2008年4月9日水曜日

アメリカの企業?人?の対応(全てがそうではないけれど・・・) <結論>

4/8/08(Tues) Global MBA @ Thunderbird (サンダーバード MBA)

前回の続きです。

結論…。

午後、ようやく、、、ようやく、、、Emailが届きました。「今回の件、工場マネージャーに確認したところ、多忙につきプロジェクトへの協力はできそうにありません」、と。おぃおぃ、私達に2週間前はOkと言ったからここ2週間近く他の工場やお店をあたらないでいたのに、、、、。俺達の2週間を返せぇ~!と怒鳴りたくなります。本来だったらもしもの時に備えてコンティンジェンシー・プランをたてる余力・余裕は10%位残しているのですが、今回は既に企業から一度「やりましょう、是非きてください」と言われていたので「もしものとき」については1%程度しか考えていませんでした。

Negotiation術を工場担当者に使うこともできず…。

滅多に怒らない私(え?自分で言うなって?)ですが、今日のこの対応についてはちょっとキレかけましたね。他のプロジェクトの進行にも大きな影響を与えるし、これから他の企業に問い合わせてもまた時間がかかるし、、、と、そんなことは言っていられないのですが。

独りでブーブー言ってましたが、5分後には気持ちを切り替えて、別の会社に問い合わせ開始!まだまだ頑張ります!!

(独り言)
気持ちの切り替えって大事ですよね!それが上手い人と下手な人ってハッキリと見てわかります。私は上手いと思います。残念ながら私の妻はそれが非常に下手だと思います。(でも、それは上手い人と一緒にいれば、上手くカバーすることでもできると思います。)
今回の企業とのやりとりでは相当腹が立ちましたが、それはそれとして、次に進んでいかないとプロジェクトは回りません。パソコンのDual CPUに似ている考え方かもしれませんが、上手く同時進行で物事を考えていく必要があります。どうしても嫌なことが起きると、それがずっと引っ張ってしまうことってありますよね?特に私は感情的になってしまいます。それは仕方がありません。よく「感情的になるなよ~」って聞くことがあると思いますが、私は人間なんだから感情的になってもおかしくないと思います。(TPOをわきまえる必要はありますが)感情的になってもOkですが、それと同時に、他にもやらないといけないことがある、今進んでいることがあって、遅らせるわけにはいかない、と自分に言い聞かせることが必要です。

逆の発想で考えてみると、そのように考えることで、他の案件を遅延させないように集中するようになり、問題の方に対する意識が薄まり、キレていたり、ブルーになっていたりしたことが、解消、もしくは軽減されてくることがあります。これに実際に気づいて・感じ始めてから何か嫌なことがあるときは、すぐに他のことに打ち込むようにしています。そうすることで、1時間後、嫌なことに対する想いが大分治まっていることが多くなりました。違った発想ですが、やってみると効果がわかりますよ。

アメリカの企業?人?の対応(全てがそうではないけれど・・・)

4/8/08(Tues) Global MBA @ Thunderbird (サンダーバード MBA)

詳細をここで書いてしまうとその会社の方が見るとバレてしまいますので、Thunderbird MBAのプロジェクトの説明は簡単にします。今3つ、4つくらいのプロジェクトが各クラスで進められていますが、その中のプロジェクトは実際の会社と連絡して訪問して、、、、授業で学んだことを活かすことが目的としたプロジェクトが設定されています。

私もチームを作って準備をしているのですが、アメリカの人の対応の悪さには呆れてしまいました。

・2週間前にEmailにて打診した

・是非来てほしいと、Okを戴いた(日程についての確認メールを戴く)

・Emailで返信した

・(返信なし)再度メールした(2度目)

・(返信なし)再々度メールした(担当者+代表MLにもメールする)(3度目)

・(返信なし)直接電話をした(話中とのことで、call-backを依頼)

・(電話無し)再度電話をして今度は直接Voice Messageを残した(今朝)


私は幼少の頃からアメリカにいたのでアメリカが好きです。フランクでオープンな性格のアメリカ人が大好きです。日本人や東洋の人はどちらかというと(西洋の人と比べると)閉鎖的です。(だから私は自己主張が強すぎと小さい頃言われていたようですが…)

そんなアメリカ人でも許せないのが対応の悪さです。日本の場合、結果的に上記のようになった場合、申し訳無さそうな対応になりますが、こちらでは、それが当然かのような対応、もしくは、何もなかったかのように普通に対応してきます。「配慮」に欠けるんでしょうね。私の勤務先の執行役がいつも私達に向かって「スピード」の重要性を強く言ってきますが、アメリカの企業にはそれが欠けているのではないでしょうか?(勿論、皆がそうというわけではありません。但し、少なくとも私の周りにある企業は殆どそうでしょぅね。アリゾナという土地柄【のんびり?】もあるのかもしれませんが??)

アメリカの企業/人の対応の悪さ(特に今回のプロジェクトの件でお願いしている会社様)について色々と書きましたが、全てがそういうわけではないということもしっかりと書かせてもらいますね。そうでないと、「アメリカ=だらしない/対応が全て悪い」と私が言っているようになりますから。
私がよく行くイタリアンで「Bravi」というお店があります。そして、妻とよく買物にいく「Sprouts」というオーガニック系のスーパーがあります。両店舗共に顧客重視を尊重しているのか、customer careが素晴らしいです。常に声をかけてくれ、色々と配慮してくれ、対応も素晴らしいです。まるで日本にいるような気がしたくらい(久しぶりに)サービスで感動しました。こういった会社/お店もあるんです!!


旅に暮らしに、ひとクラス上の悦びを。ANAダイナースカード

(独り言)
私も一時はサービス業を目指そうと考えていたくらい「サービス」には人一倍関心が高くセンシティブになります。彼らもどうしてお客様志向にならないのか、、、。目先の儲け(売上げ/利益)のみに関心がいっていてはプロとは言えません。お客様(全てのステークホルダー【利害関係者】)を大事にすることで、長期的なお客様との関係を築くことが重要です。お客様との関係を築くことで、目先だけでなく、更にその先のビジネスも獲得することができ、自分だけが儲かるのではなく、お客様も満足を得て、互いにwin-winの関係が実現できるようになります。最終学期、私は経営とお客様志向(もしくは、社内のモチベーション向上によるお客様に対する満足度を提供するレベルが向上する)の関連性について独自に研究したいと考えています。100%完璧な顧客志向を実現することは難しいかもしれません。資源等の制約により少ししかできないかもしれません。しかし、まずは皆さんのMind-set(意識のあり方)から顧客志向にしたい、と変えていくことお大きなポイントだと思っています。

Managerial Decision Making Accounting中間試験

4/7/08(Mon) Global MBA @ Thunderbird (サンダーバード MBA)

今期(厳密にいうと期は2つのモジュール【簡単にいうと前期・後期のようなイメージ】に分かれていて、今回の中間試験はその前期に開講されている「Managerial Decision Making Accounting」の中間試験)中間試験があるのは会計だけなんですが、この授業の教授がThunderbird School of Global Managementで教えるのは私達のこの授業が初めてとか…。つまり、教授の情報やスタイルが全く分からないままの試験準備なので、かなりやりにくい。通常、教授によっては、過去に使った問題を教授自身がこんなのを去年だしている、という形で出してくれるのですが、今回の教授は適当にどこかからかき集めた質問を纏めたものを私達に出してきました。新任講師ではなく、他の大学で教えていたそうですが、どうも慣れていないようで、数少ない私が「不満」に思う教授の一人です。(でも、Thunderbirdにはまだ来て早々だから強くは言わない方がいいですね。でも、残念ながら期末のアンケートでは学生から悪く評価されそう。当校でも他校同様に期末に学生によるアンケートが行われます。その結果がどのように影響するのかはわかりませんが…)

試験は平日の夜6時からでした。試験自体は結構難しかった(少なくとも私はそう思う)のですが、それ以前に5時30分に試験会場に行ったら、、、、「あれ、机がない!!!」というハプニング。何かイベントがあったからなのか、机と椅子が一切ありませんでした。通常であれば係の人(ジャニター)がやってくれるのですが、時間がないので、急遽そこにいる学生10数人で重い机を出して、セッティングをすることに。「こんなこと普通有り得ねー!!!」と思いながら渋々準備しましたが、他の同級生は、準備の手伝いをすればするほど、覚えたことが頭から抜けていく、、、と。(よく分かるような気がします)

試験は2時間。気のせいだかいつもより早く周りは試験を終えて席を立っていきました。それを見ると余計に焦ってきてしまいますよね。結果はよく分かりませんが、、、試験用紙に穴があくほど目を凝視していました。凝視しすぎたのか、試験後にはめまいがし、車の運転もふらふら。それから妻と買物にいって、常連の韓国料理屋に行き、夜は速攻で(といっても時計を見たら0時でしたが)寝てしまいました。

もうちょっと準備すれば良かったと悔やんでも悔やみきれませんが、まぁ今回の中間試験で教授の出題傾向が少し分かってきたので次回の期末試験に向けて全力を込めて頑張るのみですね!

(独り言)
昨日、私のブログの中央右にあるお問い合わせリンク経由で合格者からお問い合わせ頂きました。合格者の方だけでなく、受験生の皆さん、合格したけれど、どの大学にしようか悩んでいる皆さん、卒業生の皆さん、企業の方々など皆さんからのご質問をお待ちしています。少しでも不安や疑問、分からない点がありましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。メールは毎日チェックしていますので、基本的には1日程度で返信をしています。他の同級生にも戴いたメールを転送し、彼らから返信することもできます。是非Thunderbird MBAに興味・関心を持って頂ける方が一人でも増えればと思っています。私のブログは日々のMBA留学生活を伝えることで、「行ったことのないアメリカの土地でのMBA留学生活ってどんなものだろうか」をよりイメージしやすくできると思っています。MBAは決して安い投資ではありません。不安や疑問点は全て解消して、自分が納得して最終判断をすると良いと思います。その最終判断がよりしやすいよう不安や疑問点を少しでも解消してあげられればと考えています。
受験生の皆さん>引き続き頑張って下さい。

2008年4月3日木曜日

Regional Business (Asia) Environment Project @ Thunderbird

4/2/08(Wed) Global MBA @ Thunderbird (サンダーバード MBA)

今日は昨日紹介したコースの1つであるRegional Business Environment(Asia)でやっているプロジェクトについて説明したいと思います。ちょっと残念なのは、幾つものプロジェクトが同時に重なってしまい、100%のアウトプットが(時間的制約により)出せなそう、ということです。MBAで色々と学べるのは大変有り難いことではあるのですが、できるものなら、この全体スケジュールを更に考慮してじっくりとプロジェクトに取り組めるようにしてもらいたいなぁと思います。

愚痴はさておき、このRegional Business Environment (Asia)「通常RBE(Asia)」のコースですが、アジア以外にもLatin America, North America, Europeなどがあります。私がアジアを選択したのは、今後のビジネスの成長はアジア(特に期待されるのがインドや中国)にあると考えていることと、社費という立場上、会社が力を入れている地域を考慮した際にもやはりアジアが1番最初に浮かびました。授業の内容は先日書きましたので割愛しますが、授業で教授が詳しくレクチャーする国は、Sinagpore, China, IndiaそしてJapanです。

プロジェクトについてですが、1チーム5人までで(確か)最低3つ国籍が違うことが前提条件だったと思います。このような前提条件は多くのプロジェクトにあり、同じ出身地の人たちとかたまらないでダイバーシティを保つために設定されます。と、言っても私のチームは皆アジア人ですが…。カナダ国籍の韓国人、韓国人x2人、タイ人、そして私(日本人)の計5人です。プロジェクトの概要は以下の通りです:

The aim of this report is to determine the relative attractiveness of any two countries in Asia for investment in one of the following industries – (1) manufacturing, (2) technology, (3) services, and (4) consumer products. You will prepare a brief report on the relative attractiveness or lack of attractiveness of any two Asian countries from a particular industry point of view. For example, if you are interested in manufacturing industry, then you will explore the attractiveness or lack of attractiveness of either country X or country Y from the point of view of manufacturing industry only.

私達は、(4) consumer productsを選択し、国は中国と日本を選びました。Consumer productsと言ってもかなり幅が広いので、もう少し狭めるために、Cosmetics Industry(化粧品業界)を選択したんですが、これはちょっと失敗だったかも…。授業の一環で読んだ化粧品会社のケースタディでちょっと知識がついたからということで選択したものの、チームに女性が一人しかいないので、化粧品自体について分かる人があまりいません(泣)

最終アウトプットは、10枚のレポートに2国の魅力度等をある指標を使って表示するのですが、この魅力度を測るためには、2国からきている学生へヒアリングをかけ、卒業生や業界関係者にインタビューをし、文献から情報収集する必要があります。

受験対策の強力ツール

(独り言)
まだなかなか進んでおらず困っているところですが、プロジェクトを組むこと、国籍が違ってバックグランドあ全く違う人たちとチームを組むこと、そして、短納期(期限)でプロジェクトを完結させることについて色々と考えさせられます。

ただここらへんのソフトスキルの習得は私がMBA留学で求めていたもので、キツクはありますが、楽しめています。経営全般について学ぶことはMBAであれば基本中の基本ですが、それより一歩先に進み、チームとしてどのように進めていけば良いのか、効率と質のバランス(トレードオフ)、調査方法、分析能力、情報共有ノウハウ、リーダーシップ、観察力などをどれだけ磨くことができるかというのが私の中ではかなり期待度が高いです。私は「頭が良い」と言われるよりは、「コーディネート力がある」や「彼のチームは皆が上手く連携し合っていていいね」と言われる方が100倍嬉しいです。自分の能力を褒められるよりはその能力を上手く活かした結果を褒めてもらう方が嬉しいと思います。と、また偉そうなことを書いてしまいました。この辺で今日は失礼します。

2008年4月2日水曜日

2nd Trimester後期の授業@Thunderbird MBA

4/1/08(Tues) Global MBA @ Thunderbird (サンダーバード MBA)

既にThunderbirdの2nd Trimester後期授業は開始していますが、今期私が履修している授業について簡単にご紹介します。前期から継続しているものもありますので、後期からの授業のみご紹介します。(全てシラバスからの引用です)

Global Financial Management:

コース目的:

This course covers intermediate to advanced th
eories and practices of modern corporate financial management within a market-oriented framework. The course is designed to develop analytical skills for sound decision-making. It emphasizes practical applications with the method of instruction combining case discussions and lectures.

By the end of this course, participants will be able to:

a. Understand the basics of derivative instruments such as options, futures, forwards, and swaps, and how to use them to hedge interest rate and foreign exchange risks;
b. Understand the basics of foreign exchange and how to apply them in cross border valuation;
c. Understand the basics of raising capital and the going public process;
d. Understand the intricacies of mergers and acquisitions including valuation.

Global Marketing Management:

コース概要/目的:

This course is designed to develop your analytical and decision making skills in international marketing management. Additionally, it will provide you with the opportunity to sharpen your written and oral communication skills. The course provides and applies a conceptual framework of marketing strategy and then develops the analytical skill set necessary for the process of marketing.


Business Report Writing:

コース概要:

In this workshop, students will develop writing strategies that take into account the audience, purpose and channels of communication. By assessing their own writing skills and writing processes, they will identify and employ strategies to make them more effective and efficient writers, resulting in writing that is clear, concise, logical and compelling, and professional.

Mangerial Decision/Accounting:

コース概要:

Managerial accounting differs sharply from financial accounting. Managerial accounting aims to help managers understand the activities or operating processes of their organization. Until recently, financial accounting overshadowed managerial accounting. Internal reports were often prepared from information intended for external financial reports. It had little relevance for internal decision making. About 20 years ago, this relationship began to change dramatically. Important forces for change included increased global competition, increased use of technology, and changing production practices. Some scholars believe that aligning modern managerial accounting practices with strategy has contributed to some of the years of tremendous economic prosperity of the US over the past two decades.

Compared to the past, today’s managerial accountants must have a much greater understanding of their firm’s strategic goals, including inter-organizational relationships between suppliers and customers. They must work much more with cross-functional teams within their firms to gain an understanding of the economics and operational dynamics of their firm. The goal of managerial accounting is to provide relevant and timely information economically for meeting strategic and operational objectives. Technology plays an important role in meeting these objectives.

At the end of this course, you should have fundamental knowledge about the design of modern cost management systems, how to use management accounting information for both recurring and strategic decisions, and when technology needs to be considered.

Operations Management

コース概要:

The study of operations management involves examining processes that deliver value to customers in the form of products and services. These processes exist in every part of every organization, and include activities related to customer service, finance, administrative functions, manufacturing, new product development, retail sales, transportation, warehousing, human resources, and advertising, just to name a few examples.


コースの目的:
At the end of this course, you should be able to:
  • Describe the strategic role of service and manufacturing processes in all types of organizations.
  • Understand the importance of links between customer needs and process design.
  • Apply sound, critical logic to decisions about measuring and monitoring process performance.
  • Recognize the challenges and opportunities global managers face in designing, managing, evaluating, and improving operations.
  • Articulate the principles of ‘lean thinking’ and be able to apply them across a variety of business settings.
  • Differentiate various types of process architectures and demonstrate knowledge of when and where each type is most appropriately applied.
  • Map process flows and identify areas for improvement.
  • Describe the decisions organizations must make in optimizing the configuration of large, globally-dispersed supply chains.
  • Define quality in the context of the operations function and possess a systematic perspective on the minimum cost design of quality systems.
  • Legitimately present yourself as having a sound understanding of operations concepts and a working vocabulary of operations terminology.
以上が後期から開始した授業です。前期から継続の授業はRegional Business Environment (Asia)といって、アジアビジネスについて学ぶ授業をとっています。選択必修授業で、ラテンアメリカ、北米、欧州、アジアなどの地域を選択し、各地域ビジネスについて学びます。

次回は今進めているプロジェクトについて説明したいと思います。

2008年4月1日火曜日

再びセドナへ・・・

3/22/08(Sat) Global MBA @ Thunderbird (サンダーバード MBA)

セドナに目覚めました。と、いうわけではないですが、近場で且つ素晴らしい自然があるセドナを妻も私も好きになりました。前回会社の同僚と行った際にもトレーリング(ハイキング)をしましたが、今回はそれだけの目的でセドナに行きました。(結果から言うと殆どハイキングはしませんでしたが…)

MBAの勉強って相当ハードですね。2nd Trimesterの後期になってからかなりきつくなってきました。内容という以上に求められる量がかなり増えてきたと思います。詳細は次回書きますが、ストレスが溜まってしまう前に身体を動かしにいこうと、そして、イースター祭日もあったので、急遽セドナにいくことになりました。

前日の夜中にホテル探しを始めたこともあり、殆どが既に満室状態の中、前回泊まった「Kings Ransom Sedona Hotel」というホテル(モーテル級)だけは空いていました。ここのホテルは、Best Westernなどのようなモーテルと同じレベルのホテル(モーテル)ですが、King Sizeの部屋はかなり綺麗で設備も整っているので、お勧めします。(Queen Sizeの部屋はそれほどお勧めではありません)また、ホテルのすぐ裏からも登れるトレイルがあるのもポイントです。上2つ目右の写真はそのトレイルから撮った写真です。今回は日の出も見ようと思っていて、朝早くに起きて見にいきました。(左上写真)

日帰りでもいけるセドナはアリゾナに住んでいる人にはお勧めです。但し、ある程度やることを決めていかないと何もしないまま時間が過ぎてしまいそうです。ゴルフコース等もあるようなので、ゴルフに興味のある人、川遊びもできるところがあるらしいし、探せばテニスコートも見つかるかもしれません。他、熱気球、乗馬等もありますので、行かれる際は計画的に!

リフレッシュしたところで2nd Trimesterの後期の授業に専念したいと思います。

独り言:
MBAにきてよく感じますが、忙しい時ほど楽しむ時間をしっかり確保することが大事だと思います。忙しい状態が常に続いていると体力的にも精神的のも長続きしません。楽しいことをすることで、精神的なストレスを軽減することができます。病は気からといいますが、ストレスも楽しむことで和らいでいきます。和らいだ精神状態にあると、気のせいか身体の調子も良くなってきているように感じる場合があります。実際には疲れが癒えるかもしれませんが、心(精神的に)はそう思ってきています。心で(強く)思っていることは実際に実現します。つまり、疲れが癒えてきていると思えば思うほど、実際にそうなっていくものです。
忙しい時、疲れた時は無理をしてでも「楽しむこと」に心がけてみてはいかがでしょうか?

2008年3月25日火曜日

アイスホッケー観戦w/いつもの仲間達

3/20/08(Thur) Global MBA @ Thunderbird (サンダーバード MBA)

アリゾナのいいところって、、何だと思いますか?サボテン?乾燥した気候?猛暑?ってことはないですよね。多くの人から聞く限り、アリゾナの良さの1つは、プロのスポーツチームが揃っていることです。バスケットボールはPhoenix Sunsが、野球はArizona Diamondbacksが、アメフトは、Arizona Cardinalsが、そして意外にもこの土地にアイスホッケーチームもあるんです、その名は、Phoenix Coyotesです。他にもあるかもしれませんが、メジャーなスポーツはこれくらいでしょう。NFLでは、今年開催されたSuper BowlがThunderbird School of Global ManagementがあるGlendale市で開催されたり意外にもスポーツが盛んなんです。

先々週位から同級生のKozueからアイスホッケーに興味があるかと私や他の仲間も誘われていました。いい席がチームのキャップ(帽子)付きで割安で手に入るから皆で行ってみないか、、、と。カナダ育ちの仲間以外は、そんな試合を見に行ったこともないので「アイスホッケー????」というのが最初のリアクションだったと記憶しています。きっと、日本にいたら一度も試合を見にいくことはなかったと思います。今回のチャンスを逃したらアリゾナにいても、自ら「アイスホッケー」を見にいこうとは思わなかったと思うので、よく試合のルールなど理解しないまま、「Ok」してしまいました。正直言ってバスケのような興奮はきっとないだろうとあまり期待はしていませんでした。(ごめん、Kozue)

と、ところが、(嬉しいことに)アイスホッケー観戦初体験は私の期待を見事に裏切ってくれました。まず、試合はSuper Bowlが行われた球場の隣にあるJobing .comアリーナで開催されたんですが、101の高速を降りてからの混み具合に少し驚きを感じ、駐車場に入ってからかなりの満車状態に更に「アイス・ホッケーってこんなに人気あるんだなぁ」と、驚かされました。【余談ですが、アリーナの中に入る際、どこの球場等でもありますが、持ち物検査等のセキュリティチェックがあります。妻は一緒にきた日本人同級生の奥様から戴いた「お萩」を箱に入れて持ち込もうとしたら、セキュリティのおじさんが入念にチェックしていました。食べるものだと分かったらすぐに通してくれたのですが、、、練り爆弾とでも勘違いしたのでしょうかね?(笑)】 アリーナに入ったら急にアイススケート場にきたように肌寒くなり、アイスホッケーの試合があることを肌で感じるように。

本日の試合は、Phoenix Coyotes vs. LA Kingsでした。未だに理解できないルールが幾つかありますが、あのスピード、そして激突する迫力は凄まじいものを感じました。普段あまり感情が表にでない私ですが、この日はかなり熱くなっていたのを記憶しています。

3rd Quarterまであることさえ知らず、必死になって7人で観戦していました。試合は序盤はKingsが圧倒的に強く、つまらない試合だと思っていましたが、後半になってCoyotesが追い返し、最後の最後で動転に。それから延長戦になり、それでも決着がつかないので、サッカーでいうPK戦に突入。初めてみた試合で、PK戦まで見ることができるなんて、かなりラッキーですよね?!!7時から試合が開始して、気が付いたら10時になっていました。惜しくもPK戦で負けてしまいましたが、私達は皆アイスホッケーにはまってしまったようです。(帰りがけキムタクがでていたPRIDEの話にもなり、きっと今頃You Tubeで見ている人もいるのではないでしょうかね~。私もその一人だったりして)

アイスホッケーは全くの初体験でしたが、これは結構お勧めです。あまり期待していなかったこともあり、あの迫力を感じたときは凄かったです。見て体で体感しないとあのフィーリングは分からないと思います。

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なんか遊んでばかりに見られるているかもしれませんが、実際にはやることもちゃんとやっていまーす。この日、8:00-9:30, 9:40-11:10, 11:20-12:50に3コマ授業があり、昼食をとった後、午後の打ち合わせ準備を行い、2:45-3:45まで当校の日本語版外部Webサイト構築の打ち合わせを行い、4:00-5:30までRegional Business Environmentのプロジェクトミーティングをし、その後翌日の野球観戦のための買物をして、急ぎ帰宅。6:15には日本人同級生が迎えにくるので手早く夕食を済ませ、車でアリーナへ急行。今日は結構ハードでした…。

野球観戦@JAPAN CLUB

3/21/08(Fri) Global MBA @ Thunderbird (サンダーバード MBA)

他校にもあるとは思いますが、Thunderbirdビジネススクールにも「Japan Club」というものがあります。基本的に日本人は皆強制参加(私も自動的に入会(クラブ)されていたのですが、外国人に対して日本についてよりよく知ってもらおうというクラブです。他にも台湾、タイ、アメリカ、ラテンアメリカ、韓国、インド、中国、欧州地域等たくさんあります。

Japan Clubのメンバーは外国人を入れると結構いますが、(明確に規約等でわけているわけではないのですが)コア/執行メンバーと一般メンバーとで分かれています。私達日本人は皆コア/執行メンバーとなっています。参考までに、このクラブのミッションは、
  • To provide opportunities for Thunderbird's students to understand Japanese culture and language
  • To build and maintain collaborative relationships the Career Management Center, the alumni in Japan, and the other organizations to assist seeking professional careers in Japan or with Japanese companies
  • To inform prospective students about academic areas and school life at Thunderbird in cooperation with the Admissions Office
  • To assist students in a smooth transition to Thunderbird life and the American way of life
  • To serve the local community in cooperation with various local Japanese organizations and residents
となっています。

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このクラブで先週金曜に野球観戦に行ってきました。日本人の結束力と言いますか、協調性がここでも確認することができました。(他のクラブではきっとここまでの連携は見られないことでしょう)ただ試合を見にいこうというわけではなく、一人$20支払ってもらい、Japan Clubで料理したランチとドリンクが1つ付いてくるという方法で集客しました。その結果、想像以上の申し込み(左写真参照。同級生が撮影)があり、楽しいイベントととなりました。前のAsian Nightと同じように同級生の家に集まり食事を作る人(今回は300人分ではないので、作る人数は少なくて済みましたが)、場所取りをする人、会計担当、その他事前準備班等に分かれて手際良くこなしていたと思います。(総取り纏めのKenyaのお陰だと思います。有難う)

今回参加したメンバーの中には野球ではなく、Japan Clubが作る料理に期待してきてくれた同級生もいました(ランチの写真)。他の同級生で私が声をかけた人は、野球には全く関心はないけれど、外野席でゆっくりとのんびりすることで、束の間の休息を楽しむためにきていました。他、Japan Club内での交流を楽しみにきていた人や、ファールボールを狙っていた人もいたかと思います。(現に試合開始早々にファールボールが私達の場所から3メートルくらいのところに飛んできました)

野球はMariners vs. RoyalsのSpring Training戦でした。試合前から昨日の試合でイチロー選手が既に出場していたので、きっとでないだろうと、、、思っていましたが、案の定(残念ながら)イチロー選手を前回に続き、今回も見ることができませんでした。城島選手は最初からキャッチャーとしてでていましたが…。試合は、、、、正直あまり見ていませんでした。Japan Clubで集まった友人等との会話が中心で、試合はところどころ観戦することに。きっとMarinersは負けたでしょう。私は熱射病っぽかったので、少し先に失礼しましたが、その段階で大差で負けていたと記憶しています。この日、天気は最高でしたが、暑さ(特に日差しの強さ)も最高に強く、13時開始の試合で11:40頃から場所取りをしていた私は試合中ぐったりし始めてしまいました。1枚目の写真(外野)をご覧頂いても分かるかと思いますが、この上の内野席からの写真(同級生が撮影)をご覧頂いても分かる通り殆どの満席状態でした。(皆、どうして熱射病、日射病にならないかが不思議なくらい日差しがきつかったです)

ちょ~っと暑すぎたという感ありましたが、今回のようなイベントを通じてクラブ内の交流を更に深めていくことができればと感じました。Japan Club執行メンバーの皆様、お疲れ様でした。

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この日も野球観戦だけをしたわけではなく、朝夜共にハードなスケジュールでした。朝一番にうちの10合炊きの炊飯器で(妻に)10合のご飯を炊いてもらい、8時45分に同級生宅へ届け(写真にあったおにぎりのご飯です)、9時から10時まで10時からのインタビュー/ヒアリング前の打ち合わせ、10時から11時15分までRegional Business Environemnt(RBE)というクラスのプロジェクトでやらなくてはならないインタビュー/ヒアリングを他の生徒達に実施。その後、急ぎ球場へ直行し、場所取り。試合開始後、5,6回くらいまではいましたが、ちょっとぐったりしてきたので、早めに失礼し、さすがに夕方からのゴルフに行く気力/体力はありませんでしたが、妻とSprouts/Trader Joesに買物へ。夜は簡単に済ませ、8時からのMarketingプロジェクトの打ち合わせでまた学校へ。1日をフルに活かしてスケジュールを入れています。もしかすると(内容は別として)スケジュールは会社よりハードかもしれません。 → と、遊んでばかりというわけではないことをちゃんと説明しておく必要があると思って書きました。

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独り言:(イベントを企画&実行する重要性) → ビジネスセンスを育てる?!!
きっと皆さんもそうでしょうが、私達はMBAという「経営学修士号」だけを取りにきているわけではありません。こういったイベントを通じて、交流を深めることもそうですが、一方でチームとしてこうしたイベントを企画、実行することで、チームワーク、リーダーシップ、企画力、そして達成感を味わうことが(自然と)できると思います。全て大事な要素ではありますが、特に「達成感」を味わうことが大事かなぁと思います。他の要素は大学の授業の一環で行われるプロジェクトでも味わえます。この「達成感」を感じることで、やっていて良かった、と自己満足を感じるだけでなく、「自信アップ」にも大きく影響すると思います。成功体験の積み重ね/蓄積が自信向上に繋がっていくのです。こんなことを意識しながら行動している人は誰一人いないと思いますが、結果的に色々なスキルが強化されていくことが判ってきますね。思い返せば日本にいた頃に一人で企画したテニス合宿も同じだったかもしれません。友人の友人の友人にまで声がかかり、総勢30人、車5,6台で那須に1泊2日で行きました。イベントを企画することで、学ぶことがたくさんあったと当時、そして今も思います。

2008年3月16日日曜日

MBA期末試験の合間の休息@セドナ(Sedona)

3/08/08(Sat) Global MBA @ Thunderbird (サンダーバード MBA)

試験も無事終わり、2,3日ゆっくりしています。と、言っても月曜から後期が開始し、前期より2科目授業が増えるので、これから更にハードになることは間違いないです。グループで行うプロジェクトも同時に4つあり、どのように進めていくか考えるだけで頭が痛くなりそうです。ここ数日はゆっくり、、、、と書いたものの、金曜は2時間x2プロジェクトの打ち合わせが夕方と夜になり、プロジェクト内で決めた宿題が今週末中に終わらせることになっていたり、、、と、それほどゆっくりできてはいません。

と、忙しい忙しいと書いたものの、実は先週土曜、ちょうど前期期末試験の合間にアリゾナにある「セドナ」という観光スポットに小旅行に行ってきました。アリゾナの秘境として知られている場所で、スピリチュアル、自然、アートの街でもあります。アメリカの中でもリゾートとして上位に入る場所として有名だそうです。ちょうどノース・カロライナにあるDuke大学にMBA留学に行っている同僚が試験後の休みを使ってアリゾナに遊びにきていたので、セドナで合流することを計画していました。この日(土曜)、午前10:30~12:00まで会計の試験があり、その後、即帰宅して、準備をし、妻とセドナへ直行しました。私達が住んでいるGlendale市からは車で1時間45分位です。

セドナってどんな所なのか?細かく説明すると長くなりますが、簡単に説明すると、【(ミニ)グランドキャニオン+モニュメント・バレー】÷2という感じでしょうか。グランドキャニオンでは、上からの景色を楽しみますが、ここセドナでは、下から見るような景色が多いです。(上の写真はハイキングで山の頂上から取っていますが…)モニュメントバレーも下からの景色を楽しみますよね?規模は2つより大きくはないですが、ハイキングする場所も豊富で、また、観光客の人種に大きな違いがあります。グランドキャニオンやモニュメントバレーは世界でも有名です。特にグランドキャニオンは日本でも多くの人がご存知、もしくは何かでご覧になったことはあるでしょう。しかし、セドナをご存知の方ってどれくらいいるでしょうか?通算12年LAに住んでいた私も知りませんでした。なので、観光客の殆どはアメリカの人達ですね。今回の旅行でもアジア人は、2,3人しか見かけませんでした。規模こそは小さめですが、夕日はグランドキャニオンやモニュメントバレーにも負けません。

他に撮った写真を載せますね:

写真1:(思わずうっとりしてしまう)最高の夕日
セドナにある飛行場からの夕日が最高だと同僚の奥様が調べていて、そこへ直行。評判通り最高の夕日だと思いませんか?



陽が落ちた後も縦に残っている太陽の陽がとても神秘的です。




写真2:
写真が小さくて見えないかもしれませんが、ディズニーランドにあるビッグ・サンダーマウンテンって、実はセドナにあるこの山が元祖だそうです!早速ここに歩いて行ってきましたが、どうもポイントが違うのか、100%同じには見えませんでした。

写真3:
有名な「ホーリークロス・チャペル」の写真です。
チャペルの中に入り、我々も神に祈りを…。とても神秘的な場所です。



おまけ写真:
ハイキングで登った山の頂上に、、、あれ~女の子2人がビキニで日焼け…。頂上で日焼けって何か普通より日に焼けそうだけど、物凄く妙な感じなので、妻が写真をパチリ!



独り言:(無理しすぎていませんか?MBA受験、MBA授業、仕事…全てに共通します)

忙しいときほど時間を賢く使うことが大事だということは皆さんよくご存知だと思います。効率良く時間を管理することができればそれにこしたことはないのですが、逆に超多忙なときほど、あえて、業務、課題、作業にストップをかけることも必要なときがあります。それはMBA留学だけのことではなく、仕事においてもそうですし、資格試験勉強のときも同じです。効率性を求め過ぎると、休息することができなくなってしまいます。そして、休息することを忘れてしまいます。今回の期末試験の間にあえてセドナにいったことは効率性/時間的に考えるととても悪かったかもしれません。しかし、リフレッシュ度と比較した場合、あえて効率性/時間を優先して試験勉強に没頭しなくて良かったと感じます。
ケース・バイ・ケースかもしれませんが、自分のリズム/調子をよく理解し、時にはブレーキをかけて強制的にリフレッシュ/休息することも大事です。

2008年3月8日土曜日

期末試験開始!!(まずはアカウンティング)

3/08/08(Sat) Global MBA @ Thunderbird (サンダーバード MBA)

今朝より2nd Trimesterの期末試験が開始します。まずは苦手科目(嫌いではなく、ちょっと得意ではないだけですが)のアカウンティング(会計)の試験からです。ここ数日図書館、食堂、会議室(勉強部屋)は試験勉強をする学生で珍しくいっぱいになっていました。毎モジュールごとに授業内容が難しくなっているので当然ですが、今回は今までで最も難しい試験になるかもしれません。

私も連日0時頃まで(え?切り上げるの早すぎって?)試験勉強をし、朝型人間なので、試験勉強中は4時頃に起きてまた取り組んできました。夜型はあまりお勧めできません。(別途独り言を参照)今期の試験は、今日と来週水曜です。火曜に予定されていたFinanceの試験は教授の好意によりTake away examに急遽変更されました。(教授が神様のように見えました)

次のモジュール(再来週)からの授業は今の授業に+2コマ追加されるのでちょっとハードになります。授業の内容についてはまた今度説明しますね。

それでは、残りの時間、試験勉強にあてますのでこれにて失礼。

独り言:(朝型人間vs.夜型人間)

前に少し書いたかもしれませんが、私は朝型タイプです。そして低血圧の方でない限り朝型に転身されることをお勧めします。特に受験勉強、MBA等の資格試験、その他何か長期的ゴールがある方はちゃんとした時間を確保する必要がありますよね?それには朝型人間になることが良いと私は思います。なぜ夜だといけないのか?誘惑や雑音がたくさんあるからです。

例:
・テレビをつけたら深夜番組って意外と楽しい番組がある場合が多いが、早朝だとニュースか通販しかやっていないので、テレビをみない。
・夜であれば家族が起きているが、早朝であれば皆寝ている。
・近所でわいわいがやがやとやっている若者も夜中はいるかもしれないが、早朝であれば皆夢の中。

まだ周りはお目覚めでないのです。
私も今朝4時に起きて試験勉強を開始しましたが、いつも(どんどんして)うるさい上の階のお子さんはまだ寝ています。うるさい音楽もまだ鳴っていません。それ以外にもYahoo Messenger, Win Live Messenger, Skypeでオンラインの同級生は誰一人いません。(日本や欧州にいる友人、知人、会社関係者は時差の関係上オンラインになっていますが…。ここではこれは例外としておきましょう。技術が進むとグローバルという境目が時に見えなくなってくるのが良くも悪くもあります)

この朝の時間を1日に2時間でも確保できると結果に差がでてくると思います。夜2時間確保して勉強するのと朝2時間確保して勉強するのとでは、集中度が違ってくると私は思います。騙されたと思って一度挑戦してみてください。ただ、すぐには慣れないかもしれません。早朝に起きる辛さは私もよく分かります。ただそれは慣れなんです。先にも書きましたが、低血圧や何か病気を持っている方でない限り、慣れれば早朝に起きることは可能です。早朝に起きれる身体作りが必要なだけです。私も昔は8時間睡眠をし、朝もゆっくりな夜型タイプでしたが、少しずつ転身していき、今では早朝起床が実現できるようになりました。

私のお勧めは特に以下の通りです:(時間を確保する必要があるMBA生にはぴったり?)
1.早朝に起床し、まず一杯の水を飲む(目が覚めと同時に腸の蠕動運動を促す)
2.それでも目が覚めない場合は熱いシャワーを浴びる
3.簡単にストレッチをしたりする
4.早朝の勉強を開始
5.今日の予定を確認
6.しっかりと朝食は食べる(カミさんが寝ていればコーンフレーク)
7.今は学校なので時間通りに向かいますが、会社であれば早朝出勤をします。早朝出勤手当てのためではありません。(早朝分はタイムカードは切らなくてもいいとも思っています)早く出ることにより、以下のメリットがあります:
  • 電車、バス等の事故による遅れが防げる
  • 通勤途中の何らかのトラブルに遭遇した場合、時間に余裕があれば遅刻することを防げる
  • 電車等も空いているので、ラッシュ時のストレスを感じることがない
  • (空いているので)車内で勉強するスペースがある(もしくは図書をするスペース)
  • 会社に着いて一呼吸してから自分のペースを作った上で業務が進められる(ギリギリに着いてしまうと、着くなり上司や先輩に呼び出され色々と仕事の依頼が入ってくる。自分のペースが乱れ、調子が悪いと考えてしまうので、早朝出勤で自分の流れを作る)
  • ギリギリマンだと思われない。よく始業ベルがなる直前に走ってくる従業員がいる。これはちょっと大人としてはがっかりなところがある。あいつはいつもギリギリにくるなぁ。(仕事もギリギリなんだろうなぁと思われてしまう)
  • 早朝に出社し、他の同僚が来る前にメールチェックを始め、小さな作業は終えることができる。簡単な作業は早朝に終わらせてしまい、同僚が来た頃に打ち合わせなど一緒にしかできない作業を行う。(上手くタイムマネジメントをして効率よく働く)
以上ですが、皆さんも朝型人間になることでどれだけのメリットがあるかご存知頂けたでしょうか。まぁ、問題は「理解できたものの、、、実践するとなると、、、、」って部分でしょうねぇ。

本当にやる気がある人へ:
きっと難しいと思います。なので、まずは最初の1週間目は6時頃に起きるようにし、その翌週は5時半、その翌週は5時に起きる。5時台になるとちょっと慣れるのに時間がかかってくるので、1ヶ月くらい5時台に起きれる努力をし、慣れたところで4時台に起きる練習をしてみてください。イッキに4時に起きる練習をしても体を壊すだけです。目標は常に大きく持ちますが、それを実現するには段階的に小刻みにわけます。そうすることで、実現可能な小さな目標が見えてきます。大きな目標を実現するのは難しいと思えても、小さな目標に分けると実現できるように思えてきます。不思議ですよねぇ。

頑張ってみてください!