ん~、アメリカ(他の国でも同じなのか?)には色々と手続き上面倒なことがありますが、とりわけ解約手続きはかなり面倒だと思います。電気会社はそれほど面倒じゃありません。借りているアパートも問題なし。ちょと面倒だったのが、ケーブルテレビと携帯電話。これまで、Emailとチャット(アメリカでは問い合わせ窓口の1つとしてチャットも設けられているところが多いです。日本もこれ採用すればいいのに…)で何度か問い合わせし、電話でも会話しましたが、回答がそれぞれ違っていて、「一体、どれが正しいんじゃ?」という感じです。きっとどれでもOkなのかもしれませんね。しかし、今特に面倒なのが携帯電話です。利用開始から2年以上経っていないので、「早期解約手数料」が通常であればかかるのですが、私が使っている会社の場合、国外に出る場合は、それが証明できれば、「早期解約手数料」は発生しません。但し、それを証明する方法として挙げられたのが、
- 日本での公共料金等の光熱費
- 日本での賃貸契約書
- 住宅ローンの契約書
手続き自体には時間かからないと思いますが、向こうもよく理解していないのでしょう…。帰国準備をされている方も、早め早めに確認して、最後に慌てないようにしたほうがいいですよ。(私はそのいつも慌てる典型的な例ですが…今回はそうしないようにします)
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現役MBA生によるグローバルMBA的ビジネス思考法
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