2009年2月2日月曜日

スーパーボウル速報(アリゾナカーディナルズ初勝利ならず・・・)

2/1/09(Sun) Global MBA@Thunderbird (サンダーバード MBA)

あ~、残念です!アリゾナ・カーディナルズに初優勝してもらいたかったのですが、、、、さきほど接戦の末、負けてしまいました。あともうちょっとのところで、逆転して、、、1分くらいのところで、再び逆転されて、、、最後は、ピッツバーグ・スティーラーズが上手く逃げ切ることができました。

しかし、いい試合だったと思います!負けたアリゾナ・カーディナルズもよくやったと思います!お疲れ様でした。

試合の情報はこちらよりご覧下さい:
http://www.nfljapan.com/

独り言: (人を熱くさせるってことは)
スポーツ観戦は、例え細かなルールが分かっていなくても熱くなれてしまいますよね!それにスポーツを観戦することも実際にやる場合でも「勇気、感動、元気、涙、声、夢、興奮、一体感、情熱、そしてチームワーク」など様々なことを学び、感じることができます。小さい頃に子供にスポーツをさせるのも単に父親が子供に自分の夢を押し付けよう(?)とするだけでなく、こうした、感情性を高めるトレーニングでもあるんじゃないかと(勝手に)前向きに解釈しています。幸い私は小さい頃からスポーツが大好きで野球を始め、バスケ、サッカー、バレーボール、テニスなどをいつも楽しんでいました。(ゴルフはまだ楽しみ始め中で、、、まだ夢中にはなれていませんが)ま、それはさておき、今日のスーパーボウルの試合も上で述べたように興奮させてくれました!今まで優勝したことがなかった、アリゾナ・カーディナルズに優勝の可能性がまわってきたとき、きっと、アメリカ中の(観戦している)みんなが興奮していたのではないでしょうか?「まさか、、、いけるかも???」と思っていたのは私だけではないと思います。「あの時の熱い想い・感情」って凄まじいですよね!人を熱くさせることって、あんなにも瞬時にできてしまうということもあらためて思いました。これを上手くビジネスでも活かすことはできないのか…。今授業で、「Leading Change & Transformation」といって、「変化や変革をリードする」授業を履修していますが、変化をもたらす場合、論理的に相手に説明するだけでなく、感情面でも相手を動かす必要があります。相手が変化/変革に対して(前向きな意味で)熱くなれるように仕向けることが変化リーダー(Change Leader)の重要な責務でもあると学びました。どうにか上手く今日感じた熱い感情に瞬時にできないものか、、、と考えてしまいます。


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2009年2月1日日曜日

スーパーボウル関連情報(読めばわかる!スーパーボウル周辺情報)

1/31/09(Sat) Global MBA@Thunderbird (サンダーバード MBA)

いよいよ、明日(米国時間の2/1/2009)にSuper Bowl XLIIIがRaymond James Stadium - Tampa, Floridaで開催されます。キックオフ予定時刻は、ちょっと中途半端ですが、6:28 p.m. ESTを予定しているとか…。(なぜ?(笑))対戦するのは初出場のNFCがアリゾナ・カーディナルス、AFCがピッツバーグ・スティーラーズです。


今回は、このスーパーボウルに関する情報を皆さんにご紹介したいと思います。(長くなるので覚悟しておいてくださいね)

1.奇跡を起こしたUSエアウェイズのパイロットと乗員への栄誉賞

先月ニューヨークのハドソン川で起きた事件はまだ皆さんも覚えているかと思います。飛行機のエンジンに(大きな)鳥が巻き込まれて関係で両エンジンが故障し作動しなくなり、不時着という選択肢しかなかったわけですが、USエアウェイズのチェスリー・スレンバーガー機長と乗員らが奇跡的にも乗客150人全員の死者を出さないで済んだというニュースです。彼らがアメリカ最大のスポーツイベントであるスーパーボウルでNFLより栄誉を与えられるそうです。スレンバーガー機長は今月15日、「バード・ストライク」により飛行機のエンジンが故障した後、ハ ドソン川に飛行機を不時着させることに成功した英雄として、世界中に注目されています。事故当時、病院で健康診断を受けていた私は看護婦同士が「ハドソン川に飛行機が落ちたんだって…」という話を聞き、死傷者のことを想像していましたが、一切死傷者がでなかったことを聞いて、ニュースを見ながら、(嬉しいことですが)自分の目を疑っていました。

2.不況はスーパーボウルにも大きな影響を与えている?

■CM枠が埋まらない:アメリカのスーパーボウルは視聴率が高いことで有名です。プロモーション効果も当然期待できるため、多くの企業がCMに大金を投下することでマーケティングの授業でもよく取り上げられていました。試合を放送するNBCテレビは、今回30秒のCM枠を約2億7000万円から売り出しましたが、この金融危機から始まった世界大不況の影響はスーパーボウルにも大きな打撃を与えています。米国自動車業界をリードしていくGMやFedExを始め大手企業がCM枠を購入しなかったことにより、USA TODAY紙によるとまだCM枠が幾つか残っているとのこと。企業側も削れるところはとことん削っていかないといけないのでしょう。今後もGMのように断念する企業が増えていく可能性は十分にあります。

そんな中、韓国の現代自動車(Hyundai)の米国法人HMAがメインスポンサーとなり、開幕ショーに3本、試合中に2本の合わせて5本の30秒CMを放映する。先にも述べた通り1本2億7000万円もするCMを5本ってことは…。2分ちょっとで相当な金額になりますね。それでも、きっと投資対効果はあるのでしょう。更にプレゼンスを広げたい現代自動車(Hyundaiブランド)にとってはまたとないチャンスかもしれません。韓国もかなり経済危機が悪化している中、このように現代自動車が頑張ってくれれば、少しでも景気回復に貢献できるのかもしれませんね。日本の自動車業界も(きついでしょうが)このような場でスポンサーになってくれると更にプレゼンを高められるのですが…。

では一体どれだけのCM効果があるのか?「Fox が昨年放送したスーパーボウルの視聴者数は9700万人だったそうですが、ノースウェスタン大学ケロッグ経営大学院の教授 Tim Calkins 氏によると、企業の製品サイトに関心をひきつけ、トラフィック増大を促進させるバイラルなオンラインキャンペーンが増加していることを考えれば、広告がこれだけ多くの視聴者の目に触れる機会は、これまで以上に高い価値を持つという。(japan.internet.com記事より)
『また、調査会社 comScore によると、2008年のスーパーボウルの放送では、試合を見た視聴者のうち13%がスポット広告をきっかけとして広告主のオンライン広告を見たという。「スーパーボウル広告は、視聴者に対して強い訴求力を持っているが、それは他の媒体による広告ではほとんど得る機会がないほどのものだ」』(japan.internt.com記事より)

■チケット価格が下がる一方?:チケットについても、ブローカー経由、転売サイト経由で購入する場合、通常よりかなり相場が下がっているとか…。更に値引 きしないと売れないという状況にもなっているそうです。スーパーボウルのチケットがバーゲン状態ってちょっと信じられませんよね…。さすがにボクシングの 亀田兄弟の500円までは下がらないと思いますが…。(桁が違うか…)開催される場所(フロリダ州)のファンも例年より少ないとか…。NFC側のカーディ ナルズは私が住んでいるGlendale, Arizonaからのチームですが、Glendaleもそれほどの活気ではないなぁと感じます。それでも学生同士盛り上がったり、「日曜は一切予定入れな いでフットボールを見る!」というような人たちもいますけどね。(私もその一人ですが)ちょっと盛り上がるがいまいちかなぁと感じます。(残念)

また、AP通信によりますと、コンサルティング会社などがまとめた予想で、今年の試合が生み出す直接的な消費額は、例年より約20%少ない約135億円にとどまる見通しだそうです。20%少ないとは言え、私はこの135億円は相当なものだと思いますが…、メディアは低すぎると伝えていますね。

3.オバマ新大統領もスーパーボウルの観戦?(英文記事)
President Plans a Superbowl Party

さて、先日大統領に就任したオバマ大統領もペンシルバニア州とアリゾナ州の議員などをホワイトハウスに招待して皆で観戦するらしいです。悔しいですが、オバマ大統領はピッツバーグ・スティーラーズを応援するのだとか…。一緒に観戦する方のリストもURLに載っていましたので、ご参考までに:

Who's invited to have Superbowl party with the President?
From Pennsylvania:
Senator Bob Casey (D-PA)
Senator Arlen Specter (R-PA)
Congressman Charlie Dent (R-PA)
Congressman Mike Doyle (D-PA)
Congressman Patrick Murphy (D-PA)

From Arizona:
Congressman Trent Franks (R-AZ)
Congressman Raul Grijalva (D-AZ)

The rest:

Congressman Elijah Cummings (D-MD)
Congresswoman Eleanor Holmes-Norton (D-DC)
Senator Dick Durbin (D-IL)
Senator Amy Klobuchar (D-MN)
Congressman Artur Davis (D-AL)
Congresswoman Rosa DeLauro (D-CT)
Congressman Paul Hodes (D-NH)
Congressman Fred Upton (R-MI)

4.日本人も活躍していることをご存知でしたか?(記事1)(記事2

ピッツバーグ・スティーラーズに日本人がいることをご存知ですか?「選手っ?!!」いえ、選手ではなく、専属トレーナーとして磯有理子さんという方がいらっしゃるようです。NFL86年の歴史の中で、1年間を通した(full-time)専属でトレーナーを務める女性は、磯さんただ一人だそうです。「2000年、2001年とトレーニングキャンプに参加した磯さんの仕事ぶりが認められ、2002年から正式にチームト レーナーとして迎えられたのです。「NFL史上初の女性トレーナー誕生」。地元メディアもこぞって彼女を取り上げ、一躍、時の人となりました。スティー ラーズには取材依頼が殺到し、彼女のプロモーションビデオを制作するほどでした。」(記事2より抜粋)

是非今後も頑張ってほしいですね!!日本人が各国でこのように頑張っている姿は素晴らしいです。もう一人、スーパーボウルとは全く関係がありませんが、一人ご紹介したい方がいます。それは、アメリカのカジノの町ラスベガスのMGM Grandホテルでシルク・ドゥ・ソレイユがやっている「KA」です。この中にも日本人女性が素晴らしい活躍をされています。高橋典子さんといって、「KA」の目玉の一人でもあります。詳細は実際にご覧になるのが一番なのでここでは申し上げませんが、「素晴らしい」としか言いようがありません。お勧めです!!

5.セクシーすぎてスーパーボウル内での放送を拒否されたPETAのCM

動物愛護団体PETAがスーパーボウルで放送しようとしたCMがセクシーすぎて拒否されてしまったとか…。それがどんな動画か皆さん興味ありませんか?上のタイトルをクリックすると、CMの写真が何枚か見られますが、CMの動画はこのURLより。このブログに埋め込みたかったのですが、確かにちょっと過激だったので、やめておきます…。(恥)

6.マキントッシュ(MAC)が初登場したスーパーボウルでのCM

1984年1月22日に初代Macintoshが市場に出て、スーパーボウル放映中にこのCMが流れると「一体これはなんだ?」と世間の話題をさらったそうです。「スティーブ・ジョブズの思惑は当たり、このCMは広告史上最大のヒット作品に。また、このことによりこれ以降のスーパーボウル枠のCMの基準ともなりました。放映後もCMの映像が話題となり、国内海外含めあちこちで映像が流されたので歴史的なCM作品となりましたとさ。」(記事より引用) その動画を以下に埋め込みました(えっ?上の動物愛護団体の動画が良かったって?ゴメンナサイ)




7.2009年のスーパーボウルのについて(統計情報)


http://www.tampabaysuperbowl.com/sponsor_sb43.htm

Super Reach
  • One Billion world wide audience
  • 140 Million - Number of Americans that saw Super Bowl XLl
  • 106 Million - Number of Americans that went out to celebrate New Year's Eve
  • 100,000+ Visitors to the Tampa Bay area
  • 150,000+ Attendees to NFL Experience over two weekends
  • 232 Countries and territories broadcast the Super Bowl
  • 34 Languages in which the Super Bowl is broadcast
Super Impact
  • $300-400 Million projected economic benefit to the Tampa Bay Area
Super Media Blitz
  • 3,400+ Media credentials issued
  • $2.6 Million - Cost of a 30-second advertising spot on Super Bowl XLl game coverage
  • 100 Radio stations on "Radio Row" in the Super Bowl Media Center
  • 10 Most watched television programs in history are all Super Bowls
  • 2006 Super Bowl XL had more than twice the audience of the Academy Awards
Super Sized Event
  • 7.5 Million parties are held on Super Bowl Sunday with 43.9 million party-goers
  • 1.5 Million TV sets will be sold during the week leading up to Super Bowl
  • Super Bowl is the top at-home party event of the year, ahead of New Year's Eve
  • Super Bowl Sunday is the second-largest day of food consumption, second only to Thanksgiving
独り言:
さて、皆さんも少しはスーパーボウルの周辺情報がわかってきたのではないでしょうか?フットボールを知らない人にとってはなかなかルールを理解するのに時間がかかってしまい、あまり関心を持たない・持てない人も多いかと思います。それでも、こうした周辺情報から調べていくとこれは単なる1スポーツではなく、アメリカの文化でもあり、経済にも影響し、日本人も関係し、グローバル企業も関わり、オバマ大統領もでてきて、、、と色々あります。その「いろいろ」のどれでもいいと思います。あなたが気に入ったテーマから入っていくと、スーパーボウルへ一歩近づけると思います。その内容を更に調べていく内にいつの間にかあなたもスーパーボウルのファンになっているかもしれません!
是非楽しんでみてください。MBA生は是非マーケティングの視点でスーパーボウルについて考えてみてください。

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2009年1月31日土曜日

経営(マーケティング)シュミレーションのビジネスゲーム大会

1/30/09(Fri) Global MBA@Thunderbird (サンダーバード MBA)

昨年11月にロレアルのEStrat9というマーケティングのビジネスゲームコンペティション(大会)がある説明をしました。(その時の投稿記事へのリンク

1月から実際にビジネスゲーム大会が始まっているのですが、非常に興味深いです。マーケティングだけでなく、ビジネススクールに通っている人全てに対してお勧めしたい大会です。概要を説明すると、あるバーチャルの会社経営をあなたのチームがします。経営する期が何回かに分かれていて、その期中に色々な経営判断をします。マーケティングの判断が多いですが、どういった予算を幾らどの製品に投下するかという内容や製品開発をするしない、他社(競合)の状況を把握して、市場での当社の位置づけを確認しながら、バーチャルで競っていきます。最終的にはある指標が最も高いチームが勝ち進んで行く流れです。ここまではマニュアルにも書いてあり、一般にも公表されている内容です。どのような経営判断をするかは皆さんのチーム次第なんです。1つ1つの判断がこの指標を左右していくので、ビジネススクールで学んだことが確実に活かされます。実際に企業の経営をしている感覚にもなり、色々と考えたり調べたりしないといけないので大変ではありますが、面白いゲームですよ。

まずは第一ラウンドはクリアして、トップ1000チームに入ることができました。世界から何チーム出場しているのかはわかりませんが、過去8回の大会で計221,000人の学生が128ヶ国、2,200校から出場している大規模なビジネスゲームコンペです。日本からはどれだけ応募・出場していたかはわかりませんが、トップ1,000校に選ばれたのは1,2校しかいなかったと思います。出場した校数が元々少なかったのでしょうかね。ちょっと残念に思いました。(こんなチャンスを…)

Loreal Estrat9公式ページ:
http://www.e-strat.loreal.com/_int/_en/home.aspx



独り言:
持論ですが、MBAで学んだことは使わないと学んだとは言えないと思います。MBAだけではありません。あらゆる教育に共通することですが、机上の学習だけでは、身体が覚えていません。インプットからアウトプットに変えていく必要があります。授業でやるプロジェクトなどはアウトプットの1つですよね。その授業のことを身につける上ではとても重要だと思います。その更に上にインターンシップ(職種にもよりますが)、ビジネス提案大会、ビジネスゲーム大会などがあると思います。これらは、プロジェクトのように1つの授業の内容のインプットをアウトプットに変えるのではなく、今までの授業全ての内容を活かさないといけない(勝てない)というところがポイントです。難しいところですが、面白みもありますし、卒業後、業務でも即使えることでしょう。私は2年目に入ってからできる限りこのアウトプットを意識した授業やビジネス提案大会のチャンスを狙っています。皆さんにも是非お勧めします。

唯一、問題となっているのはシステム上の問題で、100%確証はないのですが、日本語OSではこのっレアルのソフトは動かないので、英語OSが入っている端末でご利用下さい。(私ももう一人の日本人同級生も日本語OSのため、もう一人のチームメートの英語OSのPCを画面共有しながらやっています)(泣)
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(速すぎない?)世界で起きていること(世界のリアルタイム統計情報)

1/30/09(Fri) Global MBA@Thunderbird (サンダーバード MBA)

早いもので1月も明日で終わってしまいますね。残りの留学生活もアッと言う間に終わってしまいそうな勢いです。「勢い」といえば、皆さんは普段の生活が「早く」過ぎ去っていくと感じていますか?それとも、過ぎる時間が長すぎると思うでしょうか?私は大人になればなるほど常に「時間が過ぎ去るのが早すぎて足りない」と感じます。やりたいことがたくさなります。それでも、手足は2本ずつしかないので、自分でできることは限られてしまいます。一方、時間は待ってくれません。私達の普段の生活ではあまり感じられませんが、地球全体で見た場合、凄まじく秒単位で物事が変化していっています。そんな中に私達は住んでいるのです。地球で起きているこのスピードを以下URLで感じてみてください。(ちょっとこのサイトを開くと重く感じられるかもしれませんが、見ているだけでも面白いです。。。あ、、、英語ですが、数字が殆どなので問題なしです)

Worldometers - real time world statistics
http://www.worldometers.info/

このサイトを見たからって、世界観が変わるわけではありませんが、私はやれることは何でもやろう。だらだらと時間を過ごしているのは勿体無すぎる、と感じます。時にはゆっくりすることも必要かもしれませんが、この地球に生まれたからには、この一生涯で出来る限りのことを経験したいなぁと感じます。

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2009年1月29日木曜日

春期授業の開始(授業の紹介)

1/28/09(Wed) Global MBA@Thunderbird (サンダーバード MBA)

一昨日(月曜)から春期授業(卒業前の最後の期)が始まりました。履修している授業は今までで最も少なく3クラスだけですが、負荷は今まで最も高そうです。モチベーション度も最も高いので、負荷はあまり気にはなりませんが…。

いつものように、シラバスからコース概要をご紹介します。

Business Consulting Tools:

Course Overview

This is an introductory applications course exploring the profession and practice of organizational consulting. The narrow view of consulting is limited to the field of private sector management consulting and those firms that are dedicated to its practice. A broader view acknowledges that mastery of the skills and practices required in planning, executing, and delivering a consulting project is useful to anyone considering a career in management, whether in the private, public, or NGO sectors. The goal of this course is to provide students with an introduction to consulting as it is generally practiced across sectors. Students will pursue this goal by undertaking a consulting engagement for a real-world client organization.

Effort will be placed on developing proficiencies in a range of process and technical skills required to practice consulting. Students will be provided an opportunity to become familiar with the typical phases in a consulting project: contracting, discovery and data collection, feedback and the decision to act, engagement and implementation, and disengagement.

Objectives

The primary objectives of the course are to: 1) provide an overview of external and internal organizational consulting; 2) provide a direct application experience; and 3) provide participants an opportunity to develop a set of skills that will add value and depth to their personal and professional capabilities.

While this class will be concerned with internal consulting, an emphasis will be placed on external consulting. Internal consulting is often defined by line and staff relationships with in-house consultants (staff) serving the professional and organizational needs of line personnel. The skills we will explore will have utility in both internal and external consulting arenas but, of necessity, will be applied in an external consulting relationship environment.

The class is not preparatory for a career with organizations such as McKinsey & Associates. It is a basics class that will emphasize:

1) The interpersonal and communications skills necessary for building trust and client confidence;

2) Strategies for assuring client participation and project ownership;

3) Managing client resistance;

4) Exposure to a variety of processes and interventions useful in the consulting arena; and, importantly;

5) Building client capacity to address similar challenges independently in the future.

コンサルタントになるための授業内容ではなく、コンサルタントが実際にコンサルする際のプロセスやツールについての授業です。また、実際のコンサルを経験すべく、教授がクライアントを既に準備しています。通常の他のプロジェクトであれば、無償ですが、このコンサルプロジェクトは、有償にしてあり、プロ意識を持ってプロジェクトを遂行する必要があります。大中小と色々なクライアントがあり、3つまで候補を選べたのですが、私はその中でも小さいNPOを選びました。我々のチームもそれほど大きくなく、4人でコンサルすることになっています。他のチームでは7,8人という規模のところもあり、これだとちょっと纏まりが悪いかなぁという理由もあって小さい規模のプロジェクトを選びました。

Leading Change & Transformation:

This course will (1) increase your understanding of the nature of organizational change (through conceptual frameworks, readings and discussions), (2) increase your skill in managing change (through a project) and (3) enhance your sensitivity to the contribution and consequences of the human element as related to change. As a pivotal requirement of this course, you will create and manage a change project. This project will be the platform through which you will apply the issues and concepts that we cover in this course. Project efforts and analyses will include (1) the nature of the change agreement, (2) the goals of the change, (3) the identification and management of key stakeholders, (4) the challenges faced as change agents, (5) your own and you’re a client’s assessment of the relative success and failure of the change, and (6) the lessons learned in completing this leading change project.

こちらは、「企業における変革/改革」に関するコースです。変革/改革と言うと大きなテーマに聞こえてきますが、小さなシステム変更であったり、体制変更であっても変更するにあたって踏むプロセスはあまりかわないそうです。そのフレームワークを学び、こちらもプロジェクトがあります。前者のコンサルプロジェクトと違うのは自分達で法人(非営利団体に限る)を見つけてくる必要があるということです。その法人がこれからやろうとしている「変革/改革」のサポート役として私達のプロジェクトチームが入ります。

Topics in Global Business Independent Research;

以前にも少し書きましたが、当校は総合大学などにあるビジネススクールと比較すると規模はそれほど大きくありません。それゆえ、2年目になると少人数のクラスで教授の授業を受けることができるのですが、このコースは、私対教授(1:1)のゼミのようなものです。自主研究ではあるのですが、定期的に教授と会ってアドバイスを貰い、レポートを纏めていきます。また、英文の学術論文を書いたことがなかったので、別の教授にもサポートして頂けることになりました。実際の授業がないので一見楽そうですが、これが一番厳しいかもしれません…。

全部で3コース、、、残り3ヶ月。頑張ります!!

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2009年1月27日火曜日

Bloody Monday-米国だけで(本日)71,400人がリストラに…

1/26/09(Mon) Global MBA@Thunderbird (サンダーバード MBA)

CNNMoney.comニュース記事によると本日(月曜)だけで、米国で71,400人が解雇通知を受けたとのこと。世界的な景気悪化で業績が落ち込んでいる米企業が大規模なリストラを打ち出し始めました。
・キャタピラー:2万人
・ファイザー:1万9千人
・スプリント ネクステル:8千人
・ホームデポ:7千人
・テキサスインストラメンツ(TI):3千4百人
・GE:2,000人
・その他

計:71,400人


CNNのニュースでは、今後リストラは更に拡大し、1月だけで合計数十万人規模になるだろうとのこと。オバマ大統領の早急なる景気刺激策と雇用支援対策が求められることになる。今年に入ってからの米国リストラ情報は左の図の通り。

米国だけを心配していてはなりません。日本もこれから更にリストラが加速されていくでしょうね。日本はアメリカや韓国とは運命共同体のようなものです。特に韓国ではサムソン電子の赤字を始め多くの企業業績が悪いわけですが、そんな韓国企業に部品を供給している日本の中小企業もたくさんあるそうです。業績が悪化すると、韓国側も生産縮小や支払い遅延を起こし、日本側にも大きな影響を及ぼしかねません。取引先が数社しかない企業場合、取引先の業績に大きく左右されてしまうので、リスクが高くなってしまいます。

オバマ大統領の就任は景気を刺激するという意味では良いかもしれませんが、それ=リストラを食い止めることではないと思います。企業も必死です。先日CEO/起業家の冬期特別講座のプレゼンをしに来てくださいました電子デバイス大手の社長は「リストラはしたくない。何とか解雇せずに済むような方法を一緒に考えてほしい」とビジネススクールの学生のアイデアでさえも聞いてしっかりとメモしていました。

オバマ新政権に代わったからといって、そればかり期待していてはいけません。企業側も個人も皆が助け合っていかなくては今回の不況を早く抜け出すことはできないかもしれません。

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サワロ国立公園(アリゾナ州)

1/26/09(Mon) Global MBA@Thunderbird (サンダーバード MBA)

昨日(日曜)の話に遡ります。
前回、土曜早朝から友人夫妻と4人でチリカワ国定公園に行ったことは書いたかと思います。あのBalanced Rockはやはり凄いですよね?あの岩と岩の間の細い部分はどうなっているのか…。そう思いませんか?実は私達もビジターセンターで聞いて知ったのですが、あれは決して2つの岩ではないそうです。元々1つの岩だったそうで、風や雨などであそこの部分だけが削れていったとか…。そして、写真で見ると、駒が立っているように見えますが、最も細い所で3ft(90cm)あるそうです。私は聞いていなかったのですが、友人曰く、この辺は時々地震があるようで、このBalanced Rockがあの状態であるのも時間の問題かもしれない、と言っていました。崩れてしまう前に見れて本当に良かったと思います。

もし、チリカワ国定公園に行かれる際は、時間には余裕を持っていったほうがいいですよ!トレッキング中に暗くなると結構怖いと思います。(ま、どこでも同じでしょうが…)登山客とすれ違うときは数回しかなかったのと、携帯の電波も通じないので、早朝からゆっくりと出発することをお勧めします。

さて、日曜(翌日)のサワロ国立公園の話に戻します。前日のトレッキングで体中が痛んでいて、朝はゆっくりと(それでも8:30)起き、ホテルで朝食をとってからいざ出発。ツーソンの市内からサワロ国立公園までは車で30分位だったかと思います。ビジターセンターに到着する前から、辺り一面がサボテンに…「きた~!!!ここぞアリゾナ!!」って感じでした。車の中でも、妻に「アメリカに来る前、アリゾナってどんな所だと思ってた?どんな環境の所に住むと思っていた?」と聞いたら、サボテンが近くにあってかなり田舎っぽいところという回答が…。私もそれを想像していましたが、住んでいるところは、かなり都会(まだ新しい町ですが)です。

ビジターセンターは他の国立公園のビジターセンターよりはお金をかけているのか新しいのかわかりませんが、トイレも綺麗でしたし、設備/建物が綺麗でした。ビジターセンターでお決まりのグッズと今まで買いたいなぁと思っていたモノポリー(人生ゲームのようなゲーム)の国立公園版(写真右)を買い、ちょうど隣の部屋でサワロ国立公園の紹介ビデオを流しますというアナウンスがあったので、それを見ることに。国立公園に行くとタイミングが合えばこの紹介ビデオを見ますが、先にこれを見てから国立公園を回るとより理解も深まるので皆さんにもお勧めします。さて、今回は昨日からの疲労も溜まっていたので、長いトレッキングはしないように考えていました。レインジャーに相談したところ、次の場所を教えてくれました。ビジターセンターを出て、T字路で右折をして、真っ直ぐ行くと、途中標識がでてきます。砂利道を右折して、景色の良いポイントを幾つか教えてもらいました。我が家の車で砂利道はかなり辛かったですが、何とかポイントに到着。幾つかショートトレールコースがあり、車も何台か止まっていたので、私達も30分トレイルへ…。サワロは成長すると10メートル以上の高さになり世界最大のサボテンなのですが、遠くから無数にあるサワロを見るのも良かったですが、そのサワロた立っている中に奥深く入ってサワロと一体化するのも素晴らしかったです。神秘的というのはありませんが、大地を感じるというのか、なんか温かい感じがしました。サワロサボテン以外にもちょっと見たことのないようなサボテンも見ることができ、面白かったです。

いよいよ明日(月)から春期授業開始です!!

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【穴場】チリカワ国定公園(アリゾナ州)

1/26/09(Mon) Global MBA@Thunderbird (サンダーバード MBA)

土曜日に友人夫妻と私と妻4人でChiricahua National Monument(チリカワ国定公園)に行ってきました。前回、カールズバット国立公園(NM州)の帰りに立ち寄ったのですが、午後で登山(トレッキング)をするには遅すぎたので、再度来る計画をしていました。ここチリカワ国定公園は、アリゾナ州のツーソン市からI-10というフリーウェイで東に1時間位行った所にあるWillcoxという町から186号線で南東に30分程の所にあります。(地図)最寄の町がWillcoxになり、チリカワ国定公園付近には食事をするところもガソリンスタンドもありません。今回私達が住むGlendale市から車で5時間弱かけて再び行ったのには大きな理由がありました。それは、あのBig Balanced Rockを見ることです(写真左)。今まで色々と国立公園巡りはして参りましたが、ここまでバランスされている岩は初めて見ました。あのアーチーズにあるバランスド・ロックより上手くバランスを維持しているように思います。

朝は6時頃出発したのですが、私達が住んでいる場所は暗黒色の曇り(写真左)。でも前日確認したときのWillcoxの天気は晴れ/若干曇りとあったので、大丈夫だろうと安心していました。通常であれば車は1台で行くのですが、私達は翌日サワロ国立公園にも立ち寄って帰りたいので、1泊するため、車は2台で。ツーソンの近くに入る手前からだったでしょうか…、天気が急変してきました。前回もツーソンでは雨に降られてしまったのですが、今回は濃霧です。(写真右)ツーソンの辺りの濃霧はまだ良かったのですが、その後高速上に2回濃霧の塊ぶち当たりました。75マイルの速度で走っていて、20m先がやっと見える感じです。Willcox市は大丈夫と確信していましたが、高速を降りてみると、更に濃霧は悪化。ホント酷かったですね。飛行機が着陸する際に、雲の中を通ることがありますが、あれより少し視界が良くなった感じでした。途中、諦めて引き返そうかとも思いましたが、更に進んでチリカワ国定公園の手前15分位の所でイッキに濃霧は消え、綺麗な平野が一面に!太陽も出ていて最高の天気に一変です。雲からちょうど抜けた飛行機のようなイメージでしょうか。(濃霧についてはこれくらいにしますが、今までにこんな濃霧は経験したことがないくらいです)

チリカワ国定公園に到着するまでは、サボテンがあったり、だたっぴろい平原が続いていたりするのですが、国定公園に入ると急に緑が増えてきます。このギャップは意外と面白く、アリゾナにいないような気がします。ビジターセンターは決して大きな建物ではありません。お水は売っていますが、食事などは一切ありませんのご注意ください。ここではハイキングトレイルの確認などをして、頂上近くにあるトレイルの始まりまで車で行き、そこから出発です。勿論、目当ては、Big Balanced Rock!トレイルは往復4時間と聞いていたのですが、目的地に到着する手前の下りで既に2時間が経過…。思っていた以上にハードなトレイルで、結局往復5時間位だったでしょうか。Big Balanced Rockまでの長い登り坂が超きつかったですが、見れたときの瞬間は最高ですね!あと30分程歩けばもう少し近くまでいけたのかもしれませんが、予定よりかなり時間がかかっていて(私が足引っ張っていたのですが…)日暮れまでに戻れるかは分からなかったので、ちょうどこのBig Balanced Rockの絶景が見られて昼食が食べられる岩の(自然にできた)広場があったのでそこで昼食休憩を取ることに。ここのチリカワ国定公園は、Big Balanced Rockだけが名物ではありません。むしろ、Big Balanced Rockはかなり歩かないといけないので、中上級者くらいでないと見に行くことができないと思います。それより有名なのは、こけしのような細長い岩が沢山連なっているところです。まるで岩の墓場のようにも見え、岩の間からヒューヒューと風が音を立てて通り抜けていき、少し不気味なところもあります。

4時半過ぎだったでしょうか。思っていた以上に帰りは早く駐車場まで戻ることができ、真っ暗闇のトレイルを歩いて帰らなくて済んで本当に良かったです。帰り道、国定公園の手前まで来た時に妻と車の中で「夕方になったからそろそろ動物がご飯を食べに行動する頃だねぇ~」と話していたら、突如現れました!鹿の家族がいました!(嬉)写真では2匹しか見えませんが、他にも3,4匹いたと思います。この日、Tucsonまで戻り4人で食事をして、友人夫妻はGlendaleへ、私達は明日はサワロ国立公園のためツーソンで1泊することに…。久しぶりに長時間トレッキングだったので、足が棒になってしまい、筋肉痛なのか痛みなのか、、、、でも、嬉しい痛みです。久しぶりに登山ができたのはとても良かったと思います。

補足:一部、友人の写真を使わせて頂いています。


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2009年1月24日土曜日

(企業として)問題が発生した時の情報伝達の重要性(米国のピーナッツバターからみつかったサルモネラ菌の例)

1/23/09(Fri) Global MBA@Thunderbird (サンダーバード MBA)

今アメリカの食品業界ではある業者が製造したピーナッツバター、そしてそれを使って加工した商品からサルモネラ菌が発見されたということで問題視されています。これまでに全国43州の少なくとも453人が食中毒の症状を訴えているそうですが、入院患者もでているとか…。内、(少数ですが)亡くなった人もでたとか書いてありましたが、それはまだこれが原因かは分からないので、今検証中だそうです。

詳細につきましては、FDA(アメリカ食品医薬品局)のホームページをご覧下さい。
■ピーナッツバターのリコール情報のページ:
http://www.accessdata.fda.gov/scripts/peanutbutterrecall/index.cfm
■リコール対象商品リスト(PDF)
http://www.accessdata.fda.gov/scripts/peanutbutterrecall/PeanutButterProducts2009.pdf

さて、タイトルに「(企業としての)情報伝達の重要性」と書きましたが、このようなサルモネラ菌が発生してしまうことはあってはならないことですが、100%完全に防ぐことは難しいです。食品業界の基準値がわかりませんが、衛生上○○%という品質基準を設けていると思いますが、これが100%安全な商品にすることはできないと思います。リスクは必ずついてきます。問題は、その後です。今回のような問題が発生した場合にどうするか?できることはたくさんありますが、お客様に近いところから1つずつ確実に対策を練って実行していくことがポイントです!あなたの会社がそのピーナッツバターを使っている使っていないにせよ、まず一番心配するのはお客様です。「自分の会社は問題なかったから一安心だぁ」と思っていても駄目ですよ!あなたが分かっても(全ての)お客様はそれを知っているということではありません。中には疑ってあなたの商品を買わないかもしれません。間違った理解をして、当面、ピーナッツバター関連商品は全て買わない食べないと思っている人もいるかもしれません。一方、問題のあった企業のピーナッツバターが入っている商品をいつも買っていたけれど、これからは、あなたの会社の商品にしようと思う人もいるかもしれません。しかし、そのような情報がシッカリとお客様に伝わっていない限り、お客様は冷たい視線で、遠くから見ています。あなたの会社の商品に問題がなかったとしても、疑いの眼差しは消えません。

いち早くそのような「思い違い」を解消し、信頼を再度得るには、問題発生直後に、状況をお客様に伝えることです。「弊社は一切関係ない」とホームページ伝えることはとても重要だと思います。今回、幾つか私がよく口にするチョコの会社のホームページをチェックしてみました。状況を伝えていない会社が多数あった中、リンツチョコ(米国版サイト)はしっかりとうちは問題のあった会社とは関係ないとホームページのトップに表示していました。自分達の会社は関係ないにせよ、このようなリコール問題は、業界にいる全ての会社にとって「危機管理」としてすぐに行動する必要があると思います。それは会社の信頼を維持してお客様に安心してもらうというのが最大の理由です。

独り言:
問題を未然に防ぐことだけに力を注いでいては駄目です。問題はいつかは発生します。完璧な人間がいない限り、完璧に全てをこなすこともできません。少しでも品質管理や○○管理を徹底することで、より良い管理が実現できるとは思いますが、完全はありえません。そんな中、何か問題が起きてしまってからのことについてもしっかりと考えるべきです。問題が発生した際、瞬時に連絡網(ルート)によって、関係部門に状況が伝わるか?どのような段取りで進めていけばいいのか。そして、お客様からの信頼を失ってしまうレベルなのか否かを見極めて、失う可能性がある場合は、その対処方法も考えるべきです。これらは全て起きないようにするための施策ではなく、万一起きてしまった際の対処方法です。私はリンツチョコのようにお客様に心配をかけないで、リンツチョコのファンが一人でも減らないようにすぐに情報発信している姿は素晴らしいと思います。FDA(アメリカ食品医薬品局)のホームページにいけば情報は見つかりますが、そんなことをお客様にわざわざさせないで、自分達から「私達は無関係です」と伝えた方が早いですよね?!

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ウォルマートの海外展開(チリ最大のスーパー買収)

1/23/09(Fri) Global MBA@Thunderbird (サンダーバード MBA)

米ウォルマート、チリ最大のスーパー買収」NikkeiNetにこのような記事が載っていました。ウォルマートは近くインドとロシアにも進出する計画。地盤の米国市場が伸び悩んでいるため、新興国を中心に海外への投資を加速する。 この選択が良い選択になるか、悪い選択になるかはまだ分かりません。勿論、この不況からいち早く脱出してもらうためにも、先頭に立って頑張ってもらいたいです。先日(チリで)発表された40億ドル規模の景気刺激策が少しでもチリの景気回復になり、外国企業が新たに参入しやすくなるような環境になればと思います。

私個人としては、ウォルマートのような最大手が「食の安全」を考えて地元産、もしくはオーガニック系の食材を扱うようになると「食の安全」に対する基準や考え方が底上げされてアメリカだけでなく、各国にも影響を及ぼすのになぁと思いますが、一方で、それはウォルマートの戦略には合わないかもしれませんね。食の安全の部分では合致するかもしれませんが、規模の経済を活かして大量に安く仕入れて独自の物流システムを使ってコストを下げ、安く売るというやり方ですから、大量生産ができないオーガニック系や地元産のような商品は扱わないかもしれません。しかし、このようn最大手がリーダーシップをとって先頭にでると、中国で起きたメラニン事件や餃子事件なども今後は未然に防げるのかもしれません。冬期特別講座である社食サービスを提供している会社のCEOの話を聞きましたが、「食の安全」について政府にも色々と働きかけているけれど、なかなか動いてもらえないとのことです。やはりここは大手がガツンと動いてもらえるといいのになぁと思います。

ウォルマートの急成長に関するページを発見しましたので、こちらにてご紹介します。
ウォルマート急成長の秘密:
http://www.tsukishiro.com/html/guide/002/01.html




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