2008年3月8日土曜日

期末試験開始!!(まずはアカウンティング)

3/08/08(Sat) Global MBA @ Thunderbird (サンダーバード MBA)

今朝より2nd Trimesterの期末試験が開始します。まずは苦手科目(嫌いではなく、ちょっと得意ではないだけですが)のアカウンティング(会計)の試験からです。ここ数日図書館、食堂、会議室(勉強部屋)は試験勉強をする学生で珍しくいっぱいになっていました。毎モジュールごとに授業内容が難しくなっているので当然ですが、今回は今までで最も難しい試験になるかもしれません。

私も連日0時頃まで(え?切り上げるの早すぎって?)試験勉強をし、朝型人間なので、試験勉強中は4時頃に起きてまた取り組んできました。夜型はあまりお勧めできません。(別途独り言を参照)今期の試験は、今日と来週水曜です。火曜に予定されていたFinanceの試験は教授の好意によりTake away examに急遽変更されました。(教授が神様のように見えました)

次のモジュール(再来週)からの授業は今の授業に+2コマ追加されるのでちょっとハードになります。授業の内容についてはまた今度説明しますね。

それでは、残りの時間、試験勉強にあてますのでこれにて失礼。

独り言:(朝型人間vs.夜型人間)

前に少し書いたかもしれませんが、私は朝型タイプです。そして低血圧の方でない限り朝型に転身されることをお勧めします。特に受験勉強、MBA等の資格試験、その他何か長期的ゴールがある方はちゃんとした時間を確保する必要がありますよね?それには朝型人間になることが良いと私は思います。なぜ夜だといけないのか?誘惑や雑音がたくさんあるからです。

例:
・テレビをつけたら深夜番組って意外と楽しい番組がある場合が多いが、早朝だとニュースか通販しかやっていないので、テレビをみない。
・夜であれば家族が起きているが、早朝であれば皆寝ている。
・近所でわいわいがやがやとやっている若者も夜中はいるかもしれないが、早朝であれば皆夢の中。

まだ周りはお目覚めでないのです。
私も今朝4時に起きて試験勉強を開始しましたが、いつも(どんどんして)うるさい上の階のお子さんはまだ寝ています。うるさい音楽もまだ鳴っていません。それ以外にもYahoo Messenger, Win Live Messenger, Skypeでオンラインの同級生は誰一人いません。(日本や欧州にいる友人、知人、会社関係者は時差の関係上オンラインになっていますが…。ここではこれは例外としておきましょう。技術が進むとグローバルという境目が時に見えなくなってくるのが良くも悪くもあります)

この朝の時間を1日に2時間でも確保できると結果に差がでてくると思います。夜2時間確保して勉強するのと朝2時間確保して勉強するのとでは、集中度が違ってくると私は思います。騙されたと思って一度挑戦してみてください。ただ、すぐには慣れないかもしれません。早朝に起きる辛さは私もよく分かります。ただそれは慣れなんです。先にも書きましたが、低血圧や何か病気を持っている方でない限り、慣れれば早朝に起きることは可能です。早朝に起きれる身体作りが必要なだけです。私も昔は8時間睡眠をし、朝もゆっくりな夜型タイプでしたが、少しずつ転身していき、今では早朝起床が実現できるようになりました。

私のお勧めは特に以下の通りです:(時間を確保する必要があるMBA生にはぴったり?)
1.早朝に起床し、まず一杯の水を飲む(目が覚めと同時に腸の蠕動運動を促す)
2.それでも目が覚めない場合は熱いシャワーを浴びる
3.簡単にストレッチをしたりする
4.早朝の勉強を開始
5.今日の予定を確認
6.しっかりと朝食は食べる(カミさんが寝ていればコーンフレーク)
7.今は学校なので時間通りに向かいますが、会社であれば早朝出勤をします。早朝出勤手当てのためではありません。(早朝分はタイムカードは切らなくてもいいとも思っています)早く出ることにより、以下のメリットがあります:
  • 電車、バス等の事故による遅れが防げる
  • 通勤途中の何らかのトラブルに遭遇した場合、時間に余裕があれば遅刻することを防げる
  • 電車等も空いているので、ラッシュ時のストレスを感じることがない
  • (空いているので)車内で勉強するスペースがある(もしくは図書をするスペース)
  • 会社に着いて一呼吸してから自分のペースを作った上で業務が進められる(ギリギリに着いてしまうと、着くなり上司や先輩に呼び出され色々と仕事の依頼が入ってくる。自分のペースが乱れ、調子が悪いと考えてしまうので、早朝出勤で自分の流れを作る)
  • ギリギリマンだと思われない。よく始業ベルがなる直前に走ってくる従業員がいる。これはちょっと大人としてはがっかりなところがある。あいつはいつもギリギリにくるなぁ。(仕事もギリギリなんだろうなぁと思われてしまう)
  • 早朝に出社し、他の同僚が来る前にメールチェックを始め、小さな作業は終えることができる。簡単な作業は早朝に終わらせてしまい、同僚が来た頃に打ち合わせなど一緒にしかできない作業を行う。(上手くタイムマネジメントをして効率よく働く)
以上ですが、皆さんも朝型人間になることでどれだけのメリットがあるかご存知頂けたでしょうか。まぁ、問題は「理解できたものの、、、実践するとなると、、、、」って部分でしょうねぇ。

本当にやる気がある人へ:
きっと難しいと思います。なので、まずは最初の1週間目は6時頃に起きるようにし、その翌週は5時半、その翌週は5時に起きる。5時台になるとちょっと慣れるのに時間がかかってくるので、1ヶ月くらい5時台に起きれる努力をし、慣れたところで4時台に起きる練習をしてみてください。イッキに4時に起きる練習をしても体を壊すだけです。目標は常に大きく持ちますが、それを実現するには段階的に小刻みにわけます。そうすることで、実現可能な小さな目標が見えてきます。大きな目標を実現するのは難しいと思えても、小さな目標に分けると実現できるように思えてきます。不思議ですよねぇ。

頑張ってみてください!

2008年3月6日木曜日

期末試験準備開始 & 「時間厳守」について

3/05/08(Tue) Global MBA @ Thunderbird (サンダーバード MBA)

今週末より2nd Trimesterの前期授業の期末試験(1ヶ月半に1度は試験があるような気が…)が始まります。今回前期だけで終了する授業が3コマ。「Financial Accounting & External Reportin」「Financial Management」「Global Marketing Strategy」です。他の授業は前期・後期と続く授業の為、4月末~5月末の試験時にやります。

この試験準備の為、またブログの更新が少し遅くなる可能性がありますので、予めお伝えしておきます。今週土曜、来週の火曜、水曜が試験日となっています。それ以降、またブログを頻繁に更新して参りますので、是非またお越し下さい。


独り言:

時間を守ること。先に申し上げておきますが、今日もまた偉そうなことを書いてしまいますが、私が全て実行できているか、完璧かというと決してそうではありません。但し、ここに書いてあることは少なくとも他の多くの人よりは実行できている方であり、日々改善の努力をしています。

今日は時間を守ることについて書きたいと思います。日本の文化では「時間厳守」はかなり厳しいですよね?でも、地域によっては時間をしっかり守ることが必ずしも昔からの文化、しきたり、習慣ではない国もあります。他、血液型でも時間を守る型、そうでない型とあるようです(ちょっと偏見も入ってしまいますが)。なので、一概に時間を守ることはMUSTであるとは言い切れません。国や文化によってはCase by Caseで上手くその変化に対応していく必要がありますが、それでも、ビジネスの観点で考えた場合、「時間厳守」は当然のことであります。「時間にルーズな人=仕事もルーズな人」という固定概念がビジネスでは考えられてしまうことが多いです。「だから、時間を守った方が良い」と昔は思っていました。ビジネス上必要だから、守る。これは当然のことでですが、色々と考えてみるとそれだけだとちょっと動機が弱いですよね。友人や知人に時間厳守をどうやって教えますか?仕事で必要だから守った方が良いと言われても、言葉ではわかっていても、身体では理解できていない場合があります。

私の場合、(まだ自分にしか実践していませんが)(1)時間を守らないことで相手、周りにどのような迷惑がかかるかをまず考えます。こうすることで、ビジネスであれば、損益に影響する、リスクの拡大(もしくは最小限に抑える)、人間関係の構築(もしくは解消を防ぐ)、信用問題など色々と影響することが思い浮かんできます。そんなことをすると、相手にも迷惑がかかるし、自分の会社にも、そして自分自身も嫌な思いをすることがわかります。だから、時間をしっかり守ろうと思うようになります。(2)ある本で読んだことがあるのですが、仕事でもプライベートでも相手より常に先に約束の時間に行くことで色々なメリットがあります。例えば、ビジネスであれば、訪問先へ先に到着して、社内外を見て回る。そうすることで、新しい発見「気づき」があり、その後の打ち合わせ等で会話のきっかけとして活かすことができます。また、実際に見ることで課題が見つかる場合もありますよね。他にも先に着く場合と遅刻して着く場合(或いは遅刻ではないけれど、相手より後に着いた場合でも同じだと思いますが)とを比較すると、先に着いて準備しておいた方が良いと思いませんか?先に着いて自分の空気を作っておくのです。時間に守れない人の場合、遅く着いてしまうと最初の一言目は、「遅くなりました、申し訳ありません」と謝罪の言葉から始まります。コミュニケーションの流れは既に相手主導で始まってしまい、自分は相手より下、もしくは相手から悪く評価されて見られていることも考えられます。プライベートの場合であっても、例えば、飲み会の場であっても先に着いてお店の作りがどうなっているか、トイレはどこにあるか、どういった席順がいいのかを考えておくと、パーティが始まった際にスムーズに流れていきます。私は司会進行やリーダーを自らやるよりは、こうした裏方だけれど、実際には物事が上手く進むようしっかりと支えていくような能力をもっている人の方が好きですね。なぜかって、より「気付き」能力があるからです。


時間厳守はとても大事です。初対面であれば当然のことですが、例え相手が友人であっても必ず守りたいものです。そうでないと、いつしか「あいつは時間を守らない奴」というレッテルが貼られてしまいます。それ=友人関係解消にはなりませんが、何か印象が悪いと思いませんか?

では、どうして時間が守れないのでしょうか?

ん~、それは人それぞれですから何とも言えませんが、きっと自分に甘く、そして弱いのでしょうね。頭の中では時間を守ることが大事だと思っている人は多いと思います。ただ、実行するとなるとそれが実現できない。何度試してみても上手くできない人が多いのではないでしょうか。理由は、、、ご自分で思いあたる節がきっとあると思います。是非考えてみて下さい。


では、どうすれば時間厳守が実現できるのか?
私がよくアドバイスするのは、

・いつも5分前に着こうと努力して遅刻するのであれば、いつも15分前に着く努力に切り替えてみる

そうすると、少し余裕もって着くことができます。5分前を目指したところで、渋滞や不測の事態により遅れることは多々あります。これは予測できる範囲のことだと思います。それも考慮した上で15分前に着く努力をしてみてはいかがでしょうか。遅刻することはNGですが、早く着く分には何ら問題ありません。早く着き過ぎた場合でも、予定表を確認したり、小さな雑務は色々とできるはずです。

・きつい予定を入れすぎない

皆さん毎日忙しくされているかと思います。そんな皆さんへは予定を詰め込みすぎないことです。予定がどうしても多くてそれができない場合は、その予定の前後に+@の時間を入れておくことです。例えば予定が15:00からだとしたら、14:50を予定時刻にし、その15分前(上の項より)に到着できるように心がけてみてください。少し約束の時間にバッファーを持たせることで時間に余裕ができ、(実際の)約束の時間に慌てて走ることがありません。

・時間が勿体無いという節約精神を持つ(時間にケチになれ)

上の項と少し矛盾してしまいますが、読んで頂ければ何となく理解してもらえるのでないでしょうか。1年間は365日しかありません。1ヶ月は4,5週間。1日は24時間。1時間は60分。1分は60秒。例えば、「1年間を365日ある」「1年間を365日しかない」のどちらをあなただったら考えますか?私は当然後者です。たったの365日しかないんですよ。1日24時間もかなり少ないと思っています。どうして、そう思えるのか?それは自分の中で大中小目標を作って、それに基づいて何を大体いつ頃までにやると考えているからです。細かくスケジュールにまで落とし込むと、時間が足りないというのがすぐに分かります。自分のやりたいことを意識して予定を立てると自然とこの時間が勿体無いという節約精神がうまれてきます。そうすると、「時間厳守」が自然と身についてきます。睡眠時間を削った方が良いとは言いませんが、私は社会人になった頃からナポレオン睡眠法などに挑戦し、さすがに1日3時間は無理ですが、4,5時間あれば十分になりました。1日やそこぃらでできるものではないので、もし挑戦されてみたい方は気長に取り組んでみてくださいね。健康にも特に問題は(今のところ)ありません。1日8時間睡眠していると比較すると、私が毎日5時間睡眠でいった場合、3時間の差ができます。1週間に21時間。1ヶ月を4週間と単純にした場合、月84時間の差がでてきます。1年にすると1008時間(42日分に相当)。

時間に徹底的にケチになることにより、これだけ時間を節約することができることがお分かりかと思います。あなだだったらこの時間をどのように有意義に使いますか?人生は1回限りです。巻き戻して戻ることもできません。時間は刻々と過ぎていく中、上手く効率良く時間のマネジメントができることが大切に感じるのは私だけでしょうか。

色々と書きましたが、全てを毎日実現できているかというと私もまだできていません。ただ、強い思いで努力しているので、完全実現もそう遠くないと思っています。是非、皆さんも自分の時間に対する考え方を再度見直してみて、「時間厳守」にトライしてみませんか?

2008年3月3日月曜日

Seattle Mariners vs. San Diego Padres

3/02/08(Sun) Global MBA @ Thunderbird (サンダーバード MBA)

来週末から期末試験ですが、その前に最後の息抜きです!今日は13:00よりSeattle MarinersとSan Diego Padresのオープン戦に日本人家族6人で行ってきました。お目当ては、イチローさん、城島さん、そして井口さんです!!しかーし、昨日の試合にはイチローさんは出場したそうなのですが、今日はベンチ入りさえもせず、見ることもできませんでした。オープン戦だからなのかチケットも少し安く、我々は外野席(ただの芝生ですが)へ。意外と外野の芝生は人気がないと思いきや、結構人がいましたねー。試合を見にきているのでしょうが、他にも日焼けしにきたり、ただのんびりとしにきているだけの人も沢山いました。なんか、学校での時間の流れとは間逆のスロー・ライフを感じさせる光景でしたねぇ。まだ3月になったばかりなのに、日差しはかなり強く、帽子は最低限必要でほとんどの人はサングラスも持参していました。(注:上の写真はキャンプ地で練習していたマリナーズのイチロー選手を妻が撮ったものです。当日の試合の写真ではありません)

合は5回以降、主力選手が降板して帰っていってしまうので、我々も6回位で出てきてしまったのでよくわかりませんが、結構接戦だったかと思います。8月にアメリカに来て既に7ヶ月が経つにも関わらず一度もスポーツ観戦にきたことがなかったので、間近でMLB選手の試合が見れて満足です。私も中学校までは野球選手を目指して毎日練習していたので、間近でMLBの選手を見るとかなり興奮してきます。但し、イチローさんが出場していなかったのはかなりショックでしたね…。3月いっぱいは当地でオープン戦をやっているようなので、また時間を作ってきてみようと思います。嬉しいことに自宅から車で15分の所にあるので、いつでもこれそうです。(いつでもこれる時間があればですが…。奥様方は一緒にサインを貰いに通っていたりしたそうです)アリゾナの数少ない良いところ(?人気があまりなさそうなので)は、暖かい気候のため、プロチームの練習がよく行われることですね。今年もMariners/Padres以外にも幾つかのチームが当地で練習していますね。勿論、日本人選手もその中にいますよ。

←写真:私達がいた外野席(芝生)からの景色です。オープン戦用の球場なので、東京ドームのような規模ではありません。気軽に入れる地元の球場ですね。でも、ご覧の通り野球観戦というよりは、日焼けにきたっていう人が4割位はいたような…。






←写真:滅多に公開しませんが、私と妻の写真です。(その左隣に怪しい日本人が…。嘘です。(笑)仲の良い日本人同級生が焼きそばを食べている真っ最中)









←写真:"Next batter, Tadahito Iguchi!!!!"井口さんが次のバッターです。内野席の一部も結構空いていたので、座ることができました。外野からの景色は良いのですが、試合を近くで観戦する場合はやはり内野席で見る必要があります。






←写真:内野席からの写真です。









←写真:5回以降主力選手が降板します。井口さんも6回くらいで降板して帰っていきました。しっかりファンに対するサービスは怠らないところがまたいいですよね。日本以上にアメリカはファンと選手達の距離が近いと思います。私達も今日PadresのJake Peavy投手からサインを貰ってきました。




独り言
1つ気づいたことがあるのですが、試合を見ながら「ビジネス」についても色々と考えながら試合を見ていました。あらゆる所に企業の宣伝がされてあり(ブランド・マネジメントの授業で学んだことが思い出される)、(焼きそば、丼物等)日本食が屋台では販売されていたり(日本人観光客を対象としたターゲット・マーケティング)、メディア用ランチブースがあったり(メディアを優遇することで、より宣伝/PR効果を高める?)、色々と仕掛け/工夫がされているように感じました今まで意識して考えていなかったことですが、やっぱりMBAで勉強しているからなのか、意識的にそういった部分に目が行ってしまいます。

日常生活において意識的に物事に「気付ける」ことって大事ですよね。毎日の生活って慣れてしまうと無意識的に行動をとってしまいがちですが、どうしてそれがそうなるのか、なんでこうではないのか、と色々と考えながら行動することで、新しい発見があるかもしれません。そうした日常的に行う行動から「気付き」を見つけることって、企業の中で早期に問題点防止、解決したり、革新的な改善に繋ぐことができたり、プラスになることがたくさんあると思います。

毎日の「気付き」を大事にしてください!寝る前に今日の「気付き」を数えてみてもいいと思います!頑張りましょう。まずは身近なことから。その後、会社の中において、それから、グローバルレベルでの「気付き」へ…。

台湾人夫婦との食事&Thunderbird MBAのグローバルプログラムについて

3/01/08(Sat) Global MBA @ Thunderbird (サンダーバード MBA)

昨年末、同級生(台湾人)の自宅に自宅に私(妻含む)と日本人同級生夫婦、他が招待され、台湾料理をご馳走になりました。いつかそのお返しをしてあげようと日本人同級生を言っていてようやく実行することに。今週末やらなくては、来週末から期末試験が開始し、後期に彼と奥さんはチェコにあるプラハ(首都)に大学のプログラムの一環で行ってしまうので、当分会えません。

勿論、他MBA校にも同様のプログラムはあるでしょうが、当校MBAのABROAD EXPERIENCE(グローバルを体験できる1つです)プログラムについて簡単に説明します。まず大きく3つにわけられます。「Study Abroad」「Exchange Programs」「Winterim/Summerim」で、詳細はここを見てみて下さい。更に詳しく聞きたい方は私宛にお問い合わせ下さい。答えられる範囲でお答えします。

- Study Abroad: 2nd Trimester(秋入学であれば翌年の1月からですね)を使って前期はメキシコで、後期はチェコに行って勉強してきます。次で説明するいわゆるExchange Programと違うのは、私が知る限りこれはThunderbirdの授業であり、他校の授業ではありません。学ぶ内容もGlendale, Arizonaと基本的には同じコースを学びます。地理的にメキシコ/チェコになったとお考え下さい。前期はメキシコ、後期はチェコとなっていて、両方に行く人もいれば、片方のみに参加する人もいます。人数に限りがあるので、必ずしも皆が参加できるわけではなさそうです。

- Exchange Programs: これは通常の交換留学ですね。現在、外向けサイトでも公開されていますが、以下の大学院とパートナーシップ契約を結んでいるようです:
  • Bond University, Gold Coast, Australia
  • COPPEAD, Rio de Janiero, Brazil
  • EM Lyon, Lyon, France
  • ESADE, Barcelona, Spain
  • ESSEC Business School, Paris, France
  • European Business School (EBS), Oestrich-Winkel, Germany
  • Fudan University, Shanghei, China
  • The HEC School of Management, Paris, France
  • Helsinki School of Economics, Helsinki, Finland
  • Indian Institute of Management, Bangalore, India
  • Indian School of Business, Hyderabad, India
  • Instituto Centroamericano de Administraciòn de Empresas (INCAE), Costa Rica
  • Instituto Tecnológico y de Estudios Superiores de Monterrey (ITESM), Mexico
  • Soochow University, Taipei, Taiwan
  • Tsinghua School of Economics & Management, Beijing, China
  • Unversidad Adolfo Ibanez, Santiago, Chile
  • University of Mannheim, Mannheim, Germany
  • Yonsei University, Seoul, South Korea
この交換留学ができるのは確か3rd Trimesterだったと思います。1st & 2nd Trimesterではコア授業があるので、交換留学には残念ながら行くことはできません。(多分他MBA校も同じでしょう)

- Winterim/Summerim: これは私が(まだ記事かけていませんが)この冬に行ってきたGlobal Brand Managementの冬季特別授業のことを指しています。Global Brand Management以外にも10個弱ですが他のコースがあったと記憶しています。(例:NYのウォールストリートで金融について学ぶファイナンスの特別授業、コスタリカでの特別授業、南アフリカでの特別授業、スウェーデンでの特別授業、またGlendale, Arizonaでも幾つかあります)この授業は卒業までに必ず取得しないといけない単位となっています。

グローバルに展開しているこのプログラムを全て履修することもできます。家族がいる場合、全て履修することは難しいかもしれませんが、機会があれば全部挑戦してみるといいかもしれません。他地域で勉強しているMBA生の考え方や現地について学ぶことができます。やはり現地に行って学ぶのと、リモートで勉強するのとでは、格段に吸収できるものが違ってくると思います。

台湾人の同級生の話に戻ります。
昨日夜、日本人同級生宅で以前招待して下さったお礼と、そして友人の奥さん(ソフィー)のサプライズ誕生日(ちょっと過ぎてしまっていたが)パーティを兼ねて招待しました。前回のカレーパーティのときもそうでしたが、奥様方、ご苦労様です。(二人とも)大変喜んでくれていましたね!(写真はソフィーへ作った誕生日ケーキとソフィーが作ってきてくれたBrown Sugarで作ったもちもちとした蒸しパンのようなお菓子のようなケーキでした)






食後は、奥様方はいつの間にかlanguage exchange状態でお互いの言語について勉強し合っていました。我々(旦那)は、授業について、就職について、景気について(ちょっと真剣に)話したり、残りの学生生活をどうやって有意義に送るかを話したりしている内にアッという間に遅い時間に。また、是非こうした集まりはしたいと思います。

独り言:
ThunderbirdにMBA留学して(残念だけれど)わかってきたことは、日本への期待と言いますか、注目度は少しずつ下がってきていることです。日本の中にいるとこういったことはなかなか感じられません。日本のグローバル競争力は下がる一方、学生の能力も下がる一方、景気も完全に回復したわけでもなく先行きは不透明という状況が続いている中、マーケットは他の地域を注目しています。シンガポールを始め、皆さんご存知の現在超急成長中の中国とインド(併せてChindiaと呼ぶ場合もあるそうです)。中国とインドのスケールメリットに日本がかなうことはありませんが、それでも、日本のグローバル競争力が下がりつつあるのは大変悔しいことです。シンガポールのように強い政府の影響力が日本はないから良くないのか?それとも技術力で誇っていた技術がなくなりつつあるのか?文化が少しずつかわってきたのか?色々なファクターがあると思いますが、それをどうやって解決していくか、改善していくかを企業も含めて意識していく必要があると思います。戦後の日本は(私はまだ生まれていませんが)がむしゃらに頑張って急成長したときがあります。そんなスピリットは消えつつあるのでしょうか?そういった強いスピリットが日本をグローバル競争力のトップに押し上げたと思っていますが、私達の世代でも、このスピリットは継続して絶やしてはなりません。次世代につなげていく必要があります。授業で学んだNationalism(愛国主義)ではありませんが、日本人である以上日本をよくしていきたいという思いは強くあります。特に海外に来てから日本が外からどう見られているのか、どう評価されているのかが分かってきます。

私達一人ひとりが、そして、企業が、政府が意識していく必要がある大きな課題ではありますが、私達MBA留学生が日本をより良くしていくにはどういったことができるんでしょうかね?(ちょっと堅い話になってしまいました。ゴメンナサイ)

2008年3月1日土曜日

MBAの勉強だけに没頭せずたまには生き抜きを(テニス、ゴルフ、外でランチ)

2/29/08(Fri) Global MBA @ Thunderbird (サンダーバード MBA)

3/8, 3/11, 3/12とまた(頻繁に有り過ぎです…(泣))試験がやってきます。今度の試験は2nd Trimesterの後期(いわゆる3rd Module)のFinal(期末)試験になります。今週末から試験勉強を本格的に始めないとかなり厳しいので今朝はその前最後の息抜きをすべく、学校でテニスをやってきました。10時半から開始したのですが、まだ2月が終わろうとしているのに、朝10時半から開始するテニスも大分厳しくなってきました。まだ春も到来していないと思っていたら、いつの間にか日差しは夏のように照り付けて、痛々しいほどでした。妻は顔に日焼け止めを塗っていたにも関わらず、少し赤くなっていましたね…。

元々10時から始める予定でしたが、昨晩はというか、今朝方4時頃まで起きていたので当然「寝坊」。2,3日前迄に、「Thunderbird MBA(unofficial) 外向け日本語版サイト」の計画書案を作って推進チームと共有するはずだったのですが、他の宿題やグループワークが続いていて手をつけることができませんでした。ようやく簡単ではありますが、「企画側」と「技術側」にわけた計画書ができ、今朝皆へ発信!!段階的に情報を提供していけるよう頑張っています。(まずは合格者向けの情報から掲載していく予定です)この件についてはもう少し具体的になってからご紹介します。

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暑い中、日射病にならないよう気をつけながらテニスを(1時間半ほど)やった後、時折いくコールド・ストーンよりもう1軒家の近くにあることを一緒にやったテニス仲間(日本人)から聞き、67th & 101のSW Cornerへ出発…。日本ではコールド・ストーンフィーバーは続いているのでしょうかね?昨年、妻と一緒に南町田にあるお店にいきましたが行列でした。東京23区内だともっと混んでいるのかもしれません。一方、アメリカの方はどんなに待っても5分位でしょうか…。美味しいし人気もあるのですが、日本と違うのはきっと野次馬じゃないですが、すぐに影響される人が少ないのかもしれません。日本の場合、あるお店に行列があるとそれに続いて並んでしまう場合がある人が結構いるそうです。きっとそれは美味しかったり、高価値のものだからなんでしょう。一方、アメリカ人はそんなに簡単には影響されないので、行列ができることはあまりないのかもしれません。

それはさておき、Cold Stoneに行こうと考えていたのですが、時計を見るともうお昼でした。朝もろくに食べずに今日はテニスをしていたので、私夫婦もそして同級生夫婦も空腹で、、、2,3軒隣にあったイタリアン料理に行ってきました。(写真がないのが残念)

ここのイタリアンは、かなりのお勧めですね!(Glendale付近にいる人は必ず行くべし!)
今までアリゾナで食べてきた洋食の中でも一番美味しかったといっても過言ではありません。よくこちらで食べる料理を表現する際、「大雑把」というのが相応しいと思いますが、今日のイタリアンはその間逆で「繊細な味」でした。一方で変な創作料理っぽくもありませんでした。日本人の口に合う最高のイタリアンだったと思います。(食べたことはないけれど、六本木でイタ飯を食べている気分??でした)

お店のメニューGoogle Mapのリンクです。
NoRTH Glendale
20004 North 67th Avenue
Glendale, AZ 85308
P: 623.537.4500
F: 623.537.4511
Lunch: Monday -- Saturday 11am -- 4pm
Sunday 12pm -- 4pm
Dinner: Sunday -- Thursday 4pm -- 9:30pm
Friday -- Saturday 4pm -- 10:30pm

食後、急いでAJというスーパーで買い物をし、Cold Stoneでしっかりアイスを食べて帰宅。その後、2時半頃から大学でフォーカス(専攻)に関する説明会があったので行ってきました。1st Trimesterにもあったようですが、私は前回参加できていなかったので、かなり勉強になりました。当校のフォーカスは大きくわけると次の通りになります:Global Management Focus, Global Marketing Focus, Global Finance Focus, International Development Focus, そしてCustom Focus。この中から1つだけフォーカスを2nd Trimester中に選択しなくてはなりません。このフォーカスに沿ったElectivesが3rd Trimesterから履修することが可能です。私は九分九厘Global Managementですね。自分がやりたいことが揃っているフォーカスでるから第一理由ですが、更には卒業後(私は社費なので)帰任後の自分のキャリアを考えた際に最も活かせるフォーカスだと判断したからGlobal Managementを選択する予定です。日本人の中でInternational Development Focusは少なそうです。Customも可能ですが、大学側はPre-set Focusを選択することを強く勧めていました。私費の方で卒業後就職先を探す際、Focusがある方が有利だとか。この辺の内容で詳しく知りたい方(合格者、受験中の方)がいらっしゃれば、いつでもご連絡下さい。(私のブログ右側に問い合わせ用フォームを準備してあります)

今日はこれで終わりと思いきや、Golf Clubの今年の初練習があったので参加してきました。父親からゴルフクラブを譲ってもらtったものの、なかなか使う機会がなかったので、久しぶりにゴルフができて良かったです。と、いっても初心者なので、球に当たらない…。日本で講習に通ったこともあったのですが、やはり練習する機会がないと上達はしませんねぇ。今年の冬から来年の今頃から(帰国迄)本格的に練習はしたいと思ってます。今日聞いたところ、月$30くらいで打ちっぱなし「し放題」だとか。日本ではありえません!ただ、日本のようにコンディションは必ずしも良くないですけどね…。

長くなりましたので、今日はこの辺で。

補足:誤字脱字があるかもしれません。サクッとそこは飛ばし読みして下さいね。


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独り言:
あなたは何がしたくてMBAにきていますか?もしくは、何がしたくてMBA留学をしようと考えていますか?このWhy MBA?とYour Future Goalは(特に私費の方の場合)、明確にした方が良いです。今答えが見つからなくてもOkです。MBA留学が開始してから模索してもいいと思います。但し、永遠と模索していてはいけません。Internshipをされる方が殆どだと思いますが、このInternshipの面接が始まる迄にご自分のやりたいこと、学びたいこと、卒業後の進路(希望レベル)をある程度だしておく必要があります。そうでないと、Internshipを探す際、何を基準に探せば良いかわからなくなってきます。そして、自分が将来何をやりたいのかが分からないと面接をした際にも「説得力欠如」「自信喪失」に陥ってしまいます。よく面接前に企業のことを調べたり、競合他社について調べたりするかと思いますが、私が個人的に最優先すべき項目と考えるのは、「己のことを知ること」です。自分はどういった人間なのか、今までの自分が歩んできた道、今後歩みたい道、何ができるのか、何がしたいのかが明確にならない限り、その人について会社側も「指名」したくはないと思います。

少しずつでもいいと思います。シッカリと考え始めましょう。

2008年2月27日水曜日

スケジュール管理とAI消しこみについて(皆さんはどうされてますか?)

2/26/08(Tue) Global MBA @ Thunderbird (サンダーバード MBA)

2000年に入社して以来、スケジュール管理の方法やAI(Action Item)/残件アイテムをどのように消化していくかずっと試行錯誤していました。会社オリジナルの手帳を営業にいた頃は使いこなしていたのですが、端末との連携が上手くできませんでした。コーポレートIT部門にいた頃は内勤が多かった為、社内のグループウェアを使ったりOutlookでスケジュール管理をしたり、軽いソフトを常にデスクトップに立ち上がるようにしたりしていましたが、オフラインのとき、もしくは外出時、帰宅時にチェックすることが容易でなかったりと自分の納得いくスケジュール管理やAI管理ができていませんでした。

皆さんはどのように管理されていますか?

「超整理術」や「手帳で仕事がキマル!!」のような本に書かれていることも実行してみたり、購読しているメルマガに書かれてあることを参考にしてみたり…。周りを見ていると、手帳だけの人、Outlookだけの人と皆それぞれ違います。正しい、正しくないはありません。自分の最も効率良い方法を選択するべきです。

そんな私が最近やっていてしっくりきている方法が1つあります。それはIT企業に勤めているとは思えないほどアナログな方法です。A4x1枚に1月分のカレンダーを印刷します。(MS Publisherなどを使うとテンプレートがあるのでかなり便利です)A4裏表x2枚で4か月分は準備しています。これとA4の1/4にカットした紙をホッチキスで束にしたものを常に携帯しています。カレンダーには手書きで予定を書きます。手帳だと、1,2週間分しか見ることができませんが、A4x1枚にしておくと、予定全体が見れるし、ちゃんと書き込めるので楽です。もう一方のメモ用紙には、Action Item(AI)一覧を書きます。細かいことも1つ1つ書いていきます。毎日忙しく動いていると、細かいことまで頭がまわらなくなります。脳みその記憶を司る部分も短期的に記憶できる容量がかなり限られていると以前本で読んだことがあります。つまり、あることを後でやろうと考えていても、案件が増えてくるに連れ、覚えていたものが少しずつ記憶から遠ざかっていきます。それが普通です。必死に覚えることの方が大変かもしれません。覚えることに力を入れるよりは、メモ用紙を使って、簡単にAIをリスト化しているだけで、残件リストへの「引き出し」ができます。このリストはどんどん増えていきますが、毎日確認し、少しずつ消化していきます。消化されると、完了フラグをたてます。(消しこみます)重要なもの、期日指定のものは、スケジュール表にも書き込んで上手く連動・連携させています。こうすることで必要ないところで、記憶しなくて済むようになり、講義内容の方に記憶力を活かせるようになってきたと思います。

スケジュール表はどういったものを利用されてもいいかと思いますが、この「AI消しこみ表」は大変便利なので、皆さんも是非参考にしてみてください。AI表をどんどん充実させ、一方で毎日最低でもAI表から(例えば)5件消しこむ努力をしていくと、自然とやるべきことが片付いていっていることがわかります。何をすべきなのかがAI表を見ることで認識・意識できるということもメリットの1つであります。

是非試してみてください。また、皆さんのお勧めの方法がございましたら是非この場でご紹介頂けると他の皆さんにも参考になります。

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独り言:
私の好きな言葉:「目配り、気配り、心配り」
学生時代(今も学生ではありますが…)、横浜でアルバイトをしていた際に店長兼マネージャーに教わった素晴らしい言葉です。相手へ接する際は、最大限この心を意識して接することが、人と接する際の「基本」です。これっとアルバイト先だけでなく、人(お客さん)を相手する企業(殆どの企業はそうでしょう)であれば皆実践すべきですよね。当然普段の生活でも、相手のことを尊重して、相手のことを思いやって、Give & Give(Give & Takeではありません)の精神で対応する心があると、相手からもGive & Giveの精神が鏡のように返ってきます。私自身まだGive & Giveの精神が100%できてはいませんが、常に周りのことに気を配りながら努力はしているつもりです。
この「目配り、気配り、心配り」、皆さんは実行できていますか?プロジェクトを管理する立場になると、とても重要になってくる能力の1つですね!

2008年2月26日火曜日

第4,5ヶ国語の勉強にチャレンジ!!(何事にも挑戦が大事です)

2/26/08(Tue) Global MBA @ Thunderbird (サンダーバード MBA)

他校にも留学生は多くいますが、その留学生のダイバーシティに関してはサンダーバードも決して引けをとりません。そんな強みを活かして、私の語学への挑戦が新たに開始しました。先週の土曜よりKorean Clubが主催する韓国語講座に妻と共に参加しています。韓国語は日本語と文法も似ていて、文字の読み方さえ覚えられれば比較的簡単だと聞いています。日本で仕事をしていた時に隣の席に座っていた日英の翻訳を委託していた派遣社員のお姉さんも韓国語をお勧めしていました。妻は(私もですが)テ・ジャングムの影響があったのか、前々から韓国語には興味があり、こちらにきてからも韓国人の同級生の奥様達と友達になり、韓国語が話せれたらいいなぁと言っていました。そんな折、(無料)韓国語講座を教えてくれることになったので大助かりです。週1回、2時間(ちょっと長いかな…)しっかりと教えてくれるので、覚えられれば1年で結構モノになるんじゃないかなぁと思います。

日本語、英語、そして高校のときに学んだスペイン語(ちょっと錆付いているので復習が必要ですが)に続いた第4ヶ国語をこんな形で学ぶことができるとは思ってもいませんでした。逆に少しでも自分が持っているものを還元しようと、仲の良い同級生2人に(かねてより日本語を学びたいと言っていたので)日本語を教えることになったのですが、そしたらそのリターンに中国を彼が私ともう一人に教えてくれることに。いわゆるLanguage Exchangeですよね。第4ヶ国語の韓国語を学び始めたと思ったら、第5ヶ国語まで学べるチャンスがでてきました。(大学の頃2年間履修していた仏語をしっかりと学んでいたら第6ヶ国語になっていたのに)

と、いうことで忙しい中(試験やプロジェクトがある中どうスケジュールをたてるかが目下悩み中)、2カ国ご新たに勉強することになりました。帰国するまでに基礎会話までできるようになれば、今後、仕事グローバルなプロジェクトに戻れれば)でも役立てることができると確信しております。私も日本や日本語について関心のある人に少しでも教えてあげられればと思います。(同時に日本語ももうちょっと勉強しておかなくては…。会社では「日本語が変!」と度々からかわれたことありました。私のブログを読んでいたらわかるかもしれませんけどね)

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独り言:
(特に留学されて勉強している方)皆さんはどんな思いをもって留学しにこられていますか?毎日何を考えて勉強されていますか?私はMBA留学に来ましたが、学びたいこと=MBAで学び取れる経営ノウハウ全て、ではありません。それと同等に、いや、もしかしたらそれ以上にこの留学中でしか学ぶことができないことがたくさんあると思います。これほど多くの人種の学生と接する機会ってそう多くはありません。ネットワーキング、コミュニケーション、様々な考え方、異文化、自国の文化(更に理解したい、学びたいという想いが作用します)について更に学びたいとは思いませんか?語学を学ぶこともできます。前私が書いたBusiness Competitionに応募することもできます。社会人になると、もしくは戻るとこういったチャンスはなかなか多くありません。大金を投資して留学しにきているのわけですから、投資した以上のものを最大限に吸収しようと思うのは誰でも同じだと思います。

私の場合、MBA留学をしにきたと書きましたが、今ではそれ以上のものを吸収しにきていると考えるようになってきました。MBAだけを取得しにきたのであれば、他のMBA留学生と変わりありません。日本で取得しても、通信教育で取得してもそれほど大差ありません。
(持論ですが)留学する価値はMBA(他の学部の方は、ご自分が専攻されている専門)以外の部分にどれだけ時間、カネ、努力を費やすかで決まってくるんじゃないかなと思います。普通に毎日大学・大学院に通って勉強して卒業することは誰でもできると思います。あなたは普通でいいですか?私は嫌です。価値を創造するには、普通+それ以外の部分にもどれだけガンバレルかだと私は思っています。(偉そうなことを書いてスイマセン)

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(おまけ)
グローバルへの挑戦は今日もまた続きます。「努力」「努力」「努力」の精神を常に忘れないこと。それを信じてまた更に努力を継続するときっと道が見えてくると私はいつも信じています。

2008年2月24日日曜日

カレー(&誕生)パーティ

2/22/2008(Fri) MBA @ Thunderbird (サンダーバード)

腰痛が相変わらず痛く、朝一番にカイロプラクティックに行ってきました。保険が利いて1回$30でした。高いのか安いのかよく分かりませんが、それで痛みが和らぐのであれば私にとっては格安です。なんせあの痛みは半端ない痛みでしたから。治療内容は結構濃かったです。最初にインターンシップ生による問診から始まり、その後先生が再度細かい問診を行い、全体の身体のバランスを1つずつ確認(歪みがないか、他に痛みがないか)し、超音波療法、カイロ特有のあのボキボキってして歪みを調節する療法(腰もそうでしたが、ついでに首も治してくれました)、マッサージ療法、そして日本でもよくある低周波(電気)療法でした。1時間かそれ以上時間かけてしっかりと対応してくれ、アメリカのいわゆる(雑で荒い)サービス業とはえらく違うなぁと感心してしまいました。

早く良くなることを期待しています。

午後は、Thunderbird School of Global ManagementのJapan Clubのミーティングがあり、学校の食堂に集合。いつも使っている教室は、career fairのインタビューをするために全て使用不可となっており、食堂に集まることに。今年の代は人数も多いことから、色々なことを企画しています。詳細はその企画時にまた紹介しますが、私の主担当は、Thunderbird日本語版(非公開)サイトの立ち上げです。過去にサイトはあったそうなのですが、個人で運営されていたようで、卒業と共にたたんでしまったようです。それをJapan Club全体で運営していくことを現在企画・推進中です。できあがりましたら、皆様にもご紹介します。

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夜は、前から企画していたJapan Curry Dinner Partyでした。Winterim(あ、まだGlobal Brand Managementの内容が書けていませんでしたね…)で一緒だった仲間達と今度うちでカレーパーティをしようという話を前々からしていて、特にタイ人の同級生が日本のカレーが大好きで「また食べたい食べたい」と言っていました。と、同時に残念ながらWinterimに行くことができなかった友人(当然応募が多ければ書類選考で落ちる人もいます)が私達がニューヨークにいる間独り寂しく誕生日を過ごしていたこともあり、1ヶ月遅れのSurprise Birthday Partyを秘かに企画していました。できればもっと多くの友人をお誘いしたかったのですが、今回はWinterimで一緒だった仲間を中心にやろうと決めていたので、招待できなかった人はゴメンなさい!!(また次回)
今回のもう1つの目的は、中間試験が終わって即授業が始まり来週からは期末試験の準備をしなくてはならないので、ゆっくりと休みを楽しむ時間も余裕がなかったので、こうしたイベントを企画して少しでもみんなとゆっくりと(束の間ですが)したいとかねてより思っていました。

次回はまだ未定ですが、厳しい暑さがくる前にBBQパーティをやろうと企画しています。この時はもっと大勢でやりたいと思っています。料理を作ってくれたRikakoさん(同級生の奥様)&Chiharuさん(うちの嫁さん)、有難うございます。

独り言:
先日ASU(Arizona State University)の方からメールを戴きました。私のブログを見てくださったようです!!(感謝x2)どこまで実現できるかはわかりませんが、他校の日本人在校生とも交流を深め、日本人コミュニティのようなものが実現できればなぁとまだ思いつきレベルですが考えています。先日はチームワークについて書きましたが、「コミュニティ」というのも大事だと思います。コミュニティを作ることで、(メリットとして)より一体感、連携、つながり(結束力)、ネットワークを高めることができます。デメリットとしては、そのコミュニティ内での付き合いが活発になりすぎて、その外での付き合いが減っていく可能性もありますが、ここはメリットを強く強調したいと思います。日本人の結束力を高めることって素晴らしいことだと思いませんか?私は決して他の人種とのコミュニケーションをおろそかにすることは考えていません。それは持続しながら、日本人コミュニティも充実させることが重要ではないかなと思っています。大半の学生は卒業後日本に戻り就職するかと思います。その際、幅広い人脈/ネットワークがゆっくりとですが、将来にわたって影響してくると思います。(少なくとも今まで読んできた図書、聞いてきた話ではそうですね)特にビジネスでは、仕事の結果と同じくらい「人と接する力」「人間関係」が大事だと思います。人脈やネットワークを仕事上で使うというイメージは日本ではあまり受け入れづらいかもしれません。但し、見方をかえると私は積極的に知人、友人を活用し(頼るという意味)、相手にも私を色々な場面で使ってほしいと思っています。なぜなのか?それは(a.)人に頼られる=自分の価値が向上している証である為、また、(b.)
効果的/効率的であると考えるからです。前者は特に説明は不要かと思いますが、後者については、自分で10時間必死になって探している情報がその分野に詳しい知人に聞くと10分で分かってしまうかもしれません。ある企業のシステム部門長に新規にアプローチをするのに自分で一からアプローチをするより、知人にその部門長とのコネクションがあれば、紹介して頂くことで、効果的に且つ高確率でアプローチが可能です。こちらも同じように頼られたら応えてあげます。決して見返りは求めてはいけません。こうした関係を人脈/ネットワーク上で張り巡らせることができると<強い>と思いませんか?ビジネスだけでなく、その人との個人的な友情/信頼関係も築いていくことができるようになります。コミュニティを作るとこんなことまで期待、実現できるんじゃないなぁと私は考えていますが、ちょっと考え過ぎでしょうかね。

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2008年2月22日金曜日

風邪&腰痛(ぎっくり腰・・・ではないと思うけれど)

2/21/2008(Thurs) MBA @ Thunderbird (サンダーバード)

昨日からどうも調子が悪いです。よく周りを見てみると喉風邪をひいている人が沢山!でも、よく考えてみると日曜の夕方にテニスをやった仲間(及びその家族)が喉風邪にやられて発熱してしまった人もいるとか。これだけであれば授業にいくところでしたが、私の場合、昨晩から腰痛がひどくて(おじさんみたいな発言だなぁ…)朝も起きるのがやっとでした。結局午前中にあったAccountingとFinanceの授業はお休みすることに。こんな痛みは初めてです。(泣)ぎっくり腰になったことはないけれど、よくかなり痛いと言いますよね?車の乗り降りも厳しいくらいなので、、、それに近いのかなぁ。明日時間をみつけてカイロプラクティックにでもいってこようと思います。

クレジットカードの賢い使い方:(留学を控えている方必見)
(皆さんにばれてしまうといけないので小さく書きますね)私も試みようと思っていますが、学校の授業料の支払いって皆さんどうされていますか?もしも銀行振り込みやチェック(小切手)で支払うことを考えている人、もしくは既に支払ってしまった方は損をしています。「えっ?どうして???!」それは賢くお金を使っていない(支払っていない)からです。同じ支払いをするのであれば、得をする賢い支払い方をした方が良いと思いませんか?その方法とは航空会社と提携しているクレジットカードで入学金や授業料を支払うのです。「えっ?クレジットカードで大金を支払うんも?」と不安に思うかもしれませんが、結局銀行振り込みかチェック(小切手)で支払うわけなので、支払い方法がかわってくるだけですよね。
航空会社提携のクレジットカードを利用した際に得られるのは、ご存知の通りクレジットカード会社の「ポイント」や提携する航空会社の「マイレージ」です。ポイントも魅力的ではありますが、私は特にマイレージが魅力的だと思います。高い授業料で貯まるマイレージで日本への往復航空券が授業料を3,4回支払うとマイレージ分で無料でが取れることがあります(授業料による)。日本への往復ではなく、近場に行く場合のマイレージであればすぐにたまることでしょう。是非留学前、もしくは留学中でも航空会社提携のクレジットカードを作っておくことをお勧めします。私のお勧めはやっぱりANAです。

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2008年2月21日木曜日

Global Marketing Strategyのクラス

2/20/2008(Wed) MBA @ Thunderbird (サンダーバード)

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2nd Trimesterの前期は計4科目の授業を履修していますが、その1つがGlobal Marketing Strategyです。授業の前半はマーケティングの基礎(4Pとか)を学び、その後ケースをやる授業の進め方ですが、私は結構この授業を気に入っています。理系出身の同級生は会計やファイナンスの方が楽しく、この授業はちょっと辛い、という人もいますが、私は会社でマーケティングの経験もあったので、楽しんで勉強できている方だと思います。

他の今までの授業とちょっと違う点がグループによるケーススタディです。1st Trimesterに履修していたコースでは自分でチームメンバを選択することができました。ところがこの授業では教授がランダムにチームを決めていきます。やりやすい人で今までは作って良い結果をだす戦略をとっていたのですが、それが通用しません。実際にはこのマーケティングの授業のやり方の方がいいんですよね。好きなメンバと一緒にやれば進めやすいのは当然です。そうではなく、せっかくMBA留学にきているのだから、やりづらい人、趣味・文化の全く違う人、思考回路の違う人とやって良い結果を出すことの方が断然勉強になります。更にこの授業は4,5ケースをチームで考えるのですが、毎回チームのメンバを教授がシャッフルしますので、新しいメンバと問題解決、もしくは提案をしなくてはなりません。私も苦戦しながら今日で3回目のチームの提案を提出したところです。

小さい頃からLAに住んでいたこともあり、異文化対応能力には自信があったのですが、今まで議論した人種の中で、東南アジア地域の同級生とはまだ真剣にディベートができていません。考え方の違いから英語の発音の理解に苦しんでいます。一方東アジア、欧州、そして、北米地域のメンバとは問題無しです。こういったチームを組ませる理由を教授は次のように説明していました。「今後社会に出て行ったら変化し続ける組織で働くかもしれない。そんな組織では、タスクフォースを組み、様々な人種、国、文化を持つ人間と短期間で仕事を共にし、それが完了すれば次のタスクフォースが待っているだろう。この早い時代の変化に上手く対応していくには、組織やタスクフォースも同じように対応しなくてはならない。そのために準備として様々なメンバと短期的にチームを組んで取り組んでいくようにしている」

この授業ではマーケティング以外に、「チームワーク」「異文化コミュニケーション」が同時に学べていると私は思います。

シラバスからコース目的を抜粋:
「This course is designed to develop your analytical and decision making skills in international marketing strategy. Additionally, it will provide you with the opportunity to sharpen your written and oral communication skills. The course provides and applies a conceptual framework of marketing strategy and then develops the analytical skill set necessary for the process of marketing.」

独り言:
チームワークが円滑に進むように私は常に初めて一緒に組む人のプロフィールを読むようにしています。(Thunderbird大には「MTB」といった社内ネットワークがあります)出身、卒業校、勤務歴、その他情報が簡単に書かれてあります。この情報を元にまずはコミュニケーションを開始します。何も相手の情報がないと「Hi, how are you」の後、世間話で終わってしまいます。相手のことを理解していると、相手のことに触れることができます。よほどの人でない限り自分のことに関心のある人に対しては悪く思わないはずです。また、人間は不思議な生き物で、共通点があると、妙に親しみを感じてしまいます。会社で営業をしていたときからそうでしたが、(初めて会う人の場合)相手のことを事前に調べてから会話を始めると効果抜群です。但し、あまりに調べすぎて、ストーカー(?)というか、マニアックに思われるのだけは避けた方がいいですけどね。きっかけ作りには、相手のことをよく理解することは基本です。皆さんも是非取り組んでみてください。

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