2010年1月12日火曜日

Global MBA的: 大学生が選んだ就職先人気企業ランキング2010 (Top 10 Ranking)

1/12/2010(Tues) Global MBA@ThunderbirdMBAを活かせ

いよいよ、この時期がやってきましたね。株式会社ダイヤモンド・ビッグアンドリード(D&L)による「大学生が選んだ就職先人気企業ランキング2010」が発表されました。

(サイトからの抜粋)
【 全 体 傾 向 】大手安定志向、顕著に!!
◆「史上最悪の氷河期」ともいわれる就職環境下で、業界トップクラスの企業に人気が集中する二極化傾向へ。

男子文系では、商社が圧倒的な人気を!そして、金融も負けていませんね。
男子理系では、メーカーがカムバックしてます!残念ながら私の勤務先は頑張っているのに、、、やはりブランドイメージが他と比べると弱いからなのか(いや、そうじゃないと信じていますが)、トップ10には殿堂入りしませんでした。(泣)
女子文系では、業種はバラバラですが、総合的に安定志向を狙った大手企業が殿堂入りしています。
女子理系では、食品メーカーが大人気のようです。ITメーカーももうちょっと人気あってもいいような気がしますけどね~。私の会社でも活躍している女性はたくさんいますよぉ~。

皆さんの希望される会社はこの中にありましたか?

夢を壊すわけではありませんが、いわゆるトップ10の企業に入社することが(必ずしも)最も幸せな「解」ではありません。最初はそういった憧れがあってもおかしくはありません。しかし、最も大事なのは、自分がやりたいことが何かを理解することです。自分をよく理解してください。そして、自分にとっての向き不向きも考えてみてください。生理的に受け付けないことを超ブランド企業だからといって、我慢して入社しても長続きはしません。入社してから長い年月を共にする会社です。(転職をする人もいますが…)無理しすぎて自分に合わない会社を選ぶのはやめましょう。色々と考えていく内に、ランキングトップ10以外の会社の方が実は自分がやりたいことが少しでもできそうな会社だった、っていうことは大いにあり得ますからね!

是非、自己分析をしっかりとやられた上で就職活動に臨んでください。

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2010年1月10日日曜日

Gobal MBA的:教育場面におけるソフトスキルって意外と影が薄くなっていないか?

1/10/2010(Sun) Global MBA@ThunderbirdMBAを活かせ

MBAで受けた教育には様々なソフトスキルがあったが、企業に戻ってきて、そして他社の知り合いとも会話をしていると少しずつだが、何か見えてきてきたものがある。それは、企業は当然なのかもしれませんが、結果重視という観点からピンポイントで必要な業務スキルの研修に力をかけます。(勿論、全社がそうだとは言い切っていません)例えば、会計の知識だったり、生産の知識だったり、もしくは、金融の知識かもしれません。それは覚えたら、即実践で使うことができるし、理解できたかどうかを評価もし易いからだと思います。結果に直結するものほど積極的に研修プログラムの中で取り入れられていませんか?教える講師や研修企業側からしてみても、教えやすかったり、結果が数字で見出しやすいという理由もあるでしょう。

しかし、それと同時に、いや、それ以前に、従業員(新入社員、中堅社員、中途社員、リーダー社員、幹部社員、役員クラス)それぞれがちゃんとした自覚を持ち、色々と吸収し、チャレンジしていく精神を持っている必要がありますよね?また、より良い企業にするには、より売上を高めることではありません。より良い企業にするには、満足を期待するお客様に対してより良いサービスを、より良い製品を、より良い接客を日々高めていくことなのではないでしょうか。そうするためには、業務知識も当然ですが、それ以前に、どうやって『人の育成』を行うかがポイントだと思います。ちゃんと人の育成を幹部社員は意識しているでしょうか?ここでいう育成は、従業員のキャリアを始め適材適所の業務振り分けなど多岐に渡ります。中堅社員は、しっかりと後輩をフォローしてあげられているでしょうか?単に教えるだけでなく、理解しているかもちゃんとチェックしていますでしょうか?ミスをフォローしてあげ、強みを上手く伸ばそうとしているでしょうか?常に、皆がステップアップしていけるように努力する必要があります。役員クラスの方が『人の育成』に直接関わることはあまりないと思われるかもしれませんが、それは大間違いです。すぐに思いつくだけでも2つあります。
  1. トップが『人の育成』に対して熱心な企業ほど社員がついてくる。人重視の会社であることが全社に伝わり、しっかりとフォローするシステムができあがる
  2. トップに褒められるとやっぱり嬉しいものです。トップのプラスの影響力を存分に活かして、従業員の成長力(バネ)をより跳ね上げる力を秘めていると思います。
ただ、なかなか難しいのが、結果がすぐに表れづらいことです。この不況の中、殆どの企業では予算の削減を強いられているかと思います。そんな中、真っ先に削られるのは、(仕分け作業でもありましたが)ROIを生んでいなかったり、結果/効果が見えづらいものです。実は上記で説明したこのようなソフトスキル教育も同じなんです。まぁ私は、「見える」けど、中長期的なものと位置づける方がいいかなぁとは思いますが。

業務知識などは、直近に役立てられるもので、ROIもそれなりに高いと思います。一方、上で説明したようなソフトスキルは、直近では役立てられないものが多く、いや、身体に染み付くほど理解できるのにはちょっと時間がかかるという意味ですが、、、でも、ROIは通常の業務知識など以上だと思います。この根本的な根幹を成す意識レベルのソフトスキル教育って、目立ちませんが、ゆくゆくは結構な影響力があるんじゃないでしょうか。

それに気づいている企業と気づいていない企業では大きな差がきっとでるでしょう。私の会社はどっちかな…。微妙ですが、私なりにもう少し意識レベルのソフトスキルを増やしていけるよう努力はしていきたいと手段を考えています。

欧米諸国ではソフトスキルは日本より確実に強いと私は思います。これから益々グローバル社会に突入していく中、グローバルで競争していくには、同じ土俵で戦うことになるわけですが、ソフトスキルもキチンと鍛えておかないと、日本の経済力、人材力は益々下がっていく一方のような気がしてなりません。

皆さんは、どのような教育方法が会社、社会、学校であったらいいなと思いますか?

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Global MBA的: 無責任な経営(会社って誰のためにあるのか?) - Corporate Responsibility

1/10/2010(Sun) Global MBA@ThunderbirdMBAを活かせ

(PR)あがり症、口下手を克服する方法

今回は、「無責任な経営」について書きます。Rakoo(ラクー)という「ソーシャルゲームとは、ゲームの中で自然に友達との交流が発生するゲーム形式のコミュニティで、 友達同士で競争したり、協力しあったりしながらみんなで楽しみます。リアルな友達を誘ってもよし!新しい友達を見つけてもよし!気軽に参加し簡単に楽しめるサービスです。(Rakooとはより抜粋) 」ソーシャルゲームがあるのですが、私も何気なくやっていたら少しはまってしまい、バーチャル的に農園を育てたりペット(犬)を飼ったりしていました。ま、暇つぶし程度でしたが、農園は、まぁ色々と考えながらやっていました。

ところが、昨年の暮れから急にペットのページが開かなくなりました。実際には左にあるようなエラーページが表示され、前のページに戻されてしまいます。一時的なものかと思いきや、その状態がずっと続いています。メンテナンスであれば、通常であれば事前アナウンスをするのが一般的ですが、それすらありません。他の利用者のコメント読んでいると、「裏切られた」「信じられない」「私が飼っていたペットが死んでしまうから、元に早く戻してぇ~」など様々なコメントが日記等で見られます。

まぁ今回どういった理由で経営している「RAKOO株式会社」がこの対応しなくなったのかは分かりませんが、企業である以上、提供しているサービスに対しての責任は必ず持つ必要があります。それは当然のことですよね。例え倒産することがあっても、廃業することになっても、また担当者が病に倒れて対応できなくなっても、一言それは利用者に対して伝えるべきです。そういったこともなく、何の告知もないのは、企業としてあまりにも「ずさん」過ぎるとしか言えません。mixiには「農園」のアプリをだしているわけですが、同様なことが起きたらとんでもないことになります。

企業とは、その企業の売上/利益のためだけのものではないと思います。サービスを提供しているなら、そのお客様/利用者も大きく影響してくるし、社会にも影響してくるものだと私は考えます。それを理解しないでこのような企業経営をする経営者にちょっと疑いを持ってしまうのは私だけでしょうか。いや、きっと一般の消費者/利用者であれば、皆が同じ思いだと私は思います。

今回のラクーの件は色々と考えさせられるものがありますね…。

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Global MBA的 お薦めの本: 図解「超」勉強法 【その10】

1/10/2010(Sun) Global MBA@ThunderbirdMBAを活かせ

(PR)意志が弱いほど“やせる”唯一のダイエット

前に図書館で借りていた本を読み終わってはいたのですが、なかなか投稿ができていませんでした。(昨日、Thunderbirdに今通っている後輩と食事をしたのですが、彼女からも「最近ブログが更新されていませんね」、、と。ん~、その通りなんです。ちょっとさぼりがちです(反省))また、ちょっとずつ再開していきたいと思います。皆さんに宛てた年賀状には「行動の1年」と公言したので、しっかりと実行していかなくちゃならないですよね~。

さて、Thunderbird Global MBAから戻ってきたら、勉強はもうお終いと、実は、ちょっとだけ留学前は思っていました。留学でビジネスについて勉強して帰ったら、それを今度は活かすまで!という安直な思いがあったのですが、帰国後に感じるのは更に勉強が必要だということです。勿論、私達人間には限界があるので、ハッキリとできることとできないことは明確にしなくてはなりません。もし、あなたが経営者で法的なアドバイスが必要であれば、弁護士になろうとは思わないですよね?弁護士資格を今から勉強して取得する時間(というコスト)を考えると、プロの弁護士に相談することの方が賢明な選択ですよね?そこまでして勉強する必要がない(ROIもあまり期待できない)ものはたくさんあります。但し、その逆の勉強しなくてはならないものもたくさんあります。(それを洗い出すにはマインドマップ法を使うのが効果的ですよ)例えば、私が今担当している監査に似た業務では、「会計」「業務」「IT」、そして、当然語学力が求められます。会計の知識は、MBAでも学びましたが、今の業務に特化した会計知識が更に必要で現在学習中です。深堀していくと、更に学習することが見えてくるはずです。逆に、「もう私には学習することは無い」と感じることはよほどのことでない限りあり得ないと思います。

不思議なことですが、頑張れば頑張るほど、教養をつければつけるほど、そして(おそらく)出世すればするほど更に学習する必要があると感じるものなのでしょう。結局、生涯学習は続くものだと私は考えています。学習をストップしてしまったら、それ以上成長しなくても良いと思っていることと同じですからね。もう勉強はしないだろうと昔は思っていましたが、今では、ホント不思議ですが、「もっと勉強しよう!もっと勉強したい!」という想いの方が確実に強いです。あなたも、実はそうだったりしませんか?

さて、前置きが長くなりましたが、今回のお勧めの図書は、「最小の努力で最大の効果を得る!」と題した本です。社会人になると、特に重要なのは、「時間」です。少ない時間で、少ない努力で、最大限のアウトプットを求められるのは当然のことですよね。この時間をカネに置き換えたら更に分かり易いかと思います。それを意識して今回の図書を読んでみました。私もまだまだ色々と勉強したいことがありますが、ただ普通に勉強していても効率的ではありません。最初に効率的な勉強方法を理解した上で、学習に臨もうと思っていました。

まず、「超」勉強法のポイント(原則)が幾つかあります。
  1. 面白いことを勉強しよう
  2. 鳥の目で全体から理解する
  3. 8割分かったら、先に進む
全て基本的なことではあるのですが、皆さんもちゃんと実行できていますか?1番についての補足ですが、必ずしも面白くはないことも勉強しないといけない場合がありますよね?その場合でも、その面白くない内容の中から面白いものを見つけてそこから取り掛かることも重要です。例えば、とっつきにくい内容の場合、私は書店にいって、「猿でも分かる・・・シリーズ」や「図解・・・・」や「マンガで理解する・・・」のような分かりやすかったり、マンガ調で描かれてある超入門書から入ります。まずは、その最初の一歩のところでつまづかないように努力してみるのもポイントだと思います。

2番目については、とても重要です。細かいところから1つ1つ入っていっても、実はあまり頭に入っていない場合が殆どです。慣れるまで時間がかかるかもしれませんが、まずは、全体像を理解して、大体でいい(3番にもつながります)ので、ご自分の頭の仲で、その内容の絵を書いてみてください。絵というのか、構造というのかフレームワークというのか、、、言い方は何でもいいのですが、全体像が見えるものを書くことが重要です。この全体像を理解しておくことで、後々細部に学習をした際に、こことあそこはこのように関係してくる、ということがわかってきて、点と点同士が紐のように繋がっていきます。このつながったときって、「あ!なるほど!そうなるのかぁ~!」とちょっと嬉しくなりますよね!?(私はあの瞬間が結構好きなんです)

8割分かったら次に進むも重要ですよね。日本人の(一般的傾向から)良くないところは、完璧主義者であることです。日本では最初から100%理解しようとする人が多いですが、理解できなかったら先に進めないわけですよね?でも、80%の理解ができれば、次に進めて、その次でさっきまで分からなかったことが少しずつ読めてくる場合があります。英語の読解でもよく聞いたことがあるかもしれませんが、一文が理解できなくても、その段落全体を読めば何となく趣旨が理解できるようになってくる場合が多いんです。無理に完全理解を最初からする必要は全くありません。

この3つの基本原則から始まり、「速読」「スケジュール管理」「関連付け暗記法」「文章力向上法」「数学のススメ」「知識力<検索力」「ITの駆使」「楽しむこと」などをテーマにして分かり易く説明されています。ここで1つ1つのご紹介はできないので、是非、書店でお求め頂いたり、図書館で借りて読んでみてください。これから勉強される方、今既に勉強中の方、そして、もう俺には勉強は必要ないと思っている人も含めてお勧めする図書です。

タイトル図解「超」勉強法
著者:野口 悠紀雄
ISBN:978-4-06-215746-9




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2010年1月5日火曜日

Global MBA的: WinterimのJapan Visitで私の勤務先を訪問?!

1/5/2010(Tues) Global MBA@ThunderbirdMBAを活かせ

年末に問い合わせ(打診)があったのですが、私が卒業したサンダーバードビジネススクールから、Winterim(@ Japan Tour)で日本に訪れる際に、私の勤務先にも是非訪問したいとのこと。かなり唐突だったので、実現できるかどうかはまだ約束できないのですが、昨日、場所の確保やスピーカーのお願いなどをしまわりました。

でも、何か嬉しいものですよね。卒業生を頼って、そして、自分の勤務先にも興味があって訪問したいという打診があるのは…。唐突な依頼ではありましたが、最大限サポートしてあげたくなります。私の過去の経験(私はNYのWinterimに行きました)からすると、関心のある学生はその企業に猛アタックします。ま、日本の企業がそれに応じるかどうかは分かりませんが、少なくとも熱いMBA生に関心を持たれるだけでもいいのかなぁと。私個人の想いは、もっと弊社のファンを増やすことなので、こうした機会を通じてより多くの人(特に海外)が弊社の取り組みについて知って貰えると嬉しいです。

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Global MBA的: 小さな反発をすることで、より強い改善策や効率的な案を出すことができるようになる

1/4/2010(Mon) Global MBA@ThunderbirdMBAを活かせ

短いお正月休みも瞬く間に終わり、今日からまた会社が始まりましたねぇ~。世間では、まだ会社が始まっていないところもあるようで、いつも通る通勤路は意外と歩行者が少なく感じました。やはり景気も影響しているのでしょうかね。

さて、今日は会社の会議で少しだけ反発してしまいました。これには色々と理由があったからです。近日に図書のコメントを書きますが、その中で会議では反発せよ、、、に近いようなことが書いてあったからです。まぁそれをそのままやっているわけではありませんが、ただよく悪い例で取り上げられる会議に参加して何も発言せず、肯定・否定もないまま単調的な会議を続ける程無意味な会議はありませんので、今日は積極的に色々と考えて発言してみました。まぁ、普段から発言はしているのですが、今日は、少しだけ保守的になり、ある作業に対する反発を…。(特に上司に対して不満があるわけではありません。それは先に申し上げておきますので、誤解しないでくださいね)とある新しい作業を命じられたのですが、それには今までの作業に加えて更に作業量が増える話だったので、「はぃ、分かりました」といって引き受けてしまえば、自分の首を絞めるだけになってしまいます。ただ、その作業自体はとても重要でやらないといけないということは私でも認識しています。問題は人が足りていないことにより、おのずと私がやらないといけなくなる作業なんですよね。ま、、、それは仕方ないとして、私が少しだけ反発したのは、そのまま引き受けてしまったら、其の分、残業が増えるか、、他の作業が其の分できなくなるかのどちらかになってしまう、というい発言でした。もう1つの代替案は、更に効率化を図るというもので、結局それが採用されたわけですが、皆さんには、納得していないのに「はぃはぃ」と常に引き受けてしまうことはやめたほうがいいと伝えたいです。

発言の自由だとか、上下関係があるから仕方なく、、とかそういった低次元の話をしているわけではありません。私達は考えて仕事をしなくてはなりません。考えなくても良い仕事であれば、ロボットを作って、それに一斉に作業してしまったほうが効率良いと思います。私達は人間です。考える力を持つ人間は考えて、議論して、納得して進むことで更に物事が改善されたり、効率良くなります。私の小さな反発もそういった意味が込められていました。

で、結果的に私は(小さな反発をしていなかったら)非効率な作業を引き受けてしまっていたかもしれませんが、少し反発してチームとして考えることで、チームとして建設的な改善策/効率良い策を出すことができ、効率的な作業を引き受けることができました。(とはいえ、結構な作業負荷ではあるんですけどね…)

素晴らしいチームディスカッションだったと思います。
また、1ついい勉強になりました!

あなたも少し(論理的な)反発をしてみてはいかがでしょうか?反発をすることで、自分の考えも整理できますし、周りに対しても意見を求めるようになります。反発することで、代替案を出し合ったり、自分の意見の正当性を述べたりするので、いい点悪い点がよく見えてくるからきっといいんですよね。あなたは、普段、会議で反発したりすることはありますか?

ポイント:
何でも「はい」というのはNGです。新入社員であればまだ許されるかもしれませんが、考えないで、納得しないで「はい」とは言うのはやめましょう。色々と考えて、改善策や効率的な案を出した上で納得し、作業を引き受けるようにしてみましょう。

2010年1月4日月曜日

Global MBA的: 歩く(散歩する)ことで無心になる

1/3/2010(Sun) Global MBA@ThunderbirdMBAを活かせ

駅伝を見てちょっと興奮してしまい、我を忘れて私も家を出発…。さすがに、長距離マラソンは体重が重くて続きませんが、頑張って長距離歩行(散歩)を独りで決行しました。自宅の最寄(武蔵小杉駅)から川崎駅まで約8,9kmを歩いてきました。いつもは電車で20分弱ですが、歩くと意外と遠くて万歩計は13,000を超えていました。

ただ、歩くのっていいですよね。無心になれて、雑念が無い中、新しい企画などを考えることができました。お正月三が日で戴いたお節料理やお雑煮で大分脂肪が積み重なっていたので、少しはこの運動でほぐれたような気がします。

別に歩くことに限らず、何か夢中になって、無心になれることがあれば是非それをお勧めします。無心状態にすぐになれるようにも努力しておくと何かというときに助かりますよね。

2010年1月1日金曜日

Global MBA的: 明けましておめでとうございます (本年も宜しくお願い申し上げます)

1/1/2010(Fri) Global MBA@ThunderbirdMBAを活かせ

賀正!

新年あけましておめでとうございます。 今年もまた1年どうぞ宜しくお願いいたします。昨年は不景気で日本はあまり活気がありませんでしたが、今年は「不況も底をついた!」と信じきって前向きにプラス志向で頑張ろうじゃありませんか!緩やかなデフレという報道もありましたが、皆が前向きに努力をすればきっと結果が伴ってきるはずです!それを信じましょう。(って、新年早々に抽象的なコメントでゴメンナサイ)ただ、新年早々に暗くはいきたくないですからね…。後ろ向きには考えないようにしましょう。どうして後ろ向きに考えるのが良くないか?(テレビの受け売りですが)後ろ向きには歩きづらいから前向きに歩くことだけを意識する!ってところでしょうかね。

まだ厳しい局面が続くかもしれませんが、是非努力と気合で乗り切ってください。勿論、経営的にも最大限できることはやらなくちゃいけませんよ!

また今年も1年どうぞ宜しくお願いいたします。

何か記事として取り上げてもらいたいもの等ございましたら、いつでもご連絡下さい。また、Thunderbird Global MBAに興味のある方、ご卒業生の方、その他のビジネススクールに興味のある方、ビジネスに興味のある方、起業したい方なども大歓迎です。Let's communicate!!!

2009年12月31日木曜日

Global MBA的: 2009年を振り返って (Time Management)

12/31/2009(Thurs) Global MBA@ThunderbirdMBAを活かせ

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2009年を振り返って…。

いよいよ、大晦日ですね。今年もまた1年がアッと言う間に過ぎ去っていきました。アリゾナにMBA留学していた頃とは全く違う環境に再び戻り、少し馴染めていない部分もありましたが、家族を始め会社の同僚や友人からの応援やサポートがあったからこそ、今日まで何とか頑張ってこれたと、振り返ってみると切に感じます。皆さん有難うございます。そして、そんな中でも、このブログを何気なく続けてきたことも良かったのかなぁと思っています。開始して以来、既に550件以上の投稿をしましたが、これからも日々感じることやMBAに関すること、MBAで得た知識を活かせる話などを投稿して参りますので、引き続きどうぞ宜しくお願いします。

1つここで最近感じることを皆さんと共有(つぶやき)して、今年の最後の『投稿』を締めたいと思います。

年を取るに連れてなのか(まだ32歳ですが)、それとも、MBA留学をして、物事を俯瞰的網羅的に、もしくは、全体を理解をする(とらえる)ことができたからなのかわかりませんが、全てにおいて『時間が足りない』と感じることが多くなりました。それは良くもあり悪いことでもあります。まず、物事が今まで以上によく見えるようになったことは素晴らしいことだと思います。360度視点で物事を考えるようになったので、其の分、周りへの理解などは早くなったりしているはず(?)です。一方、幅広く見えることになったことで、課題もたくさん見えてきて、解決できなかったり、即決できなかったり、悩みも其の分増えていることも確かですね。まぁ、これが『大人になる』ってことなのかなぁとも独りで考えたりもしているわけですが…。今までそこまで広く深く考える必要がなかったとについても今は考えなくてはなりません。だから、時間が足りないと感じるんでしょうね。

但し、時間は誰にだって平等に1日24時間しかありません『時間が足りない』と言っているだけでは、ただの言い訳に過ぎません。今年は帰国して日本の環境に慣れる為のリハビリ期間だったと捉え、来年(2010年)は、時間の使い方をもう少し効率的にし、効果的な結果が出せるようにしたいと考えています。それは例えばがむしゃらに仕事をするのではなく優先順位をつけたり、他の人にやって頂いた方がいい場合は躊躇せず組織力を活かしてお願いするとかです(注:誤解しないでほしいのですが、今の仕事に対して不満を言っているわけじゃないですからね(笑))プライベートにおいても、色々と今年はやりたいことが山積みでしたが、あれもこれも手をつけている内に全てが完了しませんでした。年々やりたいことだけ増えていくのですが、そして思いも一緒についていくのですが、行動が伴っていけていないんですね。2010年はこれをしっかりと改善していこうと思います。

もうちょっとだけ書かせてください。

私にとって2010年は『行動』の年です。前まで使っていた言い方をすると『アウトプット』の年となるでしょう。留学中にもこの『アウトプット』という言い方をブログでしていましたが、1年目を『インプット』の1年とし、2年目を『アウトプット』の1年としていました。つまり、1年目では、できる限り吸収し、2年目では、吸収したものを応用講座(企業との実際のプロジェクトなど)で活かす(アウトプットをだす)という意味で『アウトプット』という表現を使っていました。それはあくまでも、ビジネスクールの2年間での話ですが、もう少し長いスパンで考えたら、2年間のMBA留学自体が私にとっては『インプット』の期間であり、帰国後は、『インプット』したことを今度は『アウトプット』していかないといけないわけですよね。それを2010年からスタートする、と考えているわけです。それで、『行動』の1年としているわけです。具体的に何をするか?会社の方では、既に今年から着手している企画があるのですが、それを2010年には企画を完成させ、報告し、承認が貰えれば実行にうつしたいと考えています。例え承認がもらえなくても、少しでも会社にとってプラスのインプットができればそれでいいと思っています。一方、もう1つ1月から時間をとって作ろうとしている企画があります。それは今の組織には欠けていることであり、先日参加した社外勉強会で元カネボー社長の知識さんがおっしゃっていた話にも挙げられていました。(詳細はごめんなさい、ここでは書けません)

■皆さんも是非時間を効率的に使ってください。
転職や起業を勧めているわけではありませんが、そういった思いがある人は、、、気づいたら、もうそんなことできる歳ではないかもしれませんョ。今一度、自分の現在の状況を確認し、将来を考え、時間を効率よく、効果的に使うことを切にお願いします。

長くなりましたが、今年もこの『Global MBA@Thunderbird MBAを活かせ』ブログを読んで下さって有難うございました。また来年も引き続きどうぞ宜しくお願いします。

HERO (東條) 12/31 23:59

MBA
Thunderbird School of Global Management


2009年12月30日水曜日

Global MBA的: Business School in China(中国ビジネスの成長を視野に…)

12/30/2009(Wed) Global MBA@ThunderbirdMBAを活かせ

もう2009年も残り1日となってしまいましたね。皆さんにとって、2009年はどのような1年でしたか?しっかりと目標を立てた方は、ちゃんと達成されましたか?もし達成できなくても、それは来年また挑戦すればいいことですから、投げ出したりしないようにしてくださいね。私は念願のMBA留学(@Thunderbird Global MBA)から5月に無事帰国し、職場復帰しました。(但し、想定外の部署であった為、最初はためらいがありましたが、今は素晴らしいチームのお陰で頑張れるようになってきています)

さて、不景気の時はMBA留学生が増えるとよく耳にしますよね?その傾向は実際にあるそうです。そして、海外のMBA留学といえば、今までは欧米のスクールが殆どだったと思いませんか?少なくとも私はそう思っていました。近年、豪州やシンガポール、そして他の国でも少しずつですがビジネススクールが目立ってきていますが、それでも、米国を中心にイギリスなどが有名ですよね。しかし、これは少しずつ時代の変化と共に変わってくるのでしょうか。今世界で最もビジネスの伸びが確認されているのは、中国とインドですよね?その中国において、日本人のMBA留学生が近年上昇中とか…。来年には日本のGDPを越すと言われている中国。現在、日本の最大のビジネスパートナーでもあるとか。(私はてっきりアメリカだと思っていました)そんな、中国ビジネスの伸びに注目してか、学生たちが中国でのMBA留学を視野に入れ始めているのだとか。確かに、今後ビジネスとして確実に伸びる地域で体系だったビジネス(経営)を学ぶことで、最新のビジネスに当てはめて考えたりすることはできますよね。そういった意味では、中国やおそらくインドのビジネススクールも(今後表舞台にでてくるでしょう)更に人気が高まってくるのではないでしょうか。

今までいわゆる先進国のビジネススクールに通うというのが主流でしたが、これからは、発展途上国から先進国の仲間入りする国でのビジネススクールMBA)留学というのも増えてくるようですね。そうなると、日本のビジネススクールの評価は更に厳しくなりますね。ただでさえ、少子化で学生が減少していっているのに、ますます厳しくなってくるような気もしますが、その心配は今回の議題とはまた別になりますんで、深くは入らないようにします。

ポイント: 私が注目するのは、中国インドビジネス成長はめまぐるしいものがありケーススタディとしては素晴らしいと思います。その現場で体系だったビジネスを学ぶのは非常に恵まれた環境だと思います。一方、懸念事項としては、中国やインドでどれだけ優秀な教授陣が集められるかだと思います。いわゆる一流トップビジネススクールの教授陣が引き受けるか…。勿論、中国インドで成功した人たちからの体験談を聞くような講義はそれでいいかもしれませんが、経営の領域でそれなりの権威を持った方や著名な方、そして、評価の高い方がどれだけ引っ張ってこれるかもポイントだと思います。そういった方がいないと、外部環境は揃っていても、内部環境が揃っていないので、中身がスカスカになってしまいます。日本のビジネススクールについてはよくわかりませんが、グローバルに対して発信しているビジネススクールの教授が英語ができず、グローバルについての教養がないとなれば、話になりませんよね?そういった問題を少し気にしています。直感で書きますが、そういった方たちを教授として集めるのにはまだ少し時間がかかるのかなぁとは思います。

記事:
中国でMBAを取得する日本人、中国で人的ネットワークも
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=1225&f=national_1225_018.shtml