2009年12月28日月曜日

Global MBA的: 相手の目線でしっかりと考えて実践できているか?(政治編)

12/28/2009(Mon) Global MBA@ThunderbirdMBAを活かせ

私は鳩山政権を(まだ)批判はしていません。民主党が政権を握ってまだ間もないので、どのように私達国民を「友愛」というキーワードで引っ張っていくか静観したいと思います。とはいえ、1つだけちょっとまずいんじゃないのぉ~と思うことがあります。それは「小中2800棟耐震先送り…高校無償化余波」という記事にも載っていますが、高校の実質無料化を推し進めることで、それより重要な(少なくとも私は思います)学校の耐震工事を結果的に見送らせることになってしまったことです。将来のことを見据えて色々と考えているのでしょうが、高校を無料化することでどれだけ私達にとってメリットがあるのでしょうか?高校無料化が間接的に保護者に対する費用負担軽減という意味で少子化にプラス作用するのかもしれませんが、それであれば、首都圏や都市部で深刻化している託児所や保育園を積極的に増やすことに努力する必要があるのではないでしょうか。高校無料化が色々と考えられる方法の中で特別凄い案かとは決して思えません。一方、耐震工事はもしもの備えには必ず必要です。と、同時に、政府の責任でもあるわけですよね。

プロジェクトマネジメント的に考えると、万が一のリスクについてどれだけ考えているのか疑問に感じます。ある程度リスクはつきものだし、リスクをとることは重要ですが、公立小中学校など約5000棟もが(高校無料化による)予算不足で先送りされてしまったら、もし、今年や来年にでも大地震が起きたら一発で民主党政権は揺るぎかねないと思います。

後、この間の「仕分け作業」って皆さん覚えていますか?ある程度一般の人の声も聞き入れてくれたような感じがしましたよね?少なくとも今まで知ることのできなかった情報の「見える化」がなされたことは素晴らしいと思いますが、今回のような政府の動きも一般国民に対して意見を聞いてみることはないのでしょうかね。本当に「高校無料化が最善案だったのでしょうか?」そして、話が変わりますが、高速道路の無料化が本当に日本の為になるのでしょうか?単にマニフェストに書いてあるからではなくて、実態を良く理解した上で、日本国民に還元する政治を、日本国民のための政治を実現してもらいたいです。「結局政治家ってどこの党も同じなんじゃないか?」って思っている人は多いと思います。そんな誤解(なのか?)を解くには、しっかりと国民の目線で考えて、国民のための政治を実践することではないでしょうか?

なぁんて偉そうなことを書いてごめんなさい。決して、民主党反対ではないですからね。


2009年12月23日水曜日

Global MBA的:今年の反省点(来年に向けての目標設定)

12/23/2009(Wed) Global MBA@ThunderbirdMBAを活かせ

まだ今年も残すところ1週間ちょっとありますが、5月に帰国してからの半年を振り返って考えてみますと、ん~まだまだ努力が足りないなぁと思うばかりです。と、いうのは日本人的思考で本当は欧米人のように「なかなか頑張ったじゃないか!来年も頑張ろう」と自分を褒めるべきなんですが、途中だらけてしまったところもあって反省しています。

計画的に動くことの重要性は熟知していて、プロマネ(PMP)の資格を取ったときから意識して動いてきたと思っているんですが、最近、感じるのは、色々とやろうとしすぎ、だということです。前々から色々と抱え込んでしまい、結局1つが完成するのに時間がかかってしまうことが多いということには気づいていたのですが…。あれもこれもそれもこれもやろうとしてしまうのが私の中での最大の反省点です。そういうのを『欲張り』と言うのでしょうかね。私としては全部やらなくちゃとしか考えていなかったのですが、振り返って考える(この『振り返り』はとても大事なので皆さんも是非実行してみてくださいね)と、自分の改善点が色々と見えてきます。

来年もきっと年度末まで今の忙しさが続くでしょうから、やりたいことと(スケジュール通り)やれることを上手く識別して、優先順位もしっかりとつけていって、欲張らないで、1つ1つを確実に終わらせるようにしていこうと思います。これが最大の改善点だろうと自分では思っています。

Thunderbird Global MBAを卒業し、帰国してからも定期的に勉強会にでたり、講演会を聞きにいったり、そして仲間と議論したりする場も少しずつですが、設けようとしています。そして、来年1月からPMIの協会(既に前からメンバーですが)の活動にも積極的に参加しようと、実は昨日申し込みをしたところです。『色々と活動的にやる』という目標はそれなりに実行できているんですが、それを上手くまわせて、結果までだせているか、、、というところが上に書いた最大の反省点なんですよね。

来年はもっと頑張ります!
って、またぐ~ぅたらしないように、このブログを通じて宣言しておきまーす。

こうして公にすることって、目標達成には意外と効果的なんですよね。
皆さんも是非試してみては?!!

Have a Merry Christmas!!


Global MBA的:EmailでのDMには注意も必要?!

12/23/2009(Wed) Global MBA@ThunderbirdMBAを活かせ

ちょっと息抜きのコラムです!

昨日、ある会社の方からメールが届きました。「今年も有難うございました。来年も宜しくお願いします」という内容でした。まぁこういったメールは頻繁に戴くので慣れているのですが、其の時たまたま「メールヘッダ」をチェックしてみました。(ま、よく色々な人のをチェックしていますが)このメールヘッダには、以下内容が分かるそうですが、私がよくチェックするのは最後のメールソフトです。
  • 差出人や送り先のEmail アドレス
  • サーバからの送信、受信日時
  • メールの送信経路
  • メールの返信先や差し戻し先
  • 電子メールの識別番号
  • 送信元の使用メールソフト
どうしてメールソフトをチェックするのか、、と言いますと、これでDMを送っているか、個人個人に送っているのかが一発で分かるからです。まぁ分かったところで、何か対応がかわるわけではないですが、ちょっとだけ印象は変わるかもしれません。IT技術が進み同報メールソフトもたくさん増えてきましたよね。大勢の人に対してこのソフトを利用することで、あたかも『あなた』だけに送っているかのように1通1通送っているように見せるソフトで、相手の名前もきちんと入れることができます。実をいうこの私も何度か社内外で利用したことがあります。かなり便利ですよ。しかし、、、、DMだということが一発でばれてしまいます。通常、Outlook、Eudora、Outlook Express、忍者、Beckyなどのメーラーなどがあるかと思いますが、メールを送るとあなたが利用したメールソフトがしっかりとメールヘッダに記載されます。そして同報ソフトを使うと、その旨同報ソフトの名前が入るわけです。それだけで、「あ、この人は一斉送信しているな」ということが瞬時に分かります。まぁそういったメールに返信することはまずないですけどね。

DMとして同報メールを使わないといけない場合もあるでしょうが、相手にキチンとメッセージを伝えたい場合は、通常のEmailを利用することを必ずお勧めします。相手への印象の伝わり方がそれだけでも全然違ってきます。(まぁどこまでの人が定期的にメールヘッダを見ているかは分かりませんが…(笑))

ちょっと昨日のメールを見て気づいたので、皆さんとも共有しておきます。

2009年12月22日火曜日

Global MBA的:ビジネスと福祉のバランス(ガイヤの夜明けより)

12/22/2009(Tues) Global MBA@ThunderbirdMBAを活かせ

皆さん今夜のガイヤの夜明(第397回)をご覧になりましたか?8周年記念で1時間半のスペシャルでしたね。この中で幾つか取り上げられていた「ビジネス」と「福祉」の両立についてテレビに釘付けになって見入っていました。

最初の話は、綺麗な水を提供するビジネスでした。日本ポリグル社の小田会長がバングラディッシュにいって、少しでも多くの人たちに汚い水ではなく綺麗な水を提供できるように努力してろ過剤を使う、という話でした。地元の少女、水の運び屋、病院、そして、最後は、地元のお母さん達を営業員として雇って普及活動をして頂くという話までありました。素晴らしい特許技術を持っていますよね。言い方に語弊があるのは重々承知で言わせて頂きますが、このような素晴らしい社会を救う技術に比べて、、、利益のみを追従するビジネスが世界にはたくさんあります。いえ、その利益だけしか考えていない経営者がどれだけ多いことか。それよりは、世の中に困っている人、苦しんでいる人、助けを求めている人はたくさんいるので、彼らを如何に救ってあげるかに注力した方がよっぽど喜ばれるし、自分自身の満足感も高いのではないかと思います利潤は少し減るかもしれませんが、私が思う本来の経営者にとっての醍醐味というのは、自分の利益/利潤が最大化するのではなくて、その先のお客様が笑顔で『有難う』と言ってくれることに尽きると思います。そして、彼ら/彼女らがその結果、健康になったり、困っていることから救われたり、改善されることが確認できたら最高ではないでしょうか?昔、様々な発展途上国にいって井戸を作る人がいました(確か千葉に会社があったと思います)が、彼の番組を見たときも号泣・感動してしまいました。

2つ目の話は、ヤマト運輸のクロネコ宅急便の生みの親が始めた障害者を採用したパン屋さんの話でしたね。厳密にいうと番組でもオーナーなどが話していましたが、パン屋があってたまたま障害者が採用されたというのが理想的なイメージでした。障害者の働く場を考えてパン屋さんを作ったという考え方にはしたくないとのこと。売り上げが伸びずに、お店をたたんでしまわないといけない人もいましたね。その人の口からは、「福祉とビジネスの両立は難しい」と本音がでていました。また、その実態を理解しづらい障害者もいること、そして、障害者をサポートしていく健常者のコストもかかる、とのこと。厳しいものがありますね。それでも業績改善の為に必至に挑戦している人の姿も素晴らしかったです!

皆さんされていることは大変ではありますが、社会的に考えると素晴らしいことですよね。なかなか実行できることではないかもしれません。私達がこの地球で生きていくには、自分だけのことを考えて生きていけばいいのではなくて、共存しているわけですから、助け合っていく必要があるんです。自分の強みを活かして何か/誰かの為に貢献するという姿勢って重要ですよね。番組が終わった後、私も何か自分でできることがないかと色々と考えたりしています。

役所広司さんは今日で終わりなのでしょうか?(そうでした、役所さんのブログをチェックしました!)次回からは江口洋介さんが案内人になっていましたね?役所さんが大好きだったので、(江口さんが嫌いなわけではありません)大変残念です(泣)


少し話が変わりますが、一昨日くらいにやっていた番組で、『魚コンサルティング』みたいな人の番組も興味深かったですね。雑魚といわれている魚やいつも影の存在の魚を商品としてその本来の味を引き出したり、上手く宣伝したりして、処分されてしまう魚に『魂』を吹き込む仕事人の番組も良かったですね!

これは今まで色々な経験をされた方だからこそ理解できることなのかもしれませんが、結局、仕事は何のためにやるのか、もしくは、どうしてそこまで責任を負って/感じてまでやり遂げる必要があるのか、というと、それは単に自己満足を満たしたいというレベルから更に1つステップアップして、周りを幸せにしたいという立派な想いがあるからなんでしょうね。それにたどりつくまでには、色々な経験や学習、そして挫折や失敗などもあるのでしょうが、私達の先にはそういった『素晴らしい考え方を持つことができ実行できる』ようになるんだと信じて毎日を切磋琢磨し、将来のときの為に備えておく必要があるのかもしれません。あなたにもきっと世のため社会の為に役立てることがあるかもしれません。きっと誰にだって1つはあると思います。それを1/100でもいいので、社会貢献してみませんか?
今日の番組は素晴らしかったです!


Global MBA的:チームの結束力強化

12/22/2009(Tues) Global MBA@ThunderbirdMBAを活かせ

昨日(月)は、私の所属する海外チームの忘年会でした。少数精鋭で私の周りは優秀な方ばかりで、いつも良い刺激になっています。やはり、そういった人たちの中に入って仕事をすると色々と影響を受けるものですよね。仕事をする上で働く環境やどういった人たちと一緒に仕事をするか、ということは大きな要素となってくると思います。

そんな忘年会ですが、私と一人の同僚の中ではある策略が…。いや、戦略と言った方がいいでしょうか。それは今の海外チームの更なる『結束力強化』を考えて企画した忘年会でした。決して仲が悪いわけではありません。ただ、今年度末(3月末)まで、今担当している監査系の業務がかなりピークに近づくことは間違いなくて、一部の担当が120%頑張るだけでは、プロジェクトに成功することがきっとできないと思います。プロジェクトの成功には、周りの理解、協力、知恵、そして積極的な支援がポイントとなってきます。それを実現するには、今まで以上の結束力向上だと私は考えていました。部課長となると、もっと具体的というか、実務的な戦術を使ってくるんでしょうが、担当者レベルでは、直接的ではない部分で貢献です。1月、2月、3月はかなりアップアップになるかもしれませんが、それは、これからの準備次第なのかなぁと私は考えています。(既に先週先々週も魔の夜中の電話会議で大変ではあったのですが…)

あ、そうそう、話が変わりますが、ちょっと嬉しいメールが昨日ありました。お問い合わせメールを通じて、ある方から、「ブログ拝見しました。私もサンダーバードMBAで勉強したいです」という趣旨のメールを戴きました。少しでもそういった方(Thunderbird MBAにこだわっているわけではなく、MBA全般を指しています)が増えて頂けるとこのブログを書いている甲斐があるなぁと思います。有難う

2009年12月18日金曜日

Global MBA: About Thunderbird School of Global Management

12/18/2009(Fri) Global MBA@ThunderbirdMBAを活かせ

今日はThunderbird School of Global ManagementAdmissionから案内メールがきていたので、一部ご紹介します。私はThunderbird Global Ambassadorというボランティアですが位置づけでThunderbird Global MBAと興味ある方たちをつなげるパイプ役(仲人?)をやっています。卒業生で引き続きビジネススクールを色々な面でサポートすることができるのですが、その中の1つがこれです。本当はMBAに興味ある人全員にThunderbird Global MBAに来て頂きたいのですが、でも、それは実は良くないかなぁと思っています。人それぞれフィーリングというのものがあったり、やりたいことがあってビジネススクールにいきますよね?そういったものが合致すればいいのですが、しないのを無理にお誘いすることはできません。

私の役割は自分のサンダーバードでの経験を皆さんと共有することです。卒業生の立場として何が良かったか何が良くなかったのか、何が大変だったか、何が今役立っているかなどを共有します。私や他の卒業生の話を聞いて価値観が合えば更にアドミッションにコンタクトして頂ければいいでしょう。興味もないのにやみくもに受験するのは得策ではないですし、アドミッション側も分かるものです。

以下、文章はアドミッションからの今年の活動を簡単に纏めたもの(1段落目)と、今後のイベントの紹介などがあります(2段落目)

We recently completed our final recruitment event for the year. This past fall, we attended nearly 150 events, in 105 cities, and 39 countries! As part of these events, we were able to meet approximately two thousand prospective students. For those of you who helped out with these events, we sincerely appreciate your assistance.

In September and November, we also hosted two Thunderbird 360 Preview Weekends (previously known as Hospitality Weekends). As part of these events, we welcomed nearly 150 prospective students to preview the Thunderbird Experience. We will be hosting two 360 events in the spring Feb. 26-28, 2010 and Apr. 9-11, 2010. You can find more information about these events via the following link:
http://www.thunderbird.edu/360

当校にご興味ございましたら、どうぞ一度サンダーバードWebサイトをご覧下さい。お問い合わせなどごあいましたら、直接アドミッションへご連絡頂いても構いませんし、当方にお問い合わせ頂いても構いません。

グローバル化が進む中、グローバルNo.1という評価を毎年得ているThunderbird Global MBAについても是非ご検討してみてください。

2009年12月17日木曜日

Global MBA的:電話会議というコミュニケーション手段を使う際に考えるべきこと(相手にちゃんと伝わっているか?)

12/17/2009(Thurs) Global MBA@ThunderbirdMBAを活かせ

今日はコミュニケーションについてちょっと考えてみたいと思います。ここのところ、夜間(深夜)の海外拠点との電話会議が続いている中、色々と考えることがあるのですが、最近一番気になっているのが、我々の考えがしっかりと伝わっているかどうか。そして、相手方の考えも我々がしっかりと理解してあげられているか、ということです。技術の進歩により、品質の高い電話会議システムを利用し、画面共有等では、WebExなどを駆使して、どこにいてもバーチャル会議が行えるようにまでなってきましたが、しかし、face-to-faceの会議とは歴然とした差は誰でも感じることでしょう。

特にそれを感じたのは、今晩(さきほど)の同僚との電話会議でした。既に3人とも自宅に帰っていたので、意識あわせというか、ある資料のレビューを自宅から電話会議形式でしなくてはならなかったのですが、いつも、事務所にいて資料のレビューをするとき以上に大変だったなぁと感じ、伝わり度も低かったように感じました。これはまだ日本人同士であるから、まだそれほど大きな認識違いがあったわけではありませんが、よくよく考えると同じようなミーティングを海外とやっているわけですよね。そんな中、私達はちゃんと相手に伝わっている説明ができているかということを意識できているでしょうか?恥ずかしい話ですが、私はできていないと思いました。でも、こういった日本人同士での何気ない(電話)会議で気づかされるものなんですよね。

コミュニケーションで相手との距離が近く感じる順ですが、私は以下の通りだと思います。会議をする順番も(他の方法でないといけない場合を除き)できる限り以下の通り、左から右へという順をお勧めします。電話会議をする場合は、相手にちゃんと伝わっているかを定期的に確認し、「相手にはなかなか伝わりにくいものだ」とまず自分で認めた上で、最大限に分かり易く説明することに心がける必要があります。
face-to-face (f2f)会議>電話会議>Email/chat>文書

明朝からまた海外との電話会議があるので、相手に理解してもらえるように意識した上で電話会議を進めていきたいと思います。

Global MBA的:英語の上達に必要なものは?(ある程度の緊張感とプレッシャーや環境)

12/17/2009(Thurs) Global MBA@ThunderbirdMBAを活かせ

昨日、会社の同僚に海外との初電話会議に参加して頂きました。英語を学びたいという強い意志をお持ちだったので、それには電話会議などに参加させるのが一番だと思っていたので参加して頂いたわけです。私が今担当している業務ではアメリカ、イギリス、そしてドイツを中心とした海外拠点と仕事をしていて、彼らと電話会議をするので、英語を使う機会は必ずあります。そういった環境下に立つと、正直嫌でも英語を使わなくてはなりません。勿論、そんな嫌な思いをしてまで英語を学ぶ必要はないのですが、もし、私の同僚のように英語を学びたいという強い意志があるならば、こういった環境に積極参加することはかなりプラスなことだと思いますし、ラッキーでもあると思います。無料で生の現場の『英語』が聞けるわけですからね。

勿論、ご本人の意思を尊重して、オブザーバーとして参加頂き、参加はせずに、まずは耳を慣らさせるという感じで今日はご参加頂きました。もう一人の同僚も言っていましたが、最初の頃、電話会議に出ても全く理解できなかったけれど、それもずっと続けていると、いつの間にか分かるようになってくるとか・・・。そんな日があるときくるんですよね。急に耳に入るようになる日がくるんです。それは、BBCやCNNを聞いていても、英語字幕で映画を見てもきっと同じことが言えるかもしれませんが、ポイントは、それに達するまでの時間は、ある程度の緊張感やプレッシャー下に置かれた方が早く到達することができる、という私の考えです。

あらゆる英語教育を否定するわけではありませんが、常に使う環境にあること、もしくは、使わざるを得ない環境にあればあるほど、上達は高くなると思います。逆を返すと、そんな状況や環境ではないにも関わらず英語やその他語学を学んでも勉強しても、脳に浸透しきらないのです。一方、このような電話会議(特に自分が関係者として参加する場合)に参加するのはとても効果的だと私は思います。

ただ、、、昨日の電話会議はよりによって、、、かなり早口で聞き取りづらい相手だったので、英語での電話会議デビューがとんでもなくハードルの高い相手になってしまって、、、ある意味、レベルの高い電話会議にいきなり招待してしまったことを申し訳なく思っています。

これにめげずに続いてくれるといいのですが…。

Aさん、来週も宜しくお願いします。

ポイント:成長曲線は、置かれた環境(特に緊張度合い、プレッシャー下、必須度合いが高ければ高いほど上達率も高くなると私は考える)にかなり依存されます。それを意識して是非挑戦してみてください。

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2009年12月13日日曜日

Global MBA的:アメリカのクリスマスホームパーティを再現に挑戦

12/13/2009(Sun) Global MBA@ThunderbirdMBAを活かせ

昨日はちょっとしたパーティを我が家でやりました。近くに住むビジネススクール卒の同窓生を呼んで少し早いですがクリスマスパーティをしました。アメリカでのパーティを少しでも再現したく、頑張ってチキンの丸焼き(写真は生肉です)にも挑戦しました。鶏にもこだわり、青森から青森シャモロックを注文したくらいです。(ちなみに、皆さんにもお勧めですが、他にも有名な鶏はネット販売されていますが、殆どが冷凍のところ、ここの青森シャモロックは、「通常、商品は常時出荷できるよう冷凍されていますが、朝に農場から搬送された青森シャモロックを、そのまま食肉処理場で処理した新鮮なものを「朝締め」と言います。非常に鮮度が高く、冷凍させないため繊維質もきめ細かいままの商品です。(文章抜粋)」月曜と木曜の夕方に発送するので、その直前の日の朝に締めるそうなんです。ちょうど今回のパーティは土曜だったので、木曜に締めてもらって、木曜夜発送、金曜午後到着で送ってもらい、土曜の午後にクール宅急便で届いた鶏の丸焼きを調理しました。

ちょっとはアリゾナでのパーティが再現できて、来てくれたゲスト(友人)らに喜んでもらえたかなぁと思います。結局、昼間から開始したパーティですが、6時間くらい飲んで食べて楽しい時間になったのではないでしょうか。

やっぱり友人との再会っていいもんですよね~。こういった楽しい時間って、、時間の流れるのが早すぎますよね~。会社で仕事に忙殺されるときも時間の流れるスピードは速いですが、また違った意味で楽しく時間が過ぎ去っていきました。(会議のときなどの、、、あの長~ぃ時間ともまた違いますよね(笑))

また定期的にこういったパーティをやっていきたいものです。

カミさんへ>パーティの準備有難う!


2009年12月9日水曜日

Global MBA的:あなたにとって理想的なチームや組織とはどんなものを指しますか?

12/9/2009(Wed) Global MBA@ThunderbirdMBAを活かせ

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あなたにとって理想的なチームや組織とはどんなものですか?上下関係がハッキリしていて指示すれば確実に動くものを想定していますか?それとも、上司がはいはいとお願いごとを何でも聞いてくれる緩い(?)チームや組織ですか?それとも、自分がリーダーとなって活躍しているものを想像しますか?どれも間違ってはいないと思います。皆さんが理想的と思うものが、皆さんにとってのNo.1の在り方でしょう。しかしですね、①円滑に業務が進み、②皆が成長でき、③皆がハッピーに仕事できる、チームや組織ってどんなものだと思いますか?

私が考える理想的なチームや組織とは、まず第一に前回書いたように「情報共有」が上下関係を問わずしっかりとできている状態が必須だと思います。そして、各々が能動的に考え行動することができ、自分の役割を認識していることです。これがシッカリとできていればかなり完成度は高いと思いませんか?それは上司であっても部下であっても同じことが言えると思います。上司は上司の立場で動く必要があります。部員や業務の統制が必要ですよね。部下は上司の指示に従う、、、というのは当然ではありますが、それが最優先されるべきかというとそうではないと思います。組織としてどのような業務に取り組んでいるかが理解できると、自分なりに自分の立場ではどのようなことができるかを考えられるようになります。そうすると、上司に指示されるまでもなく、自分から率先して一歩先の仕事ができるようになります。そんな上司は一々部下に指示を出さなくてもよくなり、マネジメントとしてやらないといけないハイレベル業務に専念することができたり、次の手を打つことができるようになります。

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振り返って考えてみると、今私もそしてもう一人の同僚も上のことを無意識にやっているように思えます。我々は上司の指示に従って動いているのではなく、今何をしないといけないか、今組織として何が求められているか、今誰がサポートを必要としているか、上司・先輩・海外拠点(我々の業務の相手先)は次に何を求めてくるかを能動的に考え行動をとることで、上司との連携も阿吽の呼吸のように(まだまですが)将来的にはできてくるのかなぁと思っています。よく、テレビであるじゃないですか、、、手術台で医師が「メス」っていうと、横でメスを渡す人がいますが、慣れてくると、言われる前にタイミングよくメスや他の器具がでてくるのです。あのタイミングを私はとても重視しています

このようなチームや組織を作るのは、上司やトップの責任ではないと思います。勿論、それができた後はそれに対する責任を持つ必要はありますが、作るのはチームや組織自身だと思います。皆で築き上げないといいものはできないと思います。

まだまだ私はそんな理想的なチーム作りには到底達していませんが、同じように思う仲間(同僚)や上司がいます。一人でも多くそのような賛同者がいるだけで前進する力(推進力)は大きいものとなることでしょう。

是非皆さんも「理想的なチーム・組織」を追い求めて仕事してみてください。常に上司や先輩の指示待ちだとつまらないでしょう。一方で個人プレーの素晴らしい人もいますが、私はそれは自己満足で終わってしまうと思います。結果はいいものがでるのでしょうが、一人でそれだけ結果がだせるんだったら、チーム力を引き出すことにもっと注力してみてはどうでしょうか?生意気なことを言いますが、私も個人プレーで頑張ろうと思えばそれなりの結果は出せるでしょう。でも、それ以上にチームで結果を出すことの方が大きなチャレンジでもあり、且つ、成功したときの喜びもまた格段と大きいに違いないと確信しております。是非、身さんも「チーム・組織」を重視して取り組んでみてください。