2008年7月15日火曜日

ヨセミテ旅行(2回目の挑戦)(その1)

7/13/08(Sat) Global MBA @ Thunderbird (サンダーバード MBA

5月末に妻とアリゾナから2泊かけてシリコンバレーまで車で来ましたが、途中、デス・バレーとヨセミテに立ち寄り。しかし、時間の都合上、そしてまだ雪が解けきっていなかった為、ヨセミテではヨセミテバレー内での見所しか見ることができず、後からインターンシップ中の上司から教えて頂いた目白押しポイントには1つもいけていませんでした。

以前にいけなかった場所に行く為、そして、もう一人のインターンシップ生Fさんもヨセミテにいったことがないということもあり、今回行ってきました!ヨセミテは、全米の中でも人気度(トップクラス)が高い国立公園で、土曜はかなり前から予約が入っていて埋まっています。しかも、今は子供達の夏休みでトップシーズンなので、土曜夜に宿泊することは不可能に近い選択肢でした。それゆえ、上司から許可を頂き、日曜泊にし、月曜はお休みを頂きました。

今回は(も)長くなるので、2,3回にわけてヨセミテについて説明したいと思います。

出発は土曜のPM10:30.こんなに早くでたのは、ヨセミテの東にあるMono Lakeという湖からの日の出が最高に綺麗だからでした。数週間前、上司のお宅にお邪魔して食事をご馳走になったときに、先日Mono Ladeで撮られた日の出の写真を見てFさんと2人して感動!!私達もあんな日の出を見てみたい、と思い、頑張って夜中のドライブに挑戦してみました。

(いざ出発)
前半の運転はF氏。途中私に交代し、AM1時頃にYosemiteの西側入り口に入ったんですが、その直前にちょっとしたハプニングが。車との事故はありませんでした。120号線でYosemiteを出るまで5台の車と入れ違い、(後ろから来た)2台の車に追い越してもらうため、横に一時停車を。真っ暗な中での運転は危険なので、かなり安全運転でした。そうした安全運転の態度/姿勢を出していれば人間であれば(きっと)通じるでしょう。
しかし、、、鹿には通じませんでした。突然、鹿が右からでてきたのです。少し前の方であれば、クラクションを鳴らす余裕もあるのですが、右前輪の所位に突進!!!「あ~もう駄目だ!」と思って確実に鹿をひいてしまったと思ったのですが、一瞬ハンドルを左にきったので、間一髪鹿をひき殺さなくて済みました。左にハンドルをきっていなかったら、ほぼ100%あたっていたか、ひき殺してしまっていたに違いありません。それからかなり動揺してしまい、時速も法定速度-10マイルくらいになってしまいました。かなり集中して運転していると、リスはでてくるわ、何かの生き物の目が光って見えてくるわ、、、また車に突進してきたらどうしようかと思うことばかり。

それでも頑張ってヨセミテ・バレーの半分くらいまで着いた頃でギブアップ!F氏と交代しました。F氏は法定速度ぴったりで真っ暗な中順調に運転を…。でも、それも束の間。F氏の場合は左側から鹿が出没。「おぉ~ぉぅ」と叫んで、それからは数マイルくらい減速を。

何となく旅先を心配されるようなことが起きてしまい、私は不安もあってF氏が運転している最中、なかなか眠ることができませんでした。

Mono Lakeには4時頃に到着することができたんですが、ここに行くのも一苦労でした。初めて行くところはやっぱり不安ですよね。街灯が少しでもあるところであれば大丈夫ですが、舗装された道の標識を左折して真っ直ぐ進むと途中から砂利道に。その先、砂利道は続くのですが、この先にあるような気配もなく、かな~り不気味な道が続いていました。(昔、四国まで車で遊びにいった行きか帰りに、知らず知らずリ林道のような道を走っていたら、もうちょっと先は1mくらい道が落ちていた所があり、それを思い出しました)

天気はあいにく少し曇っていて、空はくすんでいました。教えて頂いたポイントで日の出を待っていたのですが、綺麗でしたが、くすんだ空だったので、先日上司のご自宅で見せて頂いたような最高な日の出ではありませんでした。(勿論、写真の通り綺麗でしたが…)期待していた朝日が上がる前の湖面や空に現れる絶妙な色は肉眼では見えましたが、カメラで撮ることはできませんでした。本来であれば、ここ(リンクをクリック[他の方が撮影してアップされた写真のサイトへリンクしています])にあるような写真になるようです(残念)
しかし、夜遅く起きて頑張った甲斐はあったと2人で話しながら次のポイントへ眠い目を擦りながら向かいました。

ところが、第二のハプニングは、次のサドルバッグレークで起きました(信じられませんでした!!)

続きは、また明日書きますね。(AM0:53 PST)
おやすみなさい。

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2008年7月13日日曜日

サンフランシスコNo.1の蟹を味わった!!!

7/12/08(Fri) Global MBA @ Thunderbird (サンダーバード MBA

TGI Friday'sというお店を皆さんご存知でしょうか?アメリカのお店で日本にも結構進出していますよね?このTGIFですが、何の略か考えたことありますか?(アメリカにいた人であれば大体わかるでしょうが)Thank God it's Fridy!!というのが、正式な言い方で、日本でいうと花金のようなものだと思って頂ければと思います。さて、今日はその金曜日です。TGIFと朝から自分の中で連呼して、たまっている仕事をてきぱきとこなしていました。そういうときに限って色々と細かい作業が増えてくるのものですが、そんなことも気にせず今日は猛スピードで仕事を片付けていきました。

と、いうのも、前々から元上司が私と同じインターン生のFさんと一緒に美味しいカニ料理に行ってみないかと誘ってくれていたからです。普通の茹でたカニであれば、フィッシャーマンズ・ウォーフでも戴けるのですが、ここはちょっとそういったのは違うと…。かなり熱くこの料理のことを語っていましたので、私たちもきっと確実に美味しいと思って期待していました。

お店情報:
店名:Crustacean
Euro Asian Cuisine
1475 Polk Street at California
San Francisco, CA 94109
Tel: 415-776-CRAB
www.anfamily.com

他、SFに2店舗(これから+1店舗)、ビバリーヒルズに1店舗(更にLAに1店舗追加予定)あるそうですが、行くなら確実に入れるよう予約を入れた方が良いです。私達は開店と同時に入ったので、問題なく入れましたが、1時間したら満席でした…。

「高級料亭御用達!」最高級!幻のバルダイ種!!特大ボイルズワイガニセクション高級料亭御用...


Fさんはこの夕食の為に昼食までぬいてきたとか。(私はしっかり素麺を2束食べてきましたが)さて、お店の話に戻りますが、Euro Asianというよりはもうちょっとアジアンに近い感じがしました。上司の話によるとここはベトナム系のお店だそうです。

メニューを見るとどれも美味しそうなものばかりでした!一度来たことがある上司のお勧めを聞きながらお店のウェイターのお勧めも参考にしながら、前菜を3品と名物カニx2とエビx1、更に炒飯とガーリックライスまで注文してみました。全て美味しかったですが、やはりここの特徴はこの写真にあるカニです!!!火を通してから、多めの油、大量のガーリックを使って、少し濃い目の味付けになっていて、、、日本人の味にはピッタリと合います。手は油でギトギトになってしまい、上品な食べ方はきっと無理なので、(3人でも話していたんですが)初デートには向いていないお店ですが、味は保証します。食べ物にうるさい私が言うのですから間違いありません。(私はただの食べすぎではありませんよ(笑)最高に美味しい料理、美味しい料理、普通(まぁまぁ)、許容範囲、我慢できる、不味いの区別はしっかりとつきます!!)

メニューにあるThe Roast Crab(時価)というのがこの噂のカニです。結構身もつまっていて、大きくて最高に美味かったです。ガーリックヌードル(Royal Tiger Prawns料理についてきた)とガーリックライスも最高に美味しく、私のテーストにぴったりでした。全体的に味は濃い目なので、それが苦手な人は他にも薄味のものもあるかもしれません。ただ一度食べたらやみつきになるのでは??

日本で大学の頃友人4,5人で北海道に行ったことがありますが、あそこで食べた巨大タラバ蟹も最高に美味かったですが、あれは蟹自体の味を楽しむものでした。ここは、蟹+ガーリックと油の味を一緒に楽しむ料理でした。仲の良い友達を連れて一度行ってみては?
お酒を結構飲むと高くつくと思いますが、それほど飲まなければ、楽しく美味しく戴けますよ!!!

Eさん有難うございました!

今回この味にはまってしまったので、8月に妻の友人姉妹がアメリカに遊びにくる際、最終日2日間ともロスにいるので、ビバリーヒルズ店に連れていこうと考えています。ここか、私の友人が働いているWolf Gang Pack系列のSPAGOという高級レストランがあるそうで、、そっちにいくかどうするか。

悩みますね~。

≪お徳用≫本タラバガニ【生冷凍】2,5キロ(eo-1083)バーベキューならこれで決まり♪焼きたらば...

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2008年7月9日水曜日

ハンバーガーだけじゃなく、釣りもアメリカンサイズ!!

6/29/08(Sun) Global MBA @ Thunderbird (サンダーバード MBA

インターンシップ中の週末の過ごし方は、土日のどちらかはテニスをやっています。レベルの高い同僚、後輩が多く、アリゾナにいる頃より遥かに上達したと思います。サーブも上から入るようになりましたし…(って、これだとレベルがバレテしまいますね)(笑)

6/29は久しぶりの釣りでした。しかも、日本でやっていた磯釣りや堤防釣りではなく、ボートをチャーターしての釣りでした。サンフランシスコ湾(太平洋ではなく、内側の方です)で釣りができるなんて思ってもいませんでしたが、後輩、同僚、友人などと一緒に早朝から行ってきました~!狙うのは、Halibut(ヒラメだと私は聞いていましたが、実際にはヒラメの種類の似ているけれど、微妙に?違うそうです…。まぁ私はヒラメと解釈します!!)

早朝の湾はやはり寒いです!しかも、晴れると思っていたらベイエリアはあいにくの曇り…。冷える冷える。でも、釣れるポイントにきたらイッキに皆元気がでて挑戦!!!先に釣ったのは、インターンシップに一緒に来ている同僚でした!後輩の女の子はかなり強い引きがあって、もうちょっとというところで魚に糸を切られて逃げられてしまいました。結構大きなサメ(シャーク)だったそうです(怖)

それからはなかなか釣れず、船長さんも色々とポイントをかえてくれたんですが、、、、なかなか。私も諦めてちょっと休憩してお菓子を食べていたら、、、私の竿が曲がっているじゃないですか!?船長さんに「早く早く!!!」と言われ、急いでリールを引きました。

其の時の感触は最高ですよね!釣れて、魚が引いているときが最高にたまりません。

しか~し、それからは引かれないまま魚はどんどん上に。意外と引きが弱かったので、鰯でも釣れたんじゃないか、、とがっかりしていたら、実は魚が上に泳いできていたようです。釣られる方向に自ら泳いでいたから、引きを全く感じなくなっていたようで、船長が上にあがってきた魚を網で取って見てみると、相当でかいHalibutが釣れました!(上の写真)

6人で計3枚の魚が釣れ、、、最高に良かったです。当日私ともう一人の同僚は疲れてしまい、其の後帰ってしまいましたが、翌日後輩の自宅にて残った魚(彼女達は釣った日に少しお刺身とかで食べたとか)を食べることに!手巻き寿司、煮魚、お刺身、ひらめのしゃぶしゃぶなど、ひらめのコースのような感じでした。それでも食べきれず、最後には醤油付けしてくれたひらめを後輩がきてくれた人に配ってようやくなくなりました。

アリゾナじゃ海釣りはできないし、日本でもこんなサイズはなかなか釣れないので最高に良かったです!

独り言:

私は「釣り」は我慢(忍耐力トレーニング)のスポーツ/娯楽だと思っています。魚が釣れることは誰でも嬉しいですが、釣れないことの方が多いことも事実です。そんな中、何もしないでひたすら竿の先を見ているのは相当我慢強くないとできません。堤防釣りなんかは更に我慢が必要かもしれません。ただ、これにある程度慣れてくると多少の無理があっても我慢できますし、集中力も養うことができます。釣りにいった数こそは少ないですが、私は釣りにいくときはゆっくりと我慢強く待っています。

常に力強く「攻める」ことも重要ですが、私は「待つ」ことも「攻め」と同様に重要だと思ってます。ビジネスにおいてもこの「攻め」と「待つ」ことの両方を上手く使い分けていくことで、バランス良くビジネス感覚がついてくると信じています。いつも(ガツガツと)攻めているあなたも時には「待つ」ことも意識してみてはどうでしょうか。きっと違った視点で物事が見えてくるに違いありません。頑張りましょう!

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2008年7月7日月曜日

MBA生にとってシリコンバレーの魅力とは

Global MBA @ Thunderbird (サンダーバード MBA

シリコンバレーの魅力とは??

IT企業に勤めながらMBAを取りに行っている私にとって、シリコンバレーは憧れの場所です。Googleの事務所を始め、Yahoo本社、Oracle本社、CISCOなど大手IT企業は必ずといっていいほどここに集まっています。まぁここからIT企業が始まったといっても過言ではありません。

大手企業だけが魅力的というわけではありません。

私が今(2ヶ月だけ)住んでいるサニーベール市のアパートから歩いて4,5分もいけばベンチャー企業などが沢山ならんでいます。MBAに行こうと決心しただけあり、私は「経営」にはかなり関心があります。IPOをしたり、M&Aが行われていたり、VCから資金調達をしたりと興味をそそられることばかりが身近で毎日のように起こっています。

企業の中(特に日本)にずっといると外が全く見えなくなることがあります。自ら意識的に外との交流も積極的にしていかない限り、その会社内でしか物事が考えることができなくなり、新しい発想に欠けてくるような気がします。それは私が勤務している会社だけでなく、どの会社でも言えることだと思います。もしかすると私もそうなりかけていたのかもしれません(笑)
幸いにもMBA留学をすることができ、今では毎日社外の人達との交流をし、視野も大分広がってきたと思います。

マズローの5段階欲求説ではないですが、人間は誰しも安全を求めますよね?この場合、職の安全も私は入れて考えています。企業の中にいると、外資系でシビアな会社でない限り、「安全である」という一般的固定観念が残っています。年功序列型の企業の場合、その会社の中にどうやって残るか、しがみつかがポイントとなり、外との交流より、社内での自分の位置を固めることに注力してしまうのではないでしょうか。その結果、一時的に自分の居場所を確立することはできるかもしれませんが、自分の市場価値は高まらないと思います。またトレンドや社外の方との交流をない人ほど外的環境に即応できなかったり、視野が狭くなるでしょう。

シリコンバレーは自分の視野を広げる場所としては最高の場所です。ただ、ここだけじゃないとそれができないわけではありません。日本でだって、地方でだってそれはできます。要は自分がどうしたいかであり、場所はあまり関係ありません。(もう少しレベルが上になると場所も影響してくるでしょうが)

私からのお薦めは、
社内にいらっしゃる方は、社内外の交流は、社内3:社外7位の割合で頑張っていくことです。社内は3と書きましたが、自然と日々の仕事をしていると、交流はそれなりに深まります。一方、社外の交流は日々の業務とは違い、スポット的なものです。社外の方との交流を深めることは、自分の成長にもつながりますので、是非、交流会などに参加してみましょう。異業種交流会にいったり、サークル/クラブに入ったり、勉強会に参加/もしくは催したり、ボランティアをやってみることも良いと思います。

私の大きな目標は、
いつでも助けを求めたら1,000人の仲間がかけつけてくれるしっかりした信頼関係のある人を1,000人作ることです。以前、上司と九州に出張に行った際にお客様に1,000人と信頼関係を構築することを意識せよ、とアドバイスを受けて以来頑張っています。

あなたは何人の人が夜中でも助けにきてくれますか?

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31歳の誕生日(6月10日) & 信頼関係構築

6/10/08(Tues) Global MBA @ Thunderbird (サンダーバード MBA

少し前の話に戻りますが、6月10日は私の誕生日でした。31歳になりました。妻は日本に一時帰国しているので、一人寂しく誕生日を迎えることになるかとあまり何も期待していなかったら、嬉しい2つの出来事がありました。やっぱり誕生日はいつになっても祝ってもらえると嬉しいですね。


1つ目:勝手に勘違いして自分の誕生日として楽しんだこと

インターンシップが開始して2週間近く経過していましたが、私は出張にいっていて、なかなか事務所にいませんでした。そのため、周りの社員の人も誰が誰だかよくわからない状態でした。そんな中、H社長の誕生日祝いをするから皆おいでおいでと声をかけられいったらH社長の誕生日ケーキが置いてありました。聞くと社長の誕生日は11日だけれど、明日は出張にでかけられるので、ということで秘書の方が10日にこのちょっとしたイベントを企画したそうな。H社長は喜んでいましたが、真横に立っていた私も秘かに(勝手に自分への誕生日ケーキだと無理やり勘違いさせ)楽しんでいました(笑)

夜はH社長の誕生祝いと我々インターンシップ生の歓迎会でした。

2つ目:仲間/後輩にお祝いしてもらえたこと

5月には後輩の女の子の誕生日パーティがありました。私の今までのカウンターパートナー(ビーさん)が後輩の女の子の為にパーティを企画してくれていたのです。まぁ女性だからこういったのはアメリカではよくあるのですが、まさか私のパーティまでやってくれるとは思ってもいませんでした。私の誕生パーティは、後輩の女の子が企画してくれ、ビーさんを始め仲の良い周りの人達も来てくれ楽しいパーティとなりました。遅くなりましたが、この場を借りて皆さんにお礼申し上げます。有難う!持つべきものは良き仲間ですね!

裕子さん、有難う。

独り言:

インターンシップにきてから少し活動が衰えていますが、友達/仲間の輪って大事ですよね。輪を作ることも大事ですが、それにどれだけ自分が支えられて生きているかを考えてみるとよく分かると思います。人間って一人でやることにはある程度限度/限界があります。如何に回りに支えて貰いながら自分が成長するかが大事だと思います。勿論それを実現するには、自分自身が魅力的でなくては誰も協力してくれません。常に自分を磨きながら、相手に対して協力を惜しまないで常に助けてあげる精神を持っておく。そうすると、自分を助けてくれる人は自然と増えてきます。私はガツガツ自分からアプローチしていって関係を作っていくよりは、自分を磨いて、相手をサポートしてあげることで、向こうからも「協力を惜しまない」というように持っていくのが好きです。相手が納得してそのように対応してくれるとかなり強いんですよね。受け身の姿勢(アプローチされる)場合と、相手自身が「あの人だったらいつだって協力して、支えてあげよう」という場合だと後者の方が圧倒的に力は上だと思います。コネクションを増やすことを目的にするのではなく、純粋に如何に相手の役にたててあげられるかを最初に考えると強い「信頼関係」が築かれます。勿論、デメリットもあります。自分からアプローチして関係を築いていく場合と違って、この方法だと信頼関係構築までに時間がかかります。但し、一度信頼関係が構築されると、感嘆には崩れることはありません。

皆さんはどのように周りと信頼関係を構築していますか?

How do you build trust with others?
How would you approach others to build good relationshp?
Always offer your support as much as you can.

Give & Take spirit is very important. Don't even think about Take & Take. This will ruin your relationship easily. But Give & Give is also very inefficient. In my opinion, my ratio of Give & Take spirit is about 6:4, a little more for "Give". This will make the contributer feel that they are getting more contribution from me than him/her supporting me.

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2008年7月1日火曜日

MBA留学の真ん中でインターンシップをやる理由とは

Global MBA @ Thunderbird (サンダーバード MBA

5月上旬でMBA留学も半分が終了しました。嬉しいことにこちらの夏季休暇は4ヶ月程もあります。社会人でありながらこれほど休みを貰えて良いのでしょうか、と思うくらいです。私の場合、選択肢は幾つかありました。

・社会人としてはもう二度とない4ヶ月間の夏季休暇を満喫する
・夏期コース(サンダーバードは夏も通常に授業をやっています)
・日本に帰って、その間仕事をする
・アメリカのグループ会社にてインターンシップをする

夏期コースを受けることは最初から最後の選択肢でした。アリゾナの40度以上の夏を経験したくなかったからです。日本に帰るのもあまり意識していませんでした。折角アメリカにきたのだから、アメリカでこの時間を有意義に使いたかったからです。残るは(夏季休暇を)満喫するか、インターンシップをするかです。かなり悩みましたが、私はインターンシップを選びました。(旅行はまた他に機会を作って行きます)

私が私の勤務する会社の米国グループ会社にてインターンシップをしようと思った最初のきっかけは、幾つかありますが(1)アメリカにいながら、アメリカのグループ会社についてよく理解できていなかったからです。会社について、オペレーションについて、財務状況等何も把握していませんでした。折角アメリカにいるのだから、この時間を使って勉強してみるというのも悪くないな、ということ、もう1つは、(2)MBAで学んだことを活かしてみようと思ったことです。

(1)については、日々仕事をしながら吸収していっていますが、(2)について色々と考えるようになりました。そして、あることに気づいたのです。それは同級生のKozueともチャットしているときに話しましたが、インターンシップをやることのメリットは(1)も当然重要ですが、(2)が最も重要だということです。「MBAが会社で通用するか??」あなたは通用すると思いますか?私は通用してほしいと思っています。しかし、ただ大学で学んでいるだけでは、難しい場合もあります。MBAで学ぶ経営理論や○○術などはかなり高度のものもあり、本来であれば活用できるはずですよね?!しかし、その学んでいることの本質部分を理解しなくては、実務では活かすことができません。インターンシップが1ヶ月終了して気づいたことは、インターンシップをやることで、MBAで学ぶことがそのまま実務で活かせない場合が殆どだということ。経営理論だけでは、駄目なんです。学んできたMBAを実務で活かすには「現場、現物、現実」主義と当社では言っていますが、これをよく理解する必要があります。何が今求められているのか、誰が何に困っているのかという根本まで考え、それから、学んだ経営理論の本質部分のところまで戻ります。ケーススタディをそのままアプライすることもしないほうがいいです。ケーススタディから学ぶことができた本質的な部分をしっかりと覚えていれば、上手く活かすことができるはずです。

このインターンシップでこれに気づいて良かったです。

インターンシップは、現実(実務)と大学で学ぶ経営理論の間に生じるギャップを埋めてくれるものだということが理解でき、大きな収穫だと思います。これで来年卒業後は、このギャップが何かということを常に意識しながら、大学で学んだどの部分をどうやって実務にアプライしていくか正しい選択ができていけることでしょう。

独り言:
インターンシップをやる際は、必ず以下を実行してみましょう:

・目標を持つこと(単にインターンシップをやるだけでは駄目です。何故ここの会社でやるのか?何故この仕事のインターンシップがやりたいのか?そして、将来自分はどうなりたいのか、このインターンシップがどうかえるのか?をインターンシップ前から意識しておくと、実際に始めると自分の中での行動が違ってくるはずです)
・上でも書きましたが、経営理論と実務の間のギャップが理解できるようになりましょう。
・幅広く関係を作ること(自分にとってメリットになる、ならないは意識せず、幅広くネットワークを作っていきましょう。世の中、そんなに広くはありません。同じ業種や同じ地域であれば、知人と繋がっている人はたくさんいます。将来自分の助けになってくれる人がきっといることでしょう)
・1つ1つの出会いを大事にしましょう。
・礼状をしっかり書きましょう(私はIT企業にいながら、直筆で手紙を書くことが大好きです。Emailも便利だとは思いますが、手紙を書くことでより想いが伝わると感じるからです。同時に、手紙を書く人って最近は少なくなってきたのではないでしょうか。印象を残す、差別化をするとう意味でもインターンシップが終わったらしっかりと礼状を書き、その会社で就職をしたい場合は、強い印象を残すこともできると思います。特に私費で就職活動をされる方は尚更だと思います)

有意義なインターンシップを送って下さいね!(遊びすぎ、飲みすぎには気をつけて)

・Why Internship?
・Why this company?
・What is my goal?
・Which part of my MBA study can be applied to this work?
・Why why why why why....?
・How how how how how...?

Not "Just do it", but "just think it" during the Internship.
What we learn at MBA is not directly applicable in real-world business.

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2008年6月29日日曜日

フロリダでの展示会対応(成果/学習したこと)

6/1-6/5 Global MBA @ Thunderbird (サンダーバード MBA

今回の出張は展示会対応になりますが、私にとってはそれ以上でした。以前2001年頃に香港で展示会をやりましたが、其の時はまだ入社して間もなかったので、単なる展示会で終わってしまいましたが、今回のは私にとってそれ以上の意味がありました。今回のインターンシップはマーケティングや戦略について希望してきたので、それを上手く活かせる出張にしようと最初から考えていました。

まだマーケットに出していない当社の製品を展示会で展示してお客さんの反応を伺い、今後のマーケティングに活かすのが目的で、上手くいけばテスト・パイロットで使ってもらうお客さんもみつけるというのが目的でした。

・顧客のニーズ確認/発掘
・価格帯の調査(まだ確定していない)
・ユーザによる製品評価(意見の確認)
・デモ等を通じて顧客の反応(魅力度)を確認する
・顧客の規模/業種別の関心を確認
・テスト・パイロットに関心のある顧客を発掘

これらを通じて、実際にマーケットに製品を投入する際の重要データとなり、より精度の高いマーケティング活動が可能となります。

今回の出張で上記以外に私が学んだことは、
・顧客対応方法が日本とアメリカでは違うこと(アメリカは初対面であっても真面目な対応と言うよりはカジュアルにアプローチしていくことが需要であること)
・(本ではよく読んだことありましたが)製品を売ろうとするのではな、顧客のニーズに対して解決策を売ろうとすること(昔いた営業でもそうでしたが、最近それを忘れていました)
・製品を売ろうとする気配を感じると皆それを察知するのか、ブースに近づきません
・(ちょっと現場の営業みたいですが)声を自分からかけていかないと誰もきません。軽くまずはジャブを入れるように声をかけていきます。何も声が無いところはには全く見向きもされません

今回の展示会は、Microsoftが主催しているTechEdという展示会でかなり豪華でしたね。毎日昼食はでていましたし、2日目はレセプションパーティで展示会上での立食ディナーがありました。お客さんは食事やお酒を飲みながらブースにまわって関心のある製品を見て回れます。私達ブース対応員もお酒を食事にとりながらお客さんに対応します。酒が入っているか、双方ともかなり気軽に会話に入っていくことができ、この夜が一番集客率が良かったと思います。

今回収集したデータを製品化に上手く活かせることができればと思います。(フォローアップ等はまた別の部門が担当するらしく、私は今回の展示会対応までのようです)

独り言:
何をするにおいてもいつもと同じことをやっていては、進歩がありません。たとえそれが同じことの繰り返しであっても、一工夫加えて+@吸収できることを自ら考え、計画して、いつも以上の成果を得るべきだと思います。いつもやっていることを一生懸命頑張ることは良いことだと思いますが、進歩性に欠けると思います。成長したいのであれば、努力もそれなりに必要になります。私も香港のときの展示会対応とは違った成果、学習があったと考えています。

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Orlando,FL(フロリダ)への出張

6/1/08(Sun) Global MBA @ Thunderbird (サンダーバード MBA

金曜にミズーリ州から戻ってきたと思ったら、次はフロリダへの出張です。ミズーリ州は研修に。フロリダ州ではその研修で学んだことを展示会で活かします。

朝7時の飛行機でロス経由でいったのですが、朝早かったからなのか、小さい飛行機に乗客は5,6人くらいでした。1列(左)2列(右)だけの飛行機ってかなり小さいですよね。ロスで乗り換えてOrlandoに向かったのですが、途中、フェニックスの少し北の上空を通過し、なんか懐かしく感じました。フェニックスの周りは茶色の山や砂漠ばかりで、かなり殺風景でした。

ホテルはCaribe Royal Suiteというホテルに宿泊しました。さるが、フロリダだからなのか、バカンス客ばかりです…。

翌日から展示会対応が開始します。


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2008年6月24日火曜日

MBA留学から帰国?!!!!!

5/31/08(Sat) Global MBA @ Thunderbird (サンダーバード MBA

↑いえ、錯覚でした・・・・・・・・・・・・。

出張から戻ってきた翌日。ゆっくり寝ていようと思っていましたが、最近時間が勿体ないことに気が付き(遅すぎ?)すぐに着替えてやることを済ませることに。朝一番に郵便局にいき書類等の手続きを済ませることに。アリゾナの家の近くの郵便局と違ってガラガラでした。私達が今住んでいるところは、周りは会社ばかりで週末に郵便局の営業をしなくても良いくらいです。

午後から一緒に住んでいるFさんと一緒に近くのFry's Electroicsに行き無線ルーターを購入。それから色々と買い物に~。其の前に先ずはご飯。アメリカには唯一ここだけしかない「RingerHut」を発見!久しぶりに長崎ちゃんぽんを!!!!近くにMitsuwaという日本のスーパーもあり、アリゾナではありえないほどの品揃えです。まるで日本にいるようでした。大抵のものは揃っちゃいますね。し、しかも、隣にはな、、、、、なんと紀伊国屋書店があるじゃありませんか!!?なんか久しぶりに日本に帰ってきたみたいで、嬉しかったです。

この日は買い物をしていて遅くなってしまって、私はもうテニスは断念することに。Fさんは諦めきれず、一人でゴルフの打ちっぱなしを…。(ん~、無線LANの設定にお互いかなり時間をかけていて、彼の端末だけ上手く設定ができなかったので、、、ちょっとイライラしていたのでしょう)ストレス発散に打ちっぱなしにいったようです(笑)

少しは解消して帰ってきたので良かった良かった!!

夜、Fさんとビール/ワインを飲みながらテレビのチャンネルを変えると、大河ドラマがやっているじゃないdすか・・・。ここは日本?なわけないけど、今日は何か錯覚を見ていたような一日でした。

明日は朝7時からフロリダへの出張です。

※ 今日は6/23です。あの頃のことをメモを見ながら思い出して書いていますが、ちょっと感情的になってしまいました。(謝)文面もちょっといつもよりキツイ書き方になっていますが、どうぞご容赦願います。(誤字脱字もあるかと思いますが、飛ばし読みしてくださいね)

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後輩の誕生日@Palo Alto

5/30/08(Fri) Global MBA @ Thunderbird (サンダーバード MBA

今回の出張はトレーニングが目的でした。その目的は無事達成でき、来週から(ってか、日曜からですが)の出張も問題ないはずです!トレーニング以外の部分は災難でしたが、無事業務は完了できて良かったです。

午後のフライトで帰ってきて、夕方6時からの留学前の後輩の誕生日パーティに向かうことに。当社からDuke大学のMBAに留学しているFさんにサンノゼ空港まで迎えにきてもらって、そのまま、Palo AltoというStanford大学の近くのお洒落な町に向かいました。今回の誕生日パーティを企画したのは、やはり、私のアメリカで一番信用におけるBeaさんです。(画面中央奥)彼女とは、2002年頃からの仕事を一緒にやっていて、優しくて頑張り屋で頼りになる女性です。海外向けのイントラネットポータルを使った情報共有プロジェクトを担当していたのですが、私は日本からプロマネとして、彼女はシリコンバレーからサイト管理を始め調整なども色々とやってくれました。距離は離れていましたが、あまり会話をしなくても、呼吸が合っていて素晴らしいパートナーでしたね。そんな仲間とインターンシップで再会できたことは最高に嬉しいです。


独り言:

「医龍」というドラマを覚えている人もいると思いますが(私は大ファンで何度も何度も見て、大体のシーンは頭の中に焼き付けています)浅田龍太郎が言っていた言葉がとても印象に残っています。「チームとは、お互いに甘えあうのではなく、自らが必死に頑張ってチームに貢献すること(のような感じでした)」とのことです。私はそれに「そして、困っているときはいつでも助けてあげられる仲間」を追加しますが、チームってかなり大事だと思います。人間一人でできることは(例え可能性は無限大であれ)結果はある程度限られています。お互いに励まし合い、勇気付け、時には叱り付け、議論もします。こうすることでチームが成長します。個人が成長します。モチベーションもあがってきます。私とBeaさんは最高のチームを組んでいたと思います。距離が日本とアメリカと離れていてもそう感じるわけですから、よほどだと思います。皆さんも一人で努力をするのであれば、チームで努力するよう試みてください。学ぶことも多々あるでしょう。指摘することもあるでしょうし、一緒に泣いてあげることもあるかもしれません。そうしているうちに、あなたは大人になります。周りが見えてきます。KYにと思われなくなります。チームを組むだけで得るものはいっぱいあります。他にもコミュニケーション能力、信頼、友情、思いやること、理解してあげること、聴く技術、観察力が確実に磨かれていきます!

好きな言葉:
"One for all, all for one"

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