2009年2月14日土曜日

骨折する勢い!!!(死にそうでした)

2/13/09(Fri) Global MBA@Thunderbird (サンダーバード MBA)

今日は今年初のサッカー試合がありました。家を出る前に、妻が「怪我しないようにね。心配だから私も行く」と言ってついてきました。その結果、試合の最後の方で怪我をしてしまいました。

ゴール前で相手のシュートを押さえるために、スライドしてボールを蹴ったのですが、蹴ってボールは外れたものの、(超マッスルな)FWはボールがまだあると思って、思い切りボールがあった所(そこは既に私のスネですが)を蹴ってしまいました(蹴りやがった!!)

いや~、久しぶりに心底痛い思いをしましたね。ホント骨折したかと思ったくらいで、、、地面を何度も何度も叩いて痛みを訴えていました。そんな瞬間は歩けず、、、場外にでて横になっていましたが、痛みは残るものの、なんとか歩けるように。(心配が的中したのか妻は飛んできましたね…(笑))

かな~り痛い打撲で済んだだけまだ良かったです。蹴った本人も心配そうに声をかけにきて、試合後も、「俺はスネガードをつけていないから、今度は俺を思い切って蹴っていいからな!」と言っていなくなりました。ま、折れていないから無問題ですが…。

次回はやられないように頑張ります!やられる前にやっておくか…(冗談です)

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航空会社安全度ランキング & 危険回避について

2/13/09(Fri) Global MBA@Thunderbird (サンダーバード MBA)

最近、航空機の事故が相次いでいます。悲しい話ですが、昨日もニューヨークでありました。今回はその前の死傷者0の事故とは正反対の結果になってしまいました。(亡くなられた方へはご冥福をお祈りいたします。中には9・11で旦那様を亡くなられた奥様も今回の飛行機に乗っていたとか…)確率的にいうと、(おそらく)宝くじと同じくらいの確率で起きないはずなんですが、ここ最近は続いています。それはどうしてか?そして、どうすればその確率を最小限に抑えることができるのか?それはどれだけメンテナンスやチェックに時間とカネをかけているかだと思います。1機購入するのにかなりの投資が必要です。保険がかかっているため、万一の飛行機トラブルで飛行機が動かない場合は、保険金が下りるはずですが、乗客を乗せた飛行機が上空にいる場合に、そのようなことが起きてしまったら大惨事です。原因はまだ不明のようですが、それが昨日NYで起きた事故でもあると思います。(原因はまだ不明ですが)事前のチェック・メンテナンスをしっかりしておくことで、何かしら不具合が見つかっていたのかもしれません。昨日の事故に限らず、多くの場合は、メンテナンスの徹底ができていないことから不具合が起きるものだと思います。それは、飛行機に限らず、ITにおいても製造業においても大方同じだと思います。

日々の作業ではあるので、決して難しいことはでないのですが、この当たり前の(メンテナンス/保守作業)ことが継続することがポイントです。大きなプロジェクトで活躍することも大変かとは思いますが、当たり前のことをしっかりと確実に、そして継続していくことほど大変なことはありません。

避けられないことも当然あります。それは、前回起きたハドソン川に不時着(でも、死傷者0)したUS Airwaysの飛行機エンジン事故のように、鳥が両エンジンに絡まることは誰も想像できなかったはずです。

飛行機に乗る私たちからすると実は何もできません。唯一できることは、下の航空会社安全ランキングを見て、金額重視であれば、同じ金額でA社とB社であれば、安全度ランキングが高い方を選びます。確率的にいうとほんの小さな差なんでしょうが、精神的に安心します。私は特に日系航空会社の方が○○航空会社よりは安全そうだと思い、またサービスなども比較しますが、大体の場合、日系航空を選びます。(あ、マイレージでも最近は左右されますね…)

航空会社安全ランキング:
http://www.ki-ku.com/air_tichet/contents/colmun/17.html


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2009年2月13日金曜日

2009年アリゾナ経済動向

2/13/09(Fri) Global MBA@Thunderbird (サンダーバード MBA)

不景気の波は日に日に大きくなるばかりですね。倒産、リストラ、縮小、赤字などのキーワードをここ最近よく耳にします。私が住んでいるアリゾナも同じく不景気の影響を受けています。しかし、そんな中でも、少し嬉しいニュースもあります。Intelが昨日発表したニュースでは、アリゾナを含む3州で新工場を建設することが決まったとか。これにより、数千人規模の雇用が発生するとか。その他、オバマ大統領が取り組もうとする施策の1つとして環境や新エネルギーがありますが、アリゾナはそういった分野でも結構頑張っています。アリゾナではありませんが、トヨタが昨日発表したニュースでは、リストラではなく、ワークシェアリングという形にして、減給し、勤務時間も短縮するとか。これで固定費の圧縮が可能となり、また、従業員のリストラも防ぐことができると。早期退職も希望があれば実施するば、このご時世の中、自ら辞めていくヒトはいないだろう、と。確かにそう考えると、リストラという悲しい決断を下すよりは、ワークシェアリングによって、雇用だけは維持する方向の方が社員にとっても良いですし、景気が来年頃に本回復する頃に再度勤務形態を正常に戻し、ラインを<早く>本格稼動することができますよね。双方にとって、アンハッピーという結果を避けることはできそうです。

エースジャパン社が発行している「月刊じょうほうオアシス」という日本語のアリゾナ州月刊誌に掲載されていました「今年のアリゾナ経済動向」も大変参考になります。アリゾナの今年の経済動向に興味のある方は是非ご覧下さい。

月刊じょうほうオアシス 1月号
http://www.jbaa.net/oasis/01-09/01-09.htm

JBAA (Japan Business Association of Arizona)
http://www.jbaa.net/index.html


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2009年2月12日木曜日

英語にもあった回りくどい間接的な表現

2/11/09(Wed) Global MBA@Thunderbird (サンダーバード MBA)

今授業でコンサルティングの基礎を学んでいますが、この英字テキストに興味深い内容を見つけました。私を含む多くの方はアメリカ人(英語)は、常にハッキリと話し、ストレートであると思い込んでいたりしませんか?しかし、(これはビジネスでの話に限定されるのかもしれませんが)そんな英語の中にも、「言葉」と「実際の想い」が違っている表現もあることを知りました。


例:
■実際に思っていること:
I don't like it.
■相手に対して伝える言い方:
I don't understand it.

■実際に思っていること:
I don't want to do it.
■相手に対して伝える言い方:
Let's get more data.
or
I'll get back to you.
or
Let me talk it over with my staff.

■実際に思っていること:
I don't understand a word you are saying.
■相手に対して伝える言い方:
Nothing.

■実際に思っていること:
Do as I say, dammit.
■相手に対して伝える言い方:
Why don't you think it over and get back to me?

■実際に思っていること:
I wouldn't let your group even get close to my organization
■相手に対して伝える言い方:
We want to talk to some other people about alternative approaches to this problem and we'll let you know.

注意:全ての場合に通用するわけではありませんので!!

参考図書:(以下図書より引用)
Peter Block(著)
Flawless Consulting: A Guide to Getting Your Expertise Used
A Guide to Getting Your Expertise Used
ISBN 978-0-7879-4803-0


このような表現はアジアなどの文化が殆どだと思っていましたが、英語でも存在することがわかりちょっと驚きました。以前に渡米する前に仕事で海外とのやりとりをしていた際には、アメリカ人のパートナーが「君がいったことは本意か、それとも建前ですか?」と質問してきたことがあります。日本文化が如何に建前で、義理で物事を言うかというのがそのときによくわかりました。

独り言:
建前で話すのは最初だけではありません。国籍に問わず、そこに「信頼関係」が構築されない限り、本音ベースでの会話はなかなか表れないと思います。しっかりとした「信頼関係」を構築するにはそれなりの時間と労力がかかりますが、結果的に考えると、これが一番の近道になります。たとえ、自分が業務から離れて別のヒトが引き継ぐことになっても、勿論、そのパートナーと引継ぎ方の間に新しい「信頼関係」を構築していく必要はありますが、それ以前に私がしっかりとパートナーと「信頼関係」を構築ができていれば、最初の「信頼関係」の下積み部分は飛ばすことができます。このような建前や回りくどい表現を使ったり、使われなくて済むようになります。


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2009年2月11日水曜日

あなたの仕事、価値を創造していますか?

2/10/09(Tues) Global MBA@Thunderbird (サンダーバード MBA)

(PR)SOHO・起業家・週末起業家が使うバーチャルオフィス

ビジネススクールにきて、「価値の創造」についてここまで真剣に考えることは(恥ずかしい話ですが)ありませんでしたが、MBAも終盤に入った今日この頃、「価値の創造」の重要性を日々感じます。皆さんは日々の仕事/業務で価値を生み出していると感じていますか?きっとYesでもなくNoでもないというヒトは多いと思います。つまり、そういった意識で仕事をしてきていなかった人も多いかもしれません。(きっと私だけではないと思います)でも、ちょっと自分の仕事がどれだけ「価値/Value」を生み出しているか考えてみて下さい。

その前に、「価値を創造」するには、年月(時間)がかかります。

1.入社し始めの頃
この頃は、「価値の創造」どころか「価値の『か』」もよくわからなかったりするかもしれません。左も右もわからず、もしかすると、倫理的に何が正しく何が正しくないかの判断もつかないかもしれません。それは仕方ありません(少なくとも日本では)。入社直後は、ひたすら吸収することに重きを置きます。先輩、上司、お客様、同僚からひたすら学習します。この時期はインプットのみの時期だと私は思います。

2.入社して~4,5年
入社して基本的な業務も理解して、自分で業務がまわせるようになっているはずですよね。業種や職種にもよるでしょうが、この時期は体力勝負でその業務を最大限こなせるようにします。営業であれば、周りが1日5軒のお客さん先にまわっていたら、自分は10軒、20軒まわります。ある程度業務の全体像が分かっている頃なので、それをどんどん身体で覚えるようにします。野球のバッティングのように、何度も何度も練習(お客様に営業をする行為を練習というと失礼にあたるので、「経験」と言い換えてもいいかもしれません)する内に、きっと打率も良くなることでしょう。そして、Try & ErrorやPDCA(Plan Do Check Action)をしっかりとやります。この時期は失敗をすることがまだまだ許されるときです。むしろ、失敗をすることの方が重要です。失敗を勧めているわけではありませんが(いや、もしかしたら勧めているのかもしれません…)、失敗を経験することで、それをバネにして、より大きな成功を目指すことができます。また、将来似たような課題/問題に直面した際に、若い内に(失敗を)経験しておくことで対処できるようになります。何も失敗経験がなく、成功の道だけを歩んでいるヒトは、その先失敗をした時、「プライド」が作用してしまい、失敗を隠してしまうかもしれません。もしくは、一人前になっているので、それくらい自分で処理しろ、といわれてしまうかもしれません。

3.若手中堅社員~

さて、ここからが「価値を創造」する(しなくてはならない)人達です。私は誰もが「価値を創造する」必要があると強要しているわけではありません。但し、これくらいの中堅社員になったら、自分より下の社員の模範にもなるべきですし、業務を理解し、他の部門との調整もできるようになっているわけですから、単に結果を出すだけではなく、それに加えて価値を創造することがこのレベルの社員の責任でもあるのかなぁと思います。これくらいのレベルになると、ある程度設定した目標などは実現することができてしまいます。ずる賢いヒトは、良い評価が得られやすくするために、自分の目標を少し低めに設定するかもしれません。そうすることで、目標をより易しく実現できるからです。しかし、これって、あなたのためにしかなっていないですよね?いや、実際には「価値を創造」することに注力する中堅社員と比較すると、「あなたのためにもなっていない」と思います。目標設定を低めにして、その期の評価が良かったとしますよね?それはその期だけです。一方、「価値を創造」することは、短期的な考えだけでなく、長期的考えも入っています。お客様との長い信頼関係を築くこともできますし、会社全体の価値を高めることにもなります。価値を創造することで、自分の周りにとっても得られるものがたくさんあり、感謝されます。ちょっと考えただけで他にも沢山の「+効果」が考えられます。

  • お客様に言われたことしかやっていたりしませんか?(考え方次第では+@のことができるはず!)
  • お客様/上司に言われたことに対して、「No」と言ったことがありますか?(お客様/上司の考え方や意見が100%正しいとは限りません。おかしいと判断した際は、勇気を出して、「No」と言うことも重要です。何が正しくないか、そして、何が正しいのかを伝えることで、失敗を未然に防ぐことができます『相手の立場や面子もあるので、そこはしっかりと考えてあげる必要がありますが…』)
  • 自分のことだけ、もしくは、自部門のことだけしか考えたりしていませんか?(関係する部門や人達のことも考えて仕事をしてみてください)
  • 節約、時間短縮、効率化が叫ばれている時代ですが、それと並行に「価値」も考えていますか?(時間/コストが幾ら短縮/節約できたところで、「提供する価値」が下がったら意味ないですよ!)
  • 目先のことだけしか考えていたりしませんか?(目先のことだけでなく、更にその先の長期的な視点で考えることでより大きな価値を創造することができるはずです)

独り言:

1つでも該当するものがありませんか?私もあります。誰でも完璧ではないのであっていいと思います。ポイントは、「気付き」後の行動です。あなたはこれを読んで、感じて、次にどう行動しますか?そこで行動をとる、とらない所から他の人との差が生まれてくると私は思います。

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日本の失敗経験に学ぶことが重要 by オバマ大統領

2/10/09(Tues) Global MBA@Thunderbird (サンダーバード MBA)

オバマ大統領が大統領就任後初めての公式記者会見を行いました。その際に現在の経済危機や雇用創出について話しましたが、日本がバブル崩壊後に味わった失敗経験から学ぶことが重要だと伝えています。賢明ですよね!

「冒頭、オバマ氏は失業が急増している米経済について「本格的な危機」と強調。「400万人の雇用を守り、創出するのが最も重要」との認識を示した。さらに 質疑応答でオバマ氏は、90年代の日本の金融危機を不十分な対応の例に挙げ、「90年代の日本は、大胆で迅速な対応をとらなかった。その結果として、彼ら は『失われた10年』に苦しんだ」と語り、反面教師として日本の経験に学ぶことが重要との認識を示した。」
asahi.comより引用 2009年2月10日12時13分
http://www.asahi.com/international/update/0210/TKY200902100121.html


独り言:
以前のニュースで麻生総理だったか、中川財務・金融相のどちらかったかはよく覚えていませんが、G7かどこかで過去の日本の経験から学んでほしいという発言をしたように記憶しています。日本が味わった苦い経験を周りの国には理解してもらい、同じ道を歩んでもらいたくないというメッセージは(オバマ大統領のコメントを拝見して)確実に伝わっていたんだと確信しました。後は、麻生総理の発言にありました「日本がいち早くこの経済危機から脱出する」ということを実行してもらいたい限りです。しかし、この経済危機からの脱出は、政治家やお役人様がどれだけ頑張っても、国民の支持や協力がなくては実行できないと私は思います。そうでない限り、どんなに色々な(良い)取り組みをしたところで、国民の支持はさほど上がらず、結果的に報われないことにもなりかねません。 企業と同じで、トップ・ダウンの方向で「変わらなくちゃいけない」と思うのではなく、「ボトム・アップ」で「変革が必要。我々もトップと一緒に会社・国を助けなくちゃいけない」と思わせることが最も重要だと思います。

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2009年2月10日火曜日

組織における情報共有の重要性

2/9/09(Mon) Global MBA@Thunderbird (サンダーバード MBA)

今回は今までの受験で学んだことを「情報共有」の観点で考えてみました。よくリソース/資産という言葉は耳にするかと思いますが、従来までは、「人(ヒト)」「金(カネ)」「物(モノ)」の3つをいわゆるリソース/資産と捉えていましたが、ITの時代になってからは、この3つに加えて「情報」が入るようになってきました。無形資産ではありますが、活かし方によっては、金の卵になる価値を秘めています。

しかし、そんな情報はどれだけ組織において効果的に使われて、共有されて、活かされているのでしょうか?情報は自分の中にだけ閉まっておこうと思う人は今でもたくさんいるでしょう。従来までの情報を自分だけで隠し持って、いざと言うときの切り札として使うことが「高価値」と思うことが普通だったかと思います。当時(一部今でもかもしれませんが)はそれが通用していたかもしれませんが、今はその考え方は古くなってきています。むしろ、そのような考え方は、その人から見てみると「高価値」かもしれませんが、会社全体で見ると、とても小さな価値になります。

今の時代、「情報」は共有して、周りに使ってもらってこそ価値を生むものだという認識の方が高くなっています。あなただけが情報を使って価値を創造するのと、あなた以外にも周りの皆がその情報を使って価値を生むのとでは、全体で考えると後者の方がはるかに価値を生みます。個人単位で考えないで、会社全体、組織全体/レベルで考えることを怠っている以上、本当の意味での情報共有は実現されません。

情報共有の良さは、「共有することによって更に高まる価値」だけではありません。共有する、情報を提供するということは、共有する相手の為に何かしてあげる、貢献するということです。相手のために貢献する姿勢は、相手から自分に対する姿勢も良くしてくれます。こうして情報をしっかりと共有する文化を作ることで、人間関係やコミュニケーションの改善までイッキに実現できてしまいます。

勿論、この全ての情報を共有すべきだとは言いません。公開できない情報などは当然非公開にします。しかし、公開できる情報は出来る限り共有できるような仕組みを作ったら良いでしょう。そして、共有する際、情報発信をする際は、できるだけ早くします。情報にも肉魚野菜のように鮮度があるものもあります。できる限り鮮度の高い内に共有・発信しましょう。よく企業のトップからのコメントが末端社員までに届く時間について聞くことがあります。これが組織・会社の情報伝達のスピードを測るバロメーターでもあると私は思います。

今回は組織について書きましたが、個人であってあても、情報を共有する相手はいないかもしれませんが、情報を発信する相手(お客様など)はたくさんいると思います。その相手に如何に多くの情報を出来るだけ早く届けるかが個人の場合は重要だと思います。

次回は、情報共有における組織のあり方について考えてみたいと思います。

独り言:
今やっているプロジェクトでも大学でもそうですが、情報がしっかりと共有されていないケースをよく見かけることがあります。「あ~、あそこの部分で情報共有されていたら、更に価値を生んでいたのに、、、。もしくは、効率性/生産性があがるのになぁ」と思うことが多々あります。一人一人が情報の重要性をしっかりと認識することから始めなくてはなりません。一方、むやみに何でも情報(価値のないものや関係のない情報)は共有すべきだという考え方も逆に「情報洪水」の原因になりかねません。まずは、重要性を認識し、その次は共有する情報の取捨選択をします。Aさんにはこの情報はためになる、Bさんはきっとこの情報が必要だろう、と相手の立場に立って考えてあげることポイントになります。

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2009年2月9日月曜日

お客様起点経営/お客様志向が実現できていますか?

2/9/09(Mon) Global MBA@Thunderbird (サンダーバード MBA)

ここ数年「お客様起点」や「お客様志向」という言い方をよく耳にしますが、基本的なことではありますが、なかなか実現できていない企業も多いのではないでしょうか。

ちょうど今学校のケースでIBMのケースをやっているのですが、元IBMのCEOを務めたガースナーさんの良い言葉があるので、ちょっと引用させて頂きます。

"I start with the view that the customer drives everything the enterprise does. A lot of people say, "We put customers first," but it's a slogan for many companies. In my view, it is absolutely the thing you live by every day in a successful enterprise" -- Lou Gerstner
引用元:"The customer drives everything," Maclean's magazine, December 16, 2002

IBMは私が勤める会社の競合ではありますが、しかし、今までの取り組みを1つ1つ確認していくと、競合とはいえ、素晴らしい企業だと思います。ガースナー元CEOのプロフィールはこちらより。

今では多くの企業が必死にお客様起点経営に取り組んでいますが、単にお客様満足を高める努力をするのではなく、これには、製造工程、組織の在り方、パートナーシップの仕方、調達・環境対応など様々な面で影響してきます。お客様を中心に自社の在り方を再度見直すことで、複雑だった組織や工程を集約・縮小することもできるでしょう。困ったときは、「お客様の立場にたって考えると何がベストな解なのか」を考えてみます。

また、最近はお客様を満足させるには、お客様と一緒になって、お客様のお客様のビジネスについても一緒に考え、そのサポートもしてあげることです。自社のお客様の「お客様」に対するビジネスが増えることは、自社のお客様にとっては大変喜ばしいことです。それを一緒になって考え、実現させてあげることは信頼関係の構築にもつながります。

従来のお客様の言う通りに動いて満足してもらう時代は古くなりました。これからは、自ら能動的に動いてお客様のビジネスを中心に考えて、お客様がハッピーになるように自らを変えていくことが求められます。柔軟性とスピードを持ってお客様にとって最善な形でサポートしてあげることが、お客様起点経営やお客様志向というのではないでしょうか。

もし、あなたやあなたの部下/同僚でお客様の言う通りに受身になってビジネスをやっている人がいたら、教えてあげてください。そのやり方だと、言われたことを100%こなすことはできますが、受身である以上、お客様の視点で考えることはなく、能動的にも動かないので、お客様が何を求めているかを理解してあげられません。しっかりとお客様起点経営やお客様志向に取り組まない限り、「ビジネス機会損失」はまるで水道管から流れてでていくようなスピードで過ぎ去っていきます。しっかりとチャンスを掴むには自分から(相手の立場に立って)考えて、動くことがポイントです。

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2009年2月8日日曜日

日本の世界へ与えている良い影響力(第3位)【読売新聞/BBC共同世論調査】

2/7/09(Sat) Global MBA@Thunderbird (サンダーバード MBA)

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「読売新聞社と英BBC放送が共同実施した21か国対象の世論調査で、「日本は世界に良い影響を与えている」という評価は56%となり、「悪い影響を与えている」の23%を上回った。」(yomiuri.co.jpより引用)
この記事を見ると日本って結構頑張っているなって感じがしますよね?電話調査で答えた方々どういった理由(根拠)でこのように評価しているかという部分が気になりますが、このようなランキングはちょっと嬉しいものです。しかし、このように日本が高い評価を得ているにも関わらず、日本の世界への貢献などは一体どれだけ認知され、評価されているものでしょうか。勿論、他の国も「世界貢献」の取り組みは色々とされていると思いますが、日本の支援は世界でもトップ級だと聞いています。それに見合った評価をされているかと考えると、私の答えは「No」です。日本を決して過大評価しているわけではありません。今までやってきている取り組みがしっかりと世界から上手く評価されていないと言っているだけです。それは、評価する側にも問題がありますが、個人的には、日本側にも問題が少なからずあると思います。

一般的な日本(人)の性格だからある意味仕方ないといってしまえばそれまでかもしれませんが、日本民族は、自分達の功績をアピールすることが非常に弱い、といいますか、消極的です。一方、アメリカは本当に小さなことでも、あたかも大きな功績かのようにしっかりとPRしてきました。功績を大きく見せることは必要ないと思いますが、少なくとも、しっかりと功績を外部に対して伝えていくことは重要だと思います。「誰かがきっと見てくれているだろう、分かる人にはわかるはず」という日本人的な考え方も(私は)好きですが、それでは、多くの人に日本の活動を認知してもらうことができません。広報・マーケティング活動をしっかりと、積極的に打ち出していくことが重要だと思います。

私の周りにいる同級生に以前に聞いたところ、日本のイメージは、「金を出す国」という意見がかえってきました。「金銭的援助の日本」というイメージしかないのはちょっと寂しいですよね。もしかすると、日本の中では、「色々な取り組みを日本はしている」というイメージが強いかもしれません。しかし、それは、ある意味日本国の「自己満足」であって、周りからの評価/イメージは全く違うことを知るべきです。正しい活動をやっていても、それが周りにも正しく周知できなくては、やる意味がないと思います。誤解しないでくださいね。周りに伝えるために「活動」をする、と言っているのではありません。積極的に世界に貢献する取り組みは、世界をリードする国の1つとしては、重要な責務だと思います。と、同時に、それを効果的に周りにも伝えていく必要があるということです。

ビジネスで言うと、ROI(投資対効果)は絶対に必要ですよね?世界貢献も少なからず同じだと思います。世界に貢献、つまり、国のお金、つまりは、私達の税金を使っているわけですから、それはしっかりと世界中に貢献/取り組みの実績を伝えていく必要があると思います。ここまでやっている、今後はこれをやっていくということを常に伝えていく必要があると思います。

世界中のどこもが危機に陥っている中、麻生総理は日本が一番早くこの経済危機から脱出して、他の国をリードするような発言が前にありましたが、是非、これは実現してもらいたいですね。そのような働きは日本の評価をより高め、認知され、評価が上がります。

「日本は世界に良い影響」56%…BBC・読売共同世論調査
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20080116-907457/news/20090207-OYT1T01068.htm


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2009年2月7日土曜日

Make-A-Wishという(素晴らしい)NPO団体について(情報共有)

2/7/09(Sat) Global MBA@Thunderbird (サンダーバード MBA)

世界には様々なNPO団体がありますが、今日プロジェクトで訪れたMake-A-Wishという団体は夢のある素晴らしい団体だと思います。アリゾナから始まった団体だということは知らず、ここまで大きなNPO団体であることも調べていく内に初めて知りましたが、日本でも活動していることを知り、是非皆さんとも共有したくて今回はここで共有させて頂きます。

「「メイク・ア・ウィッシュ」とは英語で「ねがいごとをする」と言う意味のボランティア団体です。3歳から18歳未満の難病とたたかっている子どもたちの夢 をかなえ、生きる力や病気と闘う勇気を持ってもらいたいと願って設立されました。メイク・ア・ウィッシュは、独立した非営利のボランティア団体で、宗教 的、政治的団体ではありません。」Make-A-Wish of Japanのサイトより引用。

難病とたたかっている子供たちの夢を実際に叶えます。アメリカでは、ディズニーワールド/ランド、旅行、クルーズ、1日セレブ体験などが子供たちの夢の例ですが、これを募金などから集めた資金を使ってボランティアで募ったスタッフが実際にかなえていきます。夢を与える、希望を与える素晴らしい活動だと思いませんか?

Make-a-Wishの始まり:(サイトより引用)
「メイク・ア・ウィッシュは1980年にアメリカで発足しました。  アリゾナに住む、クリスという7歳の男の子は警察官になるのが夢でした。しかし白血病にかかり、学校に行くこともできなくなってしまいました。この少年 の話を聞いたアリゾナ警察の警察官たちは、本物そっくりの制服とヘルメットとバッジを用意し、クリスを名誉警察官に任命することにしたのです。  小さな名誉警察官は規則に従って宣誓し、駐車違反の取締りもし、また、ヘリコプターに乗って空からの監視もさせてもらいました。ミニチュアのバイクもプレゼントされクリスは大喜びでした。  5日後、クリスは亡くなりました。警察では、名誉警察官のための葬儀を執り行いました。ほんの短い間でしたがクリスの夢はかなったのです。  クリスの夢の実現に関わった人々は、他にも、大きな夢を持ちながら、難病のため夢をかなえることができない子どもたちがいるに違いないと考えました。こうして設立されたのが、メイク・ア・ウィッシュ基金なのです。」

今日訪れたフェニックス市の事務所の中にはクリス君の写真やポスターなどがあり、スタッフがクリス君について熱く話してくれました。ボランティアや募金活動は無数にありますが、このような活動は自分も積極的に参加して一緒になって夢を実現します。そして、その夢を実現して喜ぶ子供の顔も見ることができます。それで少しでも希望を、夢を与えることで、元気になってもらえれば最高ですよね!

Make-A-Wish International
http://www.worldwish.org/

Make-A-Wish Arizona
http://www.wishaz.org/

Make-A-Wish Japan
http://www.mawj.org/index.html

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