2010年8月28日土曜日

Global MBA的: リーダー研修から戻ってきました

8/28/2010 (Sat) Global MBA@ThunderbirdMBAを活かせ

皆さん、ご無沙汰しています(謝)
3泊4日で会社のリーダー研修にいっておりまして、昨日帰ってまいりました。
色々と書きたいことがありますので、これから会社に出勤しなくてはならないのでまた研修等については今夜、もしくは明朝に書きますね! それでは、取り急ぎ。

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2010年8月16日月曜日

Global MBA的: 社長となって会社をグローバルにするには?【モチベーション維持の重要性】(その3)

8/16/2010 (Mon) Global MBA@ThunderbirdMBAを活かせ

さて、今回は私の好きなトピックでもある「モチベーション維持」についてです。モチベーションに関して関心の高い方であれば既にご存知かとは思いますが、あの大前研一さんが訳されたモチベーション3.0が発売されましたね。私はまだ読めていませんが、読み終わったらきっと同僚などとまた熱く語ってしまうことでしょう。今日どうしてこの話題を持ち出したかといいますと、会社を今まで以上にグローバルへと変えていきたい、もしくはある方向へ変える(チェンジ/変革する)していきたいという流れには強いモチベーション作用が「求められるからです。そして、意外と歴史のある会社であればあるほどこのモチベーション(やる気/士気)が重要視されていないケースが多いということです。結果の見えないもの、形のないものなどは、評価することがなかなかできませんよね。トヨタのカンバン方式であれば、生産ラインで必ず結果が形となって見えてきます。しかし、モチベーションは、同じようには結果が見づらいものなのです。だからなのか、他の目に見える案件の方がどうしても重要と勘違いされてしまう場合あ多いのではないでしょうか。でも、これは、勘違いなんですョ!!!

社員は宝だ、、、人材は人財だ、、、という会社も多いかと思います。しかし、社員のことを考えているっていうのはどのような方法でどれだけ考えているのでしょうか?福利厚生の充実?高給待遇?仕事が易しい????幾つかは魅力的なものもあるかもしれませんが、一般的に皆さんは仕事に何を求めるでしょうか?1日の1/3以上を会社で時間を過ごすわけですから、勿論、高い給料も貰いたいですが、やっぱり、楽しんで仕事ができたり、遣り甲斐のある仕事の方がつまらない時間を費やすよりよっぽどいいですよね?1日の1/3以上の時間が真剣に夢中になって仕事に取り組める時間だったら人生の時間の無駄、だなんて思わないですよね?

社長や会社のマネジメントとして考えるのは、社員一人一人が会社に対してどのような想いを持っているかだと思います。決して全員から「モチベーション維持について想っている」を期待しているわけではありません。でも、より多くの従業員に会社の目標を熱く語りかけ、会社のビジョンを従業員と共有し、会社としてそれを実現する方向に走っていくことで、少しずつですが、確実に会社のファンは増えていきます。会社の強い想いを会社から一方的に伝えるだけではなく、双方向にその共有が動くように設定することも重要ですね。そして、それを実現するために、今度は個々がどのようなことをすればいいのか?これを幹部社員が従業員一人一人について考えていきます。必要に応じて対話もしなくてはなりません。幹部社員とは、部下をリードするだけでなく、モチベートし、教育し、レベルアップできるよう、、、軌道にのるように後ろから支えてあげるものだと私は考えています。それを考えないで、「仕事が遅い!」「言われたことをやらない」など小さなことでガタガタうるさく言うマイクロマネジメント幹部社員もいるようです。これでは、モチベートするどころか、やる気を喪失させてしまうのも時間の問題ですよね。

会社を変えるには、英語ができる人を1000人大量採用すれば極端な話(物理的には)いいのかもしれません。しかし、それで本当に会社がまわるでしょうか?会社の内側からかえていき、意識に働きかけ、意識改革を起こさない限り、真の変革は期待できない、というのが私の持論です。結局、トップが「グローバル企業になるぞ!」といったところで、どんなに素晴らしいリーダーシップを発揮しても、それが従業員の耳とハード(心)に届かなくては本末転倒です。強い気合と意気込みは重要ですが、「モチベートする」ことを常に徹底的に意識した上で従業員と対話することがマネジメントとして最も求められることではないでしょうか?


モチベーション3.0 持続する「やる気!」をいかに引き出すか


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2010年8月15日日曜日

Global MBA的: ゆとり教育について

8/15/2010 (Sun) Global MBA@ThunderbirdMBAを活かせ

英語が自由に話せるようになり、
TOEIC の点が確実に上がる待望の英語習得システム(特許申請中)


ゆとり教育ってよく耳にしますが、具体的にどういうことか分かりますか?wikipediaには、「ゆとり教育(ゆとりきょういく)とは、日本において、知識重視型の教育方針を詰め込み教育であるとして廃し、経験重視型の教育方針をもって、ゆとりある学校をめざした教育のことである。」と書かれていますね。

この是非については賛否両論のようですが、私の中では昔の方が良かったのかなぁと思います。一概に「これが原因だから」とは言い切れませんが、学力の低下は低迷する一方ですし、国際的競争力でも一部を除いて日本の子供のレベルは大分悪くなってきているようですね。これは子供に責任があるのではなく、システムに問題があるのではないでしょうか。

心にゆとりがあるのは大切なことですが、ゆとりを軸に教えてしまうと、逆に「厳しさ」に対する経験が薄くなり、いざ厳しいことに直面してしまうと、身体(心)が対応できなくなるのではないでしょうか。分かり易い説明をすると、よくテレビドラマでもでてくる、(極端な例ですが)子供を溺愛して一切叱らない、甘えさせる、躾は一切なし、、、という裕福家庭の子供を見るじゃないですか?彼らは幸せな生活を送っているでしょうか。大抵は、わがままに育ち、自分の思ったことは何でもできる、、、と思ったり、おねだりすれば何でもやってくれると思われているのではないでしょうか。ゆとり教育をすることで同じことが起きるといっているのではなく、ゆとり教育をすることで、似たような「心の甘え」が基礎に築かれてしまうという心配があります。それが一度築かれると、なかなか崩すことはできないと思います。ゆとり教育で育った子供に社会の厳しさを教えようとしても、なかなかそれに対応できるのは難しいのではないでしょうか。もしも、教師や両親が厳しい時代に育った人であれば、まず、「ゆとり教育」の下、育つ子供の心はきっと読めなくなってしまうと思います。自分の世代の頃とレベル間が違うわけですからね。一方、両親などが「ゆとり教育」世代であった場合、親子共々社会の厳しさに対する免疫や経験があまり無い為、いざ大きな(厳しい)波が訪れた時は大変ですよね・・・?

8割厳格で、、、2割はゆとりを・・・。(従来のイメージ)
2割ゆとりで、、8割は厳格で・・・・。(現在のイメージ)

4割厳格で、、、6割はゆとりを・・・。(私のイメージ)

私は従来と比較してもう少しゆとりのある教育にしてもいいとは思いますが、それでも、やはり、厳格教育を基準にすべきだと思っています。社会人になってからのことを子供の頃から意識するのは早いかもしれませんが、教師や両親など大人は常に子供の将来を考えているわけですよね?その場合、社会人になって会社に勤めると甘っちょろいことなって言ってられないことは分かりますよね?でも、ゆとり教育で育つ子供はそういったことが感覚的に分からなくなっています。(そのように育っていないわけですからね)

私はビジネススクールで猛烈に勉強していた頃にこの社会人になってからの厳格さを更に感じました。周りが強制する「厳格さ」ではありません。自分自身が自分に対して、「厳格」にならざるを得ないと感じるのです。そうでないと、ビジネススクールではやっていけないですし、卒業後、競争の激しいビジネス(職)に就いた時にきっと追いついて(もしくは、引っ張って)いくことができなくなります。そういったことを考えてもやっぱり子供の頃から「厳格に」育てることが重要だと思います。

皆さんはどのようにお考えですか?

ちなみに、アメリカは、、、「ゆとり教育」ではありますが、その前に、「ゆとり社会」だと私は思います。そもそも、家庭環境に「ゆとり」があると思います。日本はそういった家庭環境ではないと思います。そんな中、家庭環境は「ゆとり」ではなく教育だけ「ゆとり」教育にしてしまうと、ちょっとバランスが崩れますよね?アメリカの教育システムをそのまま適用したりはしていないでしょうが、、、そういった全体のバランスも考えた上で、教育システムを企画・計画する必要があると考えます。




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2010年8月8日日曜日

Global MBA的 お薦めの本: セクシープロジェクトで差をつけろ! 【その24】

8/8/2010 (Sun) Global MBA@ThunderbirdMBAを活かせ

会社経営で悩んでいる方へ
経営・ビジネスヒント満載のセミナーがここにある

5月末以来、お勧めの本の紹介をしていませんでした。さぼっていましたが、それにはちゃんとした訳(言い訳です(笑))が・・・。梅雨に入り、、、蒸し暑い夏に入ったことです。私は日本の夏が駄目でして、、、しかも、私のパソコンは2階のエアコンの無い部屋にあるため、夏季は其の分アクセスが減ってしまいます。そして、暑いと本を読む気にもなれず、、、読むペースも大分落ちていました。

まぁ、立秋にもなったことですし(まだ残暑は続いていますが)、まだ少しずつですが、お勧めの図書をご紹介して参りたいと思います。本日は(実は)会社の同僚からのお勧めの図書でした。彼も今通っているビジネススクールで友人に勧められたとか。ある会社ではプロジェクトを始めるにあたってこの本が配られたという人もいるそうです。(読めばちょっと納得すると思います)

この本はトム・ピーターズ氏のサラリーマン大逆襲作成(The Project 50)セクシープロジェクトで差をつけろ!という図書です。トム・ピーターズはアメリカの経営コンサルンタントで、 コンサルティング・ファームマッキンゼー時代に同僚らとともに「7つのS」を開発したり、後にマッキンゼーから独立し、「経営破壊」「起死回生」などの著書や講演で、新しい時代の経営やビジネスのあるべき姿を提起し続けている方です。(詳細はwikipediaより)

この本の何が凄いかというと、それは、まず、論理的という以上に「情熱」に働きかける内容の本であることです。彼はスタンフォードのMBAとDBAも取得しているようですが、本の中では、ビジネススクールで教えるような考え方ではなく、、、、と真っ向から否定する場面もあります。でも、如何にやる気であったり、魅力的なプロジェクトにもっていくか、、、という精神論が結構入っていますが、ここから火を付けることで、よりセクシーなプロジェクトとして、周りと差をつけたり、味方を増やしたりしていくわけなんですね。「つまらない仕事を、凄いプロジェクトのかえろ!」これに尽きると役者の最後のあとがきにもありますが、如何に凄いプロジェクト、楽しいプロジェクト、遊び心のあるプロジェクト、仲間の多いプロジェクト、、、にできるかを説く図書です。プロジェクト管理(PM)されている方であれば、この時点でこの本の重要さがわかるはずです。PMの論理だけで全て上手くいくわけでは決してありません。ピーターズ氏曰く、従来までのプロジェクトでは実行に重きが置かれているようにも考えられるが、実際にはそれ以外の部分も重要なウェイトを占めています。(左上図)

最初、同僚に勧められた頃、やけに同僚が熱く語っているなぁと思っていたのを鮮明に記憶していますが、私も読み終わってから色々と挑戦したり、この本にあるように熱くやってみたいという心になってきました。

しびれるほどカッコいいか―勝負はそこだ!つまらない仕事を、ものすごいプロジェクトに変える50項目。 これからの時代、地位や肩書きに関係なく、個人事業主のつもりで働かなければ生き残れない。つまらない仕事を、注目されるものすごいプロジェクトに変える50の方法を紹介しているお勧めの図書です。実はこの図書は「サラリーマン大逆襲作戦2」であり、他にも1と3もあるようです。

タイトル:トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦〈2〉セクシープロジェクトで差をつけろ! (トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦 (2))
出版社:阪急コミュニケーションズ
ISBN:4484003120




トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦〈1〉ブランド人になれ! (トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦 (1))




トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦〈3〉知能販のプロになれ! (トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦 (3))



フランチャイズで起業!独立!



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2010年8月7日土曜日

Global MBA的: 米南部沖メキシコ湾の原油流出事故で話題になっているBP社の新CEOはサンダーバード卒業生?!!

8/7/2010 (Sat) Global MBA@ThunderbirdMBAを活かせ

(Thunderbird Knowledge networkの中の記事)
http://knowledgenetwork.thunderbird.edu/alumni/2010/07/27/dudley/

あの米南部沖メキシコ湾の原油流出事故で大きな話題(ニュース)になっている 国際石油資本であり、スーパーメジャーと呼ばれる6社の内の一社といえば、どこの会社かすぐに分かりますよね?そうです、英国のBP社BP社のサイトにある今回の事故に関する記事)です。今必死にこの大問題に対して解決措置をとっているわけですが、被害総額はとんでもない桁になってきそうですね・・・。今日はそんなBP社についてですが、そんな暗い話ではありません。このような時こそ、しっかりと会社のトップが勇気を出して頑張って頂く必要があるのですが、実は、7月27日付で人事がプレスリリースでも発表されていましたが、なんと、サンダーバード卒業生(Thunderbird Global MBA Alum)がCEOになったではありませんか。Robert Dudleyさんという方で、BPのような超グローバル企業にとっては適任者なのではないでしょうか。英国企業なのに、米国人が企業のトップになるのはいかがなものか、という疑問も挙がったりしているようですが、そんなことは関係ありません。如何にこの問題に迅速に対処し、環境の問題、経済への影響、健康への問題に対して解決策を講じていくかが大きな役割だと思います。きっと、かなりのプレッシャーと責務だと思いますが、是非、やり遂げて頂きたいと思います。

卒業生の方がこうしたところで活躍している姿を見るとちょっと勇気がでたり、自分も頑張らなくちゃと思ってしまいますよね。また、、、今までそれほどこのBPの記事に関して関心を持って読んでいませんでしたが、CEOに卒業生がなったことで、より関心を持つようになりそうです。

日本国内もそうですが、全世界でサンダーバード(Thunderbird)生がグローバル企業で益々活躍することを心より期待・応援しています。(私を含む)

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2010年8月4日水曜日

Global MBA的: サンダーバードMBAに関心のある方と会ってきました(月曜日)

8/4/2010 (Wed) Global MBA@ThunderbirdMBAを活かせ

一昨日、またサンダーバード(Global MBA)に興味のある方とお会いしました。会う前から何度かメールのやりとりをしたり、また、彼自身アドミッションにも直接連絡をとって私を紹介して頂いたりしたようですが、、、積極的に情報収集をされている方でした。色々とお話を伺って(偉そうに聞こえたらごめんなさい)、やっぱり一番いいなぁと思ったのは、「熱意」ですよね。結局、其の時点で100%学校のことを理解していることは不可能ですし、自分のやりたいことやエッセイなどが完全かというとそれもそうではないと思います。(誤解ないように言っておきますが、彼の場合が100%ではなかった、というわけではなく、私を含め一般的に、、、という意味で)そんな中、色々と調べてノートをとって、そして、質問をし、、、「熱意」を感じられるのがこの現段階では欠かせないものだとあらためて感じました。是非皆さんも強い熱意をもっていてくださいね。

逆にこの熱意がないとですね、、、長い受験期間をやりぬくことができません。入学後は更に勉強で大変な想いをします。(勿論、いいことや得られることの方が大きいのでご安心下さい)でも、この熱意があると、何とかなるものなんです。逆にないと、、、、きっと途中で迷ったり、挫折してしまうと思います。でも、最初に伝えておきますが、学校が始まると、迷っている暇なんかないですよ。取り残されることだって十分あります。だから、しっかりと自分をモチベートして、熱意もしっかりと保持できるようにしましょう。

お会いした彼はそんな心配はなさそうでしたね。職場での経験や課外活動など個性的な内容もあり、他の人たちが是非聞いてみたいという話がたくさんありました。そういったネタを持っている人って、、、self motivateできることが高いと思います。

普段はあんまり自分からたくさん話す方ではないんですが、サンダーバードの話になると、、、そして、1対1になると、結構話せてしまうんですよね。気付いたら、3時間が経過していました(笑)ちょっと長々と私の話を聞いてもらって申し訳なくも感じましたが、エッセイを書く際のいいきっかけになるといいなぁと思います。

サンダーバードの場合、アルムナイと会っても合格率が高まったり、次のステップに確実に進むというシステムはとっていないので、会っても会わなくても公式な合格率は高まりません但し私が思うには、卒業生に会うことで、色々な体験や授業について聞くことができるので、自分のやりたいことや授業の内容、生活内容、家族の生活内容などを志望動機やエッセイのネタ、面接での質問事項など、活かせればそれなりに貴重な情報にもなるのかなぁと思っています。(料理方法で良くも悪くもなるってことですね!)

最後に、、、って、最初の方に話しましたが、私がこうして人とお会いして話をするのは、自分自身が色々と良くしてもらったからです。そして、それは、サンダーバードに興味のある人に対しては是非やって差し上げたいと考えています。そして、彼らにも入学後・卒業後、同じようにまた後輩や出願者に対して最大限のサポートをしていってもらいたいと考えています。(まぁ、サンダーバード内に限ったことではないですけどね)できる限りのサポートをして、、、良い循環(流れ)を作りたいんです。それが私が皆さんをサポートする一番の理由でしょうか。

是非頑張って下さい!!!

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2010年8月2日月曜日

Global MBA的: 新入社員の過半数は海外勤務NG?!(どういうこと?)

8/2/2010 (Mon) Global MBA@ThunderbirdMBAを活かせ




先日、自分の目を疑うようなニュース記事を発見しました。「半数が「海外勤務は嫌」=新入社員、内向き鮮明-産能大調査」って、ちょっと考えられますか?このブログを読んでいる多くの方がGlobal(グローバル)MBA関係者なので、きっと「ありえない・・・」と(私のように)思うかもしれませんし、私と同じ世代の方もきっと同じように感じると思います。でも、今の新入社員の意識は「海外勤務は嫌」なんだそうです。私なんかは出張を含め駐在なんかは大歓迎なわけですが、そもそも、一生に一度の人生やキャリアなのですから、色々と体験してみたいと思わないものなのでしょうか・・・?そこが私には解(げ)せません。調査の結果、2人に1人は海外勤務を望まなかったとか・・・

人材のガラパゴス化が始まるのではないか、、、という懸念もありますが、でも、それって、新入社員の意識の問題だけでもないと思います。そもそも、どうして、彼らがそういったマインド(意識)になったかの方が重要かもしれません。日本のグローバル市場への展開は一部を除いてそれほど上位に食い込めていないのが実際のところですよね。苦労しても実らない、、、治安が更に悪化する、、、政治・情勢についての懸念など、、、不安要素の方が高まるばかり。でも、まずは、グローバルでの成功に照準を当てておかなくては、殆どの日本企業はつぶれてしまうと私は考えています。(例外:超ドメスティックな企業で海外とは一切取引を必要としない企業、、、があればですが) 実際、そういう想いがあるからか、大手企業では、若手社員を(若い頃に)海外に出すようにしている会社もあります。しかも、、、先進国ではなく、発展途上国にです。

企業は「よりグローバルに」を求めているのに対し、新入社員は「よりドメスティック志向」に向かっているようで皮肉なものですね。但し、この意識は早いうちに企業の新入社員教育で直しておかないと、彼が中堅や幹部社員になったときに同じマインド(意識)だったら日本は壊滅的になるでしょう。

でも、まずは、新入社員にグローバルを徹底する前に、どうして、そういったun-globalマインドになってしまったかという原因を分析し、その要因を取り除いてあげることから私達中堅や幹部社員はしなくてはならないと思います。間違っても今の状況下で、グローバルグローバルと言って、よりグローバルなマインド(意識)を高めようとしないでくださいね。頭の奥底にはun-globalマインドになっているのに、強制的にグローバルといわれても、身体は肯定的に反応しません。理解して、納得して頂いた上でグローバル教育を徹底することが一番のグローバル企業への成功への近道です!!!

Thunderbird Global MBA(サンダーバードグローバルMBA)に行くという手段もあります。今後よりグローバル人材は求められてきます。個人での留学だけでなく、会社として、如何にグローバル人材を増やすかということも考えていかなくてはなりません。自社でできないのなら、その道のプロに任せるべきです。企業から派遣留学をしている一方、企業へ教授陣を招いて勤務地において研修を行うプログラムなどもあります。是非、一度ご検討下さい。以下、動画は、どのような学生がサンダーバードに向いているかを説明したものです。(ご参考まで)


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2010年8月1日日曜日

Global MBA的: 自分の住む街の将来や安全を考える(市長へのメッセージ)(クレーマーではないですョ)

8/1/2010 (Sun) Global MBA@ThunderbirdMBAを活かせ

(PR)転職で、サイトに掲載されていない【非公開求人】を活用する方法とは?

今日はインフラ整備社会問題について書きます。って、そんな難しい話ではなく、日常生活で感じることなのできっと共感して頂けるのではないでしょうか。私が住んでいる川崎市中原区にある武蔵小杉という町は、再開発が進み、高層マンションがバンバン建っています。それに伴い数千世帯がイッキに増えたとか。それ自体に不満を抱いているわけではありません。むしろ、自分が住んでいる町がもっと栄えることは嬉しいことだと思います。但し、人口が増えるに伴い、社会インフラもしっかりと整えてもらうことは必要ですよね

ここでいう社会インフラとはかなり広義に捉えて、交通、市・区役所のサービスや応対人数の増加、電車の本数増加、安全面の確保の為警備員の増加、不法駐車・駐輪の巡回/撤去増加、保育園・幼稚園施設の増加、学校の増加(小中高は数千世帯増えることによって影響を受けないのか?)、医療機関(特に救急)の対応人数増加、渋滞緩和、環境配慮(人口増加に伴い色々な要因によるが、中原区の平均気温は確実にあがるはず)、雇用対策など、、、挙げるとキリがないのですが。

まずは駐輪場や違法駐輪についてです。折角、駐輪場があるにも関わらず、それが有効的に利用されていないケースが見られます。1回に支払う金額が高いからなのでしょう。いや、そんなに高くないし、撤去されることを考えると、むしろ安いですよね。私はもう少し巡回や撤去する頻度を増やした方が良いと思います。保管するスペースがなくなれば、一定期間過ぎると処分する旨告知し、安価に発展途上国等に売りさばいてもいいと思います。それくらい大胆な改革をしてもいいんじゃないでしょうか。後は、撤去された回数が2回目以降であれば、段階的に罰金額を高くすれば、自転車の不法駐輪はしないでしょう。自分の首を絞めるだけですからね。しかも、罰金額を高くすれば、巡回や撤去する際の費用にもあてられるので、市・区側としても、作業費や管理費がマイナスにならないのでは、、と考えます。私が住んでいる駅ではありませんが、隣と2つ隣の駅では、放置自転車全国ワースト6位と7位に入ってしまう(左上写真)くらい最悪な状況です。是非、来年はこれが解決されるようにして頂きたいものです。

電車の本数やバスの本数などは増加していることは既に聞いています。公共施設の応対者を増やしたかどうかはよく分かりませんが、まずは混雑する時間帯を徹底的に分析して、特に負荷が高まっている時間帯にパートやアルバイトを集中的に雇って、混雑緩和を図るのはいかがでしょうか。常に1,2名程コンシェルジュ役の方が立っていますが、高齢者の方への行き届いたサービスやお子様連れのお母様へのサポートなどもしっかりすることを考えると、1,2名のコンシェルジュでは、混雑している時間帯には対応ができません。また、列が並ぶところでは、その整理をする人も求められますよね?あと、、、1つの窓口(特定業務)だけやたらと混むところが役所であっても郵便局であっても銀行であってもありますが、そういう時に即座に違う窓口に誘導することはできないにしても、他の窓口の従業員や裏にいる従業員が混雑している窓口を率先してサポートして少しでも混雑緩和に取り組むべきでしょう。既にやっている、、、のかもしれませんが、それらは、市民・区民からすると全く感じられませんよね。役所とはいえ、お客様(市民・区民)満足を常に高く維持しなくてはなりません。パートやアルバイトの雇用で、ほんのちょっとですが、雇用対策にも・・・。(微々たるものですが)

安全面の確保や渋滞緩和ですが、、、と書きましたが、最近は、自動車の普及率が高まったからなのか、かなり道路も混雑している様子が伺えます。そうなると、裏道をカーナビで探したりして、細い道を飛ばしながら走る車も増えてきます。お子さんが遊んでいる道、高齢者が散歩する道も決して安全とはいえません。また、信号のない交差点での事故発生率も格段と高くなってきます。実際に私がいつも通過する中原街道にぶつかる小さな道も、事故が多いからなのか、定期的に警備員が立っています(工事の為ではなさそうです)。交差点ミラーもないので、自転車や歩行者が歩道を通っているのが見えなからなのか、車がいきなりヒョコッとでてきて、、、何度も当たりそうになりました。勿論、全てに警備員を配置、、、というわけにはいきませんでしょうが、事故が多発している所には対策をうつ必要がありますよね。あとは、人口が増えれば、当然、統計学上、犯罪が発生する件数も少しは増えてきます。その対策も考えていかなくてはなりません。警備員配置が最適な解かはわかりませんが、有効的な解の1つではあると考えます。雇用対策にも活かせますよね?!(あ、そうそう事故で思い出しましたが、自転車の無点灯走行もしっかりと警察に切符をきってほしいですよね。結構、遭遇すると事故りそうで怖いんですよね。後は、音楽を聴きながら自転車に乗っている人・・・)

保育園・幼稚園については、前にも書きましたが、都心や神奈川県(特に横浜と川崎)では、まだまだ保育園が足りていなくて、待機している家庭が多数います。これも一刻も早く対処する必要があります。保育園を増やすことで、働くママ(パパ)を応援し、国・市・区は企業や勤務する人からの税収も期待できますし、保育園が充実していることで、子供を積極的に増やしても問題ないと思う家庭も多くなり、少子化対策にもつながっていくのではないでしょうか。色々とリスクや考えることはありますが、できないことを徹底的に探して、「こうこうこういう理由があるからできないんだ」と消極的やネガティブなことを考えるより、前向きに「こういう問題を解決できるんだ」と考えていくことの方がよっぽど建設的で望ましいと思います。勿論、リスクや課題は解決しなくてはなりませんが、まずは、実現することを前提に考え、それから、リスクをどのように回避/排除/受け入れるかを考えていく方法が重要なのではないでしょうかね。保育園を増やすと、、、保育士だけでなく、清掃会社、送迎があればドライバー、食事も提供するのであれば栄養士や専門業者も必要でしょう。建築(工事)関係の仕事にも貢献しますよね?!

医療機関についてですが、先日の救急救命講座で中原区は川崎市の中でも救急車が到着する時間がそれほど長くはないという話でしたが、人口が増えるに連れ、対応する患者さんが増えることになるので、救急車の到着する時間も其の分伸びたり、受け入れる医療機関側の態勢も整っていない場合があります。予算との兼ね合いがあるのは分かりますが、人の命にはかえられません。人口増加と共に税収が期待できるので、救急や医療体制についても市・区として色々と検討することはできるのではないでしょうか。

最後に環境問題です。
人口増加に伴い、電気使用量が増え、CO発生が増加し、環境への影響は避けられません。エアコンの室外機からは温風がでますし、自動車人口も増えると、確実に温度があがり、空気も汚れてきます。ただ、こればかりは、市・区だけが頑張って解決できることではありません少しでも緑を増やしたり、節電を心がけることが重要となってきますので、そうした啓蒙活動であったり、NGO/NPOによる積極的なボランティア活動が重要となってきます。よく自然のクーラーということで、家の壁や窓際にゴーヤなどを栽培している家庭がありますよね。確か区でもやtっていたり、私の勤務先でもやっていますが、こうした小さな試み(活動)の積み重ねが大きな結果を生みますので、是非、私達一世帯一世帯がどうすれば、緑をもっと増やすことができるか、節電ができるか、ゴミを最小限にできるかを常に意識して生活していくかということが確実に求められてくると思います。

と、色々と感じることを書いてみましたが、中原区のホームページから「市政へのご意見など」というページがあって市長宛メッセージが送れるフォームがあるのですが、今回は、「不法駐輪」についてコメントを送ってみました。先ほど送ったばかりなので、まだ回答はありませんが、是非、この回答も皆さんと共有したいと思います。ちなみに、民間企業(だけではないと思いますが)、このレスポンスの速さも顧客満足に影響するということで、○○時間内に対応するというルールが多くの企業ではルール化していたりしているそうです。

素晴らしい街なので、是非、川崎市長や中原区長には真摯な対応をご検討頂ければと考えています。また、自分たちの街なので、役所だけに任せるのは少し違うと思います。役所と住民が一体となって一緒により良い街にしていくと私は考えていますので、積極的に感じることや改善点については役所に伝えることはむしろ、私の責務でもあるんじゃないでしょうか。その上で、役所がそれに上手く応えてくれるのが一番理想的だと思います。役所とはいえ、結局はサービス業なんですよ、どこも!

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8/1/2010 (Sun) Global MBA@ThunderbirdMBAを活かせ

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ブログの背景色を変えてみました。私としたことが・・・。IEでちゃんと確認しておらず、FireFoxで上手く表示されているからいいかなぁと思っていましたが、久しぶりにIEでこのブログを見てみると、右側の文字が殆ど背景画像とフォントカラーが似ていて読み取りづらい作りになっていました。

今回は背景を水色(イメージは:アメリカの長距離ハイウェイからの画像)にしてありますので、右側の文字も読み取れるかと思います。IEユーザの皆様、ご迷惑おかけしました。

常に読み手のことを意識して色々な視点/角度からチェックすることはMUSTですが、すっかりと忘れていました。大変失礼イタシマシタ。


ブログは簡単だけど、ホームページを始めるのはちょっと根気と知識(経験)が必要かも?最初から簡単に使えるものがあったらそれを使いたいですよね?(必見情報)


Blog: http://tojodojo.blogspot.com
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Global MBA的: トヨタの米国での問題は運転ミスによるものだった?(情報が一部非公開だったのか?!!)

8/1/2010 (Sun) Global MBA@ThunderbirdMBAを活かせ


やっぱりかー、というニュースがでましたね。「米当局、運転ミス示す情報隠す? =トヨタ車急加速で―新聞報道トヨタバッシングが続いていましたが、どこまで本当だったのか・・・。情報の隠蔽工作があったとしたらそれは結構大きな問題になるでしょう。

ついこの間もトヨタのリコール問題が発表されたので全ての情報が隠蔽というわけではないですが、こうしたニュースがでてくると、ちょっと米当局側の対応に疑問を感じる人は少なくないと思いませんか。単なるトヨタ(日本)バッシングから始まったのかもしれませんが、アメリカにも多くの従業員がトヨタに(雇用で)支えられているので、どうしてトヨタ(日本車)バッシングがされるのかが分かりません。GMの再建に拍車をかけるためなのでしょうか。それとも、何か政治的な理由か?

いずれにせよ、日本車のバッシングをする前に、自動車業界全体の品質の底上げの方が重要だということは誰でもわかるはず。アメ車だけをひいきするような対応はアメ車にとっても決して良いことではありません。全てを対等に取り扱うべきではないでしょうか。其のときに、トヨタだけに問題があるのならばそれは致し方ないし、しっかりとその対応をすべきですが、どうも今の状況は、トヨタを狙い撃ちしているようにしか見えないのは私だけでしょうか。今回のニュースでそういった想いがアメリカ本土の人からも挙がってくることは避けられないことでしょう。

車のトラブルも、情報隠蔽についてもそうですが、悪いことは早期に解決(謝罪を含む)することがとても重要です。クレーム対応と同じで、時間が経てば経つほどその代償は大きくなっていくことを是非理解してください。

米当局、運転ミス示す情報隠す? =トヨタ車急加速で―新聞報道
7月31日15時1分配信 時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100731-00000046-jij-int
Yahooニュース

WST Journal原文URL
http://online.wsj.com/article/SB10001424052748703999304575399523349443634.html?KEYWORDS=toyota

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