨタはお客様と向き合っていかなくてはなりません。例え、トヨタに非があることでなかったとしても、誠意を見せてスピードが伴った調査をし、情報開示をしていく必要があります。リコール続きで何でもリコールしろ、という悪いスパイラルに入らなければいいのですが、お客様に対して誠意を持って対応することはとても素晴らしいと思います。一方、コストという面で考えるととんでもない額になってくることは間違いないでしょう。しかし、今、この大問題を(語弊がありますが)むしろチャンスと捉えて、できる限り会社の「膿」を出し切るべきなのです。

一方、他の米国やその他の国の自動車会社は今のトヨタが受けている仕打ちというか、処分を笑って見ていると思いますか?シェアを奪い返せると考えていたりしているのでしょうか?そうした企業はきっとこれから同じ立場に合うと思います。利益重視というのは企業として素晴らしいことですが、それ以前にお客様重視・安全重視が最も重要ですよね。品質に関してはトップを走っていたトヨタです。それと同レベルの品質、もしくはそれ以上の品質を他国の自動車会社にあったかどうか、もしくは、今でもあるかどうかと聞かれると私はきっと無いと思います。つまり、同様な問題は他社でもきっと発生するわけで、たまたま、今回がトヨタ社だったわけなのです。そう、考えると、今の自体を笑ってみすごすのではなく、自分達の会社ではどうなのか、、と徹底的に公になる前に、、、指摘される前に調査するべきではないでしょうか。いい例に(それが理由か分かりませんが)、他の日本の自動車企業でも、トヨタ社の問題が公になってから、リコールを発表したりしています。

参考記事:
急加速の原因究明に全力=元運輸長官起用し品質管理強化-米上院公聴会でトヨタ表明

ポイント:
問題は指摘されたり、公になる前に自ら「膿」をださないと、(今回のトヨタ社のように)酷いバッシングを受けてしまいます。特にこうした大きな問題の場合は、トップ自らがリーダーシップを全面的に発揮し(つまり、他の役員や従業員に任せっきりにしない)、スピードの伴った対応をすることがとても重要です。豊田社長、引き続き頑張って下さいね!応援しています。




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Global MBA的: 世界のリーダー育成先進企業 (社員が貪欲に学習する企業文化を築く)

3/3/2010(Wed) Global MBA@ThunderbirdMBAを活かせ

「人は人財だ」と言っている会社は少なくないと思います。しかし、日本企業でリーダー育成にかなり力を入れているところがどこまであるだろうか?記事にでてくるGEやザッポス社(他にもザッポス社にはこんな面白い記事がありました)のレベルに近い勢いで教育をしているだろうか?(昨日の豊田社長の単独インタビューでも、「教育が追いついていなかった」などという発言もありましたが…)

日本企業は素晴らしい企業だと私は思っているが、どうも、直近のことにしか目にいっていない傾向に感じてしまう。人が会社を支えているというものの、時折それが綺麗ごとにしか聞こえないときがある。それだけ、人(従業員)が宝だというなら、もう少し、会社の将来のために、単なる普通の研修ではなく、会社の戦略に合った本格的な研修制度を育成計画に基づいて実行するべきではないでしょうか。どんなに悪いときであっても、良いときと同じように人材育成には投資を惜しむべきではありません。

BUSINESS WEEK
世界のリーダー育成先進企業
社員が貪欲に学習する企業文化を築く


人材育成先進国トップ20になれ、とまでは言いませんが、通りいっぺんの社内教育ではなく、会社の戦略や方針に合った育成計画がとても重要だと思います。中小企業になると教育制度自体ないところもあるでしょうが、社員の育成こそが、今後の会社の方向性をも決める場合があります。是非慎重に従業員のことを考えて、検討されてみてください。他にも、社員の育成を重視することで、ES(従業員満足)も高めることができます。ある本に書いてありましたが、社員を満足させらない限り、社員はお客様を満足させられない、と。100%正しいかどうかは分かりませんが、でも、間違ってもいないと思います。理解できるところは多いにあるのは私だけでしょうか。

本当に従業員は宝だとお考えであれば、今からでも、ちゃんとした育成計画を作成し、企業の戦略と連動するようにしてみてください。

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2010年3月2日火曜日

Global MBA的: 台湾PCメーカーAcerが日本PCメーカーの富士通を買収ターゲットに??

3/2/2010(Tues) Global MBA@ThunderbirdMBAを活かせ

事実なのかわかりませんが、こんな記事がでていました。

(英文)Acquiring Fujitsu notebook business fastest way for Acer to surpass HP, say watcher
(和文)Acerによるノートパソコンメーカー買収、ターゲットは富士通か

つまり、AcerにとってNo.1になるためには、買収をした方が近道だと。確かに企業が大きくなるには、買収して、規模を大きくするという話もありますが・・・。ちょっと複雑な気持ちでもありますよね。

グローバルビジネスを推奨するビジネススクールで学んできたから、本来であれば、ビジネスがよりグローバルになることは大歓迎なのですが、どうも、日本企業が多国籍経営の会社の買収でもされたら、、、って考えると、それがビジネスとして素晴らしい内容であっても、ちょっと考えてしまうのは私だけでしょうか。東芝や富士通も話には挙がってきているようですが、でも、それにしてもAcerの勢いって凄いですよね。どうして、日本のPCメーカーはAcerのような成長が遂げられないのかがちょっと疑問に感じるところでもありますが。

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2010年2月28日日曜日

Global MBA的: 2010・2011年度経済見通し ~徐々に増す景気回復の自律性~(富士通総研)

2/28/2010(Sun) Global MBA@ThunderbirdMBAを活かせ

2009年10~12月期のGDP統計(1次速報)を受け、富士通総研による経済見通しの改訂が行われました。

世界経済は景気回復の広がりに伴い、金融引き締めが課題になりつつありますが、各国とも漸進的に実施していくと見込まれ、世界経済の失速を招くリスクは低いと考えられます。日本経済は、これまで足を引っ張ってきた設備投資や住宅投資が上向き、こ れまでの政策依存から徐々に自律性を増す形で、緩やかな回復を続けていくことが見込まれます。実質成長率:2009年度 -2.2%(前回-2.6%)、2010年度 1.6%(前回1.4%)、2011年度 1.7%(引用)
世界経済と日本経済に関する詳細につきましては、富士通総研のページをご覧下さい。

少しずつ景気が持ち直しているという情報は大変嬉しい話ですよね。但し、そうはいってもまだ油断は禁物です。景気回復の期待は持っていいものの、引き続き引き締めて頑張っていいましょうね。

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Global MBA的: 「個」より「和」の心とは?(個人力よりチームワーク(Teamwork)力)

2/28/2010(Sun) Global MBA@ThunderbirdMBAを活かせ

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「個」の力では及ばずとも、「和」の心を忘れなければ世界と戦える。「心を一つにすればいい。そういうのは日本人は得意だと思う」これは女子スピードスケートの小平奈緒選手の言葉です。

この結果、女子スピードスケートの団体では、銀メダルをとりましたね。素晴らしいことだと思います。これはビジネスにおいても大きなヒントとなります。仕事にもよるのかもしれませんが、個々人の能力がずばぬけて凄いことよりも、組織力やチームワーク力を如何に発揮することができるか、つまり、相乗効果による高いアウトプットを期待することの方が重要視されていると思います。個人での能力の限界はある程度限られていますよね。しかし、複数人でやると、1+1=2ではなく、3だったり、それ以上の数字(結果)が期待できることは皆さんもよく耳にするかと思います。

小平選手の言葉と、この銀メダルは正にそれを実証しているものだと思います。本来は、「個」の力もずばぬけて凄くて、組織力/チームワーク力においても更にずばぬけているのが理想ですが、一般的な日本人にはなかなか難しいものだと思います。その理由は、日本の教育制度にあるのではないでしょうか。難関校など色々とありますが、アメリカなど欧米諸国と比較すると、個人の能力を尊重した教育の仕方ではありませんよね。元々全体や和などを意識した教育のように私は感じます。そのように教育されてきている中、個人の能力がずばぬけて、、、というのは稀かなぁと思います。(勿論、素晴らしい能力の持ち主が沢山いらっしゃるとは思いますが)

いずれにせよ、一般的な考えとして、日本人はチームワークチームでの行動においては高く評価されていますよね。これはとても重要でビジネスでは欠かせないポイントだと思います。簡単な例を出しますと、100億円プロジェクトがあったとします。これを一人でやるわけはないですよね?必ずチームがあって、他にもたくさんの利害関係者がいます。このチームや利害関係者と如何に素晴らしいチーム力を発揮できるか、それによって、この100億円プロジェクトの成功が決まると私は思います。
今回のスピードスケート(団体戦)の銀メダルはとても良い勉強(実証)になったと思います。女子団体スピードスケートの皆さん(田畑さん、小平さん、穂積さん)本当におめでとうございます。

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2010年2月25日木曜日

Global MBA的: 豊田社長の公聴会での声明

2/25/2010(Thurs) Global MBA@ThunderbirdMBAを活か せ

トヨタ・リコール問題公聴会 豊田社長が冒頭声明「事故を引き起こしたのは誠に残念」
(動画)

豊田社長の公聴会での声明が動画でアップされています。今回起きてしまったことはとても残念なことではありますが、日本から社長がしっかりとでていって対応することはあまりないのではないでしょうか。まぁ、よっぽどというのもあるとは思いますが…。今まで公聴会でこうしてしっかりとトップが話をするようなケースってなかなか見られなかったと思います。

あるサイトでは、豊田社長のリーダーシップの問題も指摘されていましたが、私は頑張っていると思いますョ。そう願いたいです。社内に対してはキッチリと事前に説明しておいてほしいものですが(私自身今の会社でもっと情報が共有されればなぁと思ってます)、それでも、この公聴会に出るプレッシャーはとてもつもなく大きいものだと思います。それを、自ら出席することは、それなりの覚悟も必要だったと思います。今後、トヨタがどのように改善していくかを見守っていきたいですね。

皆さんは、どうお考えですか?

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2010年2月23日火曜日

Global MBA的: FT.com Global MBA Rankings 2010

2/23/2010(Tues) Global MBA@ThunderbirdMBAを活かせ

先月、ft.comがMBAランキングを発表していましたね。International Businessでは、Thunderbird School of Global Management#1評価となっていました!(嬉)他にもFinance, Accountancy, Entrepreneurship, Economics, CSR, General Management, Marketingのランキングが発表されていますので、是非参考にされてみてください。

ランキングが全てではありませんが、どのようなビジネススクールが皆さんが考えている分野にいるのかが分かります。私も○○ビジネススクールなんって聞いてことがなかった、というのが大半でしたが、今では、「なるほどねぇ~」と理解するようになってきました。

最終的にはランキングで判断をするのではなく、卒業生や学校関係者と会って直接会話することが最も大事ではありますが、まずは、Primary Infomrationという意味では重要な情報源だと思います。

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2010年2月22日月曜日

Global MBA的: 海外社費派遣MBA生への説明会

2/22/2010(Mon) Global MBA@ThunderbirdMBAを活かせ

先週、卒業生主催の非公式MBA説明会が社内でありました。そして、今日は会社公式のMBA説明会がありました。どちらも来年の社費派遣MBA留学生のためのものであります。その説明会に卒業生を代表して説明をしにいったのですが、自分の2,3年前のことを思い出してしまいました。これから地獄のように忙しくなる日々がくるんだろうなぁ~。でも、楽しそうだなぁ、いいなぁ~という懐かしい思い出が記憶に蘇ってきます。1日24時間というのが嘘に感じるくらい時間が足りないと思ったのは、人生の中でもまだ1,2回位しかありません。とてつもなく、海外MBA留学の受験は大変ではありますが、それを乗り越えていくMBA留学は最高です!

卒業生としてできる限りのサポートはしてあげたいと思います。応援したくなりますね!!勿論、このブログをご覧頂いている方でお問い合わせ頂く方も全面的にサポートしますので、何かお困りの際は、いつでもご連絡下さい。このブログを始めてからかなりの方からお問い合わせを頂き、色々とアドバイスや情報提供などをして参りましたが、少しでも日本から多くのMBA留学生を送り出すことができればこれ以上嬉しいものはありません!日本のビジネス再生には、あなた方MBA生が必ず必要となってきます!是非日本のビジネス(経済)復活のためにも皆さんが経営をシッカリと勉強してきて、会社の為、国の為に貢献してほしいな、と思います。

是非頑張って下さいね!

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Global MBA的: 日本企業は危機感を感じているか?

2/22/2010(Mon) Global MBA@ThunderbirdMBAを活かせ

先日、日本航空会長の稲盛氏が「社員全体に危機感があまりない気がする。社会に大変な迷惑をかけたことを自覚し、一日も早く出血を止めないといけない」とコメントした件についてですが、正直これは日本航空に限ったことではないと思います。日本の大企業の多くは、似たように危機感をあまり感じていない社員が大半なのではないでしょうか。って書くと、一生懸命に頑張っている人に失礼ですが、それでも、外資系や海外企業と比べると、私は危機感が余りにもなさ過ぎると思います。それは、かつての日本企業の特徴であった終身雇用制度(クビにならない)も大きく影響されているように感じます。

昔はそれが良かったかもしれません。昔は大企業に就くこと、安定した企業に就くことがゴールであり、誰もの憧れでもあったようですが、今はむしろそういった企業では、定年まで安定していると誤解し、気を抜いてしまう人もいるようです。私の勤務先を例にしているわけではなく、周りからも聞いている話をトータルに纏めた結果です。

この危機感を感じていないと、まず他社(者)と比較して「スピード」が違ってきます。そして、「競争力」が衰えてきます。更には「何とかしよう」という「忍耐力」や「解決力」にも大きな差がでてくるのではないでしょうか。

外資系や海外の企業では、この危機感とは常に向き合っている状態にあります。危機感を持っていないと、翌日から解雇されてしまうというリスクを抱えているからです。其の分、その危機感を乗り越えて、目標を達成することにより、報酬面で報われる、ことは周知の事実かと思います。雇用についての考え方でもあるので、どちらがいいかは人それぞれかもしれませんが、ポイントは、この危機感を常に持っているか、否かです。報酬に関係なく、常に危機感を持てている方はどんな状況においても頑張れる人です。日航のケースは明らかですが、他の日系企業の中で危機感を感じていない皆さんにも是非「危機感」を感じてほしいものです。

時折、「君達に明日はない」というNHKのドラマのことを考えてしまいます。残酷ですし、自分もそんな目にあったら辛いなぁとは思いますが、でも、首切り専門コンサルを積極的に日本で導入してみると、危機感を感じて更に頑張る人が増えてくるのではないでしょうかね?

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