2010年5月3日月曜日

Global MBA的 お薦めの本: 接遇道 【その17】

5/3/2010(Mon) Global MBA@ThunderbirdMBAを 活かせ

ようやく待ちに待った本が手に入りました。って、書店に行けばすぐに帰るものの、以前にも申し上げましたが、私は現在よほどの緊急性のある図書でない限り図書館で借りていますので、待ち時間が発生します。そうはいっても、常に手元に読む本が5,6冊は並んでいるので、読みたくてもすぐに読めないのが現状ではありますが・・・(泣)

それでも、この本は別です。並んである5,6冊の中でも最優先で読んで、すぐに読みきってしまいました。やはり、自分が興味を持っている本って、スラスラーって頭の中に染み込んでいくように入っていきますよね。すぐに読みきってしまうとは思ってもいませんでした。

本日ご紹介するのは、おそらく、多くの方が既に彼女の(強烈な)存在をテレビ等で知ったかと思いますが(人を喜ばせる応対の形と心)接遇道平林都さんの図書となります。決して難しい内容の図書ではありません。まずこの接遇は誰でもできることをしっかりとご説明されています。ご自信の若い頃の体験談などもリアルでイメージしやすいです。

色々と書きたいことはありますが、ここでは簡単に「お客様がまた足を運びたくなる言葉「10大接客用語」」についてご紹介します。

・サービス業は「夢」を売っています
・用命を復唱すると、お客様に信頼が生まれる
・省略した言葉を使ってはいけません
・お客様がお帰りになるときに大切なこと
・謝罪には「行き届かなくて」という前置きを忘れずに
・命令口調はお客様への言葉ではありません
・話し方の印象は、戻ったときの一言で決まる

・呼びかけになれなれしい言葉は禁物
・イスに座るとき、部屋に入るとき、マナーが出る
・追加でご用命を受けたときこそ、木を抜いてはいけない
・言葉は体で覚えてこそ一生もの

これらを1,2行で説明してもきっと体で理解して頂けないと思いますし、それでは、接遇道を理解したとはいえないと思いますので、是非、皆様にも一度この図書をお手にとって読んでみて頂ければと思います。私自身分かったつもりでいても、(一番良くないパターンと書いてありましたが)きっと体でではまだ完全に理解はできていないと思います。ただですね、できるところから1つずつやっていけばいいかなぁとも思っています。一見、ここに書かれていることは簡単そうで、、、いや、頭で考えると簡単ではありますが、日々の動作で、、、特に無意識的な動作レベルで実行できているかというと、できていない人も多いと思います。是非素直な気持ちになって、お客様のために取り組んでみてください。

また、これは接客業に限ったことではないと思います。私のように(現在)内勤の人でお客様と接しない場合であっても、多少の中身の修正(対応方法/言葉遣い)があるにせよ、社内でも十分に使えます。社内でも対応の良い人、悪い人というのは一目瞭然です。社内の仲間に対して素晴らしい接遇を行い、彼らが皆自分のサポーターになってくれたらどうでしょうか?それほどまでに強い味方はいないですよね?でも、接遇を通じてそれが可能なのです。にも関わらず、社内では政治や派閥があったり、部門間での対立や非協力体制があるのはあまりにも悲しすぎます。社内でこのような状況であれば、どうしてお客様に立派なサービスや接遇ができることでしょうか。そう考えると、まずはお客様以前に社内から改善していくことが重要だということもわかってきますよね。

図書の最終ページにある平林さんの2つの言葉・文章がずっと印象に残りますので、ご紹介して終わりにしたいと思います。接遇に限らず様々なスキルにおいても共通する話ですが、付け焼刃的なスキルというのはとても薄っぺらくて相手を満足させることはできません。結局のところ、一生、もしくは長年にわたって身につけることで、私達の一部となっていくのです。そして、私もここ最近直面しているときがあるのですが、今まで一体、何のために努力してきたんじゃ!と自分に言い聞かせながら、自分を奮い立たせながら更に自分を磨こうと誓った今日この頃であります。後半は、女性向きのメッセージのようでしたが、男性にも使えるものだと思います。

「接遇とは付け焼刃的なスキルではなく、一生ものの力として、あなたの一部となる」
「全部超えていけ、辞めてしまったら何にもならん。今辞めるんだったら、今まで一体、何のために努力してきたんや!」

タイトル:平林都の接遇道
著者:平林 都 (著)
ISBN:4479792813











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2010年5月1日土曜日

Global MBA的: Thunderbird Global MBAに興味にある方へ:アドミッションからのメッセージ(英語です)

5/1/2010(Sat) Global MBA@ThunderbirdMBAを 活かせ

Thunderbird Global MBAに興味のある方限定の情報です。アドミッションがサンダーバードMBAへ応募される方に向けた動画メッセージがありますので、是非参考にされてみてください。どのような学生を求めているかを始め面接について、業務経験についてなどそれぞれにYouTube(以下動画)にて動画を発信しています。是非是非参考にされてみてください。また、私は卒業生でアンバサダーも兼任しておりますので、何かお手伝いできることがありましたら是非ご連絡下さい。

では、以下YouTube動画をお楽しみ下さい。(注意:全て英語です)

Thunderbird Admissions: The Thunderbird Fit


Thunderbird Admissions: Interviews


Thunderbird Admissions: Work Experience


Thunderbird Admissions: GMAT and GPA


Thunderbird Admissions: Essays


海外MBAの前に英語を、、、とお考えの方はこちらをどうぞ
お勧め英語力アップ情報:



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当スクールへのアクセスはこちら。オンライン英会話スクール。





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Global MBA的 お薦めの本: たった3秒のパソコン仕事術 【その16】

5/1/2010(Sat) Global MBA@ThunderbirdMBAを 活かせ

先日会社の同僚の面白い図書を借りました。。。と、いっても、もう3週間位経つかもしれませんが…。(ごめんなさい、連休明けに返します)^-^; それはパソコンを使った効率化の本です。パソコンを使うこと自体が手書きの頃と比較するとかなりの効率化につながると思っていましたが、多くの業務においてパソコンを使う中、今度はパソコン作業の効率化に着目した図書でした。自分で言うのも何ですが私はそれなりのパソコンの処理は早いと思っていました。アメリカにいた頃、中学校の時からタイプライターの授業を取っていたし、授業でもパソコンを使っていたので、特にキーボードの入力等には自信がありました。そして、マウスの処理もそれなりに速いと思っていたのですが、この本を読んだら、、、「目から鱗」状態でした。マウスでも速い動作ではあったのですが、あるキーボード操作でその1/5のスピードになったりするんです。慣れるのにというか、覚えるのにちょっと時間がかかりそうですが、毎日使い続ければ、きっと全体の作業は今までより遥かに速くなることは間違いありませんね。

内勤でパソコンをよく利用される方には是非お勧めしたい本です。自分ではそれなりに(スピードや効率という意味で)自信を持っている人でも、この図書はきっとかなり価値のある内容だと思いますョ。

この本では、「仕事で即、役立つワザ」を中心に91個紹介しています。「はじめに」にありますが、「このような実用書は、電車の中で読んで、すぐわからなければ意味がない。さらには、すぐわかっても、すぐ使えなければ意味がない。そして、すぐ使えても、すぐ効果がなければ意味がない。この本ほど「実用性」「即効性」を追求した本はない」とありますが、実に其の通りだと思います。図書の値段もそれほど高いものではなく、そして、文庫本サイズで読みやすいので是非皆さんにお勧めしますよ。

タイトル:たった3秒のパソコン仕事術 (知的生きかた文庫)
著者:中山 真敬 (著)
ISBN:4837978460





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Global MBA的: (グローバル企業を目指すには)製造業にも均一の評価基準が必要ではないか?

5/1/2010(Sat) Global MBA@ThunderbirdMBAを 活かせ

GW連休が始まりましたが、皆さん如何お過ごしでしょうか。ちょうど中国で上海万博も開始しましたね?今年は若干景気も良くなって、そしてGW連休中のお休みが連続して取得しやすいことから、海外や国内も旅行客が増加したようです。ただ、国内のあの30kmとか50kmの渋滞は味わいたくないですね・・・(^-^;)。高速道路の上限1000円ももうすぐ終わってしまうかもしれないということもあって、今回は多くの方が車で遠出することでしょう。私はのんびりと近場を楽しみたいと思っています。

それはさておき、また日本の自動車製造業の海外(アメリカ)でのリコールがありましたね。
勿論、製造業側にも問題があるので、即緊急対策を施し(リコールですね)、その後、徹底調査を行い、今後同じようなことが発生しないように努めなくてならないのは当然ですね。でも、日本企業だからといってかばっているのではないのですが、同じ業種であれば、均一の品質保証制度のようなものがあってもいいのかなぁと思っています。ISO9000という品質マネジメントの国際規格はあるものの、例えば、自動車メーカーで、最低点○○○○○というような統一した基準はあるのでしょうか。(あったらゴメンナサイ、でも、私が知る限り聞いたことがありません)そのような基準に則った形で評価した場合、品質を今まで重視してきた日本の製造業は(きっと)上位に入ると思います。と、信じたいけれど、言い切れないからこそ、皆が同じ基準で評価されるように、同一評価基準があるといいなと思います。例えば、突然話が飛びますが、会計では、日本の会計基準がありますが、今後はそれがIFRSという国際会計基準になろうとしていますよね。そうすると、グローバル規模で同じ基準を採用しているので、誰が見ても同じ基準で開示されているので、比較がし易くなります。自動車業界(だけでなく、製造業全般)においても、同じような基準制度があるといいのですが・・・。もしくは、ISO9000の取得を必須にして、、それをベースにしっかりとした品質マネジメントを徹底するとか・・・。

どうしても、品質が高いはずの日本が、このようなバッシングを度々受けているような印象を受けるのは私だけでしょうが。勿論、このような問題を起こしてしまったことは真摯に受け止めて即対処するべきですが他のメーカーはどうなのか?同じようなことが全く起きていないのか?表沙汰になっていないだけなのか?海外メーカーだからチェックが厳しいのか・・・。謎は色々とありますが、兎に角この評価基準の統一は重要だと考えます。

ホンダ、米で16万台リコール=パワステ用油圧ホース交換へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100501-00000043-jij-int
5月1日6時47分配信 時 事通信

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2010年4月29日木曜日

Global MBA的: 企業のグローバル化の方法(その4)【発想の転換が必要】

4/29/2010(Thurs) Global MBA@ThunderbirdMBAを 活かせ

私達日本人(おそらく大半の読者が日本人だと思いますが)の多くは日本で育ち、周りの環境も日本人が多かったかと思います。私のように帰国子女の場合は、海外育ちで異文化の中で育ってきているので、ちょっとまた環境が違いますが、一般的な日本の環境で育ってきた場合、考え方は、当然日本人の発想なんですよね。私もよく友人と会話していて(良くも悪くも)日本的考え方だなぁと思うことがあります。勿論、私が偉そうにそんなこと言えるような立場ではないことは重々承知しています。私も時折日本離れした発想をしますが、それは(良くも悪くも)日本的考え方から離れているので、少し浮いてしまう、、、場合もあると思います。

しかし、ここで申し上げたいのは、グローバルでビジネスをする際は、日本基点であってはならないことです。お客様視点で考えた場合、日本基点ではなく、頑張って、グローバル基点、もしくは、その国々の視点で考える必要がありますよね。それを勘違いして、「私はこう思う」と自分の土俵の中で一生懸命闘おうとしていて、空回りをしている人をよく見かけることがあります。基点はあくまで相手の基点で、視点であった方が良いと私は考えます。例えばどんなことがあるでしょうか?ここでは、一般的な特性について注目してみたいのですが、日本人は欧米人と比較すると、どちらかといえば、時間に厳しく、性格も真面目なところがあります。欧米人は、もう少しカジュアルでリラックスしていますね。そんな中、「納期厳守」と叫ぶ日本人に対して欧米人が心からついてくるかというと、それはきっとNOでしょうね。勿論、ビジネスですから、やってはくれるでしょうが、私達は相手の心を掴むことを意識しないと、十二分のパワーは引き出せません。モチベーションも引き出せません。他には、1言って9理解してくれる人種と全て言葉で説明しないといけない人もいます。自分の今までのやり方を押し通すのが従来までのやり方でしたが、相手の国の特性を知り、そして、相手の特性も知った上で、接することできっと最適な進め方が生まれてくるのではないでしょうか。いちいち、特性を調べるのは(最初の頃は)面倒だと思いますが、最初にそれだけ手間隙かけるからこそ、後からその効果はしっかりと表れてくると思います。

やみくもに相手に対して同じ対応をしていては、利口ではありませんよね。
是非、発想を変えて、相手基点で試してみてください。勿論、例外もあります。日本ブランドを徹底的に押し出そうという例えば外食産業がありますね。ガイアの夜明けでも、何社かがアジアに出店しているケースが紹介されていて、日本の味をそのまま再現するというのがありました。日本基点と思うでしょう。でも、これも相手の特性を理解した上で日本ブランドをそのまま前面に出しているんだと私は思います。日本=(食の)安全というイメージがあるから、できる限り日本で出されている食環境と同じようにしよう、日本の美味しい味を経験してもらいたい、という想いがあるのでしょうね。

是非皆様も、相手基点を常に意識してみてください

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Global MBA的: アイデアを創造し続けることがビジネスの勘を衰えさせない秘訣

4/29/2010(Thurs) Global MBA@ThunderbirdMBAを活かせ

久しぶりにThunderbird MBAの旧友とチャットしました。彼は韓国人で現在インドネシアに本社がある会社の中国支社で働いています。マジメだけれど、ユーモアのある、そして思いやりと熱意がある大の友人です。そんな彼とキャリアについてや、サンダーバードのMBAの話をしているとついつい授業のことや苦労した課題の話を思い浮かべました。そして、またあの時作ったプレゼンみたいなのを作ってみようかぁ?ということになり、Google Docを使って何かビジネスプランを作ってみることに・・・。やっぱり覚えたことを活かすには常に使い続ける必要があるんですよね。語学と同じです。会社を建てるとか、起業するとかといった大それた話ではなく、価値のあるビジネスプランを一緒に作り上げようということで合意しました。

ビジネスアイデアとなる要素は色々な所に転がっていると思います。後は、それを如何に見つけられるか、そして、それを説得力のあるプランに纏められるかだと思います。

私はどんな職場であろうと、どの企業にいようと、常に新しいことを創造して、より良いものを企画していきたいと思います。きっとこの友人と一緒にやる企画案作成のスキル(経験)もいつかどこかで役立つだろうという期待と、そして何よりもこの作ることによって得られる達成感が楽しみです。皆さんも職場とは別のところで、打ち込めることはありますか?スポーツでも、競馬でも、料理でも何でもいいと思います。無我夢中になれるものを1つは持っておくといいですよ。

楽しいチャットディスカッションでした。皆さんも何かグローバルに手がけたいことなどございましたら、是非私も企画フェーズに参加させてください。きっとお役に立ちますョ!

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2010年4月27日火曜日

Global MBA的: 自分のキャリア形成は自分で考えるしかない

4/27/2010(Tues) Global MBA@ThunderbirdMBAを活かせ

先日、仕事やキャリアに関する書籍を読んだのですが、当然のことではありますが、自分のキャリアは自分で計画するものと書いてありました。しかし、1つの会社に長くいるとそういったものが時折見えづらくなることがありますよね。そういった意味でも、例えば、毎年自分のキャリアを見直したり、外部の人たちとの交流が如何に重要か、そして、私も周りでも利用している人が結構いましたが、人材会社に無料登録しておいて、自分の市場価値を定期的に確認することで、そして、刺激を受けることで、自分自身のキャリア形成を忘れないようにするのだとか。

そんな話や本の内容を読んでいると、今の自分のキャリアについて真剣に考えてみるようになりました。入社時の夢に近い業務なのか?モチベーションはどうか?同僚や上司に恵まれているか?仕事環境はどうか?色々な観点から考え、人生一回限りの中で心底打ち込みたい仕事であるかどうかを考えてみます。そうすると、あれもやりたい、これもやりたいと色々と違うアイデアがでたりするわけですが、、、私はそう簡単に上手い話には飛びつきません。

でもね、ここでは、そういった「心」は常に持っておくと良いと思います。中にどっぷりと漬かってしまうと、いざ外に羽ばたこうとしたときに、羽ばたけません。外部とのコネクションは絶やしてはいけません。そして、常に色々とアンテナを張り巡らせ自分のキャリアについてはじっくりと考えるといいと思います。また、可能であればキャリアプランナーと相談したりして、計画的にご自分のキャリアを追及していかれることを心からお勧めします。納得しない気持ちで仕事をしている人があまりにも多すぎるような気がしますからねー。

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2010年4月25日日曜日

Global MBA的: 人命救助(普通救命講習)に行ってきました

4/25/2010(Sun) Global MBA@ThunderbirdMBAを活かせ

今回は日本の経済/ビジネスを改善・助ける話ではなく、人命救助の話をします。

先週金曜は久しぶりに有給を使ってボランティアに行ってきました。いや、ボランティアというよりボランティアの一歩手前でしょうか。消防署でやっている「普通救命講習」の受講です。本当は3,4週間前に家内と一緒に行くはずだったのですが、仕事の都合で私だけドタキャンで、、、家内だけ一足先に講習を受けていたのです。会社を休んでまでそんなのを受けにいくのか・・・と思われるかもしれませんが、いや、、、実は私も最初はそういった想いも少しはあったのですが、実際に受講してみると、色々と知らないことも改めて分かってきました。昔大学生の頃に千葉で受けたことはあったのと、PADI(スキューバダイビング)の講習の時にも心肺蘇生法などの講習を受けていましたが、やはり、時間が経つと忘れてしまうものですね。しかも、今はAEDも新たに(一般市民でも)使えるようになりましたので、その使い方も理解したくて参加してみました。昔、学生に行った頃は、集まった人たちも5,6人だったと記憶していますが、今回、川崎にある消防署に集まったのは、29人。凄い人気ですよね。人気というと語弊があるので、、、皆さん、身内や周りに何かあったときにすぐに助けてあげようという意識が高いことに驚き、そして嬉しくもありました。

今回は初級で、3時間半のコース(無料)だったわけですが、心肺蘇生法(CPR)や人工呼吸から始まり、そして、AEDの説明や使い方を学びます。途中一人一人実技も入るのですが、最後に、実際の現場を人形で再現して皆でどうやって助けるかのロールプレイをしましました。最初の訓練では頭で理解していたのですが、最後のロールプレイでは理解はしているものの、中々率先して救助にいくことができなかったのが反省点でした。本当の現場ではそうならないように、、、いい教訓となりました。何かあったとき、周りをできる限り巻き込んで皆で助けるという姿勢がとても重要です。

皆さんにも是非一度「救命講習」を受講されることをお勧めします。上級もあるそうなので、私は次回それも受講する予定ですが、少なくとも、心肺蘇生法(CPR)・人工呼吸・AEDの使用方法の3つについては理解しておくと、いざ何かあったときに、パニックにならないで、冷静に対応できます。そういう人が一人でも多く、家族に、友人に、仲間に、会社にいることで、一人でも多くの犠牲者を防ぐことができるんですよね。

関連サイト:
総務省消防庁のページより:

応急 手当の基礎知識
応急 手当の基礎実技

政府広報オンラインのページより:
いざというときのために応急手当の知識と技術を身につけておきましょう
救命処置とAEDの操作方法

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2010年4月24日土曜日

Global MBA的: MBAプログラムの供給過剰を考える(MBAの価値が下がらないように)

4/24/2010(Sat) Global MBA@ThunderbirdMBAを活かせ

先日、ちょっと気になる記事を目にしました。

東洋経済のHPに載っていた記事です。「国内MBAの光と影――不況で志願者が増えるが、質低下の懸念も」不況になると、MBAの出願率はグンと高まることは国内外でもよく知られていますが、今人気なのは「かつてのような企業派遣の留学が盛んなわけではない。熱い視線を浴びるのは、国内で働きながら平日の夜間と週末に大学院に通う「パートタイムMBA」だ。」らしいです。そんな中、今起きているのは、プログラムの供給過多のようです。増え続ける学生に対し、供給側もどんどん増えていて、供給側がいつしか志願者を越えてしまいました。ただでさえ、少子化の原因もあってか、大学・院の学生数が減ってきている中、ここまで供給側が頑張って増やすとどうなるのか・・・。其の内、定員割れを防ぐ為にも色々な策を使った学生を増やそうとしますよね。そうなるとどうなるか?一概にそうだとは決め付けられませんが、今までの合格基準を少し下げてでも、学生を受け入れる学校もでてくるかもしれません。そうしないと、レベルが高すぎて入れない志願者が沢山いるからです。しかし、それを続けていると少しずつMBA卒業生のレベル自体が下がってくる、ということにもつながりかねません。分かり易く、感覚的な説明をしますと、例えば、統計的にMBA生になる人は、ビジネスにおいて80点以上の成果(成績)を出していたとします。MBA取得後、そのレベルが平均的に90点以上になったとします。いい結果ですよね。でも、入学基準のレベルを下げてしまうと、これも例え話ですが、60点以上のビジネスマンを受け入れ、卒業後は、75点位まで引きあがったとします。これもいい結果ですよね。ただ、私の理解では、今までのMBA(ビジネススクール)というのは前者の例え話に近いんじゃないかなぁと思います。前者の想いで入学したにも関わらず、後者と同じであれば、MBAという価値が少しずつ下がってきてしまいます。誰でも取れてしまうというのでは、正直あまり意味がないと思います。それは、「経営学部」でもいいのではないでしょうかね。どうしても、「MBA」「MBA」というブランドだけが先行して先走ってしまい、イメージだけでなく、実際のレベルを下げてしまいかねないと思います。

実際には、2通りの想いを持ったMBA生やアプリカントがいると思います真剣にビジネスの課題について解決したい、更に経営を深く掘り下げたい、日本の経済を立ち直らせたい、企業再生に全力で打ち込みたい、、、というMBAを取得する、経営知識体型を理解することがどれだけ重要かを理解していて、その力を存分に活用したい人。そして、もう1つは(失礼な言い方ですが)深くは考えていないけれど、ブームだから、将来の就職/転職には有利だから、、、不況だから何となく、、、という考え方です。後者が間違っているとは言いません。人にはそれぞれ考え方がありますからね。ただ、私が感じるには、この後者の方が少しずつ増えてきていて、本当のMBAの価値が磨り減っているようなのです。

誤解してほしくないのは、私は国内のMBA生や卒業生のレベルが低いということは一切申し上げていませんし、今後も、皆さんのレベルが低いと申し上げているわけではありません。現に私の会社の中にも現在知っているだけで4,5名の仲間が国内のMBA生として勉強しています。皆超優秀です。決して彼らのレベルが低いとは想っていません。但し、供給過多になってしまうと、外的要因により、周りから、、メディアからはそう見えられてしまうこともありうる、ということです。

ただ競争社会、資本社会の中ではそれも実はあってもおかしくないと思います。グローバル規模MBA市場を見てみましょう。名門校を始め、聞いたことのない怪しいMBAもあります。ランキング、専門校、格付け、教授陣、スタイルによって様々な学校があります。私が通っていた米国にあるThunderbird School of Global Managementも総合ランキングでは決して上位に入るビジネススクールではありません。しかし、グローバルビジネスでの評価では連続してNo1の評価を得てきました。総合力ではなく、専門性での勝負をしているのです。そうやって、強みや専門性を活かしたビジネススクールがでてきたり、消えていったり、、、するわけです。そして、ビジネスと同じように弱いところは淘汰されていきます。努力して改善して、更に強くなるビジネススクールは生き残ります。日本国内でもそのような動きがあっても悪くはないかもしれませんね。是非、MBAの価値を下げることなく、逆に改善してより価値を進化させるようなMBAへとビジネススクールにはリードしてほしいものです。一方、MBA志願者や現役学生に対しては、是非個人のキャリアの為だけでなく、可能であればもう少しスケールの大きい未来の日本の成長や成功をもイメージして質の高い学習をしてほしいと切に願います。特にMBAを取得するくらいなので、自分のためだけでなく、会社を代表して、、、日本を代表して、、、というスケールで考えてほしいくらいですね。頑張って下さい!

参考情報:
MBAを中心とした求人市場の変化(AXIOM社サイトより)
http://www.axiom.co.jp/mba/careerdesign/cdn001_1.html 




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2010年4月21日水曜日

Global MBA的 お薦めの本: 人は0.5秒で選ばれる! 【その15】

4/21/2010(Wed) Global MBA@ThunderbirdMBAを活かせ

コミュニケーション能力開発を通じて、
人々に“豊かで充実した人生”を提供いたします!!


皆さんの第一印象っていかがですか?自分では「それほど悪くない」と思っていても周りからはそう思われていない場合が多いかもしれませんよ。そんな典型的な例がです。どう見ても人当たりいいし、第一印象はいいでしょ!って勝手な思い込みをしていましたが、(感謝していますが)カミさんに昔(今でもか・・・)駄目だしをされることがよくありました。自分の「いい」と周りの「いい」評価は全く違うんですね。それか自分の評価が過大評価だったのかもしれません。なので、自分の評価がいいからといって、第一印象が素晴らしいとは思い込まないことです。是非、一度、周りの方に聞いてみてください。

そんな私が本日お勧めするのは、やはり、これしかありませんよね!第一印象を良くする、、、といえば、重田みゆきさん以外私は思いつきません。以前、テレビで見て以来、やっている仕事が素晴らしいと感動してしまいました。私は、人のモチベーション(心)に作用するところや、顧客満足の部分に大変関心があるのですが、この「日本初インプレッショントレーナー」がされているお仕事もストライクゾーンに確実に入っていました。テレビで見てからブログHPでもチェックさせて頂き、図書館で本を予約したら、予約待ちが○○十人も。そして、ようやく私の番になって1日で読み上げてしまったのが今日です。その想いを是非皆さんとも共有したくて、早速ご紹介致します

どんなに仕事ができても、どんなに格好が良くても、結局第一印象が悪いだけで、色々な判断が下されることがあります。勿論、それを挽回することもできるかもしれませんが、全てのケースにおいてそうできるわけではないですよね。就職活動で、面接第一印象が悪かったら、その会社の面接で次に挽回する機会はないですよね。また、挽回することができたとしても、それには信頼関係をより一層強化する努力が必要だったりします。もし、、、、最初から第一印象を強化する努力をしていれば、変なレッテルを貼られたり、足きり/ふるいにかけられることなんかはないはずですよね。

私達は常に見られ色々な場面で評価/判断されています。そして其のときに最も最初に相手が感じるものは、視線から入ってくる第一印象ですよね。勿論、汚いシャツを着ないとか、シャワーに入るとかもありますが、これは基本中の基本です。そんな話は一切この本ではしていません。それはできていて当然の話だからです。その次のレベルの話をこの本ではします。笑顔の作り方から如何に印象力を向上するかを細かく教えてくれます。

第一印象あなたの損得を決めると聞けば、誰だって頑張っちゃいますよね!私もこれは重要だと思います。人間見かけだけでないといいますが、それは違うと思います。体型などを指摘するのは、相手の人権を傷つけたりとか、、、、批判的な話もありますが、それでも、やはり、外見や雰囲気で第一印象は決まってくるものがあります。勿論、外見だけでなく、発声方法、姿勢なども全て含まれます。私もこの本を読んでからあらためて姿勢をよくしようとか、笑顔の作り方を勉強し始めましたョ。

目次紹介

はじめに
・ 自分の印象は意外と知らない?!
印象とは、周りが決めるもの
・ 「中の下」と言われた私でも、国際線客室乗務員になれた理由
印象次第で損得が決まる
・ 人はあなたを0.5秒で判断している
・ 「とりあえず」はチャンスを逃す

1章 印象力を上げる4つのポイント
2章 印象力アップトレーニング・基礎編(0.5秒で選ばれる顔と体を手に入れる)
3章 印象力アップトレーニング・発展編(5メートル先にいても話したくなる人は何が 違うのか)
4章 意外と知らない、大人の魅せ方
おわりに 

是非一度、この本を読んでみてください。

タイトル:人は0.5秒で選ばれる!―チャンスが20倍増える、印象力の磨き方
著者:重田 みゆき
ISBN:978-4478006580


人 は0.5秒で選ばれる!―チャンスが20倍増える、印象力の磨き方

また、これに関するYouTube動画も発見しましたので、載せておきます。とても参考になると思いますョ。


えっ!1分で変身!
究極ダイエット!必見!

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