2008年9月23日火曜日

若くないんだなぁと実感・・・(頑張れ将来のGlobal Leader!!)

9/21/08(Sun) Global MBA @ Thunderbird (サンダーバード MBA)

今学期より同級生(カナダ生まれの日本育ちの韓国人といったちょっと複雑な育ちの彼。Globalなビジネススクールだけあって、殆どの人が海外経験がある方ばかりです。大抵の人が、母国語+英語は当然話せますが、三ヶ国語以上話せる人もたくさんいます)の一人がアジアン・パワーを集めてサッカー(最近ではフットボールというようになってきましたが、アメリカで育った私はやはり、フットボール=アメフトというイメージが強いので、極力、サッカーはサッカーというようにしていますチームを結成しました。学内にあるサッカー・クラブがチームを作って定期的に試合をしようという呼びかけに対して同級生がアジア人に呼びかけて、「Asian Football Confederation (AFC) 」という結成したわけです。

久しぶりのサッカーだったのでかなり楽しみにしていましたが、心と身体は違うもんですねぇ~。小学校の頃に公園や学校のグランドでやっていた頃のようには到底動けません。少し動いただけで息がゼェゼェ言います。そんな人が私を含めて数名…。それでも、他の人たちも30歳前後にも関わらず、意外と動けているのにビックリ。最初は「もう自分も若くないんだなぁ」と勝手に思っていたわけですが、他の同級生たちが頑張って動いているのを見て、「えっ?動けていないのは、もしかして、俺だけ?」とちょっとショックを受けてしまいました。元々短距離派だったので、持久力勝負になるとちょっと弱いんですが、それにしても、自分が全く皆の動きについていけていないことにショックを受けました。

ってなことで、頑張って身体を張って、身体でボールを阻止したり、スライディングタックルを何発かして、食い止めることはできて、、、「自己満足」だったわけですが、と、同時に足にも傷が…。こんな擦り傷は高校の頃にチームでやっていたバレーボール以来かもしれません。もうちょっと体力つけなあかんなと深~く反省しました。

これから毎週金曜は試合をやるそうです…。(大丈夫かなぁ)

気持ちを切り替えて、サッカーの後は、テニスを他の人たちとやることになっていたので、テニスをやることに。テニスの方がテクニックを必要としますが、やはり、体力的にはサッカーの方がかなりエネルギーを消耗しますね…。テニスは少し動かないで立っている時間がありますが、サッカーはキーパー以外は終始動いてますよね…。(私にはテニスの方が向いてるのかなぁ…)

サッカーをやったと後のテニスは、堪りませんでした。楽しかったんですが、足がまずついていきません。頭だけ動いて、身体は2,3秒後についてくる感じでした。(幽体離脱か…)おまけに、サーブをするときに、右のアキレス腱の辺りの筋肉をつってしまい、、、両足負傷。


独り言:
①実力/成果主義社会では、肥満は出世できない、評価されない?!

最近、筋トレやストレッチングをしていたにも関わらず、身体がここまで追いついていかなくなっていることにまたもやショックを受けました。MBAの勉強の前に、身体を鍛える必要があると感じます。もう少し内蔵脂肪を落とせば、、、動けるかもしれない…。実力主義のアメリカでは、トップに立つ人間は、自己責任が強く、健康である必要があるという認識が高く、「肥満=昇格できない」会社が多々あるそうです。私も同じような危機意識をもって取り組まなくちゃ、too lateになるかもしれません。Globalリーダーを目指す皆さんも、体調管理と肥満(成人病など)には十分に気をつけて下さい。Thunderbird Global MBAMBAをとっても不健康だったら全くもって意味がありませんからね…。


②運動をこまめにやってストレス撃退、気分爽快!

(夜から筋肉痛と、つった筋肉の痛みと擦り傷の痛みで、、、寝ることができませんでしたが)久しぶりのいい運動になりました。ストレスや気分転換には運動が1番です。MBAに限らず、仕事に没頭していると、時折、気分転換やストレス発散が必要になりませんか?そんな時、少しでもいいので身体を動かすと身体がスッキリとしてきますよ。新しいひらめきがまたでてくるかもしれません。

③精神的に不安な人たちにも効果的なのでは?

現在、私はある心理協会の幹部と言いますか、アドバイザーのような立場にいますが、そんな私が思うには、スポーツは心の病を治すこともできることです。

残念なニュースですが、最近、日本でまた色々と悲しい事件が起きていますね。私が思うには心が病んでいるんだと思います。心の病の治し方は、とても難しいと思いますが、1つの方法としては、身体を動かすことだと思います。身体を動かすことで、エネルギッシュな自分を確認できますし、またチーム一体で動くスポーツの場合、一体感が生まれたり、友情が生まれたり、時には恋愛が始まることもあるかもしれません。私は基本的に人間は一人で生きていけるほど強くはないと思っています。人を頼って、人に頼られて生きていると思っています。それを最も感じられるのがスポーツではないでしょうか。スポーツをやることで、勉強になることはたくさんあります。自分を強くすることもできると思います。自分を強くすることで、心の悩みや病気も打ち勝つことができると私は信じています。(勿論、そうでない人の場合もいらっしゃると思いますので、万人がこの方法で心の病みを治療できるとは思っていません)


追伸:
サッカーとテニスをしてグッタリした後、同級生お勧めのインド料理に行ってきました。ここのお店は、(料理の質が)間違いなくGOODと言っていたのですが、ちゃんとした根拠がありました。インド人のクラスメートに紹介してもらったお店だからです。大抵の場合、ネイティブの人たちがお勧め!と、言ったら、間違いはありません。結構遅くまでやっているお店で、大学からもそこそこ近く(車で5分位)の場所にあるので、まだ行ったことがない人は一度お試しあれ。私は味も最高だと思いましたが、それ以上に良かったのが、接客の質ですね。私のもう1つの「顧客満足関連」のブログ(まだ非公開)にも載せようと考えていますが、アメリカにありながら、日本のような手厚い、サービス、心配りでした。

TAG index
人気ブログランキングに参加しています。面白い、参考になった、また見にきたいと思った方は是非クリックしてください!!

Asian Night at Thunderbird Global MBA

9/20/08(Sat) Global MBA @ Thunderbird (サンダーバード MBA)

Thunderbird Global MBAもとうとう2年目になりました。そう感じるのはやはり2度目のAsian Nightがやってきたからです。昨年は、1年生の私達が余興をやってパラパラダンスを披露しました。私はダンス自体苦手なので後ろの方でこっそり踊っていますが、それでも、一生忘れない経験となりました。

其の前に、Asian Nightとは何か?ご存知ない方に簡単に説明致します。Thunderbird Global MBAだけではなく、他のMBA校もきっとやっているかと思いますが、当校では毎年Globalを地域にわけてその地域毎のイベントをやります。最初はなぜかいつもアジアから始まるのですが、南米、北米、欧州、アフリカなどもそれぞれ別の機会にやります。何をやるかといいますと、簡単に言うとそれぞれの文化や料理の紹介ですね。メインは、この料理と余興です。今年のAsian NightにはJapan Club, Taiwan Club, Greater China Club, Korean Club, そしてThai Clubがアジア代表として催し物をしました。今までは手作りの料理もOkだったのですが、衛生面を考慮したからなのか今年からは手作りは一切禁止となり、近くにあるレストランで仕入れてくるので、まぁ味は間違いないでしょう。(と、いっても、私は奥様方達の手料理の方が好きですが…)

この料理なんですが、かなりの人気で、開始してから瞬く間になくなっていきます!今年はJapan Clubのカリフォルニアロール(巻物)が沢山あったからなのか、最後の方までこれは残っていましたが、遅れてきた人たちは「もう、ないのぉ???!」と驚いていました。

余興も各国様々ですが、China Clubは伝統的な歌を歌ったり、Taiwan Clubは踊ったり、Korean Clubは伝統的な太鼓を披露したり、Thai Clubはキックボクシングを見せたりとそれぞれ個性のある余興を披露してくれたと思います。そんな中、Japan Clubも頑張ってくれました。基本的に秋のAsian Nightでは1年生が余興はすることになっていて(特に決まっているわけではないと思いますが)、私達は今回は安心して見る側にいることができました。

・ラジオ体操
・組み体操
・ヒゲダンス
http://jp.youtube.com/watch?v=nJip5TTip5k

を今回は頑張って披露してくれました。

その後、日本人とアメリカ人のハーフの同級生が刀を使ったパフォーマンスを披露してくれました。(本当の刀は見せるためだけに持ってきていて、パフォーマンスでは木刀です)彼は去年もこれを披露してくれて、好評だったから今年もまた披露してくれたそうです。(ゴメンナサイ、アンドリュー、流派を忘れてしまいました)
http://jp.youtube.com/watch?v=Ql__MdDSjCE

ご参考:
去年の私達がやったパラパラダンスの動画です:
http://www.youtube.com/watch?v=O2PKTpREh70

こういったイベントを定期的に開催することで、各国についての理解が深まり、関心が深まり、Thunderbird Global MBAGlobalさを更に高めて、深めていくのだろうと感じました。MBAは勉強をするところだけではありません。こうしたイベントを通じてより自分のGlobalな視野を広めていくこと、そして、彼らの文化を理解をすることも重要なMBAでの経験の1つだと思います。

今回、パフォーマンスをして下さったJapan Club1年生の皆さん、有難うございました。

独り言:
今回のイベントもまた前年同様に盛り上がりましたが、私の個人的な希望としては、教授たち、学校関係者にも沢山来てもらいたかったです。逆に教授や学校関係者がくると、かたくなるんじゃないか、と思うかもしれませんが、こういった場での交流は普段の教室でのコミュニケーションとはまた違ったものになると思います。教授たちは既にGlobalな経験のある方たちばかりですが、それでも、こうした場にきて学生と一緒に楽しんでもらえると、また違った刺激にもなるし、学生も教授と気軽に会話できるチャンスだと思います。昨年は、私が知る限りでは、Data AnalysisのHoseini教授が娘を連れて来ていましたね。他の教授たちと学生との交流を深めるためにも是非きてもらいたかったと思います。是非次回は・・・。


TAG index
人気ブログランキングに参加しています。面白い、参考になった、また見にきたいと思った方は是非クリックしてください!!

2008年9月20日土曜日

妻の英会話講師の自宅にて(面接の練習??)

9/19/08(Fri) Global MBA @ Thunderbird (サンダーバード MBA)

※ 明日は学校でAsian Nightがあります。Thunderbird Global MBAでは毎年、各地域のイベントがあり、明日はAsiaです。他、アメリカ、ラテンアメリカ、アフリカ、ヨーロッパなどのイベントがあります。

==============================

今朝から夕方まで一度も外に出ないでレポートを書いていました。明日もきっと同じでしょう。明後日もそうなるか・・・。ただし、今日の夜は面白い予定が入っていました。予めあるとは聞いていたんですが、自分には関係ないと思っていて流していたんですが…。

先週だったでしょうか、妻から、妻の英会話講師の旦那様がご自宅でGlobal企業ではなく、アメリカの企業に就職する際の面接について話をするので、興味があったらどうぞ、と奥方達に話があったようです。私は、会社派遣で来ている留学生なので、関係ないから~と妻にも言っていて行く予定はなかったのですが、数日前になって、仲の良い同級生(彼も社費)に、「君が社費留学生とは知っているけれど、もし良かったらきませんか?」というお誘いがあったと聞き、じゃぁうちも予定入っていないし、行ってみてもいいかなぁと思って、他にも同級生2人を誘って行ってきました。と、、、、到着してびっくり!てっきり私達6人(2夫妻+2同級生)だけだと思っていたら、次から次へと来るではありませんか・・・・・・?結局20人近く集まったと思います。面接の練習が中心になるのかと思いきた、そうではなく、旦那様のお話を聞くという形式でした。ちょと想定外だったので、面食らってしまいましたが、ネットワーキング(人脈作り)にもなるので、こういったイベントも悪くないかなぁと思いました。

さて、旦那様は、地元で弁護士をされていて、採用活動にも色々と携わってきたとか。本日のアドバイスは、具体的な面接の内容ではなく、それ以外の部分でのアドバイスでした。この場を借りて、皆さんとも共有したいと思います。(全て覚えているか定かではありませんが)

内容は、米国(米国系企業)での就職活動をする際の話に限られますが、
  • アイ・コンタクトをしっかりすること。相手の目をしっかりと見ること。
  • 握手しっかりとすること。
  • 相手の会社のことを理解しておくこと。面接官が事前に誰かわかっていれば、インターネット等で調べておくこと。(共通の話題を見つけておくことができる)
  • 常にポジティブ(プラス)な考え・意見をすること
  • 前の会社、上司を批判するようなことは絶対に言ってはならない(言わないといけないような場合は、上手く表現をかえて悪く言っているようなイメージが伝わらないように言う)
  • ボディ・ラングエージに注意すること。(姿勢はちゃんとすること。変な態度を取らない;足を組む、手を組む。変な動作をする等)
  • Yes/Noの質問であっても、Yes, I like this school because...と話題を膨らませること。
  • 3つくらいの質問はできるように準備しておくこと。可能であれば、質問→(面接官の)回答、の次に更にフォローアップの質問ができると更に良い。
  • 聴く耳を良くもっておくこと。(リスニング力が重要
  • 緊張しているからといって、緊張している動作を見せない(ペンのクリックを繰り返したり、貧乏ゆすりなど)
  • 面接官が、(例)「Hi, John」とFirst Nameで呼んできても「Nice to meet you Mike」とFirst Nameでは言い返さない。「Nice to meet you Mr. Washington」とLast Nameで呼ぶ。相手がMikeでいいよといわれない限りは必ずLast Nameで呼ぶこと。
  • 相手が長話を嬉しそうにしてきたら、それにはずっとついていってあげること。下手したらそれだけで面接が終わることもあるとか。逆に自分が長々と話のはタブー。
  • 準備は大切。常に練習していくこと。一番良いのは、同級生同士で練習すること。
  • 英語の壁もあるが、、、やはり米国企業で勤めるのであれば英語の壁は極力なくしておくこと。英語での面接の練習をたくさんしてから、面接に臨むこと。アメリカ人は、我々(アメリカの外から来ている留学生)よりは国際面で遅れていて、、、英語が中心になっているので、他の言語に対応するのに遅れているとか。だから、我々が頑張って英語で話していくのが重要。しっかりと話せる英語の方がベターとのこと。(これは難しいですけどね…)
  • 情熱/意欲を持って臨むこと。面接が終わった後、優秀だけれど、熱意が感じられない人を良く見かけるとのこと。「どうして、うちの会社がいいんだろうか?」と思ってしまうそうです。
  • 服装はあまり派手にしないこと。面接後に、服装の印象が残ってしまうようであれば、派手過ぎるとのこと。
  • 自信を持って会話すること。でも、自信過剰にはなりすぎず、控えめ(modest)であることも重要とのこと。例:私はAとBとCのプロジェクトを担当してきたので、御社でのXというプロジェクトでもきっと成功すると思います、というふうに、過去の経験に基づいて言うのはOkですが、「俺はXのプロジェクトもへっちゃらだぜー」と自信過剰な面を見せるのは逆効果だとか。まぁ、大体想像つきますよね。

他にも幾つかあったかもしれませんが、上記が主なポイントだったと思います。

他、幾つか質問がありましたが、
  • 小話(本題に入る前に世間話のようなもの)の際、自分がわからない話をされた場合どうするのか?という質問に対しては、そうなる前に、自分から自分の得意な内容について話をしてみるように努力するとのこと。他には、話題の図書について話をしてみるのもいいかもしれないとか。これは自分が好きだからだけではなく、共通する内容が話題の本だったら見つかるかもしれない、という副効果もあると思います。
  • もう一人(同級生)は、批判的なことは言ってはいけないとのことだったが、以前に面接官に、「当社の欧州にあるグループ会社に対して批判できる部分がないか?」と質問されたけれど、この場合もやはり批判してはいけないのでしょうか?という質問に対して、トム(旦那さん)は、その場合だけは、唯一、分かるのであれば、正直に批判してもいいと思う、とのこと。ただ、言い方にもちょっと気をつけて言った方がいいかもしれません。ここが悪い、あそこが悪いという言い方よりは、こことこことは、こういった形で改善できると思います、という風に前向きに改善する方向で。
最後の質問は、私のアメリカン・フレンドシップ・パートナー(希望する留学生に対して、アメリカの家族を紹介して、アメリカ文化を彼らから学ぶという制度が大学にあります)からの質問で、
  • 米国企業で共通する質問はないのか?という質問に対して、最も多いのは、「どうしてここの会社で働きたいのか?」「あなたの強み・弱み」「どうしてここの土地で働きたいのか?」だそうです。これらの質問に対して予め準備しておくことは大切ですが、一方で、回答を暗記したような答え方だけはしないように注意しないといけない、とのことでした。

私も色々と忘れていたことばかりだったので、新鮮でした。一方、自分が営業の頃にやっていたこともあったなぁというものが頭の中に蘇ってきました。客先に行く時は、必ず、最寄の駅から客先につくまでは、しっかりと周りを見ておく。客先についても、会社の周りを1周する。会社に入っても、よく周りをみておくこと。こうすることで、お客様の周りで何が起きているか、変化に気づいているかが見えてきます。お客様と共通の話題から入ることにより、その先の商談が一段と進め易くなります

ってな感じで、私にはとても有益なイベントでした。誘った同級生は(他の学校のプロジェクトで忙しかったので)ちょっといまいちのようでしたが、少なくとも私にとっては、良い勉強になりました。トムさん、有難う!

Globalビジネスといわれる今日ですが、それぞれの国にはそれぞれの国の文化・スタイルがあります。面接も同じことが言えます。Globalだからと言っても、面接の際は、しっかり、その国のスタイルになりきることが重要なのかもしれませんね。(と、同時に自分を失わないことも大事だと思います)

皆さんのGlobalでの活躍を期待しています!




TAG index
人気ブログランキングに参加しています。面白い、参考になった、また見にきたいと思った方は是非クリックしてください!!

2008年9月18日木曜日

Global Enterpriseの授業にて

9/17/08(Wed) Global MBA @ Thunderbird (サンダーバード MBA)

今日のGlobal Enterpriseの授業は、なかなか面白かったです。来週ゲストスピーカーとしてくるはずだった地元で成功している経営者が、仕事の都合上で今週にしてほしい、ということで、急遽今日ゲスト・スピーカーとしていらっしゃいました。’77年にThunderbirdを卒業したそうで(私が生まれた年です…)、息子は私と同級生でチームでも一緒にプレゼンをしたことがあります。

やはり実践で成功している人、修羅場をくぐってきている人、本当の苦労を経験してきている人の話は(前回の教授の説明のときにも書きましたが)説得力があるものです。教科書やケースから学ぶこともたくさんありますが、これらは少し古い場合があります。ケースだと古いものだと、1980年代に遡ることもあります。しかし、講演者の場合、古くても数年前の話で、新しいものだと「先月の話だけどね、、、」という場合もあります。起業することがどういうことなのか、ベンチャーキャピタル(VC)に対して提案するときの話、苦労話を色々と教えてくれました。

もう1つ興味深かったのは、来春、新しい授業(ノンクレジット)として、彼を始め何名かがVCに認められる事業計画書の作り方という授業を教えるそうです。各自ビジネスプランを作って、それを一度精査/議論して、どうすればVCに対して通じるビジネスプランになるかを指導してくれます。その後、そのビジネスプラン(事業計画書)を作り直し、提出します。其の中からベスト3の事業計画書を選び、実際にVCに対して最終プレゼンをするそうです。そこからの評価から学ぶこともできますし、賛同してくれれば、ファンディングを得ることも十分にあるそうです。面白そうなので、早速、その授業に興味がある旨教授にメールをしました。

前回私も書きましたが、この講演者も、今までMBAで学んできたことをこのようなVCに対する提案をすることで、(学んできたことを)1つに纏め上げることができる、ということは重要だと思います。自分が学んできたことを上手くアウトプットすることによって初めて何を学んだかが理解できると思います。就職をしてから(私の場合は、会社に戻ってから)活かそうと思うことも重要ですが、それ以前に、学んだことがちゃんと身についているかをこのような場で確かめながら、修正し、確かめながら、形にして、身につけていくことが「理解する」近道だと思います。アウトプットを出すことで、理解できているか自体理解することができます。ノン・クレジット(単位として評価されない)クラスであり、負荷は高まると思いますが、来春、この授業をとってみたいと思います。

サンダーバードの皆さんも興味があれば是非教授にコンタクトしてみてください。

TAG index
人気ブログランキングに参加しています。面白い、参考になった、また見にきたいと思った方は是非クリックしてください!!

Global Business Plan(事業計画書)作成の授業

9/17/08(Wed) Global MBA @ Thunderbird (サンダーバード MBA)

先日私が履修している秋期授業の上期(私達は1stモジュールと言います)の概要について紹介しましたが、その中でも私が一番気にいっているGlobal Business Planという授業について今日は詳しく書きたいと思います。Dr. Robert Hisrich教授が教えている授業なんですが、授業もそうなんですが、この教授がまた凄いんです。教授でありながら、アントレ・経営者でも成功していて、著書も沢山あるのですが、アントレプレーナーシップという図書は、Globalにも7,8ヶ国語にも翻訳されているそうです。アントレといえば、Hisrich教授と言っていいほど、Thunderbirdでは、いや、他校でも有名らしいです。

そんなHisrich教授の教え方は、アカデミックな教授というよりは、やはりGlobalビジネスや経営の視点で常に話をするので、いつもの授業とは違って刺激的です。やはり現場を知っている、自分が見てきた事例、事実を自分の言葉で説明する人って、説得力があるなぁと感じます。

この授業は、一言で説明すると、ビジネスプラン(事業計画書)の戦略的な書き方と提案の仕方などを教えてくれる授業でアントレになるには避けて通れないところだと思います。また、それに関係してくるマーケティング、ファイナンス、人材(組織)計画についても教えてくれ、最後は、自分で新しいビジネスの事業計画書を作成します。通常の他のクラスであれば、これで終わりなんですが、Hisrich教授は彼のコネ(知り合い)等を使って、ベンチャー・キャピタリスト、エンジェル、銀行員等の投資家を呼んできて、私達学生は彼らに対して最終提案をします。こうすることで、評価も客観的なものになるし、実際の投資家の評価を私達も得ることができるので、起業をする際、大変参考になります。実際のアントレが投資家に対してするプレゼント同じですよね…。また、内容が良くて、投資家が気に入ってくれた場合、実際にこのファンディング(金銭的支援)を受けることも可能(実際に幾つかケースはあったそうです)とのこと

私は自分の強み・弱みをある程度分かってきたつもりです。Finance/Accounting系は正直申し上げてあまり得意ではありません。それゆえ、最初の1,2学期で必須科目だけとって、(今期)それ以降、履修するつもりもありません。Global MBAで学ぶ最低限のことだけが分かればそれでいいかなぁと。それ以上に、自分から企画をして、提案して、ビジネスを新しく作る、ことの方に面白みを感じます。自分の思い、想像力、創造力、企画、情熱、そして調査した結果がビジネス創造につながることを考えるだけでワクワクしてきます。折角MBAで勉強もしていることだし、頑張って経営者を目指すという夢も歩む道としては間違っていないと思います。MBAで学んできたことも、比較的活かせやすい部分でもありますしね。Finance/Accountingには、それを専門に勉強している人たち(CPAやCFAを目指す人たち)がたくさんいて、彼らを超えることは到底出来ないと判断しました。逆にそういったファイナンス/会計の知識が必要な場合は、その人たちを雇うなり、アドバイザーとしてサポートしてもらうようにし、自分はビジネスを作っていく、自分でしかできないことに力いっぱいパワーを注いでいきたいと考えています。

アントレ=独立、という考え方が日本ではまだ強いかもしれませんが、実際には、独立も多いのは確かですが、(教授によると)企業内アントレも今後激増していくらしいです。また、会社内で起業するだけでなく、アントレの考え方を常に持っておくことで、斬新なアイデアがでてきたり、新しい価値を生み出していくことができるようになります。幅広く、アントレのマインドを持っておくことが重要だと私自身思います

私が企画・提案するプレゼンの内容については、もう少し整理してからこの場でご紹介します。

(PR)何かに夢中になってみませんか?身体動かすことが一番簡単に夢中になれることです。

私の独り言:
最近、何かに夢中になれていますか?
子供の頃、何かに没頭すること、ハマルこと、夢中・熱中したことは多々あったかと思います。皆さんは今、もしくはここ最近、子供の頃のように熱中していたことってありますか?そんな記憶が少しでもありますか?
私も残念ながら子供の頃と比較すると、(なぜなのか)熱中することが少なくなりました。それは、物事が現実的に見えてきたからなのか、忙しくなってきたからなのか、幅広いことを浅くやらざるをえなくなってきたからなのかはよくわかりません。それでも、定期的に最低1つは熱中することを決めています。それは、ビジネスに直結することでなくてもいいと思います。私の考えとしては、ビジネスに直結することが1つと、そうでないプライベートのが1つあるのが一番いいんじゃないかと思います。ついこの間、インターンシップをやっている頃は、「テニス」にかなり熱くなっていました。Dukeに私と同じ会社から留学しているFさんに色々と教えてもらい、「下手クソ」レベルから、「まぁまぁ動ける」レベルまでにはなったのですが、週に2,3回は有料コートで彼と練習をし、試合をしたものでした。今は、来月から始まるSustainable Innovationという、ビジネス提案大会に向けての準備をしつつあります。題材はまだ決まっていないのですが、題材が出題される前に、スケジューリングの準備をしたり、どんな手法でアイデアを膨らませていくかなどを日々考えています。何かに夢中になると、時間が過ぎるのが早くなります。それが理由なのかはわかりませんが、集中力は倍増します。アイデアもいつもより沢山でてきます。面倒なことも面倒と思わなくなり、調整事項もパキパキやるようになります。そして、熱い人って、私から見るとイキイキしていて、エネルギッシュなイメージがあり、また、若くも見えます。精神面でも、プラス思考になると元気がでてきて、やる気も湧いてきます。

このように、何かに夢中になると、いいことがいっぱいついてきます。これは持論ですが、最近、調子ののっていない人や、やる気のでない人は、上の考え方を参考にして、強制的に、「夢中になれること」を探してみて下さい。そうすることで、最初は嫌々かもしれませんが、夢中になり始めると、上の良い作用が働いてきます。結果的に、夢中になって頑張っていることが良い方向に向かっています。それが身体で理解できるようになると、今まで上手くいっていなかったこと、結果が伴ってこなかったものに対しても強制的に夢中になることで、良い方向に切り替えることができることできる、ことが分かってくると思います。私はこうして、自分を常に前向きに、プラス志向に変えようとしています。(自分で書いていて、、、ちょっと複雑になって、理解しづらい内容になってしまいましたが、更に興味ございましたら、個別にお問い合わせ下さい)


夢とロマンと感動の旅

TAG index
人気ブログランキングに参加しています。面白い、参考になった、また見にきたいと思った方は是非クリックしてください!!

2008年9月16日火曜日

新しいビジネスチャンス?!

9/15/08(Mon) Global MBA @ Thunderbird (サンダーバード MBA)

面白いビジネスを発見しました。昨年のThanksgiving Dayのときに初めて知ったものなのですが、アメリカ発のEdible Arrangementsというフルーツの配達サービスがあります。日本にはまだ上陸していないようですが、少しずつですが、海外展開もし始めているようです。

何がそんなに凄いのか?以下URLをご覧頂ければ一目瞭然ですが、フルーツを花束のようなアレンジ・ブーケのように切って、飾ってプレゼントするのです。至ってシンプルなんですが、初めて見たときは感動しました。なかなか、商品を見て感動することって最近はなかったんですが、これを見たときに、身体に震えがきたくらいですから、間違いないでしょう。私も今回このサービスを使ってみました。13日に私の仕事上のパートナーでアメリカにいるBeaさんの誕生日がありました。週末はきっといないと思って、今日(月)に会社に届くよう手配してあります。きっと喜んでくれるのに間違いありません!!私の後輩にもカメラ持っていって写真撮ってきてねぇ~とお願いしています。

日本でも似たようなサービスをやっているところもあるかもしれませんが、組織だって、チェーンとして展開している会社はまだまだ無いでしょう。面白いビジネスだと思いませんか?私はきっと繁盛すると思いますよ。誕生日、結婚記念日、退職祝い、母の日、卒業祝い、入学祝い、バレンタイン、快気祝い、入院のお見舞い、クリスマスなど記念日やお見舞い品として贈るきっかけ・機会はたくさんあると思います。普通の花束は定番になってきました。ケーキも定番。一時、アイスクリーム(フローズン)ケーキも話題になりましたよね。一歩、先を進んでこういったビジネスを検討してみるというのも面白いですよね。

Edible Arrangements
http://www.ediblearrangements.com/

フランチャイズ情報
http://www.ediblearrangements.com/franchise/home.aspx

※ 私はEdible Arrangementsからの回し者ではありませんが、もし、ご興味ございましたら、いつでもご連絡下さい。何かお手伝いできることがあれば、協力させて頂きます。

※ 今回のような「ビジネスチャンス?!」コラムは、不定期に見つけ次第アップしますので、是非お楽しみに。

TAG index
人気ブログランキングに参加しています。面白い、参考になった、また見にきたいと思った方は是非クリックしてください!!

Global Financial Industryに激震!!

9/15/08(Mon) Global MBA @ Thunderbird (サンダーバード MBA)

山一證券のときも凄まじい衝撃的なニュースでしたが、今回も同様に、いや、それ以上にショッキングなニュースが入ってきましたね。

米リーマン、経営破綻 破産法を申請(日経NET)
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20080915AT2N1504215092008.html

バンカメ、メリル買収を発表 総額500億ドル(日経NET)
http://www.nikkei.co.jp/kaigai/us/20080915D2N1503X15.html

AIGが事業売却、増資も計画(日経NET)
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20080915AT2N1501S15092008.html

特にショッキングなのは、米4位の大手証券リーマン・ブラザーズの連邦破産法11条(アメリカでは、Chapter 11と言いますが)日本の民事再生法に相当)の適用ではないでしょうか。1850年創業でGlobalな金融機関として世界30カ国に拠点を持ち、従業員は計約2万9千人もいるあのリーマン・ブラザーズがサブプライム関連の損失でこのような結果になることを誰が予想できたことでしょうか。他にも危機に直面している金融機関も実はあったりするのではないでしょうか。

このような大手が破産申告した場合、しわ寄せは色々な所に出てくるでしょう。まずは、3万人弱の従業員の突然の失職。明日からどうするのか?すぐに転職先が決まれば良いがこのご時世、すぐに決まる人の枠はある程度決まっていると私は思います。残った人たちは、路頭に迷い、他の産業の経理・財務部門に来ることも考えられます。上手く見つかるといいですけどね…。同時に、我がMBA生たちにも深刻な問題が…。金融機関を第一志望としている学生たちは更に就職難に陥る可能性が高くなります。企業側慎重になるだけでなく、職を失ったリーマンの人たちも仕事を探すライバルになるわけですしね。

世の中、何が起きるか分からない時代になってきました。日本でも総理が突如辞任をしたり(しかも2度目)、昔では考えられないような事件が起きたりしています。皆さんが働いている・働こうとしている会社が例え伝統的な大手企業であっても、いつ何が起きるかは分からなくなってきたことは、今回のリーマンの件でよくお分かりかと思います。

私も含めて皆さんにいえることは、会社に就職をする、という思いを捨て(就職するなとは言っていません)、どこでも通用するように自分をスキルアップするために残りの留学生活を送ってもらいたい、ということです。今留学をしているのが、A社、B業界に行きたいため、という理由であれば、その先についてもよく考えた方がいいかもしれません。私の場合、IT系製造業の会社派遣で留学に来ておりますが、卒業後は、勿論、会社に戻りますが、自分のゴールはその会社に戻って一生会社のために貢献することではありません。もし、そうゴールを設定していた場合、万一、山一證券やリーマン・ブラザーズのような状況になった場合、自分を市場に売り出していくことがすぐにはできません。また、そんな状況に陥った場合、自分自身何がやりたいのか、何ができるのかがすぐにでてこないかもしれません。

昔、会社に入りたての頃によく先輩に、自分より2つ上の階級の人を意識して、その人をまずは目標にしてごらんといわれていました。同期と競争するのも、1つ上の階級の先輩を意識して仕事をするのも決して間違ってはいませんが、成長する速度が違うようです。私もそれを意識してがむしゃらに頑張りました。今、私が思うには、2つ上の階級+外(市場/外部環境)の世界も意識する、ことも重要になってきたのではないでしょうか。終身雇用制度が(ほぼ)崩壊しつつある日本で働く以上、自分の価値を如何に高めていくか、どれだけ高まっているかを常に意識しながら日々努力することが大切だと思います。少しでも日本のGlobal力強化のため、頑張っていきたいですね!


TAG index
人気ブログランキングに参加しています。面白い、参考になった、また見にきたいと思った方は是非クリックしてください!!

2008年9月14日日曜日

秋期:私のThunderbird Global MBAの履修授業

9/13/08(Sat) Global MBA @ Thunderbird (サンダーバード MBA)

先日、Thunderbird Global MBAで履修する秋の授業について簡単に書きましたが、今日は、その履修しているクラスのシラバスにある概要だけですがご紹介します。どんな授業を履修しているかが皆さんにもお分かり頂けるかと思います。Thunderbird MBAはグローバルでNo.1の評価を得ているだけあって、ほぼ全てのコースはグローバルな内容ばかりです。他校から教えにくる教授もグローバルに関してここまで教える授業は少ない、と言っているくらいなので、ホントなのでしょうね。
  • Corporate Strategy
  • Global Strategy
  • Global Business Plan
  • Global Enterprise
  • Cross Cultural Communication
Corporate Strategy

The Corporate Strategy course is designed to help you understand the central strategic challenges facing multibusiness firms. The organizational forms variously referred to as business groups, chaebols, keiretsus, grupos, and business houses are quite common across much of the global business landscape. These forms include a range of internal skills and resources that transcend individual businesses and the sources of their competitive advantage. Thus, the Corporate Strategy course focuses on understanding the set of skills and resources that exist under a multibusiness corporate umbrella. The course deals with a range of issues such as identification of business opportunities outside the core business area, allocation of resources to individual business units, and optimization of corporate level performance.

In this course, we address questions such as:

* Why do multibusiness firms exist? What advantages do they have over single business firms and under what conditions can they be successful?
* How might the success of multibusiness firms depend on the country context within which they operate?
* What are the unique management challenges associated with managing a multibusiness firm? What are the potential sources of conflict between the corporate parent and its subsidiary businesses?
* What is the role of mergers and acquisitions in the corporate strategy process?

In addressing these questions, the course examines how firms generate and preserve corporate advantage, which is the extent to which a firm enhances the competitive advantage of its component businesses. We will examine a set of firm choices:

* Choices concerning the scope of the firm (e.g. should Wal-Mart enter the banking business?)
* Choices about organizational design (e.g. what is the role of the corporate office in a multidivisional firm)
* Choices about corporate strategy vehicles (e.g. when are alliances preferred over wholly-owned entities; why are acquisitions often unsuccessful).

From this course you should develop an understanding of the following key areas of corporate strategy:

1. Domain of corporate strategy and how it links to competitive advantage
2. Vertical scope, transactions costs and resource based theory
3. Horizontal scope and geography - conglomerates and related diversifiers
4. Corporate parenting
5. Alliances and joint ventures
6. Mergers & acquisitions
7. Ownership structures and corporate governance

Global Strategy

This capstone course in global strategy focuses on the inherent tensions that global organizations encounter in formulating and implementing strategy. The treatment of issues such as localization versus standardization, and centralization versus decentralization; transcends the typical multi-domestic or international template to address concerns of a transnational nature. Within this framework, contemporary developments in joint ventures, strategic alliances, cross-border mergers and acquisitions, and the management of the globally diversified organization will be addressed.

Learning Objectives:

* Provide a framework within which multinational organizations can be analyzed.
* Cover the entire spectrum of foreign venture management ranging from the definition of multinationals, the rationale behind foreign expansion, the alternative modes of market entry, understanding foreign environments and cultures, and designing global strategies.
* Emphasize both theoretical and practical elements of strategy formulation and implementation.
* Explore the basics of business and corporate level strategies and how to view the corporation as a complete entity in the environment(s) in which it competes.
* Further expand the ability to communicate with top managers in a manner that is clear, concise, and relies on established analytical tools and frameworks to organize and evaluate data.

Global Business Plan

One of the key issues in successfully starting and growing a global venture, particularly if outside capital is needed, is to create a global business plan. A well developed comprehensive global business also provides a guiding framework and evaluation mechanism. This course focuses on the development of a global business plan and all if its components with particular focus on the marketing plan, financial plan, production plan, and organizational plan. The various organizational structures available are discussed in terms of their applicability as well as important legal issues. The sources of capital and how to obtain them, starting, managing and growing a new venture, new venture valuation, and building a lasting venture are also discussed. Each student is expected to develop a formal business plan that would be presentable to venture capitalists and others to receive funding. Lectures, discussions, cases, and a few guest speakers will make this class a robust, valuable learning experience.

Course Objectives

The primary goal of this course is to provide an understanding of entrepreneurship and the global business plan. This course will broaden a basic understanding obtained in the functional areas as they apply to new venture creation and growth, the business plan, and obtaining funding. Specifically, the course will:

* Integrate functional area material as it applies to starting a new venture and its growth.
* Develop an understanding of the role and activities of entrepreneurship in a global setting.
* Provide an opportunity to evaluate your own entrepreneurial tendencies and ability to create a global business plan.
* Understand all aspects of developing and submitting a business plan.
* Understand the various capital sources and the process of obtaining outside funding.

Global Enterprise

In global economies, entrepreneurship is the engine of economic growth and prosperity. As emerging global leaders it is critical to explore underlying principles and concepts about entrepreneurship, the entrepreneurial process and how social responsibility and ethical values are woven into the fabric of entrepreneurial opportunity. This course provides an exploration into these basic concepts including how corporate and social organizations can act entrepreneurially. Specifically, the course covers the personal characteristics and qualities of the entrepreneur, innovation, creativity, global franchising, family business, feasibility and opportunity analysis.

Cross Cultural Communication

This course presents, in a dynamic and interactive format, a framework of models and skills for
communication performance in competitive global business settings. This course assists students in implementing strategies for mastering interpersonal encounters, including conflict resolution, in multicultural environments. This course not only examines theories of communication, but places students in experiential situations in which they develop valuable skills for global management. Through use of cases, self-assessment questionnaires, multicultural team exercises and simulations, this course equips the global manager with the ability to solve problems and take advantage of opportunities in a multi-cultural world.

Course Objectives:

“The Jack Welch of the future cannot be me. I spent my entire career in the United States. The
next head of General Electric will be somebody who spent time in Bombay, in Hong Kong, in
Buenos Aires. We have to send our best and brightest overseas and make sure they have the
training that will allow them to be the global leaders who will make GE flourish in the future.”
Jack Welch, the former CEO of GE, in a speech to GE employees The course will provide students with knowledge, skills, insights, and experience necessary to be a communicatively competent international manager. Upon completion of this course, students should be able to:

1. Understand theories of culture, communication and cross-cultural communication interactions and how these impact business relationships;
2. Develop an empirical understanding of how the cultures of the world compare and what are their similarities and differences.
3. Examine the impact of cultural differences on managerial communication and how to be an effective communicator in a cross-cultural setting.
4. Gain insight into personal and cultural "baggage" that influences your cognitive, affective, and crosscultural behavioral processes; and
5. Expand skills in achieving cross-cultural communication competence through the understanding and practice of increased appropriateness, flexibility, and adaptability.

大分やりたい内容の授業になってきました!

TAG index
人気ブログランキングに参加しています。面白い、参考になった、また見にきたいと思った方は是非クリックしてください!!

2008年9月12日金曜日

MBA/ビジネススクールに必要なGMATの点数が無効になった?!

9/11/08(Thurs) Global MBA @ Thunderbird (サンダーバード MBA

(英語記事の日本語版要約) (原文へのリンクはこちらより)
海外のビジネス・スクールに行きたいのであれば、避けて通れないのがGMATという試験です。このGMAT試験についてちょっとした事件が起きました。アメリカの一流ビジネススクールが、在校生と受験者(出願者)計84名のGMAT入学試験を無効としました。カンニングをしたわけではなく、scoretop.comというサイトが問題のようです。このサイトは、月間$30で出題された最新の質問を買うことができるシステムになっているそうで、6月にサイトの閉鎖を要請する連邦裁判所の命令並びに同サイト運営者に対する230万ドルの罰金を命じる裁定を勝ち取ったとか。調べた結果5,000~6,000人ものサービスの登録者もいるとか。無効になった人の内12人は、自分達で(受験に出た質問を)掲載していたそうです。

大学名は、ここには書きませんがちょっとショッキングなニュースですよね。一生懸命頑張って勉強している人が大勢いるのに、このように実際の試験問題を買うだなんて…。試験監督機関であるGMACも先日富士通製の静脈認証を導入してセキュリティ強化をする発表を出したばかりなのに、それ以前の根本的な問題もまだあるようです。

皮肉にも本日、Thunderbird School of Global Managementは、Ethics Dayと言って、倫理/道徳について考える日で、校長を始め、講演者も呼んで大学全体で倫理について考える日となっています。私も講演会に行って参りましたが、大手企業のCEO、COOの方がいらして、彼らが考える倫理について、会社ではどのように倫理について教えているか、考えているかを学生の質問に答えながら説明して下さいました。日本では、倫理や道徳ってあまり重要視されないですが(ここ最近は色々と変な事件も起きているので、意識したほうがいいとは思いますが)異文化の集まりでもある自由の国、アメリカでは、こうした倫理・道徳について真剣に考える日があるのはとても良いことだと思います。(9・11の日にしたのが偶然なのか、意図的にしたのかは分かりませんが…)

(英文の記事)
http://online.wsj.com/article/SB122109733923122015.html

(独り言) MBAは使えない???

会社にMBA留学に派遣させて戴いておきながらこんなことを書くのもあれですが、所詮MBAを取得したところで、それはただの大学院修士号の称号でしかありません。取得したからといって、一躍有名になるわけでも、活躍できるわけでもありません。それでも、MBA、MBAと言って、とれば、確実に出世すると勘違いしている人は日本にも、そして海外にも沢山いると思います。でも、最初に言っておきます。MBAをとっても、あなたの将来が約束されるわけではありませんよ。MBAという看板、肩書きは全く意味のないものだと思った方がむしろ良いです。中にはMBA取得者限定という求人広告もあるかもしれませんが、それはその職に就くためだけの資格であって、入社してからの出世コースが決まっているわけではありません。MBAに来てから、どのような目的意識で、どのようなビジョンで何をどのように身につけていきたいのか、どういったネットワーク(コネクション)を築いていきたいのか、自分の強み・弱み(コンピテンシー)を理解した上で、それを強化・克服していくにはどうすればいいのか、、、といったことがしっかりと自分の頭の中に入っているのと入っていないのでは、卒業後に大きく差が開いてくると思います。私が思うには、入学する迄(もしくは1年目が終わる迄)にこの辺のことを自分の中でも考え始めている人は、卒業後に大きく伸びると思います。そうでない人も活躍こそできるかもしれませんが、やはり、意識して考えている人の方が伸びは早いと思います。MBAは大学の名前や取ることが目的ではなく、取った後、自分のキャリアで学んできたことをどのようにアウトプットとして活かしていくかが最重要ポイントだと思います。私も1年目が終わってその辺についてようやくしっかりと意識して、身体で感じることができるようになりました。今まではそれなりの目的意識こそはりましたが、まだまだ弱かったです。

皆さんもいつしかMBAを取ることが目的になっていたりしませんか?日々の忙しさに流されないように、本来の目的を定期的に意識するよう心がけてみてくださいね。まだ手遅れではありませんよ。授業が忙しいのはわかります。試験も大変です。でも、それは皆一緒です。そんな中、「忙しい、忙しい」と毎日言っている人と、ビジョンを持って頑張っている人では、歴然とした差がでてきそうにあなたも思いませんか?? Now is the chance!!

久しぶりに(独り言)コメントを書いてみました。皆さんも何か上の(独り言)に対してコメント、賛成・反対意見等があれば是非コメントしてください。

TAG index
人気ブログランキングに参加しています。面白い、参考になった、また見にきたいと思った方は是非クリックしてください!!

2008年9月11日木曜日

富士山の入山を有料化するべきか?

9/10/08(Wed) Global MBA @ Thunderbird (サンダーバード MBA

Do you think we should charge money to climb Mtn. Fuji in Japan?

「異常人気、富士登山」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080909-00000008-san-l19

日本ではガソリン価格が高騰していたからなのか、団塊世代が多くなったからなのか、それとも、富士付近の天候がとても良かったからなのか、富士山を登る人がかなり増えているとか。それに伴い、想像できると分かるとは思いますが、色々と問題も発生しています。最も深刻なのは環境問題でしょうね。ゴミを持ち帰らずにその場に捨てるマナーの悪い人は必ずいます。(情けなくなりますが)他にも色々と問題はあるのですが、それに対応するために、富士山を有料化するという案もあるそうです。

基本的に、私は大賛成です。と、いうのも、ここアメリカに来て、グランドキャニオン、イエローストーン、ヨセミテや他の主要国立公園に行ってきましたが、ここでは、NPS(National Park Services)といって、アメリカ合衆国が管理する区域となっており、レインジャーもしっかりと管理しています。勿論、その運営には費用が発生するので、入園するに辺り車1台$20~$30位支払います。(私はアメリカ合衆国の国立公園の年間パスを持っているので、其の都度支払う必要はありませんが)

有料化されている国立公園を見て感じるのは、やはゴミが少ないことです。お金を支払っていることで、しっかりと管理されるようなっただけでなく、支払った人たちもある意味国立公園の環境を守っていこうという思いになるのか、園外では汚すのに、園内では殆ど汚すことはありません。

富士山もアメリカの国立公園にならって、有料化していいと思います。他にも屋久島を始め、日本を代表する自然豊かなポイントは沢山あると思います。それらは全て有料化し、国の管理下(どこまで信用できるか、、という問題もありますが)で指導、管理、運営・維持をして頂くのが、アメリカ合衆国の成功例から学んだやり方だと思います。

Thunderbird MBAに来て、、アメリカに来て感じること、、
但し、、、これだけですと、運営・維持には力が入るかもしれませんが、富士山を汚す(一部の)日本人&日本人在住の外国人の心まで「改心」することはできるのでしょうか?昔(私が小さかった頃位まででしょうが)、近所で悪さをしたら、知り合いのおばちゃんから、知らない通行人の人にまでかなり怒られたことがあります。(自分で言うのも何ですが、悪ガキというかヤンチャというか…)そんな叱れる雰囲気があったのでしょう。しかし、学校崩壊、オヤジ狩り、逆ギレという良くないトレンドが始まるに連れ、叱る方も構えてしまい、叱れなくなってきました。(私も反省してます)

残念なことですが、日本人はここの部分の「心」をいつしか失ってしまったように感じます。小さな町や村であればまだ続いているのでしょうが、今では近所間であっても、相手の名前を知らない、会話をしたことがない、会話は全て電話やEmailになってきてしまい、フェース・ツー・フェース(面と向かって)のコミュニケーションが取れなくなり、叱ることができなくなりました。

富士山の有料化をすることも重要だと思いますが、長い目で考えると、この根本的な部分の改善も図らないと、酷い言い方ですが、日本人の心は腐っていくと思います。私の大好きな言葉「目配り、気配り、心配り」はどこに行ってしまったのか?その代わりに今あるのは「見て見ぬフリ」や「自分には関係ないから」など情けないコトばかりです。日本人の心とはもうちょっと違うものだったと思います。

こういったことは、日本から離れて外国人と接することでより一層感じます。先進国のアメリカであっても、相手への気遣いは(ケース・バイ・ケースですが)私の面識のある方は皆良いです。一方、発展途上国方面から来ている人たちを見ると、昔の日本の人っぽい印象を受けることが多々あります。熱くて、正義感があり、躊躇しないで相手に指摘をする、思いやりもしっかりとある…。見ていると、日本はどうなってしまったものかと感じてしまいます。

話が脱線してしまいましたが、
  • 富士山の有料化には賛成します(アメリカの国立公園から学ぶ!!)
  • 日本人の心を根本的に改善していくことを考えないといつか手遅れになる!!
の2点を今日は皆さんと共有したかったです。

皆さんは、どうお考えですか?

MBAに来ると、単にお勉強だけではなく、むしろ、「考える力」がついてきます。どんなことについても、あらゆる方向で物事を考える力はついてくるので、一方的な考え方で終わることがないのがいい点です。

TAG index
人気ブログランキングに参加しています。面白い、参考になった、また見にきたいと思った方は是非クリックしてください!!