2010年3月16日火曜日

Global MBA的: 会社の上層部へのプレゼン(結婚式以来の緊張)

3/16/2010(Tues) Global MBA@ThunderbirdMBA を活かせ

久しぶりの投稿です。さぼっていてごめんなさい。実は昨日は幸運なことに(?)とても偉い方にプレゼンをするという機会がありました。元々は、通訳として呼ばれていたのですが、冒頭のパワーポイントの資料の説明までやることになり、不安と緊張と、そしてちょっぴり嬉しさが入り混じっていました。経緯は割愛しますが、昨日当日の話をしましょう。

早朝から出勤して準備を、、、と6時台に出社。ところが、、、駐輪場に自転車を止めてふと自分のスーツをみたら、「白い塊が…」やられました。「超でかい、鳩の糞が…スーツに命中」していたのです。ついていないですよねー、よりによってこんな重要な会議があるときに…。こんなお偉いさんに対してプレゼンする機会なんて人生において数回しかないはずなのに…。すぐにトイレに行って、ふき取りましたが、臭いは消えず…。結局、上だけ換えることに。周りからは、「ウン○だけじゃなくて、運もついたんだよ、きっと」って言われましたが、私はショックの方が大きかったですね。

お昼前に事務所に到着して、簡単に他の関連部門の幹部社員たちと情報共有をしてから、再度練習です。その内、緊張が始まり、腹痛や尿意が何度も襲ってきたり・・・。そうなんです、私はこう見えてもかなり緊張する方なんです。

そして、打ち合わせ時刻の「3:30」がやって参りました。こんなに緊張したのは結婚式以来かもしれません。そして、その予感は的中。冒頭1分は、緊張して、文章をまともに読み上げることもできませんでした。声が震えているのもわかるし、上司から後で(冗談げに)「心臓の鼓動がバクバク言っているのが聞こえてきたよ、、といわれたくらいでした。(笑)頭の中は真っ白になりかけていたのですが、次第に慣れてきて、後半からはいつものレベルに戻り、説明と通訳ができるようになりました。

結果的にはいい会議になったようですが、、、私の中では、英語レベルと通訳レベルはかなり酷かったですね。終わってから、こちらの関係者である私の上司(ボスのボス)、そしてその上司のボスのボスにあたる方にも「ご迷惑おかけしました。申し訳ありません」と早々に謝りにいったくらいでした。特に問題はなさそうで、逆に良かったよ、、、と優しく声をかけて戴けたのは嬉しかったですが、私の、、なんというか、英語経験を存分に出せなかったのは、プロとして、、とても悔しい一日でした。

もっと場数を踏まないといけないという指摘もあり、確かに其の通りだなぁと思いますが、緊張・不安から、安堵・反省へと想いはかわっていった1日でした。

皆さん、めちゃくちゃ緊張した経験ってありますか?

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2010年3月7日日曜日

Global MBA的 お薦めの本: きちんとした人は仕事ができる! 【その11】

3/7/2010(Sun) Global MBA@ThunderbirdMBAを活かせ

久しぶりにお勧めの本をご紹介します。近くの図書館や会社の図書館、そして他から勧められた図書は色々と手元にあるのですが、全てつまみ食い状態で、久しぶりに本を読み終えました(笑)。今回の図書は難しい内容のものではないので、どなたにも1,2日あれば読める内容です。

どういった人が仕事ができるのか?それは、「きちんとした人」です。とはいえ、特に難しいことをやっているわけではありません。優秀じゃないと仕事ができるというわけでもありません。当たり前のことをしっかりとできているか、それが重要なのですね。

著者の石井さんは、トヨタ自動車にお勤めになっていて、役員秘書、技術員を経て、安全衛生、設備安全、リスクマネジメントを通じ、強い職場&人づくりを実践されてきたそうです。現在は、株式会社エフェクトの代表を務めていらっしゃって、人材育成研修やコスト低減のカイゼン指導、戦力になる社員研修などを展開されているとか。他にも幅広くご活躍されているようです。

私の上司もよく「段取り力」という言葉を連発している(トヨタ式を学んだのかな?)ので、私もその影響を受けてか、事前に準備できることは何でもしようという心構えになりました。できる限り重い仕事なども早朝に済ませようとか、議事録もなるだけ、前もって準備しようと考えたりして、"Preparation is the Best"と言っていたMBAの教授の教えも今の仕事・生活にもできる限り取り入れるようにしています。そんな私にとってこの図書は「復習」という意味でとても良い勉強になった図書です。かなり分かり易く書かれてあるので、きっと、今の業務と照らし合わせながらすんなりと吸収できる内容かと思います

タイトル: 「きちんとした人」は仕事ができる!―女性でも男性でも「必要!」とされる働き方
著者: 石井住枝
ISBN: 978-4-8379-2336-7



<目次>

第一章:ポイントは「段取り」!
 1.当たり前の段取り力
 2.環境を整える
 3.何事にも準備
 4.ブレない金銭感覚
第二章:こんな「創意くふう」ができるか
 5.作業を仕事へ
 6.仕事を楽しくする
 7.現状を把握する
 8.先を読む
第三章:「自立と自律」ができる人の強さ
 9.あきらめずにやり続ける
10.信頼を高める
11.仕事の準備は身体から
第四章:「人財育成」急所中の急所
12.しかけをつくる
13.言葉の軸を合わせる
14.質問力を整える
15.まかせて、育てる
16.背景を明確にする
17.有限実行

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Global MBA的: 外見にではなく、中身にカネをかけろ!

3/7/2010(Sun) Global MBA@ThunderbirdMBA を活かせ

先日とある温泉街にいってきたのですが、そこの商店街を歩いていると、お土産屋さんが沢山軒を並べておりました。そんな中、私が注目したのは2つの店舗でした。距離は百メートル位離れていて、共に饅頭屋。どちらも店舗の大きさは同じ位で、饅頭の大きさも殆ど同じでした。

私が注目したのは次の通りです:

店舗A:
歴史ある饅頭屋さん。店舗自体は決して新しいとは言えないが、決して汚いとかそういったことはない。、店の主人とおかみさんがきりもりしていて接客・サービスは悪くはないが、華やかなイメージはなかった。しかし、味は最高に美味い。昔からの味をしっかりと引き継いできたんだなぁと感じました。

店舗B:
駅からすぐ。店舗前ではお茶を配って集客アップ戦略。お店も綺麗で、若い女性を使って元気の良い、そして丁寧な接客・サービスをしている。2Fはお洒落な喫茶室があり、食事処もある。お客は常に混んでいて、お客がお客を引き寄せていました。

さて、色々とあるお土産屋さんの饅頭で店舗AかBから選ぼうとしたわけですが、私達はどちらの店舗から買ったと思いますか??

THINKING TIME....


THINKING TIME....


THINKING TIME....

まぁ、こういった話をしていると、流れからすると、店舗Bではなく、店舗Aとなりますよね。外見こそ華やかではありませんし、特別集客対応をしているわけではありませんが、外見以上に中身で勝負でした。両方とも美味しいお饅頭でしたが、それでも、店舗Aの方が遥かに美味しかったとカミさんも私も迷いもなく決断しました。

どちらが正しいか?というと、答えは、どちらも正しいのかもしれません。店舗Bは、駅近でかなり便利な立地条件にあるので、集客方法と店舗に入ってからそれなりに丁寧に接客をしているとお客は入ってきますよね。そんな混んでいるお店を見て、「なんだろぅ?」とまたお客は入ってきます。お茶のサービスや試食サービスも手伝ってか、お客さんはここで買っていきます。

店舗Aでは、華やかさ以上に今までの伝統の味をしっかりと守ることい力を入れているので、最高品質を維持することにおそらくお金をかけていることでしょう。それ以外は並レベルです。特別な集客方法もありませんでした。私の記憶では、試食しかありませんでしたね。

どちらが正しいかという質問に対して、店舗Aか店舗Bと断言できる答えはないと申し上げましたが、それでも私だったら、店舗Aがやっぱりいいなぁと思います。まず競争力という観点で考えた場合、味でダントツNo.1というのは相当強いですよね。お饅頭屋さんですから、最終的な評価は「味」です。サービスで大半の評価がされているわけではないと思います。超高級フレンチレストランに行った場合は、料理以外にも接客の評価の比重が高くなるのは分かりますが、お饅頭屋とはまたケースが違うと思います。何で闘っているかをよく理解した上で、競争戦略をしっかりと立てる必要があると思います。ただ、味でNo.1がとれないことを承知で、味は中の上でも、立地条件とサービス/接客を若い女性がすることにより、活気のあるお店作りにし、集客率を高めるという方法も競争の中のどの辺に自分達がいるかをよく理解した上での戦略になると思います。(No.1がとれないというのは、店舗Bのことではなく、あくまでも私が考えた一例です)

外見重視ではなく、中身に是非をカネはかけてください。
(私は男性なのでいいますが)女性の魅力についても同じです。どんなに綺麗な格好をしていても、どんなにエステにいって綺麗な身体になったとしても、中身に問題があれば一発でアウトです。また、外見を改善するのは結構カネが発生する一方で中身に対する投資は以外と外見より少ない場合もあるので、検討してみる価値は十分にありますよね!

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Global MBA的: 毎日学習/勉強していますか?

3/7/2010(Sun) Global MBA@ThunderbirdMBAを活かせ

ThunderbirdGlobal MBAを卒業してもう数ヶ月で1年が経ちます。2年間相当勉強して、実はもう勉強は懲り懲りだなぁと卒業直後は思っていましたが(笑)、でも、会社に戻ってくるや感じたのは、勉強は常に続くものであり、その量も年々増えていくことでした。業種/職種によっては特有の差があるかもしれませんが、それでも、皆に共通するのは、継続した「学習」が必要であることです。

例えば、上場企業に勤めるIT部門の従業員であれば、IFRSについては今後避けて通れない話なので、この勉強をしなくてはなりません。入社しても新人教育があります。昇格すれば、昇格試験や幹部社員用の教育があったりもします。無い場合もあります。いきなり、部下が3人ついたとします。リーダーシップ能力がないとわかり、会社にそのような能力開発サポートがない場合は、自習するしかありませんよね。昨日書いた「カイゼン」を継続していくにも、やはり日々の勉強/学習があるからこそカイゼンできるものだとも思います。

仕事をし続ける限り我々は成長を求められ、勉強/学習しなくてはなりません。まずは、図書館から本を借りてくることでもいいと思います。少しずつ勉強/学習する習慣をつけて、慣れてきたら、それなりの目標とスケジュールを立てて勉強/学習していくようにしてみましょう。強制はしません。但し、勉強/学習しない人にカイゼンや進歩はそれほど見込みがないと思います。それは会社からの評価にも影響するし、遣り甲斐やモチベーション、リーダーシップなどあらゆるものに影響してうると私は思いますョ。

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2010年3月6日土曜日

Global MBA的: カイゼン活動が企業を変える!

3/6/2010(Sat) Global MBA@ThunderbirdMBAを活かせ

今カイゼン活動に関する図書を読んでいます。あまり難しい内容ではないのと、日々の作業や業務から取り上げている内容なので、1,2日で読み終える図書です。

それを読みながら感じたことをご紹介しますね。

以前にも、チャレンジするについて書きましたが、では、どうやって、何を挑戦(チャレンジ)するのかというのが分からない方もいらっしゃると思います。いえ、逆に挑戦すべき ことがたくさんありすぎて、的が定まらないといったほうがいいのかもしれませんね。今の環境ではチャンレンジする ほどでもないと思うかもしれません。人それぞれかとは思いますが、(いい意味で)一 番手っ取り早い(というと安易で軽率な発言に聞こえますが)といいます か、効果が出しやすいのは、「カイゼン」す るということでしょうかね。

この「カイゼン」活動を企業活動につなげて考えてみましょう。会社には色々とそれなりのルールだったりやり方が決められています。し かし、それが、必ずしも完全なものかというとそうとは限りませんよね。マニュアルがあったとします。それが、常に100%正しいと感じる人はまずいないで しょう。状況によっては使えないマニュアルに過ぎないと思うことだって当然あると思います。それは仕事をすると必ずでてきます。そういった小さいことか ら、大きな会社の業務改革カイゼン) という規模までカイゼンという用語1つでも様々なことが考え られます。日々今まで以上に努力して、より良くしていこう という「心」があればまずは大丈夫です。そして、その「心」に足をつけてあげて、「行動力」を備えてあげます。ど んなに素晴らしいカイゼン案であってもそれは実行されないと絵に描いた餅に過ぎませんよね。

会社ではこういった常にカイゼン活動を上司に命じられ なくても考えていく人材もとても重要視しています。上司に「あれやってこれやって、、、」という指示を最初のうちはされないとなかなか動けないものです が、慣れてからも同じような行動をとっていたようでは、進歩が見られないと今度は指摘されてしまいます常 に現状だけで満足をしないで、より一歩上達できるよう、カイゼンで きるよう常に考える必要がありますよね。例えば、あと1 分早く完成させよう、後1円安いコストで作れないか、後1g軽い商品ができないか、、、など、小さな単位レベルでもいいので、毎日小 さくコツコツとカイゼンされていくことです。なかなか大きなカイゼン活動って結果を出すことが難しいのですが、日々の業務や生活か ら感じることを少しずつ挑戦して、試行錯誤して少しずつカイゼンし ていける、というのが理想でしょうね。

まずは皆さんも身近なカイゼン活動から挑戦してみてください。大きなことからやると計画倒れになってしまうので、小さいことからコツコツとやってみるのが成功(達成)の秘訣です。

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2010年3月5日金曜日

Global MBA的: 常に1つ、2つ上のレベルで物事を考えること

3/5/2010(Fri) Global MBA@ThunderbirdMBAを活かせ

ここ最近また少しずつですが確実に業務量が増えてきました。でも、今度は違った考え方をしようとしています。以前までは、昨年5月に異動してきたので、まずは業務を覚えるのに必死でしたが、もうすぐ1年を迎える今、大分業務を理解してきたので、今度は、もう少し上の視点で物事を考えようとしています。まぁ、当然といえば当然ではあるのですが…。

営業時代の上司にも何度か言われたことがあります。「自分の2つ上のランク(地位)の視点で物事を考えろ」とね。と、いうことで、私も課長・部長(室長)、そしてその上の統括部長の視点でも考えるようにしています。今までは部レベルの視点では考えていましたが、もう1つレベルを上げて、本部という大きな組織の視点で業務を考えたり、同僚/従業員のことを考えたり、IT投資(コスト)についてのバランスを考えたり、無茶な納期に対してどうやって上手く実行できるように調整していくかコーディネートしたり、、、と。最初の頃は、こんな面倒な作業を押し付けられた、、、なぁんて思っていたこともありましたが、でも、ここは乗り越えないといけない壁というか障害物でもあるのかなぁと自分で理解し始めてきました。これを乗り越えると更に1つレベルアップするような気がします。だから、今は結構無茶な要望(依頼)が上からもふってきますが、それを何とかクリアしていけるように頑張っています。ここ最近上司も厳しくなり、今まで自分で良かれと思って行動して作成・提出したレポートに対しては一定の満足を示してくれるものの、それだけでは納得してもらえず、更にレベルの高いものを求められてくるようになりました。その変化は肌で感じています。これを前向きに捉え、更に自己研磨していくしかない、、と考えています。

いつかは自分を無理に追い込む必要もあると思います。そうしないと、レベルアップするのは難しいのではないでしょうか?後は、、、仕事って楽しいものじゃないと思うかもしれませんが、それは考え方次第だと思います。どんなにつまらない仕事であっても、それを如何に速く終わらせてやるかとか、目標を○○日早く達成したなどと、自分の中でゲーム感覚にやってみる場面も作っておくていいと思います。そうすると、常にマジメに取り組むわけではなく、時には楽しめる要素も盛り込んでおくことにより、仕事に対して身構えたり、否定的なイメージを持つ必要がなくなります。否定的なイメージを持つと、其の分生産性も下がっていくんじゃないかなぁと思うのは私だけでしょうか?

是非、1,2,3つくらい高い視点で仕事を見てみてください。視点を変えると、色々と見えなかったものがきっと見えてきますよ。

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2010年3月4日木曜日

Global MBA的: 新しく「就職案内人」というブログを立ち上げました

3/4/2010(Thurs) Global MBA@ThunderbirdMBAを活かせ

新しくブログを立ち上げました。
名づけて、就職案内人(社会人に訊く就職活動)です。

この就職氷河期を少しでも乗り切ってもらえるように頑張る学生に対しては私もできる限りサポートしたいと考えています。そのためにこのブログを立ち上げました。昔の就職活動の経験や企業に就職してから学んだことをや先に知っておいたほう良かったなと思うことを纏めてあります。就職活動のマニュアル本と比較してもそんなに悪くない内容のはずです。(とはいえ、まだ量は少ないです)

是非就職活動を今後される方は参考にしてみてください。

なお、一緒に投稿してくれる社会人も同時に募集中です

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2010年3月3日水曜日

Global MBA的: トヨタバッシングとトヨタの対応(その時ライバル企業はどう考えているのか?)

3/3/2010(Wed) Global MBA@ThunderbirdMBAを活かせ

先に申し上げておりますが、私はトヨタ側に立って以下のコメントをしているわけではありません。客観的な立場で書いているつもりです。トヨタの関係者でもありません。

とにかく、最近はトヨタバッシングがひどいですよね。Yahooの書き込みなどにもこれはちょっと異常だとか、米国の自動車会社が国有化されたから米国が意図的にやっているだとか、、、まぁ、米国に対する批判的なことばかり書いてあります。しかし、お客様に不安を与えてしまったことには変わりありませんよね。それは、事実として、最善の努力を尽くしてトヨタはお客様と向き合っていかなくてはなりません。例え、トヨタに非があることでなかったとしても、誠意を見せてスピードが伴った調査をし、情報開示をしていく必要があります。リコール続きで何でもリコールしろ、という悪いスパイラルに入らなければいいのですが、お客様に対して誠意を持って対応することはとても素晴らしいと思います。一方、コストという面で考えるととんでもない額になってくることは間違いないでしょう。しかし、今、この大問題を(語弊がありますが)むしろチャンスと捉えて、できる限り会社の「膿」を出し切るべきなのです。

一方、他の米国やその他の国の自動車会社は今のトヨタが受けている仕打ちというか、処分を笑って見ていると思いますか?シェアを奪い返せると考えていたりしているのでしょうか?そうした企業はきっとこれから同じ立場に合うと思います。利益重視というのは企業として素晴らしいことですが、それ以前にお客様重視・安全重視が最も重要ですよね。品質に関してはトップを走っていたトヨタです。それと同レベルの品質、もしくはそれ以上の品質を他国の自動車会社にあったかどうか、もしくは、今でもあるかどうかと聞かれると私はきっと無いと思います。つまり、同様な問題は他社でもきっと発生するわけで、たまたま、今回がトヨタ社だったわけなのです。そう、考えると、今の自体を笑ってみすごすのではなく、自分達の会社ではどうなのか、、と徹底的に公になる前に、、、指摘される前に調査するべきではないでしょうか。いい例に(それが理由か分かりませんが)、他の日本の自動車企業でも、トヨタ社の問題が公になってから、リコールを発表したりしています。

参考記事:
急加速の原因究明に全力=元運輸長官起用し品質管理強化-米上院公聴会でトヨタ表明

ポイント:
問題は指摘されたり、公になる前に自ら「膿」をださないと、(今回のトヨタ社のように)酷いバッシングを受けてしまいます。特にこうした大きな問題の場合は、トップ自らがリーダーシップを全面的に発揮し(つまり、他の役員や従業員に任せっきりにしない)、スピードの伴った対応をすることがとても重要です。豊田社長、引き続き頑張って下さいね!応援しています。




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Global MBA的: 世界のリーダー育成先進企業 (社員が貪欲に学習する企業文化を築く)

3/3/2010(Wed) Global MBA@ThunderbirdMBAを活かせ

「人は人財だ」と言っている会社は少なくないと思います。しかし、日本企業でリーダー育成にかなり力を入れているところがどこまであるだろうか?記事にでてくるGEやザッポス社(他にもザッポス社にはこんな面白い記事がありました)のレベルに近い勢いで教育をしているだろうか?(昨日の豊田社長の単独インタビューでも、「教育が追いついていなかった」などという発言もありましたが…)

日本企業は素晴らしい企業だと私は思っているが、どうも、直近のことにしか目にいっていない傾向に感じてしまう。人が会社を支えているというものの、時折それが綺麗ごとにしか聞こえないときがある。それだけ、人(従業員)が宝だというなら、もう少し、会社の将来のために、単なる普通の研修ではなく、会社の戦略に合った本格的な研修制度を育成計画に基づいて実行するべきではないでしょうか。どんなに悪いときであっても、良いときと同じように人材育成には投資を惜しむべきではありません。

BUSINESS WEEK
世界のリーダー育成先進企業
社員が貪欲に学習する企業文化を築く


人材育成先進国トップ20になれ、とまでは言いませんが、通りいっぺんの社内教育ではなく、会社の戦略や方針に合った育成計画がとても重要だと思います。中小企業になると教育制度自体ないところもあるでしょうが、社員の育成こそが、今後の会社の方向性をも決める場合があります。是非慎重に従業員のことを考えて、検討されてみてください。他にも、社員の育成を重視することで、ES(従業員満足)も高めることができます。ある本に書いてありましたが、社員を満足させらない限り、社員はお客様を満足させられない、と。100%正しいかどうかは分かりませんが、でも、間違ってもいないと思います。理解できるところは多いにあるのは私だけでしょうか。

本当に従業員は宝だとお考えであれば、今からでも、ちゃんとした育成計画を作成し、企業の戦略と連動するようにしてみてください。

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2010年3月2日火曜日

Global MBA的: 台湾PCメーカーAcerが日本PCメーカーの富士通を買収ターゲットに??

3/2/2010(Tues) Global MBA@ThunderbirdMBAを活かせ

事実なのかわかりませんが、こんな記事がでていました。

(英文)Acquiring Fujitsu notebook business fastest way for Acer to surpass HP, say watcher
(和文)Acerによるノートパソコンメーカー買収、ターゲットは富士通か

つまり、AcerにとってNo.1になるためには、買収をした方が近道だと。確かに企業が大きくなるには、買収して、規模を大きくするという話もありますが・・・。ちょっと複雑な気持ちでもありますよね。

グローバルビジネスを推奨するビジネススクールで学んできたから、本来であれば、ビジネスがよりグローバルになることは大歓迎なのですが、どうも、日本企業が多国籍経営の会社の買収でもされたら、、、って考えると、それがビジネスとして素晴らしい内容であっても、ちょっと考えてしまうのは私だけでしょうか。東芝や富士通も話には挙がってきているようですが、でも、それにしてもAcerの勢いって凄いですよね。どうして、日本のPCメーカーはAcerのような成長が遂げられないのかがちょっと疑問に感じるところでもありますが。

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